平成十六年大晦日

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寒いですねー。
寒い程に空は澄んで、夜8時に家を出た時の月の明るさと見事な星空に少し感動してしました。
白い雲が浮かんでて、明るい夜空っていうのもあるんだなー、と。


いよいよ2004年もオーラスです。

とはいえ、この後夜勤から帰って何か変わったことをするでもなく、大掃除でもして来るべき新年に備えるのでしょう。
「来るべき新年」とさらっと書きましたが、大晦日と元旦の境界に別段何かあるわけではなく、普段の時間の移り変わりと何の変わりもないはずなんですが、やはり「元旦」というと新たに生まれかわった様な新鮮な気分になれるもんです。
人生楽しいことばかりで、何の失敗もなく進められるわけはないので一区切りをつけて「さぁ、新年。やるぞ!」と気合いをつけられることは、ささいな悪い思い出を振り切ってより良く生きようとする精神にとってはいいことだと思います。

2005年。
私は4月に新社会人になります。果たしてどんな一年になるのか…。
あ、どんな一年に「できるのか」ですね。主体的に生きないと!


夕方のニュースで東証大納会のニュースを扱っていました。その時に今年一年の日経平均のグラフが紹介されてましたが、いやー、見事なまでに自分のこの一年の運勢と一致した動きをしていて(笑)思わずこの一年を振り返ってしまいました。

1月
4年間勤め上げた応援団を引退して、急にやることが無くなってボーっとしちゃうかな?なんてのは杞憂で、遊び呆けた4年間のツケ、大量の未修得単位と格闘。テストに追われる。
2月
就職活動に邁進。今から思えばなかなか充実した日々でした。
3月
就職活動。
留年通知来る(予定通り、あくまで)
月末に就職内定。
4月
大学5年生スタート!
未練たらしく就職活動。
5月
就職活動終了。
明治大学体育会硬式野球部、東京六大学野球リーグ戦優勝!卒業を延ばした甲斐があった(泣)
ちょっと素敵な出来事のはじまり~☆
6月
ここが今年のピークでした。楽しかったなぁ。今年のどこかに戻ってやり直していいよ、と言われたらここに戻ります。
あっ、やっぱり2月まで戻って就活から…(優柔不断)
7月
夜勤バイトスタート。
今思えばこのあたりから下り坂…。
8月
素敵な出来事の残り火が都心の夜空にはじけました…
9月
停滞。
普通免許取得。
みごと半期卒業。フリーターに華麗なる転身。
10月
更に停滞。
11月
もはや低迷。
12月
明治大学体育会ラグビー部も大低迷。
今年もいい年ではなかったなぁ…50点。

…日経平均と同じように6月末がピークでした。こう改めて振り返ると7月以降はホントにつまらない一年だったなー。株価は翌年にむけて上り調子なようで、私のバイオリズムもそうなって欲しいものです、ホントに。

ちなみに、Tokyo Walkerの占いでは、2005年の山羊座は仕事運が2位にもかかわらず総合では11位。おいおい、どんな一年にしてくれるんだよ!
経験則によれば、自分的に西暦奇数年はなかなかいいことが多いので少し期待しています。

来年こそ後悔の少ない年にするぞ、うん!

来年も当ブログをごひいきにm(_ _)m

では、良いお年を~
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12月29日

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夜勤3日目。

月曜に衝動買いした「太閤立志伝Ⅲ」(PS1ですよ!我が家はPS2未導入なもんで…)に見事にハマり、昼間寝てないので眠いです。これではせっかくの夜の時間を有意義には使えませんが、ま、年末なので許して!ってことで。
…ダメ人間です。

昨日は朝から雪でした。
当然のごとく傘を持ってきていなかったので、雪の中を走って帰りました。あまり寝ていない仕事明けの気だるさでしたが、雪の中を帰るのはなんだかウキウキして楽しいもので。新横浜の無機質なオフィス街も雪が降るだけでこんなにも印象が違うものかと新鮮な気持ちでした。
さすがに積もるまではいきませんでしたが、雪はいいですねー。

…お子様ですか?


この夜勤のバイトを7月に始めてから読書が習慣になっています。
それまでは全然本とは縁遠かったんですけが、やたら暇なバイトがもたらす膨大な時間は私のようなグータラ人間をも一端の読書家にしてしまったという。暇もまんざら悪くないですね。

ただ、新書の類は読まずに小説ばかり読んでいます。
しかもあまりお金も無いので新刊本はほとんど買わず(江國香織「間宮兄弟」市川拓司「いま、会いにゆきます」のみ。このチョイスもなんだかなぁ…。奥田英朗も読みたかったのですが予算の都合上断念)、ブックオフで調達する文庫本ばかり(しかも大体100円コナーのもの)。そもそもが暇つぶし目的で始まった読書運動なので、こんな感じのコスト意識になっているんでしょうか。
しかも私は筋ばかり追いかけて飛ばし読みする悪癖があるので、果たして作品の魅力の何パーセントを感じられているのだろう…?という感じです(汗)
あまり、正しい読書スタイルではないですね。

好きな作家は浅田次郎、江國香織、辻 仁成、松本清張、宮部みゆき、村上由佳(敬称略、50音順)。
なかでも、浅田次郎作品は大好きなのです!

出会いは「鉄道員」の文庫化の時(2001年夏?)でした。以前毎号読んでいた、競馬雑誌の「優駿」で氏の連載があったので名前は知っていたので、夏のキャンペーンか何かのきっかけで手に取ったのだと思います。
氏の作品には独特のノスタルジーがあって、とにかく物語の筋立てが面白くて、なおかつ声に出して読みたくなるようなリズムのいい文章で読んでいて疲れず一気に読める。それでいてしっかりした時代考証と設定があるので少々クサい話でも荒唐無稽にならず泣ける。「鉄道員」の中では「角筈にて」が一番のお気に入りでした。
その後、このバイトを始めてから「プリズンホテル」「地下鉄に乗って」「壬生義士伝」「シェエラザード」「日輪の遺産」と読んできましたが、なかでも「蒼穹の昴」は本当に面白かった!
「蒼穹の昴」はわりと最近文庫化されたものなので、ちゃんと書店で購入。文庫本にして全4巻、2日間の勤務時間中に一気に読みました。清朝末期の大きな時代の流れのなかで、自分の悲運の天命を変えようと必死に生きる者、国家衰退の悲しい運命を一身に引き受けようとする者、それに抗って国家を生かそうとする者…登場人物たちの魅力を浅田節が目いっぱいに引き出しています。必読です、是非!

そういえば最近、「鉄道員」をもう一度読もう!と思って探したのですがなくしてしまっていたようです。去年3月の引越しのどさくさでなくしたのかなぁ。
こういうのは少し悲しい気分ですよね。

就職したら悠長に小説を読む時間なんて取れないだろうから、今のうちに素敵な作品と数多く出会いたいものです。
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12月28日

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まず訂正。
昨日の記事、中山大障害のくだり、メジロオーモンドの正しい着順は2着でした。
私の記憶ではハナ差3着だったんですが…。ちゃんと確認してから書かなきゃ、ですね。

ブックマークに「うにっき」追加しました!
大学時代の関係者で1番にここを発見してくれた「うさん」の日記です。
うさんは大学2年3年と六大学の合同演奏会に出て知り合った素敵なトロンボニストです。
この後、どんな広がり方をしていくか密かに楽しみにしています。


今日はここまで。
夕方歯医者で治療したところが痛んだり、珍しくバイトが立て込んでたり、あまり寝てないので眠かったりで…。
書きたくなるようなこともなかった一日でしたので。
あしからず。
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12月26.27日

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独り者にはひたすら肩身の狭いクリスマスが終わりました!
しかし、1年後には確実に到来する怪物です。恐々としながら1年後に備えて準備を始めたいと思います(笑)

中山大障害、メジロオーモンドは普通に3着に敗れました(12/25クリスマス!参照)。
中山実績のない馬は大障害コースでは通用しない!と連勝中の熊沢の馬(ロード…なんだっけ?)を切ったまでは正解でしたが…。まだまだ勉強不足です。
高校生の頃、メジロブライトにベタ惚れしてた縁で、メジロの馬はメジロなだけで応援してしまう癖がついてしまいまして。そのおかげで馬券的にはおいしい思いも、痛い思いもしましたが(笑)

有馬記念もテレビ観戦。ナイスレース!馬券は買ってなかったけど普通に楽しめるレースでしたね。
ただ一言「3歳、もっと頑張れよー」な結果。キングカメハメハの故障がひたすら悔やまれます。しかしながら、ロブロイもタップもこれ以上の成長は見込めないでしょうから、春天の頃にはデルタブルースあたりの方が上になっている気がします(タップは金鯱賞からでしたっけ…?)。

あ、今宣言しておきます。

2005年天皇賞(春)はメジロニコラス(3歳。現在1000万条件)!
…てか、それまでに出走できるくらいに出世できるのだろうか…。
もし出てこれたら、注目してあげてください。

ちなみに今日知ったのですが、来年から競馬法が変わって20歳以上なら学生でも馬券が買えるようになるらしいですね。
それで現状と何が変わるといったもんでもないでしょうが、「学生・生徒は馬券買うべからず」なんて偽善めいた条項がなくなるのは気持ちいいっすね。

以上、分からない人には分からない競馬談義終了。


26日。秩父宮に出かけている友人にラグビーの途中経過を聞く。案の定、法政に惨敗。紫紺のジャージの復活はまだまだ遠き道のりのようです…。正月の楽しみは14年ぶりの駅伝のみになりました。
あとは部屋の掃除をして通信教育の添削問題をやったぐらいで。夕方からこたつにもぐって「新撰組!」の総集編を見ていました。
相変わらずの腐った生活です。でも、やっぱり中村獅童はいい役者だなぁ。

暇なバイトで充実感とか達成感とか成長感を得られないので、乏しいながらもそういった感覚を通信教育をこなして得ることは、今の自分にとって結構大きな要素です。
いや、情けない。こんなことなら10月入社にすればよかった、と時々思います。やっぱり、仕事とか日々の生活から得られる充実感がないと自分自身への自信がつきません。あったはずのそれまで築き上げた自身ももろくも崩れ去ります。そうなると、プライベートだろうが何だろうが、何もかもうまくいかないわけで。
言い訳ではないですけど、こないだの失恋で告白(文字にすると恥ずかしい…)まで至らなかったのも、現状の自信喪失状態では仮にその場はうまくいったとしても、絶対に長続きしないよなー、と思いとどまった(二の足を踏んだ、とも言う…)からで。はい、完全な言い訳でした。
でもきっと、後々「賢明な判断だった」と振り返れるはず! …っていうか、そうなるようにこれから頑張れよ、っちゅう話ですな。

はぁ…。


27日は近所のブックオフに出かけて、今週の夜勤中に読む文庫本を探しました。
浅田次郎「日輪の遺産」
松本清張「黒川の手帖(上)(下)」
を購入。
ついでにゲームソフトも衝動買い。
ダメ生活+ゲームは更にダメダメだよなぁ…。

というわけで、今週は4連勤。

クリスマス

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メリークリスマス!

イブは5年ぶりにきちんと教会へ行ってきました。
あ、実はクリスチャンなんです。
1年の時は先輩宅でパーティ、2年の時は…忘れました、ふう。3年の時は前日の徹マンがたたり熟睡。去年は男四人が集まって麻雀しながらケンタ食ってました。
今年も寂しいことに何の予定もなかったので、まぁ、この期に及んでじたばたするともっとみっともないから無理をしないで、来年から新たなスタートを切ることだし、自分を見つめなおす機会にするかー、と殊勝な心がけで教会に行った次第であります。
だからといってこれといった感慨もありませんでしたが。
両親がクリスチャンで、自分も物心付いた時からクリスチャンだったので、信心(仏教用語?)とか、信仰とか、そういう大仰なものじゃなくて生活の一部な感じなんですよね。
ま、来年こそいい年になるといいなぁ、とお祈りしてきました。
帰りにハーゲンダッツとジンジャーエールを買って帰り、明石家サンタを見ながらブランデージンジャーとジンバックを作って一人クリスマスパーティ。
…はあ

でも、俗なクリスマスも悪くないですよね。街は華やかで、行きかう人々は心なしかウキウキして見えるし。
世の中をうがって見ていても仕方ないので、ポジティブに捉えなきゃね!
…でもやっぱりうらやましいなあ。

という感じで、平和な心になっているのとは裏腹に(こういう気分もあくまで本当ですが)、やはりこんな日は一人で出歩くのは憂鬱なもんで。せっかくいい天気だからどこかに出かけたいんですけど。
家で中山大障害でも見てますよ。ま、普通にメジロオーモンドが勝つでしょ。

来年は彼女と過ごしたいものです、土日だし。