2012年05月07日(月)

フェイスリフト~気になる経過(傷あとなど)①~

テーマ:フェイスリフト

今回はフェイスリフトの経過を説明します。


フェイスリフトは手術によって、主に顔下1/3のたるみを解消する方法で、


特にフェイスラインの改善が期待できます。


昔から行われている・・・たるみとりの王道の手術ですが、


最近は糸を埋め込み引き上げる方法や、


高周波を利用した切らないプチリフトアップながど広く世間に浸透し、


手術が怖い、手術に踏み切れない人はそれら侵襲の少ない治療を行い、


手術自体を敬遠する傾向にあります。


しかし、


そのフェイスリフトの効果を考えると、、、


糸や高周波などのよる“切らない”方法に比べると、


とても効果的です。


最近はこのフェイスリフトを局所麻酔で行う施設も増え、


日帰りで出来る身近な手術になりつつあります。


つまり、


手術という侵襲はあるけれど、ショートダウンタイムで治療が可能になったということです。



そこで今回は、


ヒルズ美容クリニックで行っているフェイスリフトを


施術直後、3ヵ月後の経過を紹介し、


更に気になる耳の前の傷あとも含め解説します。



症例は65歳女性です。


ヒルズ美容ステーション


顔下1/3がたるみによって、


輪郭(フェイスライン)が崩れ“四角形”に近くなっています。


患者様はフェイスラインの改善のため、


手術を希望されましたが、


不自然さだけは絶対に困るということでした。



当院では手術は局所麻酔で行い、


施術中にベッドを起こし、


患者様に手鏡を渡し、


必ずその引き上げ具合いを確認してもらいます。



ヒルズ美容ステーション


行うフェイスリフトはSMAS(スマス)法です。


  *SMAS法とは皮膚だけでなく、表情筋の筋膜を一緒に引き上げる方法


耳の前を矢印で示したように切開し、


ここで、少しカーブをつけてデザインすることで“引き連れなど”が防止できます。


後はイラストの如く表情筋の筋膜を起こし、


皮膚の内側から引き上げます。


余分な表情筋の筋膜は切除し縫合ます。


この操作により皮膚だけを引き上げる方法に比べ、


非常に効果的にリフトアップされます。



さて、


このような手術は以前は全身麻酔で行われていましたが、


最近局所麻酔で行う理由は、


患者様に見せられるということ。


当然見せるわけですから、


ほとんど出血させることなく行わないといけません。


またそれが同時に手術後の腫れを予防できます。


一番大切なのは、


患者様が手術中に自分の目で実際に確認することで、


手術後に、


「こ、こんなはずでは・・・


   あ~~~なんか不自然だわ・・・」


・・・と後悔することがないようにするためです。


何よりも


実際に見ることで患者様自身が安心されますからね。




いかがでした?


次回はその経過です。


自然な仕上がりになっているのでしょうか?


本当に直後からあまり腫れないのでしょうか?


その後の経過は?


傷あとは大丈夫?



・・・などなどしっかり解説いたします。




                 丸山成一









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