2010年04月07日(水)

頬・アゴのたるみ治療~他院修正治療~

テーマ:他院の修正治療

今回は、フェイスラインのたるみ治療・・・フェイスリフトのお話ですが、


通常のたるみ治療ではなく、


他院で“糸だけによるリフトアップ”を行った患者様の修正治療です。


ヒルズ美容ステーション

患者様は以前、某大手美容クリニックで、


“切らない”フェイスリフトなる治療をお受けになったようです。


業界では、


皮膚の中に糸を通して引き上げるだけの治療なのですが、


患者様は、


「全然良くなった実感もなかったし、しかもすごく腫れたんです!


   でも、やっぱり、頬からアゴにかけてのたるみを取りたいのですが・・・


      何とかなりますか?」


・・・というようなご相談を受けました。



このブログでも時々お話していますが、


鏡を見ながら、頬に手をあて皮膚を後ろに引っ張ると、


特に頬からアゴにかけてのたるみが解消されますね。


お気づきかもしれませんが、この動作は、


たれてきた皮膚を後ろに押し上げているわけで、


そう!皮膚が後ろに余ってきますね。


そうなんです!従って余った皮膚は処理しないといけません。



患者様がお受けになった治療は、糸で引っ張る方法ですが、


根本的に余った皮膚はどこにいったのでしょうか?


そう!どこにもいっていません。


つまり、根本的にたるみが解消されたわけではなく、


一時的に引っ張られただけなのです。



ヒルズ美容ステーション

患者様の気になる“たるみ部分”を矢印で表しています。


は首のたるみ、はフェイスラインのたるみです。


患者様のお話では、糸をかける前と変わっていなかったそうです。



では・・・


どのようにして修正するか!?


・・・ですが、、、


当院ではSMAS法といって、


表情筋の筋膜(SMAS)を引き上げます。


そうすることで、


気になる部分が改善されます。


もちろん余った皮膚は取り除きます。



さて、下の写真ですが、


ヒルズ美容ステーション


これは患者様の皮下に埋め込まれていたものですが、


*青色のうすい色調の糸(赤い矢印が指しているもの)


糸がありますね、これがおそらく皮膚の中に埋め込んだ・・・


引っ張るための糸でしょう。


幸いなことにSMASは傷がついていなかったので、


手術はスムーズに進み、たるみも改善しました。



それでは、治療前と治療後を比較してみましょう。



ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション

施術前と施術直後です。


直後ですがほとんど腫れていません。


では・・・


1週間後をみてみましょう。


ヒルズ美容ステーション

少し耳の前に内出血のあとがありますが、


スッキリしていますね。



ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション

施術前と施術後1週間です。


いかがでしたか?


鏡を見ながら頬を引き上げていますが、


その状態を再現するには、


後ろに追いやられた皮膚を取り除かないことには、


根本的な改善にはならないのです。





                         丸山成一











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