2008年12月29日(月)

加齢による変化~目の下の施術~

テーマ:目の下たるみ治療

今回は目の周りの施術のお話です。



加齢による目の周囲の変化ですが、


大きく「目の上」と「目の下」の変化に別れます。


目の上の症状としては、


「まぶたの皮膚が垂れ下がり、視界や視野が狭くなった」


「まぶたを上げようにも、皮膚がかぶさり、おでこの筋肉を使って上げてしまう


   そのせいか、肩こりがひどくなった」


・・・というような


日常生活にさし支えるような内容が多いですね。


一方、


目の下の症状は様々で、


「たるみのせいで疲れているように見える」


「“ふくらみ” や “しわ” が気になる」


「クマのように見える」


・・・というような


“見た目”を気にされるような内容が多いです。



今回は64歳女性の目の下の加齢による変化・・・


「目の外側のたるみ(ふくらみ)をなんとかしたい」


・・・というものでした。


それでは症例をみてみましょう。


ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション


しっかりとお手入れされているのでしょう!


比較的シワやたるみが少ないように思われます。


おっしゃるように確かに外側は目立ちますね。


ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション


上下に眼球を動かすとはっきりしますね。


赤い線はデザインです。


切開するところは下睫毛から1~2mm下のところを切開します。

ヒルズ美容ステーション

局所麻酔で行います。



ヒルズ美容ステーション
皮膚、筋肉(眼輪筋;がんりんきん)と切開し、


脂肪を包んでいる膜に切開を加え、


イラストのように脂肪を取り除きます。



ヒルズ美容ステーション
切開した順に縫合(*)していきます。


(*)少々外側・上方に引き上げるようにして縫合していきます。

そして、最後に余った皮膚をイラストのように切開し縫合します。



ヒルズ美容ステーション


それではbefore afterで確認してみましょう。



ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション



ヒルズ美容ステーション   ヒルズ美容ステーション

目の下がスッキリしています。


傷跡もほとんどわかりません。



この手術で注意することは、


皮膚を決して必要以上に取りすぎないこと!


外反(がいはん)変形といって、


“アカンベー変形”を引き起こします。


切除する前に、座位で口を大きく開けてもらい


最終的なデザインが“皮膚の取りすぎ”がないかを確認しないといけません。





                                           丸山成一




加齢による目の下の変化に対する治療 詳しくは>>>目の下のたるみとり





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