2007年05月26日(土)

二重まぶた(埋没法)の落とし穴

テーマ:他院の修正治療

今回は、よくみかける


二重まぶた施術後のトラブル・ケースをご紹介します。



<症例>


某大手美容クリニックで、


「二重まぶた埋没法」を行い、


それ以降・・・目の中が「コロコロする、時々痛い」


などを主訴に来院された30代の女性です。



二重まぶた(埋没法)には様々な方法がありますが???


いや、現実は各クリニックが名前を付けているだけで、


そんなに大きな差はありません。


とにかく!


一番大事なのは、二重まぶたを人工的につくる糸が、


眼球側に出てきては駄目!だということです。


何故なら、それらは角膜を傷つけるからです。


今回のケースはまさにそれでした(クリックすると拡大します)。

(まぶたをひっくり返しているところです)


中央(瞼板:けんばん)に糸が見えます。


このまま放置すれば、「角膜潰瘍」などを引き起こし、とんでもないことになります。


とにかく糸をすぐに取り除かないといけません。


今回のケースでは、糸を取り除いたことで、


痛みやコロコロした感覚はなくなりました。



プチ整形がはやり、簡単に二重まぶたをつくることができる時代です。


どこのクリニックで「二重まぶた埋没法」をされるにせよ、


施術終了後は、まぶたを裏がえし確認してもらって下さいね。




                                丸山 成一











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