カード・ゲームで科学技術を議論する
テーマ:科学技術と社会TBをいただいた、w_m.info のエントリーで、科学技術と社会の問題についてみんなで考えるカードゲームのDemocs が紹介されていた。とてもおもしろい。
ぱっとみたところは、ただのカードゲームじゃなくて、かなり吟味されて作られているようだ(専門家の協力もかならずはいっていると思う)。
いつか、時間をつくってやってみたいな。
Conversation Guidelineがなかなかいい感じなので紹介する。(大きな読み間違えをしてたら、指摘してください。)
1. Speak for yourself and not for others.
たしかに、誰かのために主張しても、あまり説得力がないし、正々堂々とした議論にならないかも。まずは、自分のためにしゃべる。
2. Allow others to finish before you speak . Listen well.
よく聴くこと。これができないひとのなんと多いことか・・・(自戒もこめて)。
3. Ask questions (????) as well as making statements(!!!!).
質問をすることで、会場を静まり返すひとって時々いますね。それは、おうおうにして質問者がどういった立場で、どういった考えから質問をしているのかすらもわからない時かもしれない。
4. Explain what you think and feel.
結局、それが一番大事。でも、6.とのセットで。
5. Welcome surprise or confusion as a sign of learning.
これが、なかなか難しい基準。でも、いい心構えだと思う。
6. Respect differences in opinion. Find where you agree.
これも、なかなかできない。とくに、専門家と言われるひとで、これができないと、なかなか手に負えない・・・。ちょっとはうなずけるところを持っておく(ちょっとは無理矢理でも)のが、義理人情というものか。
7. Share your life experiences and knowedge - it's valuable.
経験者は語る。というやつですね。どんな深淵な理論や哲学よりもリアルだったりします。






