2006-03-31 11:06:08

バザール・カフェ

テーマ:文化

京都にあるバザールカフェについて

http://plaza.rakuten.co.jp/herbnoaruniwa/

http://www.kanshin.jp/chizai/?mode=keyword&id=237173


もう少し、つっこんだ話し。少し昔の記事だけど、言っていることはまだまだ新しい。ある意味、サイエンス・カフェの上をいっていると思う。

http://www.dnp.co.jp/museum/nmp/artscape/special/0007/artcafe/taiwa_1.html



京都に行ったら、行ってみよう。

札幌の「みんたる」もこのくらいのスペースがあればいいのにな。


ふと、エッフェルさんがパリに作ったアーティストの共同住宅を思い出した。

蜂の巣っていうフランス語の名前だった気がする・・・。


2006-03-29 22:22:01

Call If You Need Me

テーマ:ブログ
先週末、手稲山にある北大の山小屋で一泊した。
市内から30分ぐらいで、近いことは近いのだが、思っていたよりもずっと山の中だった。
そして、車道から小屋までの道はまだまだ深い雪に覆われていた。。。
ついたパラダイス・ヒュッテ(すごい名前)は、とても堂々した、感じのいい山小屋であった。

山小屋といえば、ということで前日に小説を買ってしまう。
村上春樹訳のレイモンド・カーヴァー全集の最終巻だ。

カーヴァーは、ずっとまえに短編集を買ったことがあったが、そのときは正直あまりおもしろいとは思わなかった。

でも、あまり期待しないで入った本屋で見つけたことと、ちょうど良い感じの本の大きさと装丁で買ってしまった。(装丁 和田誠)

その日に読んでしまった数編も、小屋でうつらうつらしながら読んだ数編も、少しの間だけ心にとどまり、気持ちよく消えていった。

後半部分は、インタビューで埋めつくされていて、彼自身がアルコール依存症に苦しんだことが時々でてくる。書き手の人生を垣間見るのも、それはそれで読みが深まるというものだ。
2006-03-13 23:10:00

建築環境の宿谷さん

テーマ:文化
新しく届いた「市民科学」 にでていた宿谷昌則さんは面白そうな人だ。
http://www.yc.musashi-tech.ac.jp/~shukuya/

エクセルギーという考え方、ユニークな研究と教育方法(ゼミのやり方とか)、小学校と地域と組んだ環境教育活動など、興味深い実践をいくつもしている人のようだ。しかも、肩の力がぬけているような感じが素敵です。

ちなみに、最後に北海道の北方建築研究所の話がでてきた。
http://www.hri.pref.hokkaido.jp/

岩村研究室とも隣だったり。

短いですが、ここまで。
2006-03-02 01:03:52

「改定臓器移植法案」と「尊厳死法案」

テーマ:科学技術と社会
「談」の編集長のブログ で、今国会で成立されるかもしれない、「改定臓器移植法案」と「尊厳死法案」について紹介されていました。喫緊の問題だと思うけれど、コメントする力量もないので、広く読んでもらうことだけでも加担させていただこうかと。

「談」は、現代思想と科学論がビミョーにブレンドされた良い媒体だ。しかも、インタビュー主体のものだから、適当に手がはいっているし、インタビュイーの著書からの適当な抜粋があったりしてよみやすい。(札幌ではどこで手にはいるのかな)

知のウェブマガジンen
の存在は、今の今まで知りませんでした。ざっと書き手を見た感じでは、これも同じような傾向があるかも(かぶっている人も多いです)。こっちのほうが、科学者が書いていたりしていて、科学の読み物としての側面がちょっと強いかな。

これだけをタダで読めるのだからありがたい。塩とたばこのおかげです。(という言い方があっているかどうかはわかりません)

2006-03-02 00:21:08

英DNA関連ニュース

テーマ:News
今日は、DNAのお話をたっぷり聴いた。おもしろいことばかり。知らないことばかり。研究者がDNAを、対象化して話していることに不思議な感覚を覚える。

最近、すっかりやらなくなってしまった、英紙のピックアップ。
DNA関連の最近のニュースより。

●500,000 people, a span of decades - and a waste of time and money?
http://www.guardian.co.uk/science/story/0,,1715896,00.html

▼50万人規模をめざした健康調査がはじまるとのこと。遺伝子と環境が、健康にどう影響しているかを調べる、The Biobank Project。

しかし、多額の予算をかけるこのプロジェクトに疑問を投げかける声もある。

"Most [scientists] think that it's not a terribly good way to spend that amount of money," said Hilary Rose, a professor of the sociology of science at City University. "What is the public likely to get from it? It's not very clear what its aims and objectives are."

もちろん、調査の意義をとなえる、チーフ・エグゼクティブ。

"It's going to be a unique resource for looking at a range of different risk factors as a cause of a very wide range of diseases," said Professor Rory Collins, Biobank's chief executive.

しかし、どうやら、このバイオバンク・プロジェクトは、もともと遺伝の調査をするためにはじまったのに、いつのまにやら疫学の調査になってきている、というところにもちょっと問題があるのではないか、ということのようだ。

結局、研究の目的やプライバシーの問題についてもっと議論するべきだという主張が、それとなく説得力をもつ。

The critics say Biobank should go back to the drawing board. Dr Wallace said biobanks were "potentially useful" but "they really need to ... have a much more open debate about issues like privacy and what the research is for".

●'Pharmed' goat drug not approved
http://news.bbc.co.uk/1/hi/sci/tech/4746736.stm

GM山羊での製薬がThe European Medicines Agencyによって却下される。リスクを上回るベネフィットを示せなかったかららしい。一時期、この手の技術への投資が盛んになったが、これでさらに厳しくなるような論調で書かれている。

●How DNA may tell police the surname of the criminal
http://www.guardian.co.uk/science/story/0,,1715023,00.html

▼イギリス男性の場合、Y染色体を調べることで、犯罪者の苗字が高い確率でめぼしがつくようになるだろうとのこと。典型的な名前ははぶかれるらしいから、名前で検挙率が変わったりして。

Amebaおすすめキーワード

    アメーバに会員登録して、ブログをつくろう! powered by Ameba (アメーバ)|ブログを中心とした登録無料サイト