2005-12-31 12:41:59

年末的刹那

テーマ:ブログ

年末は、大学の友人、高校の友人と会う。

やはり、同世代でがんばっている人たちと会うと刺激をうける。

みんな、いろんなところで活躍している。

どんな分野だろうと、戦っている人たちの言葉は重く、

こちらの体に響いてくる。


まだまだ私の言葉は軽い。

もっともっと旨い酒を飲むために、

がんばろうと思った。


さて、日ごろ、このブログを読んでくださっている皆さんにもご挨拶をば。


このブログを通して、今年はとても多くの方々との出会いがありました。

それは、訪問者数という数字から顔の見える出会いまでさまざまです。

しかし、そのすべての出会いがとっても貴重なものでした。

実際、おおきな勇気をもらっていました。


暖かいご支援に甘えず、精進していきたいと思っています。


来年もどうぞよろしくお願いいたします。


皆様、良いお年をお迎えください。

2005-12-25 01:13:05

ハッピー・ホリデイズ

テーマ:ブログ
お店に入ると、いつも、クリスマスソングが大幅にアレンジした音楽が流れてくる。
なんだか、気分がわるい。

気分がわるい、といえば、今日聞いた、某知り合いの話。

東京の某駅前で、右ウィング系の演説(おしよせるクラゲは隣国の陰謀だ、みたいな話)をせせら笑ったら、公安らしきバッチをつけたひとと目があったという(その人は、笑みを浮かべていたらしい)。敵なのか、見方なのか。

これも、気分がわるい。

そこで、ふと見回すと、流れる人々のなかで、様子を眺めている人がた点々といることに気づいたという。
彼らは何を見ているのか。

さらに、気分がわるい。

とにかく、いまはハッピーホリデイズ。
映画のひとつでもみて、落ち着こうぢゃないか。

目ぇひんむいて、みれ。
2005-12-18 11:37:51

どか雪とともに買った本

テーマ:ブログ
どか雪なんて表現は、あまり雪の降らない地域の言葉なのか。
昨日の雪の積もり具合は、札幌の冬初体験の私には戯画的であった。
積もったなぁと思うまえに、「どうして?」という疑問符がきてしまうのだ。
おいおい慣れていくだろう。

昨日は、夕方、久しぶりに本屋をぶらぶらして、本を買う。

特に、ずっと値段で躊躇していた「認識論を社会化する」(伊勢田哲治著)が買えたのは、限界をひとつ突破したようなうれしさがあった。これからは、これをどう読むかというハードルが待ち構えている(大げさすぎるか)。

この少しカタめのこの本(素が博士論文だからしょうがない)といっしょに買って、これはなかなかいい「セット」になるのではないかと内心ほくそえんでいるのが、「経済学という教養」(稲葉振一郎著)だ。帯のコピーが、

素人の、素人による、素人のための、経済学入門
「人文系ヘタレ中流インテリ」に捧ぐ

といったように、親しみやすさ満点なのだが、最初と最後をパラパラ読む限りでは、著者の問題意識は、知識をどう組織していくのか、という社会認識論の問題と通じていなくもないと思った。

今日は、活字と戯れる。
2005-12-07 01:49:55

フィンランドと未来

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PISAという教育の国際比較テストの結果で世界一になってからというもの、フィンランドの教育は、世界中から注目をあびているらしい。最近、出版された本だけでもこれだけある。(リンクをサボってすみません)


フィンランド・メソッド

フィンランドに学ぶ教育と学力

なぜフィンランドの子どもたちは「学力」が高いか

競争しなくても世界一 フィンランドの教育


しかし、今日はこの本の紹介というよりも、下村健一さんの「目のツケドコロ」 的なフィンランド情報。


それは、フィンランド未来学センター


世界にひとつの未来学センターらしい。

未来学と聞くと、眉につばをつけたくなってしまうが、ここのプロジェクトやカンファレンスの概要をみただけでは、しっかりと現在的問題と向き合っているように思えた。現実感のない未来を夢想しているわけではないのだ。未来に視点をおいて考えてみることで、現在の問題が浮き上がってくる、という方向性である。


折りよく、内田先生の「未来の未知性 」というエントリーもあった。


未来がますます気になる。

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