ネコちゃんの予防接種

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先日、スタッフを連れておにぎりお寿司おにぎりを食べに行ってきました。


適度な息抜きも必要ですからね。

時々の贅沢です得意げ



アップ写真は私が食べた海鮮丼ですアップ


さて、前回からかなり間が開いてしまいました。


今回はネコの予防接種について解説したいと思います。


にゃーの場合、法律で定められている予防接種は存在しないため、

混合ワクチンが基本的な予防項目となります。


動画紹介 (←ココをクリック)


ただし例外として、海外への転居などでブタネコと一緒に出発される場合、

その国の法律に従って狂犬病予防注射を接種することもあります。


それでは混合ワクチンをご紹介します。


多くの動物病院で、3~5種ワクチンが普及しています。


当院では3種5種の混合ワクチンを採用しています。


詳しくは①  (←ココをクリック)

詳しくは②  (←ココをクリック)


1 3種混合ワクチン

感染する機会が多く、予防を必要とする病気です。

1.猫ヘルペスウィルス感染症

2.猫カリシウィルス感染症

3.猫汎白血球減少症(猫パルボウィルス感染症)


2 5種混合ワクチン

3種混合ワクチンに、予防が推奨される病気2種を追加したものです。

4.猫クラミジア感染症

5.猫白血病ウィルス感染症(FeLV)


3 猫免疫不全ウィルス感染症ワクチン

一般的に猫エイズと呼ばれている、

猫免疫不全ウィルス感染症(FIV)を予防します。


詳しくは③  (←ココをクリック)


屋外で生活するにゃーや時々外出をしてしまうネコなどは、

5種混合ワクチンの他、このワクチン接種が理想的です。



【ワクチン接種の時期と回数】


当院では生後45日齢からの接種を推奨しています。


予防接種は1回だけ注射を行っても、

効果が十分得られる訳ではありません。


そのため、ワクチン初年度は3週間~1ヶ月の間隔を設けて、

2~3回の複数回接種を行います。


その後、ワクチンの効果を維持するため、

1年に1度の注射を継続します。



最近は室内で生活するブタネコが多いので、

必ずしも多くの病気を予防する必要が無くなってきましたが、

それでも3種混合は最低限の感染症予防ラインです。


病気になる前に、しっかりと予防しましょう。


気になる病気や予防のお話は、当院までお気軽にご連絡下さい。



さいたま博通り動物病院
〒360-0015
埼玉県熊谷市肥塚1-6-35
電話:
048-577-3774
URL:http://saitamahaku-vc.com/



【診療時間】
月~木、土; 9:00-12:00、16:00-19:00
日; 9:00-12:00
休診日:金曜、祝日



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