桜桜が満開ですね。

陽気の良い日も多く、『春眠暁を覚えず』とは良く言ったものです。



写真は、道の駅「めぬま」の桜です。

曇りの日に撮影したので、背景がイマイチでごめんなさいシラー



さて、4月なれば、わんわんたちにとっては、

犬フィラリア症予防への準備の季節ですね病院


『フィラリア』は、犬糸状虫と呼ばれる寄生虫のことで、

主にわんわん心臓に寄生し、最終的に宿主であるわんわん

オバケ天使に至らしめる恐ろしい病気ですドクロ


ダウンフィラリア症については、過去の記事を御参照下さい。

犬フィラリア症について


フィラリア症の感染は、熊谷市では5月~11月確認されており、

そのため予防薬の投薬は5~12月の8ヶ月間が推奨されます。


原則として、1か月に1度、お薬を与えて病気を予防します。


お薬の種類も色々ありますが、

今年の当院のラインナップを紹介致します。


注:犬フィラリア症予防薬は、生後6か月未満の子犬を除き、

原則的に血液検査を行ってから処方するお薬です。


1 チュアブルタイプ

おやつタイプのお薬で、当院で1番人気の予防薬です。

フィラリアと一部の消化管内寄生虫を予防します。


余程グルメさんでなければ、自分からお薬をパクッと食べてくれるので、

投薬の苦労がありません。


2 オールインワンのタイプ

フィラリアの予防と同時に、ノミ・マダニの駆除予防が可能です。


また、一部の消化管内寄生虫についても

1のお薬より駆除効果が高くなっています。


基本的な予防項目を1錠でまるまる予防できるのが最大のメリットです。


3 エコなタイプ

錠剤のお薬で、犬フィラリア症の予防のみを行います。


お財布には一番やさしいお薬ですが、

他の予防効果が無いことがデメリットです。


4 スポット・オンのタイプ

皮膚にポタッと付けるタイプのフィラリア予防薬です。


フィラリア、一部の消化管内寄生虫、ノミ、疥癬などの

予防・駆除が可能です。


お薬を飲むのが難しい子にとっては非常に有効な手段です。


長音記号1長音記号1長音記号1

以上が当院のラインナップです。


あくまで予防のためのお薬ですので、

フィラリア症に感染してしまっている子は、

別に治療のプログラムを組む必要があります。


フィラリア予防薬はそこそこの金額が掛かるものですが、

フィラリア症に感染した場合の治療費に比べれば安いものです。


わんわんの体重にもよりますが、治療のための通院1~2回分の金額が

年間の予防薬のおおよその金額です。


予防できたはずの病気にかからないようにするため、

フィラリア症はしっかりと予防に努めましょう!!


フィラリア症について、詳しいご説明をご希望の方は、

当院までお気軽にお問い合わせ下さい。



さいたま博通り動物病院
〒360-0015
埼玉県熊谷市肥塚1-6-35
電話:
048-577-3774
URL:http://saitamahaku-vc.com/



【診療時間】
月~木、土; 9:00-12:00、16:00-19:00
日; 9:00-12:00
休診日:金曜、祝日

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