獅子座の皆既日食でドラスティックな転身を

Keikoです。

昨晩、

K子さんからメールをいただきました。

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「まだ先だとは思うのですが、

８月の皆既日食について解説お願いします。

ちょうど夏休みの時期なので

できれば早めに知っておきたいと思いまして。」

そうですね、

これは早めにお伝えしておきましょう。

非常に大事な日食なので。

まず、

皆既日食自体は８月２２日なのですが、

これひとつでは考えないでくださいね～

①   ７月２３日の獅子座新月
②   ８月８日の水瓶座満月（部分月食）
③   ８月２２日の獅子座新月（皆既日食）

この一連の流れの集大成が

８月２２日の皆既日食なので。

でね、

この３つ、なにしろ派手です。

華やか。

宝塚みたいな天空図ですね（笑）

２度の獅子座新月はいずれも

「カイト」と呼ばれる

パワフルなフォーメーションだし、

いっぽう、

８月８日の水瓶座満月も

「ミスティックレクタングル」という

これまた特殊な配置。

ダイナミックですね。

この夏の惑星たちは、

じつに協力的。

惑星たちが手に手を取り合い、

ダイナミックな「変化の波」を

次から次へと作り出します。

そう、まさに「次から次へと」。

そもそも、

いくら波に乗りたくたって

肝心の波が来なければ

どうしようもないわけで。

それでいうとこの夏は、

チャンスの波に事欠かない。

「波に乗りたいんだけど、波が来ないのよ」

という言い訳はもう、できませんね。

じつは、

このダイナミックな夏のエネルギー、

６月２１日夏至の時点で

すでに始まってる。

夏至の３日後（２４日）は

蟹座の新月ですが、

ここでは

新月が火星をともなって、

第１０ハウスに入ってる。

そして、

８月２２日の獅子座皆既日食で

パワーの源泉になっているのが

やはり、第１０ハウス。

つまり、

この夏のビッグウェーブに乗りたいなら

「第１０ハウス」のテーマを

しっかり意識する必要がある

ということなのね。

第１０ハウスが意味するものは

仕事、キャリア、職業。

地位　や　タイトル、ステイタス

もそうですね。

これでもうおわかりでしょう。

そう、

皆既日食のパワーは

「仕事を通してやってくる」

ということです。

８月２２日の皆既日食では、

革命・改革をもたらす天王星が

グランドトラインの頂点にあって

仕事やキャリアの大変化を暗示。

変化というより

「転身」という言葉がピッタリですね。

転職にはズバリ、ベストタイミング。

独立・開業もいいですよ。

さらに先のことを申し上げるなら、

来年１月３１日は獅子座の満月――

この満月は皆既月食で、

しかも、これまた第１０ハウス！

ここに

宇宙のメッセージがすべて表れてますね。

そう、今年後半～来年は

獅子座のテーマである

●自己表現、自己アピール
●セルフブランディング

がキーワード。

さらにいうなら

「最高の自分を表現できる仕事に

就いているかどうか」

で、今後の人生が

まるで変ってくるということです。

これだけのビッグウェーブ

そうそうやってくるものじゃない。

この夏の皆既日食、

おおいに利用しなくてはね。

ちなみに「名刺入れ」は

今年後半の超ラッキーアイテム。

皆既日食のエネルギーを

とりこぼしなく受け取るために

細部にまでこだわり尽くした

Keikoプロデュース「開運名刺入れ」、

本日よりご予約スタートです。