2004年10月25日

「おぼえていてね」

テーマ:
先日紀伊国屋書店に寄った時の事。
中村獅童とかが出演している近日公開の映画「いま、会いにゆきます」の関連本のコーナーに見覚えのあるタッチの絵が。
「おぼえていてね」という映画から生まれた絵本らしい。

こじまさとみさんの優しい絵が、あたたかい物語にぴったり寄り添っている。
彼女は昔から前向きに、ひたむきに絵を描き続けていた。
そういう真摯な姿勢が実を結んだのだと思う。

マーケティングが優先される昨今、画家は受難の時代だと思う。
そんな中でも、彼女のような人にスポットが当るのは、本当に喜ばしい。
やはり、純粋な思いにかなうものはないのだなと痛感する。

実は今、絵本っぽい絵を描いていたりするのだが、上手く行かないのは、純粋さが足りないせいかも。
少々歪みつつある自分を反省しつつ読んだ。

装幀は松田行正・中村晋平。「デザインの現場」等のシャープな仕事で有名だが、こういう柔らかいものも手掛けているとは意外。さすがに上質なデザイン。
映画の中でどう使われているのかも興味深い。

Amazonではまだ画像がなかったが、楽天ブックスではトップページで紹介されている。http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/index.html
2004年10月24日

外国人のたくさん集まるパーティー

テーマ:イベント
画材の補充のため新宿の世界堂を見てたら、地震が来た。
石膏像に埋もれる姿を想像してしまった。
まあ、画材屋で発見されるならまだいいか。

その後阿佐ヶ谷のウェンディさんのホームパーティーへ。
外国の人はホームパーティーが好きだね。
今日は何のパーティか分からないが相変わらず人がいっぱい集まっている。
こういう場所に来ると、英語が話せたらいいなあと痛感する。
昔デザインしていた英語雑誌の付録CDでも聞き直してみようかな。


H君とI君がいた。彼等も絵を描いているので、お互い悩む所は似ている。
ビジネスに結び付けるとなるとやはり難しい。
早々に近所でやっているというノイズ系のライブへ移動。
velvet sunというライブハウスのTERRAFORMATION Vol.1。
http://www.myfoods.jp/
KIYOSHI MIZUTANI氏の音はちょっと耳が痛くなった。
この手の音は嫌いではないのだけれど。初期メルツバウにも参加していたというから有名な人なのかも。
ASTRO+αの方は耳障りが良かった。ただ、あんまり良過ぎて眠ってしまった。

再びパーティ会場に戻る。詩人のMさんという人と知り合いになる。
ジャンルは違えど、アーティスティックな志を持つ人に会えるのは何だか嬉しい。

前向きになる、という意味では新宿の紀伊国屋書店でも素晴らしい絵本をゲットしたのだが、長くなりそうなので、次回にでも。
2004年10月22日

空を見る人

テーマ:イラストレーション
某ポータルサイトでそういうコミュニティがあるのだが、参加人数が意外に多いのに驚いた。空なんか眺めて喜んでるヒマ人ってマイノリティの極地だと思っていたが、侮れないものだ。
ちなみに一番多いのがMacユーザー、その次がクリエイター、デザイナーなので、人種は偏っているとは思うけれど。イラストレーターもそこそこいる。
知人に紹介されて始めたばかりで、全容は良く分からないので、これから探って行くとしよう。
アメブロでイラストレーションをテーマに書いている人が他にいないのも不思議。
まあ、世間的にはマイナーな事象なんだろうけど。

本日も快晴。
久々に手描きをしてみるが上手く行かず。ずっと張り絵ばかりやってるのも考えものだ。
コラージュはシミュレーションが幾らでもできるので、進まない時は全然進まない。もともと優柔不断な性格だが、Macを使うことでundoという機能が脳内に強力にインプットされてしまった気がする。
ジャコメッティがイサムノグチに「その時しかできないものがある。それを大切にしろ」みたいなことを言っていたというが、あまり慎重になりすぎないようにしよう。
やり直しがきかない緊張感は作品のクオリティと密接に関わっていると思う。
だから、わざと〆ギリギリに取りかかる、のはいいんだろうか?

日記も4日目。とりあえず三日坊主にならずにすんだ。
見返すと誤字はともかく、文章の支離滅裂さに驚く。
まあ、絵描きだから仕方ないと言い訳してみる。
2004年10月21日

トイザらスにて

テーマ:イラストレーション
午前中は鉛色に垂れ込めていた空も、午後には見る見る雲が溶けていき、台風一過の空らしくなって来た。
家にいるのも何なので、取材と称しつつ亀戸のトイザらスへ。
時間に余裕がある時はなるべく商品を店頭に見に行くようにしている。
googleで探せばたいていの資料はネットでも見つかってしまうが、やはり実際に見てみるのとは違う。手触りとかも分かるし、その商品がどういう意図で作られているかとかも何となく見えてきてアイデアも湧きやすい。
自分の絵だってネットの画像と実物の印象は大分違ったりするものらしい。
しかし、トイザらスの充実ぶりは目を見張る。少子化だというのに、この品揃えは。
実際子供だけが買ってる訳じゃないんだろうけど。あ、GFF特売してる。
ここは、サンストリートというショッピングモールの中にあるのだけれど、ここは円周状になっていて結構面白い作りである。
明日からリニューアルですか。そうですか。
廃虚ツアーが流行っているけれど、ここが廃虚になったらいい感じだろうな。などと不謹慎な事を考えていたら自転車どこに停めたか忘れてしまった。
亀戸は今一つ良く知らない場所だ。面白スポットとかあるんだろうか。

幼児向けのアイテムなので、錦糸町の赤ちゃん本舗とかも見てまわる。
前回のイラストが嫌にあっさりしてたのは、清潔感重視ということだったのかな。
などと見てたらすっかり日が暮れてしまった。
日記書いてる場合じゃないのかも。
2004年10月20日

僕周辺のイラストレーションを巡る状況その1

テーマ:イラストレーション
今日はデザイナーのK氏と打ち合わせ。仕事で外に出る時はいつも台風にぶつかっている気がする。
久しぶりに会うK氏は、年は僕より下だけれど、スノボ関係等でイカす仕事をしているデザイナーで、イラストもそこそこ描いてしまうので、うかつな仕事は出来ない。
同じ会社にいた時、そのセンスの良さに、同じ土俵で勝負したら勝ち目がないなと思った。デザインと絵って似ているようだけれど、根本的に違う部分がある。取りあえず、整理できない人はデザインに向いてない、と思う。
もちろん、全く自由なアートと違って、普通はイラストレーションである以上、ある程度の整理は要求されるけれど。写真の星星峡のように好き勝手にやってというのば例外的な仕事なのかも知れない。そういう仕事にありつけている現状には感謝しなければ。毎月月末に大きめの本屋さんに置いてあります。タダですので欲しい方はお早めに。
今日の仕事はシンプルでポップなイメージでとのこと。一応車関係なので、楽しんでやれそうだ。星星峡の〆もまだ先だし。
こんな感じでイラストレーターの日常を綴って行く事になりそうです。
2004年10月19日

初めまして

テーマ:ブログ
本業はイラストレーターです。その辺の事は本体のHikichic World
http://www.geocities.jp/w_hiki/index.html
で発表していきますので、こっちでは何を書いたらいいのかな?
何分スロースターターなので、のんびり始めたいと思っています。

今日は雨降り。自転車派なのでちょっと残念。
昨日は結構夕焼けだったのに。

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