2012-01-27 17:27:16
posted by hikaruminosekai
コミック劇場版MW p.73c
テーマ:コミック版MW
コミック劇場版『ふたりはプリキュア MilkyWay~光の園から初日の出』 p.73c
姿はPCホワイトですが、中身はラピッドのままのゆとりは、いつもの調子で敵方目掛けて俊足ダッシュするつもりでスタートしましたが、地を駆けるつもりが、何故か空を翔(かけ)ることに。いえ、本人も予想外らしく、華麗に天翔るどころではなく、トランポリンでジャンプしてバランスを崩したときのようなアタフタした動きになってしまっています。
どうやら、ひかりのPCブラックが、なぎさキュアブラックの<遺伝子>に操作され、やたら攻撃的に動き出したのと同じ原理で、ゆとりのPCホワイトも、ほのかキュアホワイトがよく見せていたような宙を舞いながら相手に攻め込む戦法を、意思に反してさえ行おうとするようです。しかし、不慣れなため、この通り、ほのかホワイトの動きを上手く真似られません。
とりわけ、パニエ入りの茶巾風スカートは、空に舞い上がればどうしてもスカートの中が丸見えになってしまうので、意外とその方面でデリケートなゆとりホワイトは、両手でお尻を必死に押さえるあまり、満足に攻撃態勢に入ることが出来ない状態です。
これには、流石の非情漢・アッパァも、驚いて目を丸くしてしまっています。
それにしても、ほのかのホワイトは、こんな場合、どうしていたのでしょう? TVの画面だと、上手い具合に見えない角度になっていたり、スカートの切れ端や股間方面へ突き上げた膝で隠されていたりしたものですが、如上のアングルで敵の視界から全く見えなくするにはさすがに無理があるでしょう。たぶん、ホワイトは、こんな場合、<漢>になりきり、気にしなかったのではないでしょうか?
ともかく、どんなアングルでの変則的動きでも、臆することなく堂々としていましたものね。平気で大股開きさえしていたと思います。
また、パートナーのなぎさブラックだけスパッツで完璧安心ガードされていることに対しても、不平を漏らしたことはないですしね。同じプリキュアのコスチュームである以上、速く動けるという条件は同じだし、いったんプリキュアに変身すればどんなスタイルだろうと戦闘モードになるべきで、恥ずかしがっている場合ではないと覚悟を決めていたのかもしれません。
或いは、あの合理的なほのかのことですから、闇の敵は人間と違う世界の価値観で生きているゆえ女性のそういう事柄には興味がないだろうと<論理的に>推測していたか、または、どうせ中はパンティでなくレオタードなのだから見えても恥ずかしいものではないと<文化人類学的・記号学的に>割り切っていたという可能性も考えられましょう。
他方、ゆとりにとって、そんな理屈は、もし咄嗟に思いつけたとしても、全然気休めにならない気がします。やっぱりはしたないものははしたなく、恥ずかしいものは恥ずかしいと感じていることでしょう。勿論、そのほうが真っ当な女の子の気持ちだとは思いますけどね。
<次回
、コミック劇場版MW p.73d>
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劇場版『ふたりはプリキュア MilkyWay~光の園から初日の出』 のオリジナル脚本もここに所収
さん
Milky Way ギャラリー浴衣シリーズ完結
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