2012年1月トップ絵更新~キュアブルーム追加
テーマ:ひかり日乗右)2012年1月トップ絵(製作中)
本日のトップ絵追加は、コレ、キュアブルームにしました。描いていて、えらいドギツイ原色だなと感じました。尤も、そのことは、SS放映当時から漠然と感じていたことですが、実際にブルームのコスチュームをチェックしながら描いてみて、改めてそれを実感したといったところです。
確かに、ピンクプリキュアの類に属する色選びでしょう。というか、典型的なピンクです。しかし、ストレートすぎて、まさにド(!)ピンクと言わざるを得ません。濃すぎます。ここまで濃いピンクなら、いっそ真っ赤にしたほうがまだ女の子らしくもなり得ますが、中途半端にピンクを保ちつつ濃すぎるものだから、夜の女の衣裳かと思うほど、毒々しく見えてしまっています。
加えて、南方の原住民のような髪型も、濃いキャラデザインをますます濃く見させていますね。ユニークなのは間違いないところですが、プリティーかと言われると、稲上キャラに寛容な僕でも、すんなり頷けなくなります。この後の二段目変身体・キュアブライトも、ブルームほどけばけばしくはないものの、のっぺりとしていて大味な色使いに感じられましたし、SSが今ひとつ女児たちの心を捉え切れなかったことの大きな要因の一つとして、この色の選択の問題は無視できないように思いました。
でもまあ、日向咲そのものは、稲上氏のキャラデザインの粋を結実させたようなガキっぽい(※)可愛さのある顔立ちでしたし、その俤が変身後も残っているおかげで、十分に正統派プリキュアの雰囲気は漂わせています。
(※ 前回書いたような、『フレッシュ!プリキュア』や、今の『スイートプリキュア♪』のキャラデザインのような、中学生らしからぬ色っぽさが、ない、という意味です。つまり、等身大の中学生っぽさを巧みに表現しているということですね。褒め言葉です)
僕も、初めてブルームを描くに当たって、色気からは縁遠いガキっぽい可愛さを出そうと心がけたつもりです。《WHAT IF!?》を所謂同人誌のつもりで作っているのだったら、その挿絵に相当するこれらのカットも、色気を感じさせる萌えキャラ風デザインにアレンジしていたかもしれませんが、僕の意図はあくまで原作のイメージを大切にしつつプリキュアの世界を引き伸ばして行くことにあるので、敢えてブルームらしいブルームを描こうと努めました。
それはそうと、場面が場面ゆえ、ルミナスを取り囲む先輩ピンクプリキュアたちは、それぞれ呆気に取られたような変な顔になるように設定しています。思い切り変顔にしても構わないようなシーンなのですが、いかんせん僕がまだ変顔を描くのが苦手なので、少し妥協してソフトな唖然顔程度にしました。
それでも、各キャラクターのイメージに応じて、微妙にリアクションが変わり、ソフト変顔からハード変顔への一連のグラデーションというものが出来て行くかもしれません。その中にあって、イメージ的に最もハードな変顔が似つかわしそうなのが、このブルームと、未出のキュアブラックではないかと思うのですが、ブルームの場合、実際にはそれほどハードな変顔はなかったのではないかと思います。
『スプラッシュ☆スター』本編自体、ソフトでマイルドな趣でしたからね。それゆえ、ほどよいところで、このように舌を出させる程度に留めました。これで、ブルームらしさは死守できたでしょうか?
<次回、トップ絵更新ピンクプリキュア追加その3へ>
*******************
コミック劇場版『ふたりはプリキュア MilkyWay~光の園から初日の出』 バナー
・・・・・・・・・・・・・
『ふたりはプリキュア ミルキーウェイ』シナリオサイト
全50話完結!
劇場版『ふたりはプリキュア MilkyWay~光の園から初日の出』 のオリジナル脚本もここに所収
さん
Milky Way ギャラリー浴衣シリーズ完結
上記MWテキストサイトのRSS(更新情報早わかり)
http://www.dualblue.com/mw/mw_rdf.php
最近の画像つき記事
[ 画像一覧へ ]-
2012年1月トップ…
01月02日
-
謹賀新年~2012年…
01月01日
-
コミック劇場版MW …
12月31日








