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2012-02-24 12:15:11 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー九人目~キュアハカナ

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアハカナ
キュアハカナ(常葉はかな)

ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第九回目は、ゆとり、どうぞ」

ゆとり「そ、それが・・・」

ひかり「へ? どうしたの? めずらしく狼狽(うろた)えて見えるけど・・・」

ゆとり「うえ~! まだ来てないいいッ!」

ひかり「つまり、遅刻!?」

ゆとり「うん! まさか時間を忘れてるってことはないと思うんだけど」

ひかり「それで、誰なの!?」

ゆとり「あっと、あの、あの、あれ、あの子、ハウカム!? アセって名前が出て来ない~」

ひかり「ゆとり~、落ち着いて~。顔の特徴だけでもいいから言ってみて!」

ゆとり「あの、いっつもほんわかしててナニ考えてるかわかんない、不思議な感じの・・・」

ひかり「ひょ、ひょっとして、それって、・・・わたしのこと?」

ゆとり「ん? あぁ! ひかり、自分でわかってるんだ?」

ひかり「いちおう。みんながそう言うから・・・」

ゆとり「あはは・・・でも、似てるけど違ってて!」

「ふああ~(あくび)。 おはようございますです~」

ひかり&ゆとり「キュアハカナ~!」

ゆとり「ちょっと、ハカナ、何してたのよ!? 遅刻でしょ?」

ハカナ「ええ、そうなるですね」

ゆとり「オーノォー! ぜんぜん悪びれな~い」

ハカナ「え? そんなに大したことなんですですか?」

ゆとり「オフコースよ!」

ひかり「だけど、ハカナ、インタビューの時間は覚えてたんでしょ?」

ハカナ「はい。知ってましたです。ですけど、わたしの髪型って手入れに時間がかかるですし、今回はミルキュアということで、ドレスアップにもっと手間取りますですから、当然のように間に合いませんでしたですゥ」

ゆとり「と、当然って・・・まあ、確かにその髪型のややこしさの問題は、前にも一度指摘したことあるけど()、改めるどころか、今回はさらにややこしくなってるね。三つ編みが頭の上にまで到達してるし、さらにバイオレットのエクステまで一本加わってるし」
 MW第20話「怒り」第10幕 参照)
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ハカナ「ヘアチェンジに気づいてくださって嬉しいですゥ~」

ゆとり「いや、そこで喜ばれても・・・でも、そんなに着飾りたいなら、どうしてもっと早くから準備しなかったのよ!?」

ハカナ「ギリギリまで寝てましたですから。朝が弱いんですゥ~。ふああ~(あくび)」

ゆとり「あなた、ホントにとわびとの庭のひと? そんなに時間にルースで、時の守護者が務まるの?」

ハカナ「務まりますですよ? とわびとの庭の時は、永遠ですからです。その点、こちらときびとの庭は、寝てる間にも時がどんどん進むですので、みなさん大変ですですね~」

ゆとり「他人事みたいに・・・」

ひかり「そ、そうなのよ、ハカナ。こうやってお話してるうちにもどんどん時間がなくなって行っちゃうの。だから、すぐ本題に入りましょ」

ゆとり「そうだね。遅刻を責めてばかりいたら、それだけでインタビュータイム終わっちゃうもんね。じゃあ、ハカナ、ミルキュアになった気分はどう? まずは感想を聞かせて」

ハカナ「はいッ! とっても嬉しかったですゥ~」

ひかり「へ~、確かに、そのコスチューム、喜びに溢れてる感じね。すごく賑やかで楽しそう」

ハカナ「も~嬉しくて嬉しくて、とわびとの庭のいろんなところを探し歩いて、あちこちに生えてる草や木から取った素材で作りましたです。もともと春夏秋冬のいろんな植物が生えてますから、色とりどりです」

ひかり「キュアセツナもそう言ってたよね。大きな葉っぱや、木の皮で作ってるって」

ゆとり「ふはッ! それからヘビの抜け殻とか。いひひ」

ハカナ「ゆとりさん! ヘビの何がおかしいですか!」

ゆとり「い、いや、別に・・・あ~、こわ」

ハカナ「セツナお姉さんも頑張ってたですけど、わたしはもっと気合入ってます。とわの森を抜けてとわの海岸にまで行って、とわの砂浜で貝殻を集めてブローチの代わりにしたりとかしましたです」

ひかり「頭の青い葉のリボンを留めてる橙色の星型の飾りは、じゃあ、ホンモノのヒトデなの?」

ハカナ「はい、とわのシースター()です! イヤリングもですです」( ヒトデは英語で、sea star 乃至 starfish)
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「ハカナは、なぜか海が好きね。海の砂や貝殻で砂時計を作ったりとかしてたし」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ) MAD/Happy ending(MW最終回ED用) より


ゆとり「へへ~。なんてったってミルキュアネームが、キュアサカナだもんね?」

ハカナ「違いますです! キュアハカナですッ! 馬鹿にしないでください!」

ゆとり「うわッと~! ・・・ひかりに似てるのは、冗談通じないとこだけで、見かけによらず気が強いし怒りっぽいんだよね、この子。やっぱり、あのセツナの双子の妹だけのことはあるか・・・」

ハカナ「何言うデスか! キュアセツナお姉さんは、こんなしょうもないことでは怒りませんです! これは、わたしだけの欠点ですです!」

ひかり「け、欠点って自覚はあるの?」

ゆとり「ならいいや。からかってゴメン、悪かった悪かった」

ハカナ「いえ! どういたしましてです! なんとか直したいです。さて。。。」

ひかり&ゆとり「ほ?」

ハカナ「もともとわたしたちは、命も実体もない仮初(かりそめ)の存在でした。でも、ひかりさんに、海には命が溢れてるって教えてもらいました。しかも、命は儚いからこそ一刹那の光り輝きが尊いんだって聞かされて()、それ以来海だけじゃなく、自然のすべてが大好きになりました」
 MW第19話「挑発」第13幕 参照)

ひかり「ああ、あのときの・・・」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-はかひか in 第19話「挑発」

ハカナ「ええ。あのときは、貴重なお話、大変ありがとうございました」

ゆとり「あう、急にまじめになったね。これも、ひかりの影響? でも、やっと落ち着いて来たところで、わたしもまじめに。えっと、ハカナちゃん、その雪駄(せった)みたいなシューズと脚絆(きゃはん)みたいな足の覆いは、キュアセツナとお揃いだけど、やっぱり相談し合って決めたの?」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ハカナ「足の装備は同じですけど、上着が全く違うですよ。セツナお姉さんはノースリーブですけど、わたしのは、着物みたいに長い袖が伸びてますです。イオニア式キトンて言いますです」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「ええ。前一度見たことがあるよ。だけど、その袖のまま戦うのって、邪魔にならないかしら」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ) MAD/Happy ending(MW最終回ED用) より


ハカナ「どうせわたしは大した戦力になりませんですから、邪魔かどうかより、見た目を重視して決めましたです。いいですよね?」

ゆとり「ですよね?って・・・う~ん、そこまであっさり開き直られると、ダメだーって強く突っ込みにくくなるね~。それに、その程度なら、大して邪魔にはならないかもね。しかも、赤紫のスカートは木の葉の材質みたいだからペラペラしてるけど軽そうだし、腰周りを頑丈そうな蔓(つる)のベルトで縛ってあるから、案外安定してるかも」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ハカナ「ほえ~。これも見た目可愛さだけで選んだですけど、意外と戦闘向きでしたですかぁ?」

ゆとり「うん。そのユニークな緑色の肩パッドとかも、たぶんまた、珍しい木の葉っぱから作ったんだろうけど、いかにも柔らかそうだから、肩を動かしながら飛んだり跳ねたりするのには都合がいいんじゃない?」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ハカナ「うは~。肩紐緩くてところどころ肌が露出してますし、危なっかしいと思ってたですけど、結構いけますですかぁ!?」

ひかり「ホント。胸のリボンもコンパクトになってるし、ふたご座のアイコンを刻んだペンダントと一緒に、赤と青の鎖紐でぶら下げられてて可動性がいいから、腕を前に突き出してパンチや手刀を打つとき、あまり邪魔にならなくていいかも」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ハカナ「は~ぁ、そんなものですか? ちょとやってみますね。えいッ! やぁ! あ、でも、ブラブラしてて、どっちかというと邪魔に感じますですけど・・・」

ゆとり「なあに、だいじょうぶ、だいじょうぶ~」

ひかり「ふふ。気にしない、気にしない」

ハカナ「ん? な・・なんだか、おふたりとも、もしかして、わたしをそそのかして無理に戦わせようとしてませんですか?」

ゆとり「なんだ、わかっちゃった?」

ひかり「ごめんなさい」

ハカナ「ひどいです=!! もう少しで、勘違いしてその気になるところだったですよー。わたしは、あくまでキュアセツナお姉さんのマネージャー相当ですから、それ以上のことは期待しないでほしいです」

ゆとり「でも、意外とハカナみたいな子が、ビギナーズラックで活躍しちゃうんだよねー。なんか、いいとこ取りしそうな予感」

ひかり「薄幸そうな名前とは裏腹に、強運の星のもとに生まれついたスターのような華やかさがあるものね」

ゆとり「うん、みんなのアイドルになれるよ、ハカナ」

ハカナ「ア、アイドルですか!? うは~! では、キュアセツナお姉さんに武術を特訓してもらって、来(きた)るべき戦いの日に備えるですね!」

ひかり「その代わり、ちゃんと時間も守ってね。じゃないと、ハカナが到着する前に、他のミルキュアが敵をやっつけちゃうよ?」

ハカナ「そ、そうでしたですね・・・では~、早起きの訓練もしますです~ファイトファイッ!」

ひかり&ゆとり「ふふっ」

ゆとり「じゃあ、ハカナ、やる気満々になったところで、最後に、変身の決め台詞、いける?」

ハカナ「やりますですとも! おふたりとも、よく見ててくださいですよ~。回転しながら行きまーす。えいッ! クルクルッ! 銀河を移ろい過ぎ行く 儚き命のとわの瞬き(またたき)! キュアハカナ!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアハカナ

ひかり&ゆとり「ありがとう! がんばってー! キュアハカナ!」

ゆとり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。九人目はぁ~」

ひかり「常葉はかなことキュアハカナでしたー」

ハカナ「ときびとの庭のみなみなさん、またよろしくですぅ~」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー十人目>

*******************


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2012-02-23 19:08:08 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー八人目~キュアナミィ

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアナミィ
キュアナミィ(松間小波美)


ゆとり「ちュ~ァお~! ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第八回目は、ひかり、プリィ~ズテルミィ~!」

ひかり「ゆとりは本番に強くていいな~。トチらないし・・・」

ゆとり「あはは。これが普通だよ。ひかりがドジなだけで」

ひかり「ほ・・・そ、そうなのね・・・」

「そんなことないですよ~、うん!」

ゆとり「む? あ~ァ、あなたは!」

ナミィ「はいっ! キュアナミィですよ~。先輩たち、お邪魔しますよ~」

ゆとり「こりゃ賑やかになりそうだね」

ナミィ「さっそくですけど、早瀬先輩! あんまり九条ひかり先輩を悪く言わないでくださいねー。わたしにとっては、尊敬する少女なんですからぁ」

ゆとり「へえ・・・ひかりはいいな。どうこう言って人望があるもんね。多少間が抜けて隙があるほうがいいのかな」

ナミィ「そんなことないですよお。九条ひかり先輩、いつもしっかりしてますよ。うんっ!」

ひかり「で、でも、生科部の活動中は、ナミィ、いつもサワ~とのおしゃべりに夢中で、わたしとはあんまり込み入ったお話をしたことはないような・・・」

ナミィ「はいっ! でもわたしは、部活中、サワ~と喋りながら、いっつも先輩の仕草を見てたんですよ?」

ゆとり「そこまで気になる!? あ~あ、わたしも、こんなに慕ってくれる可愛い後輩がほしいよ」

ひかり「だけど、いつも見られてるって、ちょっと恥ずかしいな。今後すごく意識しちゃいそうで」

ナミィ「ああ、ダメですよ? わたしの視線を意識し過ぎてお皿割っちゃったりとか、お料理焦がしたりとか。わたしや加賀山先輩がそれするならいいけど、九条ひかり先輩がそれしたら、一気に幻滅モノですからね~、うん」

ひかり「そんなあ。ますます緊張しちゃうじゃない・・・」

ゆとり「そだよ、ナミィ、自分のことを棚に挙げて、ひかりに期待しすぎるのはよくないって」

ナミィ「う~ん、言われてみればそうっすね。わたし、ちょっと依存心強くて、甘えん坊なところがあるからなー」

ひかり「ううん。でも、そこがナミィの可愛いところだから。わたし、本当はすごくおっちょこちょいなの。デラタコでもしょっちゅう失敗してアカネさんに怒られてるし。でも、なぜか生科部でミスが少ないのは、ナミィやサワ~みたいな後輩に頼られてるって思えるからかもしれない」

ゆとり「ひかりは、下からの突き上げがあったほうがいいタイプなんだねー。わたしは、自由に動きたいから、過剰に頼られるのはちょっと嫌かなー」

ナミィ「だいじょうぶですよ~。もしわたしがバスケ部にいたとしても、早瀬先輩に頼ろうって気には、たぶんなりません。うん!」

ゆとり「はァ~? それはちょっと失礼なんじゃない? ナミィ。これでもわたしは、バスケ部の次期キャプテン候補って言われてるのよ()? ったくう(怒」
 MW第47話「決戦・銀河」第五 幕参照)

ナミィ「だからあ~。そうやってすぐカリカリしないひろ~い心の持ち主が、わたしの求める憧れの対象なんですよ~。九条ひかり先輩には、ちょっと失礼なこと言っても、ほんわかなだらか~に許してくれそうな、深~い海のような優しさと包容力があるんですねー。うん!」

ゆとり「ダムイッt! その説明、なんか遠まわしにむかつくんだけど」

ひかり「うふふ。ゆとり、そこで短気を起こしたら、またナミィに・・・」

ナミィ「でへへ~。うんうん~」

ゆとり「あ、ああん・・・とにかくもうさ、さっきの可愛い後輩っていう前言は撤回! ぜんっぜんかあ~いくない後輩に下方修正する」

ナミィ「べつにいいですよ~。早瀬先輩にどう思われたって、痛くも痒くもありませんからねー。だって、わたしには、九条ひかり先輩がいるんですもん!」

ゆとり「怒髪天!」

ひかり「まあまあ。お茶目な後輩じゃない」

ゆとり「う、うう~。しかしまあ、ひかりの海のような包容力ってのには、わたし自身ずいぶん助けられてる面はあるし、筋は通ってるのよね。じゃ、じゃあ、気を取り直して、ナミィに質問だけど、ナミィのミルキュアコスチュームのコンセプトって、一言で表すと、なに?」

ナミィ「はいっ! ずっばっりッ、波っす。うん!」

ゆとり「そ、そのまんまかっ。確かに、どこもかしこもゆらゆら波打ってるね~、胸元とか~。服の前合わせの紐とかも~、微妙に波打ってて細かい作りだしィ~」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「それに、なんといってもスカート、上から下に波模様を描きながら、ピンクの色がグラデーションを作って徐々に薄くなってるのね。深い沖から浅い砂浜へと寄せる小波(さざなみ)に、夕日が優しく反射してるみたい」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ナミィ「九条ひかり先輩、第一級女流詩人ですね~。わたしの見る目に間違いなし! うん!」

ゆとり「え~? だけど、わたしには、噴火して溶岩ドロドロ流れてる富士山にしか見えないけどなあ。へへ<嫌味言ってやった>」

ナミィ「ああ、それもアリですね」

ゆとり「あれれ? 全然動じない?」

ナミィ「だって、早瀬先輩のセンスじゃ、それが、精一杯の褒め言葉でしょうしね」

ゆとり「い、いや、褒めたわけじゃ・・・また一本取られた。なんかペース乱されるよなあ」

ひかり「うふ。・・・あ、ナミィ、頭の玉飾りも、赤と緑のストライプが、波線になってるのね?」

ナミィ「はいっ! 九条ひかり先輩! このレッグカバーを結ぶ紐も波型だし、髪型だって変身前にも増してウェイブっちゃってて、もう全身波(は)波(は)波(は)です。ハハハ!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ゆとり「結局、自分のミルキュアネームをそのままコスチューム化したってだけ?」

ナミィ「<だけ>ってわけじゃないっすよ。わたし、実際のとこ、波みたいに、不安定で落ち着きのない性格してるから、自分をコスチュームで表現するとしたら、ホント、こういう模様が一番しっくり来るんすよ、う~ん!」

ひかり「だけど、生科部で一緒に活動してるとき、そんなに不安定には見えないよ。いつも楽しそうだし」

ナミィ「はいっ! ベローネに入学して、菫(すみれ)組で茶和子(サワ~)に出会ったおかげで、安定して来ました」

ゆとり「ああ~。あの子、一年生とは思えないくらい落ち着いてるもんね」

ナミィ「はあいっ! 由緒あるお寺の娘だし、そこでご両親が幼稚園も経営してるから、茶和子自身、聞き分けのないちっちゃなお子たちをあやすのが上手で上手で、うん!」

ひかり「ふ~ん、どうりで~」

ナミィ「あ、でも、それ以上に、生科部で九条ひかり先輩と出会えたことが大きいです」

ひかり「またそんなあ」

ゆとり「あっ、そっか。ナミィ、つまりこういうこと? さっきひかりの優しさを海に喩えたけど、それは、あなたが自分を波に喩えたのと対(つい)になってて、あなたはひかりっていう海の上でたゆたう波だって言いたいわけ?」

ナミィ「ぉお! ずばりそのとおりっすよ。早瀬先輩、一気に成長しましたね、う~ん!」

ゆとり「なぬ!?」

ひかり「あは、あはは。でも、ナミィ、今はあなたもミルキュアの一員よ。敵との戦いになったとき、他のミルキュアに甘えてばかりもいられないのよ」

ナミィ「はいっ! それはわかってます。だって、ルミナスは逃げてばっかで、ミルキュアとしてはぜ~んぜん頼れないって聞いてますから。てへへー」

ひかり「あ、ああ、なんだ、知ってたんだ・・・」

ナミィ「だから、これ見てください、背中の腰の部分についてる蝶々のリボン。ビッグサイズでしょー? ただのリボンじゃなくって、パタパタ動いて飛べるんすよ」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「ふ~ん、一匹の蝶々が波間をヒラヒラ飛ぶイメージかしら」

ナミィ「はいっっ! だから、戦いになったら、尊敬するルミナスの後にひっついて、てふてふ飛んで、逃げに逃げますよ~、うんっ!」

ゆとり「ちょいちょい! ルミナス一匹逃げ回るのでも、わたしには随分な負担になってるのに、もう一匹逃げ足早いのが増えたら、わたしはどうなるの?」

ナミィ「だいじょうぶ! ラピッドは、バトルのときだけ!は一騎当千の、頼りになるつお~い存在だって聞いてますから、そのときはしっかりわたしたちを守ってくださいね~。はは」

ゆとり「は~? アンビリーバブル! バトルのときだけって、調子良すぎー。でも・・、まあ・・、考えようによっては、こういう後輩ってのも、案外可愛いものなのかもね・・・」

ひかり「あれ? ゆとり、どうしたの? 頬が紅潮してるよ?」

ナミィ「うんうん~」

ゆとり「オ、オーケー、ナミィ、いざとなったら、頼もしいラピッドお姉さんが護ってあげるから、とりあえずミルキュアに変身だけは出来るように、決め台詞言ってみなさいよ」

ナミィ「はいっ! 早瀬ゆとりお姉さま~! ではでは、いきますよ~。銀河の川面に波紋を広げる世にも美しき小波(さざなみ)! キュアナミィ!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアナミィ

ひかり&ゆとり「うん! ありがとーね」

ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。八人目はぁ~」

ゆとり「松間小波美ことキュアナミィでしたー」

ナミィ「今日はいろいろわがまま言っちゃってごめんなさい。ミルキュアではもっとしっかりすますから、わたしの活躍見てくださいねぇ~。うんッ!」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー九人目>

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2012-02-19 13:19:15 posted by hikaruminosekai

MWギャラリィ6号館更新~18枚

テーマ:ひかり日乗
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-SH第一章「ひかりと鉄板」 タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-SH第5章「喪失」 タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-SH第3章「ちえり・マジック」 タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-SH第6章「加勢は無勢」
上左)SH(ふたりはプリキュア MilkyWay&ちえりパステルガァル! スペシャルハーモニック ライネス様 作)・第1章「ひかりと鉄板」挿絵
下左)SH・第3章「ちえり・マジック」
上右)SH・第5章「喪失」
下右)SH・第6章「加勢は無勢」


本日は寒い休日でもあるし、熱いミルキュアのインタビューシリーズも半数以上を消化したので、ここいらで一回休載し、代わりにMWギャラリィ6号館を更新しましたので、そのお知らせをしたいと思います。

今回、当の「ミルキュア」はまだ展示していませんが、それでも意外と多くて、全部で18枚ありました。とはいえ、内訳を見ると、同じ絵の中の一部を切り 取って別の作として展示していたり、ルミナスの同じ顔の口開け口閉めバージョンを二枚拵えていたりと、ダブっているものが結構あるために、数が多くなった ように感じられるだけで、コンセプトとしては、結局以下のたった二つの群に落ち着きます。

1:『WHAT IF!? プリキュアオールスターズDX3+ふたりはプリキュア MilkyWay~ピンクプリキュア篇』~11枚
2:『ふたりはプリキュア MilkyWay&ちえりパステルガァル! スペシャルハーモニック』~6枚

以上17枚。

残りの一枚は、蛇足ですが、僕が先月のハーフマラソン大会で自己新を出した記念に描いた「ひかゆと ジョギングウェアバージョン」です。

上記新作は、すべて、以下のMW6号館から入場することで笑覧できます。


上掲バナーの上をクリックして、出て来たページを一番下へスクロールしてくださると、上述の新作18点が並べて展示してあるのが見つかるでしょう。各絵の 説明文は、極めて簡略で事務的なものですが、興味のある方は、それぞれの絵をクリックの上、フルサイズ絵と説明文をご覧ください。

なお、更新絵のうち、SHに属する4品は、当バーのメッセージボード(トップ絵の下の紹介欄)でもずっと紹介して来ている同作の専用ページ の挿絵を務めていますが、挿絵そのものは無記名でロゴ日付もないので、それらをつけた上で、本日ここに改めて、その4品を、SHの挿絵の身分から独立したイラストとして、アップさせていただきました。

ただ、それらはまだ挿絵としてのステイタスを十分に保っており、4品の各タイトルは、それぞれが挿し込まれているSHの章名を冠しております。これにより、イラストのタイトル名と絵そのものを併せて見るだけでも、原作の内容がなんとなく想像できるようになっています。

また、MWギャラリィ6号館ほうでは、各4品の説明文に、それぞれの掲載されているSH本文の章へ飛べるように、該当リンク先を表記しております()。リンク先に飛んでくだされば、各イラストが、挿絵としてどのように扱われているかがわかるでしょう。

 リンク先のURLは、主に3段になっており、一段目はしまりょういち様 のブログにおけるSH掲載ページへのリンク先、二段目はライネスさんご自身の作成によるSH専用サイトへのリンク先、そして三段目が、その専用サイト内において各挿絵の掲載されているページ(章)へのリンク先を示しています)

文章に従属した絵として見る場合と、独立したイラストとして見る場合とでは、どこか印象が違って来ると思います。特に、絵に沿って、本文をじっくりと読み味わった場合に、その感を強めると思います。よろしければ、SH自体にも一度目を通してくださいますよう。

では、次回より、またミルキュアインタビューに戻ります。

<次回、ミルキュア紹介インタビュー八人目>

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2012-02-18 09:56:49 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー七人目~キュアセツナ

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアセツナ
キュアセツナ(常葉せつな)

ひかり「ちゃ、ちゃお! ミラキュ、いえ、ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第七回目は、ゆとり、ど、どうぞ。」

ゆとり「はははっ、<チャオ>は、わたしが、ひかりに、言ってみてって冗談でリクエストしたんだけど、まさかホントに言うなんて、アンビリーバブル」

ひかり「え? じょ、冗談だったんだ? 言わなければよかった・・・緊張してどもっちゃったし」

「たまにはいいんじゃない? そういう遊び心も」

ひかり「え? はァ! せつなさん! こ、こんにちは」

セツナ「どうもよろしくね。ミルキュアとしては、キュアセツナだけどね」

ひかり「おんなじですね。製作者さんも、もっと工夫してくださったらよかったのに・・・じゃないと、わざわざとわびとの庭から来てくださったセツナに悪い気が・・・」

セツナ「確かに遊び心がないよね。まあ気にしてないけど」

ゆとり「本当に気にしてない? セツナ」

セツナ「うん? どうして? ゆとり」

ゆとり「いやね、ちょっと。。。凄すぎじゃない? そのコスチュームの遊び心ってば。はっきり言ってハイパーミルキュアって感じで、コスチュームチェンジを意識しすぎ。ミルキュアネームのほうに芸も捻(ひね)りもないことを気にして、コスチュームでそれを挽回しちゃおうとしたってことはないの?」

セツナ「別に意識したわけじゃないけど、そんなに珍しく見える? まあ確かに、ドリス式キトンっていう古代ギリシアの装束をモチーフにしてるからね」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ) MAD/Happy ending(MW最終回ED用) より

ひかり「あ~、はかなさんとおふたりで、一度水無月ヶ島に消えて行かれたときに()着てた不思議な服ですね」
 MW第22話「ふたご座」 参照)

ゆとり「なるほど、二層になった皺々の服に、あのときのおもかげが残ってるね。足を紐でジグザグ状に縛った、旅烏みたいな脚絆スタイルと雪駄も、あのときのままだし」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

セツナ「きゃはん・・・せった・・・」

ひかり「でも、いろいろとアレンジされてますよね? 脚絆が腕にまで来てるし」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

セツナ「い、いや、似て見えるかもしれないけど、脚絆じゃないって・・・生地が違うんだって」

ゆとり「ふ~ん、そういえば、こっちの世界にはありそうでなさそうな布の素材だよねー」

セツナ「とわびとの庭にしかない素材だからね。まだ順番来てないけど、妹のキュアハカナ、それから主(あるじ)のキュアシーズンと一緒に、ときびとの庭のミルキュアたちとは違う雰囲気にしようって相談し合った結果よ」

ゆとり「へえ~。みんなで考えたんだー。ちょっと触っていい?」

セツナ「いいわよ」

ひかり「じゃ、わたしも、ちょっと・・・あっ! ホント、手触りが違う。この肩パッド、布っていうより、柔らかい木の葉とかみたいにパカパカしてて、表面は、産毛みたいなちっちゃい毛がサラサラしてる」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

セツナ「ええ、そうよ。大きな熱帯性の植物の葉をそのまま切り揃えたのよ。赤紫の色も染めたんじゃなくて、もともとこういう色の葉なの」

ゆとり「へえ~、めずらしい~。じゃあ、この赤紫のブラジャーも、同じ植物の葉っぱなんだ。えいっ! コチョコチョ」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

セツナ「ちょ! ちょっと! ゆとり、やめてよ! 腋の下くすぐたいでしょ。きゃは、きゃはははーッ!」

ゆとり「だって無防備なんだもん、わきの下。それにさ、いっつもクールでつっぱてるセツナを、いつか笑い崩させてみたかったんだ~。やっぱ笑うとかわいいね~」

セツナ「で! 青紫の上着も同じくそういう色をした樹木の葉で、あっ、そうそう、ついでに言うと、胸のバッジはふたご座のアイコンでね、これはキュアハカナとお揃い、それからスカートは、ちょっと変わってて、ある木の皮から・・・」
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ゆとり「またまた~、話逸らそうとしてさ~、そんなに激しくまくし立てて誤魔化そうったって、頬が赤いから恥ずかしがってるの丸見えよ~♪」

セツナ「う・・・」

ひかり「ぁ、ゆとり~、さすがに遊び心が行き過ぎぃ~」

ゆとり「へへ、わかった。ごめん、セツナ」

セツナ「ふ~ゥ<しんどかった~>」

ひかり「ところで、セツナ、さっき言いかけてましたけど、そのロングスカート、前と後ろの長さがぜんぜん違うからめずらしいなって思ってたら、木の皮を剥いだものだから、それで不揃いなんですか?」
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セツナ「うん? ああ、そうね。木の皮といっても見てのとおりすごく柔らい材質なんだけど、繊維は密で頑丈だから破るのがたいへんでね、後ろの部分はもっと短めにしたかたんだけど、上手く切れなくて、途中で、ま、これでもいいかって思って、このとおりダランと」

ゆとり「いや、ほんとそれでよかったよ。後ろまで短くしてたら、ほとんどスカートの意味なくなってたよ。だってそうなったら、紐で前後二枚の布切れを結び留めてるだけのただの腰巻じゃん? それで足上げて戦うなんてなったら、まずいよねー」

ひかり「そんなときのために、プリキュアではスパッツを履くケースもあるんだけど、ミルキュアはノースパッツ主義だから・・・」

セツナ「ええ。だから、念のため肩パッドやブラと同じ素材の葉布を、ロングスカートの下にもう一枚仕込んでおいたんだけど」

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ゆとり「えー、それだって、ただ巻いて結んでるだけじゃない。超ミニだし。そんなの全然スパッツの替わりにはならないよ?」

セツナ「それは、自然素材の限界ってことで。ベルト代わりに、橙(だいだい)色の蛇が脱ぎ棄てた皮で作った紐まで巻いて、念入りにカバーしたつもりだったけど、やっぱり無理があったか。う~ん・・・」
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ひかり「はあ。それ、蛇さんなんですか・・・」

セツナ「ええ、そうよ。大蛇(だいじゃ)。・・・それがなにか?」

ひかり&ゆとり「・・・」

ゆとり「ん、んん!(咳払い) なんといってもセツナには、バトルで派手に戦ってもらいたいからね。もっとしっかりガードになるものがあったほうがいいよ」

セツナ「いえ、ゆとり、わたしは基本的に戦わないつもりよ」

ゆとり「え? ホワイ?」

セツナ「とわびとの庭の者は、あくまで守護者なの。あなたたちときびとの庭のひとたちがピンチのときには援護するけど、その場合も、手を出すことはなるべく慎む方針だからね」

ひかり「あの・・・では、そのハートの指輪も、不戦の意思表明なんですか?」
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セツナ「よく見抜いたね、ひかり。ええ、そうよ。徒手空拳がモットーのプリキュアでは、指に、邪魔になるようなものをはめるなんてもっての外だった。ミルキュアでも、基本的にご法度よね。でも、わたしたちとわびとの庭の三者だけは、積極的に戦わないのと引き換えに、こういう指輪を嵌めることが許されたわけ。逆に考えると、パンチを封印されたってことね」

ゆとり「へえ~。言われてみれば、わたしたちって指輪してなかったよね。女の子必須のアクセサリのはずなのに」

ひかり「ええ、指の辺りが、なにか物足りないなとは思ってたけど、金目のものを指にはめて戦うのは、確かにちょっと危険かも・・・」

セツナ「ただし、この指輪も金属じゃなくって、やっぱりとわびとの庭に自生してる珍種のヘビイチゴとその茎で拵えたもので」

ひかり「また、ヘビさんですか・・・」

セツナ「ええ。だから、たとえこの右手をこうしてギュッと握りこぶしにして、敵を、バシューッ!!!・・・っと殴っても、手に怪我することはないけどね。ふ」

ひかり「わあっ、でも、今の殴るポーズ、やっぱりセツナ、とっても強そう。いざバトルになったら、どうしたって戦いたくなるんじゃないですか?」

ゆとり「うん、セツナには、間違いなく戦士の血が流れてるよ。頭に巻いてるシュシュみたいなバンダナの懲りようからしても、やる気と覚悟が感じられるし」
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セツナ「いや、これは単に根無乃木中学バスケ部員のときの名残りだから」」

ゆとり「またまた~。そのバスケのときだって闘争心むき出しだったくせに()。もっと自分に素直にならなきゃだめだよ~」
 MW第17話「ライバル」 等参照)

セツナ「いや、ほんとにダメだって」

ゆとり「もお~。よ~し、じゃあ、もしミルキュアの戦いでルミナスが危なくなっても、わたし敢えて助けないっ」

ひかり「え? どうして? 怖いからぜひ助けてほしいんだけど・・・」

ゆとり「そのときはセツナに助けてもらいなよ」

セツナ「ま、またゆとりは、そんないじわるを。・・・も~ぉ、知らないからねっ!(プイッ!)」

ゆとり「あはは。拗ねたお顔もチョープリティ~。大丈夫、ルミナスは、誰に言われなくたって、このわたしが助けるからッ」

ひかり「よかったあ」

ゆとり「でも、セツナ、たぶん、キュアハカナやキュアシーズンちゃんがいかにも危なっかしいから、結局はセツナが動かざるを得なくなると思うよ」

セツナ「そ・・・それは、確かに」

ひかり「はい、そこでセツナ、そういう<もしも>のときに備えて、最後、変身の掛け声、お願いしていいですか?」

セツナ「う~ん・・・」

ゆとり「戦うかどうかは別として、頼むよ、セツナ!」

セツナ「仕方がないわね。掛け声だけよ。では・・・ン! 銀河をよぎる星の焔(ほむら) 燃え尽きる前の一瞬! キュアセツナ!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアセツナ
ひかり「わあ~」

ゆとり「やっぱり戦う乙女だ!」

ひかり&ゆとり「ありがとう」

ゆとり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。七人目はぁ~」

ひかり「常葉せつなことキュアセツナでしたー」

セツナ「ふ」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー八人目>

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2012-02-17 09:31:10 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー六人目~キュアエティカ

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアエティカ
キュアエティカ(多幡英知香)



ゆとり「キュー! ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第六回目は、ひかりが選びますよ~」

ひかり「はい、前回は立派な先輩へのインタビューでちょっと緊張してたので、今度は年下の素直な子を呼んで、リラックスしたいな~って思って」

ゆとり「ほう? そりゃこっちもお気楽で助かるね。で、誰?」

「っとお、ゆとりちゃん、コンチ・・・」

ゆとり「ォお! えっちゃんだ。いや、ミルキュア名は、えっとなんだっけ?」

エティカ「っとお、っとお、・・・なんだっけ?」

ひかり「キュアエティカよね?」

エティカ「あ、うん、それ・・・」

ゆとり「あはは、本名とほとんど同じミルキュアネームなのに度忘れしちゃうなんて、エティカ、緊張してる? もっとリラックスしていいんだよ」

ひかり「そうよ。エティカ。じゃなきゃ、こっちまで緊張して来ちゃうもの」

エティカ「っと、そんなに緊張はしてないの。ひかりちゃんとゆとりちゃんが相手なら。それに、これが、いつもの、わたしだから・・・」

ひかり「そ、そうよね。緊張したままでそんなコスチュームを着たりしたら、ますます動揺して、そんなに冷静ではいられないはずだものね」

ゆとり「う~ん、確かになかなかすごいミルコスだねー。奇抜? ファニー? そんなファーストインプレッション」

ひかり「奈緒が言ってたよね。えっちゃんは、アート系のセンス抜群だって」( MW第15話「午後のゆとり」第2幕 参照)

ゆとり「アート系かあ。その手のひとたちって、普通に着こなしても十分クールなんだろうけど、いろいろ試してるうちにそれじゃ満足できなくなって、わざとクレイジーなことしちゃうってイメージよね」

エティカ「っとお、そんなにへん?」

ひかり「いえ、ヘンっていうわけじゃ。可愛いよ。頭の蝶々のアクセサリとか、ブーツの上のも、あ、胸のリボンもそうなのね? イヤリングも」
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ゆとり「スカートもかわいいね。ピンクの二段プリーツ、襞の谷間だけイエロー。こんなの見たことない。どこのお店で見つけたの?」
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エティカ「えへ。エティカが古着を縫い合わせて作ったの」

ゆとり「あ~、そっか、エティカ、ぬいぐるみ作ったり、手芸の才能もあったんだっけか。すごいねー」
 MW第15話「午後のゆとり」第15幕 参照)

ひかり「髪の毛もキレイに巻いて束ねてるよね。へえ、耳の生え際の毛まで? 細かい芸だし、コロネみたいで美味しそう~。それもエティカが自分で?」

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エティカ「うん・・・っと、これ、法螺貝のつもりなんだけど・・・」

ひかり「法螺貝? コロネって思われたほうがいいと思うんだけど・・・」

エティカ「ううん、法螺貝がいい」

ひかり「そ、そう? あは。じゃ、可愛い法螺貝、よね?」

ゆとり「あはは! 可愛いけど、巨大な法螺貝だねー。それにしても、エティカは、美容師のセンスもあるのかー。わかってはいたつもりだけど、日頃大人しくしてるからつい忘れがちで。ミルキュアになる機会に、改めてエティカのポテンシャルのすごさを思い知らされたよー」

エティカ「えへ」

ひかり「ただ、う~ん、なんだろ。統一的なコンセプトが見えて来ないっていうか・・・蝶々かなって思ったら、そうでもないみたいだし」

ゆとり「そこがファニーなんだよね。肩パッドはセーラー服みたいだし、上着は緑色のボレロで、インナーは渋いダークグリーン系のストライプシャツだし、色も形も一見バラバラ。・・・う~ん。このコンセプトはいったい・・・」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

エティカ「っとね、コンセプトは、っと、ひかりちゃんとゆとりちゃんのふたりはプリキュア」

ひかり&ゆとり「へ?」

エティカ「えへ。わたしにとって、プリキュアって、いつでもひかりちゃんとゆとりちゃんのことだから。それをイメージしてコーディネートしたら、っと、こうなっちゃった」

ひかり&ゆとり「はあ・・・なんでこれがわたしたちのイメージ?」

エティカ「っとね、ふたりは全然似てないのに、すごく息が合ってるでしょ? それをアートで表現しようとするなら、服飾的にはパッチワークだし、油彩でいえば、ピカソとかキュビズムに技法が似てるし、写真なら、典型的なコラージュなの。一見バラバラだけど、付かず離れずなぜか纏まってるの。それが、ひかりちゃんとゆとりちゃんのプ
リキュアコンセプト」

ゆとり「な、なんか、エティカ、急に雄弁になったね・・・。しかも博識~ィ! 初めて見た。これがエティカの本当の姿だったんだ・・・」

エティカ「っと、お勉強はあんまり。ただ、好きな分野は自然と詳しくなるの」

ひかり「一芸に秀でるってタイプかしら。ていうわりに、いろんな分野で才能が開花してるけど。じゃあ、ミルキュアにも興味を持てば、すごく伸びそう」

エティカ「え? っと。。。でも、戦うのは・・・それは、エティカにはムリ」

ゆとり「う~ん、ムリったって、自分からそんな服着て、もう後戻り出来ないよ。それに、なに、そのアグレッシブなポーズ? 悪者に向けて衝撃波を打つ気満々じゃない?」
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エティカ「っと、これはそうじゃなくて、カメラを持つポーズ・・・」

ひかり「ぁあ~。そういえばそうよね。初めからすごくさまになってると思ったら」

ゆとり「え? エティカ、戦場カメラマンガールにでもなるつもり?」

エティカ「うん! ひかりちゃんとゆとりちゃんのカッコいいシーンをいっぱい撮りたいの」

ゆとり「そ、そりゃ確かにわたしたちの戦いの記録を残してくれる係がいたら嬉しいけど・・・これまでいくらわたしたちが頑張って戦ってても、誰にも見られてなくってさ、ときどき、むなしい気がしたもんねー」

ひかり「うふふ。ありがとう。エティカ。だけど、それは危険よ。ミルキュアのコスチュームを着て戦場に出る以上、敵はあなたのことをやっぱりミルキュアだと思って襲って来るだろうし」

ゆとり「そうねー、自分の身は自分で守れるように、ちゃんと戦える準備しとかなくちゃね」

ひかり「そうなると、そのメガネもちょっと危険よね。激しいバトルの中で壊されやすいから。コンタクトにするつもりはないの?」

エティカ「だめっー!」

ひかり&ゆとり「ひえっ!?」

エティカ「あっ・・・っと、メガネは、エティカのお守りだから」

ひかり「お守り?」

エティカ「わたし、メガネに守られてないと、ひとの目が見られないの・・・」

ゆとり「ふぅ~ん・・・ふふ。エティカはやっぱシャイでナイーブなんだね。うんいいよ! そのメガネもミルキュア用に新調したものでしょ? とってもカッコいいよ。むしろ、そのシャープなフレームのメガネのおかげで、戦士ってイメージが引き出されてる気がするし」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「うん。さっきはメガネをやめたほうがいいみたいなこと言ってごめんね。ひとりくらいメガネをかけたミルキュアがいてもいいわよね。それに、そのほうがリラックスして動けるというのなら、なおさら。しかも、肘にも足にもちゃんとサポーターをして、怪我を防げるように準備できてるし、とってもいい心がけだと思うよ」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

エティカ「ひかりちゃん、ゆとりちゃん、・・・好き」

ひかり&ゆとり「(ハッと互いの顔を見合わせながら)ふ、ふふふ」

ゆとり「おっし、それじゃ、恒例の変身決め台詞、エティカもいってみようか?」

ひかり「リラックスしてね」

エティカ「うん。っと・・・燃えるメガネの戦士キュアエティカ!」

ゆとり「へ? アンビリーバブル? それだけ?」

ひかり「そ、そんなあ・・・もうちょっとなにか・・・」

エティカ「えへ。うそ。ふたりのいつもの口癖を聞くために言ってみただけ。それ聞けたから、今度はリラックスして言えそう」

ひかり&ゆとり「はあ?」

エティカ「っと、じゃあ、行きます! 銀河の自然を乱す悪に善と正義の導きを! キュアエティカ!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアエティカ

ゆとり「ちょ、超凛々しい! 惚れた!」

ひかり「びっくりした~、ドキドキ♪」

ひかり&ゆとり「ありがとー、キュアエティカ」

エティカ「っと、うん!」

ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。六人目はぁ~」

ゆとり「多幡英知香ことキュアエティカでしたー」

エティカ「っとお、とお、・・・じゃまた!」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー七人目>

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2012-02-15 19:48:01 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー五人目~キュアユッキー

テーマ:ミルキュアASDX

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアユッキー

キュアユッキー(三島由紀子)


ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第五回目は、ゆとりがお相手を選ぶ番です」

ゆとり「うん! 個人的にいろいろ興味があるひとなんで、早めに呼んじゃった」

ひかり「へえ、誰かしら?」

「本当にわたしでいいの? こんなに早く」

ひかり「あ、三島先輩!」

ユッキー「九条さん、こんにちは。一応今はミルキュアのメンバー、キュアユッキーってことになってるんだけど・・・」

ひかり「ああ~、そうでした。ごめんなさい・・・ユッキー」

ユッキー「ふふ。それでゆとり、個人的にいろいろ興味があるってどういうこと? まるで初対面みたいじゃない? いつもバスケ部で顔を合わせてるのに」

ゆとり「えへへ。そうなんだけど、な~んか、ユッキーって得体が知れないっていうか、いろんな噂が飛び交ってて、真相のつかめない部分が多いんですよねー」

ユッキー「噂? へえ、たとえば?」

ゆとり「うん、たとえば、実は彼氏がいるんじゃないかって・・・すっごくカッコいいひとと歩いてるのを見たっていう目撃情報が、チラホラあって」

ひかり「彼氏? 男の人? ゆとり、どうしてユッキーと男の人が一緒にいるかどうかがそんなに気になるの? 世の中には、男の人と女の人しかいないのに」

ゆとり「あ? あァ~あ、ひかりはいろんな方面で賢いんだけど、この方面だけはいつまで経ってもお子ちゃまなのよね~。ユッキー、ひかりの情操教育のためにも、はっきりさせてくださいよ」

ユッキー「うふふ。さあ、どう答えようかしらね。いるといえばいるし、いないといえば・・・」

ひかり「えっ!? いるんですか!?」

ゆとり「な、なに? ひかり、やけに反応が早いわね。実は彼氏の意味、わかってたの?」

ひかり「ごめんなさい。恥かしすぎて、とぼけてたの・・・」

ユッキー「あはは! 九条さんて、見かけによらず面白い子よね。わたしがインタビュアーなら、九条さんにこそいろいろ聞いてみたいわ」

ひかり「ひえ~! わたしにはまだ恋とか愛とか早いですから~ぁ!」

ゆとり「ひかり、なにアセってんの? ユッキーは、単にあなたの、その済ました外見とは正反対の、そういうわけわかんない性格に興味があるって言ってるんだよ? そうですよね?」

ユッキー「う~ん、遠からず近からずってとこかな~。ところで、誤解を招くといけないからはっきり言うけど、わたし、付き合ってるひと、いないよ?」

ひかり「えっ? じゃ、じゃあ、目撃情報っていうのは? 実はわたしも一回見たことあるんですけど。ユッキーがそのひとと一緒にご自宅に入って行くところ・・・」

ゆとり「ひかり~、いつのまに探偵してたのよ?」

ひかり「いえ、個人的にいろいろ興味があったから。。。」

ゆとり「それ、さっきのわたしのセリフのまんまパクリじゃない! ・・・にしても、一緒におうちに~!? こりゃ完全に完全ジャン!」

ユッキー「あははは! だってわたしのお兄ちゃんだもの。当たり前でしょ?」

ひかり「は・・・?」

ゆとり「お、にいちゃん・・・なんだ、そうだったんだ」

ユッキー「ちょっと年が離れてて、もう働いてるから一人暮らししてて、たまにしかおうちに帰らないけどね。でも帰って来たら、大抵外で一緒にショッピングしたりしてるから、誤解されちゃうのかもねー」

ひかり「へえ、お兄さまとそんなに仲がいいんですか」

ゆとり「うらやましいよね~。ショッピングって、いろいろ買ってもらえるんでしょ?」

ユッキー「うん。お洋服とかね。実はこのミルキュアコスチュームも、お兄ちゃんに揃えてもらったのよ」

ひかり「え、じゃあ、それってユッキーのお兄さまのご趣味も入ってるってことですか?」

ユッキー「そう」

ゆとり「どうりで大胆だと思ったー。ユッキーの優等生のイメージに合わないもん」

ひかり「ええ。ほんと。裾が上向きに反り返ってるみたいなきわどい真っ赤なスカートとか、すごく珍しい三段重ねのブーツとか」
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ゆとり「あと、戦いの衣裳で、危険を省みずに安定性のよくないハイヒールをチョイスするとか、いかにも男の人の趣味、入りすぎー」
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ユッキー「う、うん。だけど、今ふたりが指摘してくれたアイテムは、わたしの好みなの」

ひかり&ゆとり「ええーっ!? ユッキー自身の!?」

ユッキー「実はね、これは秘密なんだけど、わたし、とあるティーン向けファッション雑誌のモデルをときどきしてて・・・」

ゆとり「あ! それも聞いたことある! ユッキーに似たすっごい美少女の写真を見たって誰かが言ってたんだけど、やっぱりユッキーだったんだ!」

ひかり「休日になると、すごくオシャレな服を着て街を歩いてるっていう噂もあったよね」

ユッキー「お兄ちゃんがスタイリストなのよ。それに、お母さんも昔モデルだったし・・・」

ゆとり「ひや~、すごい一家だったんだ! どうりでオーラが違うと思った! 汗臭いバスケ少女は、スーパーマンレディの仮の姿だったんですね!?」

ユッキー「う~ん。それはどうかな。バスケも本当に好きだし」

ひかり「それはそうですよね。だってスポーツも学校でトップですもの。じゃあ、ミルキュアなんか簡単にこなせてしまいますね」

ゆとり「あはは、まあ運動苦手なひかりがリーダー務まるくらいだもんね」

ひかり「え?。。。そ、そうよね。あはは。だから、ユッキーなら、お茶の子さいさいでしょ?」

ユッキー「さあ~、バトルとなるとまた感覚が違うから、どうだろ。でも、一応このコスチュームは動きやすいから、なんとかなりそう」

ゆとり「ハイヒールを除いてね」
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ユッキー「ああ、ハイヒールはちょっとまずいかしらね? でも、少女モデルのお仕事で小学生の頃から履きなれてるから、案外いけるかもよ」

ひかり「はあ。さすがプロ。どんなファッションでも、すぐ体の一部にしちゃえるんですね。ユッキーなら、サンタさんの服着てでも戦えるかも・・・」

ゆとり「っとっとと。う~、なんでそこでサンタさんが出る? ね、ユッキー、おかしな子でしょ、ひかりって」

ユッキー「あはは。うんっ」

ひかり「い、いえ、ユッキーの服が、なんとなくサンタクロースの服に見えたから、それで・・・」

ゆとり「ああ、でも言われてみればそうよね。赤が基調だし、いろんなところに雪の玉みたいな綿がくっついてるし」
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ユッキー「うんまあ、ユッキーっていうミルキュア名だからね。ハイヒールと胸と頭の上に雪の結晶の形をしたブローチをセットしたのも、同じコンセプトだよ」

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ひかり「ああ、なるほど~。白くて段々になったような胸のリボンも、雪化粧のイメージを上手く出してますね。でも、ユッキー、さっきお話に出てたお兄さまが選んでくださったというのは、どこの部分なんですか?」

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ユッキー「あ、それはこことこと。主に紫の部分。肩パッドと後ろで巻いた腰巻っぽい紐のアイテムね」

ゆとり「ふ~ん・・・肩パッド、とっても珍しいですね。紫だけど、途中にセーラー服みたいな三本線が入ってて、それを境にその向こうがイエロー」

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ひかり「後ろの腰紐はおっきな綿雪がついててウサギかバニーちゃんのシッポみたい」
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ゆとり「でも、そのふたつは、特に雪のコンセプトとは関係ない感じだよ。単にプリティなだけで。ひょっとして、ユッキーのお兄ちゃんって、妹で遊んでる?」

ユッキー「あはは。そういうところはあるかもね。わたしのほうも、それを楽しんでいるし」

ひかり&ゆとり「はあ・・・」

ひかり「天性のモデル体質」

ゆとり「とてもバトルを前にした者の戦闘服選びとは思えない緊張感のなさ。いや、余裕」

ひかり「でも、いざ戦いになれば百人力の強い味方になることは間違いないし、そのさいにはよろしくお願いしまーす」

ユッキー「ええ、いいわよ」

ゆとり「それじゃあ、ユッキー、最後に変身の決め台詞、カッコよくいっちゃってくださ~い」

ユッキー「わかったわ。ふっ! 寒き夜の銀河一面に暖かく降りしきる雪の粉(こ)! キュアユッキー!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアユッキー

ひかり&ゆとり「おほ~! ・・・ど、どうもありがとうございました~」

ゆとり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。五人目はぁ~」

ひかり「三島由紀子先輩ことキュアユッキーでしたー」

ユッキー「ミルキュアでまた会いましょうね!」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー六人目>

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2012-02-12 17:40:17 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー四人目~キュアサワ~

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアサワ~
キュアサワ~(伝法茶和子)

ひかり「みなさん、こんにちは。ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第四回目なんですけど、今日はゆとりが決める番よね?」

ゆとり「そ! さ、入って入って」

サワ~「どーもーお邪魔しま~す。キュアサワ~です」

ひかり「あ、サワ~。こんにちは、じゃあ、早速だけど、そのサワ~っていうミルキュアネームをどう思ってるか聞かせて」

サワ~「ええ、すごく好きですよ。涼しそうだし、泡が弾ける感じで開放感いっぱいだし。正直、わたしの名前ってちょっと抹香臭くてなんだかなーって思ってたから、ミルキュアになって、コスチュームチェンジ以上に、名前がこんなに変身できたことが一番嬉しいです、うん」

ひかり「茶和子ちゃんって、古風な感じがして、わたしはいいと思うけど」

サワ~「わたしはイヤなんですよー。ただでさえうちは、伝法院っていうお化けが出そうな古めかしいお寺で、苗字もそのまんま伝法っていう重苦しい響きなのに、名前までお茶の和の子って、ちょっと渋すぎじゃないですか?」

ゆとり「でもまあ、サワーってのも、英語だと酸っぱいって意味の単語だから、飲んだ後味がヒリヒリして、効くう~っ!てなるのは同じなんだけどね」

サワ~「ううん! 全然違いますよー。茶道で嗜(たしな)む本格的なお茶の渋みってすごいんですよ? それに比べれば、サワーってふつう甘いから、結構ゴクゴク飲めますよね? それに、なんといってもサワーは外国の飲み物ですもん。爽やかな響きだし、オシャレなイメージがあるじゃないですか」

ゆとり「ふ~む。おうちが古風でいかにも和(やまと)って雰囲気だと、なんとなく外国に憧れちゃうものなのかなあ?」

ひかり「そういえば、サワ~のミルキュアコスチュームって、ヨーロッパ風味かも。それも、ちょっと昔の」

ゆとり「ああ~、そうだねー。あっちの古いおとぎ話とか童話なんかに出て来そうな」

サワ~「へえ、そう見えますか。わたしもイメチェンしたくって背伸びしたんですよ。だけど、鏡で見てみてがっかり。限界感じましたね~。三つ子の魂百までっていうか」

ひかり「なぜ? どんなところが?」

サワ~「たとえば、色選びですね。ドレスなんか、どうせイメチェン狙うならもっと明るいピンクとかにすればよかったのに、無意識に紫を選んじゃってました。実はこれって、お坊さんの袈裟のイメージなんですよね」

ひかり&ゆとり「あぁ~」

サワ~「それに、黒っぽいリボン、あ~あ、なんでこんなダークな色にしたんだろ。せっかくなら白とか黄色にしたらよかったのにな~。はぁ・・・」
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ひかり「でも、サワ~の髪の毛の色って、鮮やかな赤茶色だから、普段からつけてるブラック系統のリボンのほうがやっぱり映えるような・・・」

ゆとり「サワ~も、それをわかってて、敢えてダークカラーを選んでるんでしょ? 今だって、わざわざビッガーサイズにまでしちゃって」

サワ~「そうなんですよね~。髪の地色が目立ちすぎるから、身につけるものを相対的に地味めにしないとケバケバしくなっちゃうんですよね。あ~ん、わたしの両親、どうしてこんなへんな髪の色の子、産んだんだろ。つらい・・・」

ひかり「つらいって、そんなあ・・・。で、でも、そのコスチューム、胸からスカートにかけての四つのリボンは、グラデーション風になってて、とってもカラフル」
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ゆとり「うん、しかも大人っぽく落ち着いた色合いでシックじゃん。そんなオシャレなお坊さんいないよ?」

サワ~「っとと・・・。お坊さんに似てるっていうのは色のことでえ、別にわたしがお坊さんになるわけじゃないですよ。も~いやっ(泣」

ゆとり「あれ? おうち継がないの?」

サワ~「ぜっっったい、イヤ! です」

ひかり「ただ・・・、サワ~のドレスって、胸から靴まで、いろんなところに数珠みたいなのが巻かれてるけど、それってお経のとき使うものよね?」
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ゆとり「それそれ! これでもかってぐるぐる巻きになるくらい鏤(ちりば)めまくってるから、それで、おうちを継ぐ気満々なのかなって思って聞いたんだよ?」

サワ~「ああ~ん(泣、そうですよねー。もう自己嫌悪! イヤだって思っても、こういうアイテムに囲まれてたら、なんか落ち着いちゃうですよ。お香のかおりとかもうっとりするし、木魚の音(ね)も、子守唄みたいで眠たくなっちゃうんですよ。お茶の渋みだって、さっきはあんなこと言ったけど、忘れた頃に恋しくなるし、もうやだ~!」

ゆとり「いやー、そんなもんだよ。誰だって家庭環境の影響は受けるしねー」

サワ~「ですよね~。あ~ぁ」

ひかり「ふふ。ところで、サワ~の赤い髪の毛と黒いリボンの組み合わせって、以前わたしが読んだスタンダールの『赤と黒』っていう小説と関係があるのかしら?」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

サワ~「え? その小説読んだことないんですけど、どうしてですか?」

ひかり「うん、ヨーロッパでは、赤は軍人、黒は僧侶のシンボルで、聖と俗の世界のコントラストを表してるらしいの。だから、サワ~もそれを意識して、お寺みたいな聖域の色を、敢えてミルキュア戦士のファッションに取り入れたのかなって思って」

サワ~「いええ、そこまで深くは考えてなかったけど・・・さっすが九条先輩、そんな難しいことまで知ってて、やっぱり只者じゃないですねー。先輩こそ、世俗を超えた聖なるオーラを感じさせますよ、うん!」

ゆとり「う~む、確かにねー・・・。そうだ! どうせサワ~はミルキュアとして戦場に旅立って行かなきゃいけないんだし、いっそひかりに尼さんになってもらって、伝法院の伝統の灯を守ってもらおうか?」

サワ~「あっ、それいいですねー。九条先輩、是非お願いします! だだっ広くていいですよ~」

ひかり「尼・・・さんですか。う~んと、確かにミルキュアになって戦うよりはわたしに向いているかも、、、ゆっくり読書も出来そうだし・・・お経は、一から学べばなんとか・・・でも菜食主義は貫けるかしら・・・たこ焼きもダメよね? 云々かんぬん」

ゆとり「アンビリーバブル! 真剣に考えないのっ! これはジョークに決まってんでしょ? 大体ひかりはミルキュアでも第一主役なんだから、しっかり前線で戦ってもらわなきゃならないんだよ?」

ひかり「そ、そうでした・・・」

サワ~「あは! だけど、九条先輩が戦うって、ちょっと想像できないですねー」

ひかり「そ、そう? そういうサワ~だって。決め技だってまだ考え付かないでしょ?」

サワ~「いいえ! いの一番に決めましたよぉ~。だって、派手な技を繰り出して弾けたいんですもん、うん!」

ゆとり「わぉ~、こりゃ意外と頼もしい。で、どんな豪快な爆技を?」

サワ~「まず、この右手首にかけてる数珠を取り外して、胸元に持って来ますね。そーして、こうやって両手に挟んですり合わせながら、念じるんです。なむなむなむなむ、なむさんっ! 悪霊たいさーん! 必殺! 妖怪変化数珠繋ぎー! ・・・で、悪魔とか妖怪とかを、まとめて数珠の輪の中の魔法陣に封じ込めちゃいます。迫力満点でしょ?」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「すご~い! すごいけど・・・」

ゆとり「あ、あのねえ・・・。それって魔女っ子ものじゃん。ミルキュアは、プリキュアと同じくパンチやキックが主体で、そういう呪文は基本的になしなんだよ?」

サワ~「は? そ、そうなんですか? せっかく考えたのにがっかり(泣。それにしても、パンチにキックかあ~・・・先輩、わたしに出来るでしょうか?」

ひかり「出来るよ。わたしだって出来てるんだから」

サワ~「あ、そうでしたね! すっかり安心しました」

ひかり「ふへ? そ、そう? ならよかった・・・」

ゆとり「ぷぷぷっ! ひかり、説得力ありすぎ」

ひかり「あはは・・・で、では、最後に、変身の決め台詞をお願いできますか?」

サワ~「はいっ! 変身大好きだから、そっちは本当に完璧ですよ、うん!」

ゆとり「わお! 今度こそ期待させるじゃん? じゃあ、サワ~、ビシッと弾けちゃって」

サワ~「ご期待に沿って、弾けますよー! んんんー、乳色銀河の甘き流れに融和せる赤茶色の渋き滴(したた)り! キュアサワ~!」

ひかり&ゆとり「ありがとう。おつかれさま~」

ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。三人目はぁ~」

ゆとり「伝法茶和子ことキュアホワイトでしたー」

サワ~「おつかれさまでした~」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー五人目>

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2012-02-11 17:42:55 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー三人目~キュアホワイト

テーマ:ミルキュアASDX

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-(ミル)キュアホワイト
(ミル)キュアホワイト(雪城ほのか)~ミルキュアオールスターズDX Ver.
※註(以下のインタビューでは触れられないことなので、ここに補記しておきますが、ホワイトのこのポーズは、MHの変身で、着地時に後ろへ躓きそうになる瞬間を模しています。MHの変身時には、このように余裕のある表情はしておりません。ですので、これはミルキュアホワイト自身によるプリキュアホワイト自身のパロディです)

ゆとり「みんな、元気~!? ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第三回目早速いっちゃうねー。今日は、インタビュイーを、ひかりが決める番よ。誰にする?」

ひかり「ええ、まだ早いかなって思ったけど、ご本人から、近々また海外に戻るから早めにしてほしいってお申し出があって」

ゆとり「ああ~、それ聞いてすぐわかった。キュアホワイトでしょ?」

「ええ、そうよ。ゆとりさん」

ゆとり「やっぱりほのかさんだー」

ホワイト「いえ、ゆとりさん、今はほのかじゃなくて、キュアホワイトでしょ? しかも、プリキュアホワイトじゃなくって、ミルキュアホワイトとしての」

ゆとり「あ、そ、そうでした。だって、昨日の夜も同じ屋根の下に一緒にいて、お部屋で寝るまで喋ってたから、つい」

ひかり「そうよね。なんだか特別って感じがしない」

ホワイト「今はふたりとも、わたしの旧家で暮らしてるものね()。いつも顔を合わせてたら、ミルキュアに変身しても、なかなか気持ちを切り替えられないのは無理もないわ」
 このインタビューは、『ふたりはプリキュア MilkyWay(MW)』終了後の時間世界として設定されています。MW最終回(第50話「船出のとき」 )で、ひかゆとは、さなえさんの出国に伴い空き家となる雪城邸に住まわせてもらうことになったので、ホワイトはこう言っています。しかも、今はほのか自身が一時帰国しているらしく、その間3人は仲良く同居しているようです)

ゆとり「あはは、ミルキュアになって一緒に戦ってるとき、昨日の夜一緒に観たテレビ番組とかのこと思い出して、敵が前にいても、なんか緊張感なくなっちゃいそう」

ひかり「でも、ホワイトなら、気持ちの切り替えは、わたしたちよりずっとお上手なはずですよね」

ホワイト「ぅうん? そうでもないのよ、ひかりさん。キュアブラックとたったふたりきりでプリキュアをしてたとき、中学校とかでもいつも一緒だったでしょ? そのために、距離感がなくなりすぎたせいで、変身前他愛のないことで喧嘩したこととかを、戦いの最中にも引き摺っちゃって、上手く切り替えられないってことだってあったのよ」

ひかり「そういえば、かつてそんなお話を・・・」(
 MW第11話「盗まれた想い出」第13幕~第14幕 にて、ひかゆとは、なぎさを通じて、無印第8話のエピソードを初めて知らされることになります。MHでは、ひかりがなぎほののこの過去を聞く機会は、少なくとも脚本上・画面上では、一度もありませんでした)

ゆとり「ホワイトでさえそうなんだったら、わたしたちなんか、今一緒に暮らしてるし、絶対やばいよねー」

ひかり「うん、もしかしたら、ミルキュアもプリキュアも、普段会わないでおいて、戦いのときだけ集合したほうがいいのかも」

ゆとり「あー、でもそれってお仕事みたいで、なんかいやだな~。だいいち、寂しいしさ、たまに会うとき意識しすぎちゃって、却って戦いがぎこちなくなりそう」

ひかり「でも、漫才師のひとたちなんかも、お稽古のときしか顔を合わせないで、普段は赤の他人同士みたいなコンビが多いって聞くし・・・」

ゆとり「ずずっ! <ふたりはプリキュア>と漫才師のコンビを比べるなんて、あまりにアンビリーバブル!」

ホワイト「ふふふ。さすが勉強家のひかりさんね。いつのまにか漫才のことまでお勉強してたなんて」

ひかり「いえ、なぎささんから観るように勧められたもので・・・」

ホワイト「ふッ! やっぱり・・・。でも、その比較、あながち間違いじゃないわ。プリキュアは凸凹コンビが基本だから」

ゆとり「で、でこ?」(ひかりのおでこを見て)

ひかり「ぼこ?」(ゆとりの胸辺りを見て)

ホワイト「それに、確かにわたしも海外に行って、なぎさと物理的に距離が出来てからのほうが、なぎさのことがよくわかるようになった気がするもの。尤も、プリキュアを卒業したから、安心して出来ることなんだけどね」

ゆとり「うん、プリキュアやミルキュアは、ふたりが近くにいないと変身さえ出来ないですもんね」

ホワイト「そう。だから難しいの。いつも一緒に楽しく遊んでいるふたりが、戦いのとき急に気持ちを切り替えるには、やっぱり何か特別な仕掛けが必要なのよ」

ひかり「仕掛け?」

ホワイト「つまり、コスチュームチェンジが」

ゆとり「おお! そこでコスチュームの話に持って行く? ちょっと回りくどかったけど、ホワイトらしい用意周到なロジックですね!」

ホワイト「まっ、回りくどいは、余計でしょ・・・」

ゆとり「いえ、ほんとにほんと(屈託のない笑顔で)」

ひかり「ゅとりィ~ッ(メッ!)」

ホワイト「(コホン!)そ、それで、早速なんだけど、わたしのミルキュアコスチュームを見て、ふたりとも、どこに変化があるかおわかりかしら?」

ひかり「ええ、一見したところ、プリキュアのときのホワイトとそっくりなんだけど、よく見たらいろんなところが違います」

ホワイト「たとえば?」

ひかり「たとえば、頭や胸の白いリボンの端が丸みを帯びてるし、ブローチもハートじゃなくて、クローバーの形になってます」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ゆとり「それと、イヤリングの形も~」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「スカートのフリルのホールまで!」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ホワイト「ええ、そのとおりよ。丸みのあるリボンは、ミルキュアの名前に相応しく、まろやかな雰囲気にしようと思ってね。でも、クローバー型のブローチやイヤリングについては、もっと深い理由があるの」

ゆとり「へえ、どんな?」

ホワイト「わたしのパートナーのミップルは、確かに耳の模様とかシッポの先の形はハート型だったけど、額にはそのハートとクローバーが合わさった模様があったでしょ?」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ) (拙コミック劇場版『ふたりはプリキュア MilkyWay~光の園から初日の出』 p.40より)

ひかり「そういえば・・・」

ホワイト「ところが、プリキュアホワイトのときは、ミップルのクローバーがどこにも反映されていなかったの。当時の製作者さんたちに手抜かりがあったというわけじゃなく、たぶん、そういう発想がまだなかったのね。そこで、ミルキュアでコスチュームチェンジするこのいい機会に、わたし自らアレンジしてミップルを喜ばせてあげようと思ったのよ」

ゆとり「へえ~。さすがホワイト、自分自身アニメのキャラクターなのに、自分のキャラクターデザインを、作り手より深読みして先に行っちゃうなんて」

ひかり「ゆ、ゆとりィっ、そんな言い方じゃ、ホワイトがまるでコンピューターの人工知能かアンドロイドみたいじゃない。それよりわたしは、もっと人間的な部分、ホワイトのミップルへの愛情の深さに感動しました」

ホワイト「ふふ、ありがとう、ひかりさん。でも、人間的な愛情と機械のような厳密さは決して矛盾するものじゃないと思うのよ。ミルキュアは、わたしにその両立可能性を実現させる機会を与えてくれたと思うから、すごく感謝してる」

ゆとり「じゃあ、ホワイト、頭のリボン飾りの上に女王様の冠みたいな金具を付けたり、それからドレスの袖のフリルやレッグカバーの履き口飾りを薄紫にしたのにも、何かふか~い意味があるんですか?」( プリキュアホワイトのとき、フリルは、水色でした)
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ホワイト「ああ、コレとコレ? これは~。。。特にないわね。単に可愛いと思って」

ゆとり「ぷはっ。ホワイトでも安直にフィーリングだけで選んじゃうことってあるんだ。まあ、むしろ安心したけど」

ひかり「安直ってそんなあ・・・。すごくいいコーディネートだと思いますよ。おヘソの上のフリルも、オレンジの留め輪がワンポイントになってて、身体全体をよく引き締めて見させてるし」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ホワイト「過分な褒め言葉を、ありがとう。でも偶然よ。可愛い色選びにまで、論理演算や方程式を適用するのは、さすがにわたしも趣味じゃないもの。ただ、これを見て。スカートを二重にした上で、上側のほうを腰巻風にして、おヘソの下の向かってやや右側で、大きなブローチを使って留め合わせる仕様にしてるでしょ?」

タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり&ゆとり「はい」

ホワイト「これについては、キュアブラックのコスチュームとのバランスを考えての計算があったと言えるかもしれないわね」

ひかり&ゆとり「あぁ~!」

ひかり「そういえば、その二段ドレープのフリルも、ブラックにはあったけど、プリキュアホワイトにはなかったものですよね」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ホワイト「ええ。わたしたちのことをよく観察してたわね、ひかりさん。正直言って、マックスハートのときまでは、なぜブラックだけっ?て思ったこともあったけど、これでやっとおあいこ、バランスよくお揃いになったという感じ」

ゆとり「おあいこぉ~? ホワイトがますます可愛らしく見えるようになって、ブラックが、アンフェアだーってボヤくんじゃないですか?(笑」

ホワイト「ううん。そんなことはないと思うよ。ブラックはもともと、わたしなんかよりずっと可愛いもの」

ひかり「ホワイトより? はあ・・・」

ゆとり「ホントにホントにそう思ってますゥ~?」

ホワイト「思ってるわよ(キョトン顔)。どうして?」

ゆとり「あ、いえ・・・<確かにホンネっぽいな・・・>」

ひかり「うふふ。ミルキュアになってもおふたりが相変わらず仲がいいことを確認できて、ほっとしました。じゃあ、ホワイト、そろそろお時間なので、変身の決め台詞をお願いしていいですか?」

ホワイト「ええ、いいわよ。遥かなる銀河の使者 仄(ほの)かなる白光(びゃっこう)! キュアホワイト!」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-(ミル)キュアホワイト

ひかり&ゆとり「今日はありがとうございましたー」

ホワイト「どういたしまして。今日は楽しかったわよ」

ゆとり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。三人目はぁ~」

ひかり「雪城ほのかさんことキュアホワイトでしたー」

ホワイト「みんな、ミルキュアの応援よろしくね!」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー四人目>

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2012-02-10 17:17:15 posted by hikaruminosekai

ミルキュア紹介インタビュー二人目~キュアナ~オ

テーマ:ミルキュアASDX
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアナ~オ
キュアナ~オ
(多幡奈緒)

ゆとり「ミルキュアASDX紹介インタビューシリーズの第2回目は、ひかり、誰?」

ひかり「うん、いろいろ迷ったけど、前回はキュアミ~ウだったし、やっぱりミ~ウの幼友達がいいかなって思って」

ゆとり「ああ、じゃ、やっぱり?」

ナ~オ「そのやっぱりじゃ~ん! じゃ~ん、じゃ~ん! キュアナ~オだよー」

ゆとり「ほお~! ナ~オ、めちゃかっちょいいじゃ~ん!」

ひかり「えぇ!(大きく頷く) あんまり女の子っぽくはないけど、奈緒らしくていいね」

ナ~オ「ガーン! ちょっと待ってよ、ひかり~。それ、褒め言葉?」

ひかり「え? もちろんそうだけど・・・ピーターパンみたいで凛々しいと思って」

ナ~オ「ガーン、ガーン! 男の子にしか見えないってことお~?」

ゆとり「あはは! ひかりは意外と一言多いんだよねー。奈緒らしいって言うだけでいいのにさ」

ひかり「はあ・・」

ナ~オ「ま、まあ・・確かに、ミルキュアはプリキュアと同じく戦う少女の物語だって聞いてたから、機動性のいいものを選んで組み合わせたってのはあるけどね」

ゆとり「いい心構えだよ。戦うつもりがまるでなかったキュアミ~ウとは大違い」

ナ~オ「はは、当たり前じゃんじゃん。でもね、女の子っぽいチャームポイントはちゃんとあるんだよ」

ひかり「ああ、ほんとだ。向かって右側のピンと跳ねてる癖毛が、変身前より伸びてて可愛いね」
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ナ~オ「う・・・いや、そこじゃなくってさ」

ゆとり「そうだよ、ひかり。これは単なるネコの髭(ひげ)みたいなもんだから」

ナ~オ「その言い方もちょっと・・・。と、とにかくっ! これ見てよ。頭の輪っか、腰巻スカートの合わせ部分とこの輪っか、それから両足の甲のとこの輪っか」
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ひかり「あ、そういえば、イヤリングも同じ形してるね。クルクルって。でも何の形?」
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ナ~オ「ハートだよ、ハート」

ゆとり「へえ、変わったハートの金細工だね~」

ナ~オ「珍しいっしょ? こないだ行ったフリーマーケットで見つけたんだよ」

ひかり「ああっ! あの?」

ナ~オ「そお、あの()。で、これ、頭につけてる観葉植物っぽい葉っぱと木の実の簪(かんざし)がセットになったみたい組み合わせの髪飾りは、珍しいものばっかり置いてる骨董品屋さん。んでもって、いつもの馴染みの古着屋さんで、この首に巻いてる赤茶色で厚手のマフラーも気に入って買っちゃった」( 『ふたりはプリキュア MaxHeart』第15話「憧れの先輩は大親友!?」または拙作「外伝・MaxHeart15話「憧れの先輩は大親友!?」への道」 参照のこと)
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)

ひかり「そうだったよね。奈緒は古着屋さん巡りが趣味なのよね」

ナ~オ「うんっ。お金ないからあんまり買えないけど、試着したりするだけで楽しいんだー」

ゆとり「へえ、知らなかった。意外とオシャレだなって思ってたけど、そういうところでセンス磨いてたんだ?」

ナ~オ「やったー! 普段からゆとりにオシャレって思われてたんだ?」

ゆとり「まあね。今のキュアナ~オだって。一見地味なベージュのひだひだで、ライトグリーンの下地を包むとか、やっぱり地味めな、こげ茶縁(ふち)つきグレーの腰巻風スカートを、明るい赤系統チェックのスカートに纏わせるとかしてコントラストを浮かび上がらせちゃったりして、なかなかこんなレアファッションなプリキュアはいないよ?」
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ナ~オ「うわっ、わかってくれて嬉しいな。だけどさ、この腰巻っぽいの、わたしのオリジナルってわけでもないんだよ。あるひとのコスチュームを参考にしたの」

ゆとり「へえ、誰?」

ナ~オ「わかんないかなあ? 向かってやや右側に合わせ部分があって、おへその下の太いベルトっぽいので固定してるんだけど・・・」
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ひかり「あ、もしかして・・・」

ナ~オ&ゆとり「ん?」

ひかり「キュアブラック?」

ゆとり「ァあ!」

ナ~オ「ピンポーン! 大正解! それから、この胸を保護する紫のなんちゃって鎧(よろい)、形も色も違うけど()、こういう感じの、ブラックもしてたでしょ?」( キュアブラックの鎧は、逆V字型で赤茶色)
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ゆとり「確かにねー。あれがブラックの雄々しさを密かに演出してたよねー」

ひかり「そういえば、ナ~オはなぎささんに憧れてたのよね?」

ナ~オ「うぅん、今だってそうだよ。だからミルキュア企画聞いたときには、興奮しちゃったよ。美墨先輩のマネが出来る善哉一杯のチャンス来たーじゃんじゃーん! なんてねー」

ゆとり「へ? ゼンザイ一杯? おいしそー、だけど、なんでそれ食べれるのがチャンスなの?」

ナ~オ「ん? なんか違ってた?」

ひかり「ナ・・・ナ~オ、それを言うなら、千載一遇じゃ・・・」

ナ~オ「あ、そうだっけか。わたしってば、そんなとこまで美墨先輩の真似することないじゃんね、あははははー!」

ひかり「うふふ、もう~、ナ~オったらあ」

ゆとり「ああ~!? ふたりでなぎほのゴッコ? わたしの入る隙間、アビットもなし」

ひかり「あッ、ゆとり、ごめん。えっとゆとりにもなにか重要な役を・・・」

ナ~オ「じゃあ、藤P先輩でも演じてもらおっか?」

ゆとり「アンビリーバブル! なんでわたしが藤Pさんを!?」

ひかり&ナ~オ「じょーだん」

ゆとり「うんもお~。・・・ところで、さっきのゼンザイなんとかと千載一遇って、ダジャレにしては飛躍しすぎてて全然似てないんだけど、ひかり、なんでわかったの?」

ひかり「ん~、なぎささんとのお付き合いがそれだけ長いってことかなあ」

ナ~オ「わかる~!」

ゆとり「わかるって、そ、それが理由~? やっぱ飛躍しすぎてわけわかんないミステリーワールド ビットウィーンユー! ま、いいや。そろそろお時間か。じゃ、ナ~オ、変身の掛け声、考えて来たよね?」

ナ~オ「もうバッチリじゃん!」

ひかり「それじゃ、元気よくお願いしまーす」

ナ~オ「いいよ! えっへん。帯びなす銀河に沿って直進する星の玉の緒! キュアナ~オ」
タコカフェバー(九条ひかり&シャイニールミナスと運命を共にするブログ)-キュアナ~オ

ひかり「うん、いい感じだったよ。ナ~オ、今日はありがとう」

ゆとり「サンキュー」

ナ~オ「こちらこそ!」

ひかり「ミルキュアASDX紹介インタビュー。二人目はぁ~」

ゆとり「多幡奈緒ことキュアナ~オでしたー」

ナ~オ「よろしくね~」

<次回、ミルキュア紹介インタビュー三人目>

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2012-02-09 17:33:11 posted by hikaruminosekai

theme「ミルキュアASDX」新設

テーマ:ひかり日乗
ミルキュアのシリーズに戻る前に、それに関連してふたつお知らせがあります(実際のシリーズ復帰は次回から)。

まず、タイトルにあるように、ミルキュア関係の記事を、「ミルキュアASDX」という新themeに纏めて、一つの特別なカテゴリ扱いにすることにしました。<theme>は、アメブロ基本仕様のカテゴリーを意味し、当タコカフェバーでは、左側の帯の中にあります。差し支えなければ、ご確認ください。

久しぶりに新カテゴリを設けたのは、ミルキュアというテーマを、現在の紹介インタビューシリーズだけに終わらせず、今後ももっと充実したコンテンツにして行こう!という決意の表明?でもあります。でも、実際にどうなるかは、まだわかりません。あくまで可能性です。ひとまず紹介インタビューシリーズを完結させるだけでも、独立したカテゴリにするだけの分量には十分なり得るでしょうし。

次に、そもそも紹介インタビューシリーズの主眼目は、ついひかゆとたちの楽しい対話の中で忘れられてしまいがちですが、一応、ミルキュアコスチュームの紹介ということにあります。

ですので、ひかゆとたちが、ミルキュアのコスチュームの該当部分やアイテムを話題にするたびに、そのカットを挿絵風に入れて行こうと思います。どんな感じになっているかは、すでに第一回目のキュアミ~ウの記事 で行っておきましたので、既読の方も、もう一度そこをご確認ください。

記事が短ければ、こういう挿絵はなくても、上にアップした全身像の画像だけで十分だったでしょう。しかし、意外と記事が長いので、コスチュームの話題が間欠泉的に出されるたびに、ブラウザを上にスクロールして確認しなければならないことに気づきました。それは非常に面倒なことなので、如上のカットを用意する方針に切り替えた次第です。

大体にして、シリーズの前置きで述べたように、このインタビューは、アニメのドラマCDをシミュレートしています。したがって、コスチュームを確認するために上へスクロールする行為は、CDを一時停止にするか、逆戻しするに等しい煩わしい操作であり、事実そのせいで、ひかゆとたちの活き活きした対話の流れを損ないかねません。その点でも、カットの挿入は必需と判断しました。

ところで、第一回目の「キュアミ~ウ」を、時計で時間を測りながら自ら読み返してみたところ、ちょうど5分ほどの長さでした。文字起こしされたシナリオとして読むとかなり長く感じられるかもしれませんが、ドラマCDとしては、非常に手ごろな長さです。ですので、今後も大体このくらいの長さをキープして行こうと思っています。

ちなみに、僕がイメージしているドラマCDは、自らの所有物である『ふたりはプリキュア MaxHeart』のなぎほのひか各キャラクターCDなんですが、それの構成だと、対話の部分が三等分され、二回のインターバルを作ってその中で二曲の歌が流れます。歌っているのは、もちろん本人たちです。

したがって、ミルキュアASDXのインタビューでも、合間で各ミルキュアが持ち歌を歌うといった構成があればよいなあ、と妄想しています。各キャラ一曲でいいですから、誰か彼女たちの歌なりイメージBGMなりを作ってあげてくれないでしょうか(笑

<次回、ミルキュア紹介インタビュー二人目>

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