9月21日 夕方
昼食をとばしちゃってたんで、ここで早めの夕食。
港町っていうことで魚介色々セットを注文した。Miješana riba。
魚介四種類。riba, lignji, rakovi, mušule。
付け合せのジャガイモ&菜っ葉は Plitvička で食べたのと同じ。
お腹が満たされたところで散策を再開。
既に18時を過ぎていたため、博物館等は諦めて
どこへ行くとも決めず街中を歩き回ってみる事にした。
細い階段を上へ上へとのぼっていったら、住宅街に突入。
ベンチがあったので、腰掛けて地図を開き現在地を確認。
(友人が。自分は完全に方向感覚を失ってた。)
その隣では、子どもたちが集まって遊んでた。
5~6人は居たかな。近所の子どもたちだと思う。
みんな男の子で、年齢は5歳~15歳くらい。一部は兄弟だろう。
年長の子も年少の子も、最初は和気藹々としてたんだけど
そのうち、一番幼い子が泣きそうな顔で大声を出し始めた。
すると、どこからともなく大人たちの声が飛んで来た。
想像するに「コラー!」「うるさいぞ!」「家帰んなさい!」とか。
泣きそうな顔してた子は途端に悪戯っぽい笑みを浮かべ
他の小さい子も一緒になって面白半分でカナギリ声を上げる。
またすぐに大人たちの声。それを面白がってまた叫ぶ子ども。
いい加減にしとけって感じでたしなめる大きい子。
下町っぽい風情だなあ。微笑ましい。
来た道を引き返し、一度 Placa に出てから Luža広場へ。
ここに建つ Gradski zvonik は、上部に鐘、中ほどに時計。
時計の下には月齢らしき表示もあった。
1444年の建築を1929年に再建したのが今の物らしい。
Luža広場の中央に立つ Orlandov stup は、非常に地味な石像。
しかし、かつて非常に重要な役割を果たしていた石像。
中世の商取引において物の長さを測定する際に
この像の右前腕の長さが基準とされていたそうだ。
Dubrovački lakat と名づけられたその長さは、51.2cm。
Orlandov stup はこの街における公共の像としては最古の物で
それゆえ、長さの基準として使われてきたのだと思われる。
現在のはレプリカかな。とてもきれいな状態だから。
美味しい冷凍皮付ムール貝1kg

