敬愛なるベートーヴェン
Theme: 映画
今日、見た映画は「敬愛なるベートーヴェン」。
今年劇場で見た2本目。
本当は他の映画を見るつもりで行ったんだけど
上映スケジュール見間違えてたみたいでやってなくて
ちょうど着いた頃にやってたこれを見ることにした。
こんなふうに見るの、珍しい。
邦題は「敬愛なるベートーヴェン」。
原題は「Copying Beethoven」。
なんで、Copying?と思ってたら
ベートーヴェンと、その写譜師の女性の話だった。
写譜師っていう職業は知らなかったんだけど
どうやら、譜面を清書したり代筆したりする人らしい。
難聴のベートーヴェンと
写譜のみならず彼を支えた女性アンナのお話。
この映画の見所は、第9の演奏シーン!
これに尽きる!
難聴のため、うまく指揮をとる事が出来ないベートーヴェン。
そこでアンナが彼の目に入るところに潜み
身振りでリズム等を伝える。
彼女の指揮により彼が指揮をする形。
彼のため、懸命に伝える彼女。
彼女を信頼し、指揮をやり遂げる彼。
二人の力で大成功を収める第9の初演。
合唱が響いたときは感動してウルウルきた。
なんと、このシーンだけで10分間もあるんだ。
思い切ったことするなーと思うけど、これで正解。
すっごく良かったもん!
でも、そこ以外では大きな盛り上がりはなくって
そこだけで燃え尽きた感じだった。
ベートーヴェンの奇行っぷりや甥との関係、
ベートーヴェンとアンナとの心の交流も描かれるけど
あまり心動かされるものでは無かった。
暫くしたらきっと、自分の中でのこの映画の印象は
あの第9のシーンだけを残して、ほかは消えると思う。




1 ■そういうのあるね
そうそうあるね~!
ある一場面だけが浮かんでその他のシーンが浮かんでこない映画!
hさん「例えば?」
俺「…」
それすら浮かんでこない自分にうっすら老いを感じる俺でした(笑)