今年に入ってから劇場で見た32本目。
「日本以外全部沈没」。
元ネタの「日本沈没」
見てないのに
こっちを見に行ってみた。
えっと、簡単に言うと・・・「長くて黒いコント」だね。
登場人物がコント。
日本の首相が「安泉」だったり
各国元大統領のネクタイが国旗だったり。
ブルース・ウィリスやシュワルツェネガーの
そっくりさん(いずれも日本人)が出てきたり。
映画監督のジョーカスひどかった。←褒めてる
ルーカスとスピルバーグ混ぜたような小柄なオッサン。
映像がコント。
沈没シーンはじめ安っちい表現が多くて
やっすい空気が全体に流れてる。
そのいかにもな安っぽさでフィクション感が強くなってる。
サウスパーク において
アニメという表現がオブラートになってるように
この作品では安っぽさがオブラートになってる。
キモである黒い部分は端々に。
捕鯨反対団体がいないから鯨食復活。
デーブ・スペクターが外国人向け日本語学校で大成功。
オスカー俳優は仕事がなくホームレスに。
天気予報のような外人予報・・・
「明日も全国的に外人が多いので戸締りに気をつけて」
ドルは値下がりし、1ドル=5銭。
外国人の売春婦は一回10円。
対して「うまい棒」は一本10万円。
やたら「うまい棒」フィーチャーしてたのは笑えた。
アメリカ人女優が売春相手に「うまい棒」を貰い
食べながら元俳優の夫のところへ。
夫は「Oh!UMAI BO-!」って。
その夫は後に「うまい棒」を万引きした罪で逮捕。
最後のロールでは「美術協力」の一番目に
「やおきん」があった。
黒い部分でも微妙な問題は直接的じゃなかった。
日本以外が沈没したあと
各国代表者は安泉の顔色を見てヘーコラするのだが
中国代表・韓国代表は
「今、神社にお参りに行ってきました」って言う。
「靖国」という言葉は入らない。
あ、でも北方領土は直接的だったな。
日本だから沈まなかった。
物珍しさで見に行ったけど
たいして面白いもんではなかったなぁ。
いろんな意味でレアな作品だから
気になるなら見といたほうがいいけど
たぶん原作 読んだ方がおもしろいのだろうし
あえて映画見るほどでも無いかなと。
外国人のヘタッピ日本語が耳障りだしさ。
短い時間ならいいけど
人口の80%が外国人っていう設定だから
聞き取りづいらい日本語の場面が多い。
日本語だけならまだしも
アメリカから来たはずの女優が
変な発音で英語を喋ってるのも気になった。






1 ■こんばんは。
「日本以全部沈没」は、気になっていた映画でした。
原作を読むことにします(^^
私は今年、「東京フレンズ」しか観てないですねぇ。。。
「涙そうそう」だけでも、観てみようかなぁと思っています。