ひかりのねっこ 講座事務、親子のつどい担当の うらやまです。
子どもは、公立小学校5年生の男の子、私立幼稚園年長の女の子です。

この春から、小5の息子と一緒に、e-waldorfの教材「楽しい算数アクティビティ」に取り組んでいます。今回、感想を取り上げて頂きました。
e-waldorfの教材には、一般校に通う子どもたちがヴァルドルフ(シュタイナー)教育に親しめるものがたくさんあります。

お子さんが学校で、あるいは塾で、学習する目的をどのように捉えていらっしゃいますか?
ドリル的な学習中心になりがちなのに危機感を覚える方は、いませんか?

小中高・・・と長く長く、子どもたちが勉強とともにある時間を、「点数」を取るだけでなく、生きる力にしてあげたいと思いませんか?

e-waldorfの教材のみならず、代表、石川華代先生のブログを読むだけでも、日常生活に、生きる力を作るための学びが溢れていると気づかされます。
シュタイナー学校に行けなくても、出来ることは、たくさんあると思います!