ひかりの輪から、地域の皆さまへ――

ひかりの輪の全国各施設の地域住民の皆さまに向けて、団体の活動内容や、お寄せいただいた疑問へのお返事などを公開してまいります。


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(※この記事は、前の記事【東京:協議会との交流(12)】 からの続きです)

 これまで協議会によって行われてきた抗議行動に関して、当団体から同会に対して、以下の要望書を2016年5月13日付で提出いたしました。

 引き続き、お話し合いの機会を設けていただけるようお願いしておりますので、検討していただければ幸いです。

―――――――――――――――――――――――――――――――――
                               2016年5月13日

烏山地域オウム真理教対策住民協議会 御中

                            ひかりの輪
                             代表 上 祐 史 浩
                  要 望 書

  貴会のこれまでのご主張を拝見すると、貴会は当団体に対して、様々な誤解を抱いていらっしゃるものと懸念します。

 そこで、当団体は、誤解を払拭するため、当団体の役員等が出席する説明会等の話し合いを繰り返し提案してまいりました。また、落ち着いた場所で十分な時間を確保するため、双方に都合の良い時間と場所の協議に応じていただきたい旨をお伝えしてまいりました。

 また、それが不可能だとしても、貴会の抗議デモ後の勉強会に、当団体の関係者が出席して、皆さまからのご質問にお答えしたり、必要な説明を行ったりすることもご提案してまいりました。

 しかし、残念ながら、貴会は、そのような機会は一切設けないとされ続けております。

 そして、貴会は、抗議デモの際に、当団体の広報担当者が当団体施設前において貴会の抗議文を受け取るだけの対応を求め、その一方、当団体から貴会へのご説明・ご回答文書については受け取らないとの姿勢を取られ続けています。

 加えて、かねてから申しておりますように、当団体施設前での、一帯の交通を遮断した上での、大音量のマイクを用いた抗議デモの現場では、冷静な話し合いが全く不可能なばかりか、近隣住民の方にもご迷惑をおかけしていると実際にお聞きしております。

 そこで、抗議デモの際には、当団体の広報担当者が、抗議デモ発進の場である区民センター前広場に自ら一人で出向き、抗議文をお受け取りすることを提案いたしましたが、貴会からは「セレモニーであるから」という理由で、拒絶されました。

 やむなく当団体施設前で抗議文をお受け取りするとしても、せめて当団体施設前でのマイクの使用は自粛してほしいとの要望に対しても、同じく「セレモニーであるから」という理由で、お断りされました。

 かつてアレフ信者が100名近く居住していた十数年前であれば、マイクを用いて、居住する信者らに抗議の意思を伝える意味もあったかもしれませんが、現在は、当団体の会員が7名居住するのみであり、しかも当日は地方出張や外部就労で不在となるため、マイク使用は近隣へのご迷惑となるのみであり、遺憾といわざるをえません。

 現在、当団体施設が所在する全国の他地域においては、貴会のような形態での抗議行動は行われておらず、一部の地域においては、住民の皆さまとの間で冷静な話し合いが行われ、当団体への誤解を現に払拭してまいりました。

 このような形態では、多くの方にご迷惑やご負担をおかけするばかりではないかと当団体は考えます。

 最後に重ねて、冷静な話し合いの場を設けることをあらためて要望申し上げます。
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(※この記事は、前の記事【東京:協議会との交流(11)】 からの続きです)

 2014年11月8日に烏山地域オウム真理教対策住民協議会によって行われた抗議デモの際の抗議文に対して、翌11月9日付で、当団体から以下の文書を同会にお送りさせていただきました。

 引き続き、お話し合いの機会を設けていただけるようお願いしておりますので、検討していただければ幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                       2014年11月9日
烏山地域オウム真理教対策住民協議会
     会長  甲斐 円治郎 様
                              ひ か り の 輪
                               広報担当副代表 広 末 晃 敏
                            
                        申 入 書

1,説明会開催の申入れについて

 いつも、抗議デモの際にご対応させていただいております当団体副代表の広末です。
 貴会の皆さまからは、ほぼ毎回、私が抗議文をお受け取りしておりますが、昨日(11月8日)付の抗議文を拝読しても、当団体について皆さまが依然として大きな誤解を抱かれていることがうかがわれ、大変残念に思います。

 当団体は、7年前に、オウム事件に対する反省と、麻原への個人崇拝を行う信仰の否定と克服を基本的な理念として発足しました。自分たちの経験に基づいて、二度とあのような悲惨なオウム事件が日本や世界に起きることがないよう、識者等のご協力も得ながら総括文書をまとめ、出版等を通じて社会に教訓を残す活動に努めてきました。

 それと同時に、今もオウム信仰・麻原信仰を続けるアレフから、1人でも多くの信者を脱会させるべく、脱会支援活動に取り組んできました。また、正体を隠したアレフの勧誘活動の実態をインターネットやマスコミ等を通じて社会に広く知らせ、若者がアレフに入会することを阻止する活動も展開してきました。

 つまり、貴会の皆さまのモットーである「オウム反対」は、まさに、当団体のモットーでもあります。それは、過去にオウムに関わった私たちの償いであり、「オウム反対」のみならず、オウムを再び生み出さないための根本的な解決策について、自らの経験に基づいて、提唱・実践させていただいております。

 こうした当団体の現状について、きちんとした場でお伝えしたいと思い、これまで繰り返し、説明会の開催等を貴会の皆さまにご提案してまいりました。抗議デモの際の路上でのやりとりだけでは、皆さまの誤解を解消するために十分なやりとりをすることはできません。

 そこで、せめて当団体の資料のご提供だけでもしたいと思い、一時期までは続けてきましたが、その後受け取りを拒否されるようになってしまいました。

 さらに、貴会の機関紙を拝見すると、公安審査委員会の過去の決定に対する疑問が提示されていることもありました。

 このように、貴会の皆さまが、ご自分で当団体のことをお調べになるわけでもなく、といって他者のご判断も信用しないとなれば、それは最初から結論が決まった活動をされているのではないかと、どうしても疑問に感じざるをえなくなってしまいます。それは大変残念なことです。

 当団体の他地域の施設の方々とは、普通の形での意見交換ができておりますが、貴会の皆さまとも普通の形で人間同士のやりとりを通じて誤解の解消ができるものと私は信じております。

 何とぞ、これまでご提案を繰り返してまいりました説明会の開催など、意見交換ができる場の設定に応じていただきたく、重ねてお願い申し上げます。皆さまのご都合にあわせて、時間と場所が設定されれば、代表の上祐と共に、どちらにでもおうかがいいたします。


2,抗議デモの際のスピーカー使用自粛と、冷静な場での話し合いの申入れについて

 なお、昨日の抗議デモの際は、事前に、貴会に一つ重要な申入れをさせていただきました。すなわち、当日も従来通り私が直接対応させていただくつもりですが、その代わり、当団体施設が入居するマンション前ではスピーカーの使用を自粛してほしいと申し入れいたしました。

 理由は、スピーカーを使用されますと、大音量が響き渡り、マンションや、マンション前にお住まいの皆さまにご迷惑となってしまうからです。すぐ前には、小さなお子様がお住まいのご家庭もいくつかあります。

 その上、当日は、当団体施設には私1人しかおりませんので(そもそも現在6人しか居住していないため、業務や仕事で留守の者が多いのです)、スピーカーを使用されなくても、目の前にいる私に抗議文を読み上げるのでしたら、スピーカーは不要ではないかと申し上げました。

 当団体施設に居住する会員は、皆、普段から、近隣の方のご迷惑にならないよう、騒音や物音を立てたりすることのないよう、細心の注意を払って生活しております。現在、当施設では、多人数が集まる行事は実施しておりませんし、少人数が集まる会合の際でも、事前にマンション管理組合に文書で通知するなどして、配慮させていただいております。

 しかし、当日のデモで私がご対応するがために、スピーカーでの音量が大きくなったり長くなったりすることになってしまえば、かえって私自身のご対応によって、結果的に近隣の方に多大なご迷惑をおかけすることになってしまいます。それでは、普段からの近隣への配慮に反する結果になってしまいます。

 そのような事態を避けつつ、皆さまの抗議活動へのご対応をするためにも、スピーカーの使用を自粛してほしいとお願いしましたが、どのような内容の抗議文を渡したかを大勢の参加者に聞いてもらうためにもスピーカーの使用は必要とのことで、残念ながら受け入れられませんでした。

 それでしたら、デモの最初か最後に、当施設から離れた場所(たとえば集合場所の駅前広場等)で、参加者の皆さまにスピーカーで抗議文の内容を伝えるとか、または私自身が抗議文の受け取りのために駅前広場までおうかがいするので、その場でスピーカーを使って私に向かって抗議文を読み上げていただいても差し支えないという代案も提示しましたが、残念ながら受け入れていただけませんでした。

 それでも、直前に方針変更をして当施設の前でのスピーカーの使用を自粛するということになれば、私はすぐにご対応できるよう準備しておきますとお伝えして、すぐに出られるように控えておりましたが、残念ながら大音量でのスピーカーの使用がなされてしまったため、ご対応ができませんでした。

 前記の通り、当団体からは貴会に対して、繰り返し説明会等の、当団体の現状をご理解いただくための落ち着いた話し合いの場を設定させていただきたいと申し入れしてきました。近隣の方を巻き込んだ形でのスピーカーを使った路上のやりとりしかないというのは、あまりに不自然に思われます。ぜひ、通常の、冷静な場でのお話し合いに応じていただきたく、重ねてお願い申し上げます。

 貴会からのご連絡をお待ちいたしております。

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(※この記事は、前の記事【東京:協議会との交流(10)】 からの続きです)

 2014年5月10日に烏山地域オウム真理教対策住民協議会によって行われた抗議デモの際の抗議文に対して、6月16日付で、当団体から以下の文書を同会にお送りさせていただきました。

 引き続き、お話し合いの機会を設けていただけるようお願いしておりますので、検討していただければ幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――
                                2014年6月16日
烏山地域オウム真理教対策住民協議会
     会長  甲斐 円治郎 様

                              ひ か り の 輪
                              代表 上 祐 史 浩

              説明会開催のご提案について

 貴会からの2014年5月10日付抗議文を確かにお受け取りいたしました。

 貴会をはじめとする多くの市民の皆さまに、かつてのオウム真理教が大きな不安やご迷惑をおかけしたこと、その後のオウム・アレフが、その不安等を増幅させる不誠実な対応を行っていたことに対して、かつてオウム真理教に所属していた者らを代表して、あらためて深くお詫び申し上げます。

1,説明会開催のご提案

 その後、アレフを脱会した者たちによって当団体(ひかりの輪)が発足したことや現在に至るまでの経緯につきましては、これまで繰り返し文書・書籍資料や施設公開等を通じて貴会にご説明申し上げてきたところですが、残念ながら、貴会にはほとんどご理解いただけておらず、依然として大きな誤解をお持ちでいらっしゃるようにお見受けいたします。

 これまでも繰り返し申し上げてきましたとおり、貴会が、公安調査庁等が発表する誤った情報だけに接する一方、当団体および当団体を取材してきたジャーナリスト、当団体を監査している識者(ひかりの輪外部監査委員)等による情報には、ほとんど接していらっしゃらないことも、その要因となっているとお察しいたします。

 これには、当団体による努力不足の一面があることは否めませんが、従来のように文書・書籍資料をお渡ししたり、当団体担当者がデモの現場で貴会に口頭で当団体の実情をご説明したりするだけでは、貴会に正確な情報をお伝えすることは極めて困難だと思っております。

 そこで、質疑応答などを通じて十分な意思疎通を図ることができる説明会の開催によって、当団体の活動目的・活動内容を正しくお伝えして、皆さまのご不安や疑問、誤解を解消いたしたく、説明会の開催日時・場所・内容について貴会のご意向をうかがいたい旨の要望を、これまで口頭や文書で繰り返し貴会にお伝えしてまいりました。

 貴会からは正式なご回答をいただいておりませんが、引き続きご検討をいただければ幸いに存じます。説明会の日時・場所・出席者等につきましては、できるだけ貴会のご要望にそえるように努めさせていただきますので、お返事をお待ちしております。

 当団体は、オウム真理教における麻原個人崇拝の過ち、自らを善とし他を悪とする極端な善悪二元論の過ちから脱却し、事件被害者の皆さまや社会に贖罪し、真に社会に奉仕できる団体に生まれ変わるための努力を今後とも継続してまいりますので、なにとぞご理解のほどを重ねてお願い申し上げます。

2,資料のご提供

 当団体では、オウム事件への反省・総括、そして社会への償いの一環として、一昨年末から、一般の出版社と識者のご協力を得て、書籍を刊行してまいりました。

 これまで貴会には、すでに3冊(『オウム事件 17年目の告白』『終わらないオウム』『危険な宗教の見分け方』)をご提供しておりますが、さらに本年1月に対談集『錯乱の時代を生き抜く思想、未来を切り拓く言葉』(鹿砦社)を刊行いたしましたので、該当部分の写しをご提供させていただきます。


 さらに、当団体の思想や活動状況については、インターネット上のサイトでも随時詳細に公表しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。サイトの詳細は、本文書末尾に記載の通りです。

3,当団体本部(烏山施設)の会員居住状況について

 なお、現在、当団体本部(烏山施設)は、老齢および病気の会員の介護や、オウム事件被害者への賠償金の継続的お支払いを可能にするための経済的理由等によって、既存の他の当団体施設に居住者を転居させ続けてまいりました。

 現時点は、GSハイム烏山2階の3部屋に、6名が居住するのみとなっております。また、毎月の上祐代表講話会につきましては、都心部の一般会議室で開催するようになっており、GSハイム烏山で多人数が集まる行事を行うことは、ほとんどなくなっております。

 上記でご提案した説明会におきましては、こうした烏山施設の現状も含めて、詳細にご説明し、貴会の皆様からのご質問にお答えしたいと思っております。

 それでは、ご検討のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。

※以下略
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(※この記事は、前の記事【東京:協議会との交流(9)】 からの続きです)

 2013年11月9日、烏山地域オウム真理教対策住民協議会による抗議デモが、当団体東京本部に対して行われました。

 当団体からは、副代表の広末が、表に出てご対応しました。

 まず、同協議会側からは抗議文が渡されました。

 次に、当団体側からは、協議会の代表者の方に、以下の書面「説明会開催のご提案および資料のご提供について」と、最近刊行された上祐代表の著書3冊、資料「『ひかりの輪』と『アレフ』の違い」をお渡ししました。

 文書にも記してありますとおり、説明会開催について、協議会の皆様の前向きなご検討をいただければ幸いです。

 また、当団体の実情をお知りいただたくためにも、上記の著書等の資料をご覧下されば幸いです。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                           2013年11月9日
烏山地域オウム真理教対策住民協議会
     会長  甲斐 円治郎 様

                        ひ か り の 輪
                         代表 上 祐 史 浩
                        
     説明会開催のご提案および資料のご提供について

 この度は、かねてから繰り返しご提案してまいりました当団体の活動等についてご説明する説明会の開催について、あらためてご提案するとともに、関連資料をご提供させていただきたく思います。

1,説明会開催のご提案

 これまで当団体では、貴会の抗議デモ行進時に抗議書をお受け取りし続けてまいりましたが、残念ながら、抗議書を拝見する限り、当団体の実情について、貴会にはほとんどご理解いただけていないように見受けられます。

 それは、貴会が、公安調査庁等が発表する誤った情報だけに接する一方、当団体および当団体を取材してきたジャーナリスト、当団体を監査している識者(ひかりの輪外部監査委員)等による情報には、ほとんど接していらっしゃらないことに起因していると思われます。

 これには、当団体による努力不足の一面があることは否めませんが、当団体担当者がデモの現場で貴会に口頭で当団体の実情をご説明するには、時間的に大きな制約があり、また、文書でお渡しすることについても、これまで現に何度か行ってきたとおりであり、それだけでは十分とはいえないのは明らかです。

 そこで、文書に加えて、質疑応答などを通じて十分な意思疎通を図ることができる説明会の開催によって、当団体の活動目的・活動内容を正しくお伝えして、皆さまのご不安や疑問、誤解を解消すべく努める必要があると感じております。説明会には、私をはじめとする当団体役員が出席させていただく所存です。

 そのため、説明会の開催日時・場所・内容について貴会のご意向をうかがいたい旨の要望を、これまで口頭や文書で繰り返し貴会にお伝えしてきましたが、貴会からは正式なご回答をいただいておりません。

 これまでのように相互の対話や意思疎通を欠いたままでは、貴会の皆さまのご不安や疑問、誤解が解消されることは一向にないばかりか、誤解や無用なご負担が増大するばかりで、混乱を極める一方になるのではないかと懸念しております。

 当団体としましては、今回あらためて、説明会の開催を申し入れさせていただきますので、開催日時・場所・内容等の詳細について、貴会のご検討を要望申し上げます。当団体としましては、できるだけ、貴会のご意向に添えるよう努力したいと考えております。何とぞご検討の上、ご回答をいただきたく、お願い申し上げます。

 当団体は、オウム真理教における麻原個人崇拝の過ち、自らを善とし他を悪とする極端な善悪二元論の過ちから脱却し、事件被害者の皆さまや社会に贖罪し、真に社会に奉仕できる団体に生まれ変わるための努力を今後とも継続してまいりますので、なにとぞご理解のほどを重ねてお願い申し上げます。

2,資料のご提供

 当団体では、オウム事件への反省・総括、そして社会への償いの一環として、昨年末から、一般の出版社と識者のご協力を得て、次の3冊の書籍を刊行してまいりました。

・『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)〈上祐史浩著、有田芳生検証〉
・『終わらないオウム』(鹿砦社)
  〈上祐史浩・鈴木邦男・徐裕行著、田原総一朗解説〉
・『危険な宗教の見分け方』(ポプラ社)〈田原総一朗・上祐史浩著〉

 また、当団体では、一部報道で混同される傾向があるオウム真理教(アレフ)と当団体(ひかりの輪)の違いについて、わかりやすくまとめた資料を作成いたしました(『「ひかりの輪」と「アレフ」の違い』)。

 今回は、当団体の実情をご理解いただくための参考資料として、上記3冊の書籍と上記資料をご提供させていただきます。

 さらに、当団体の思想や活動状況については、インターネット上のサイトでも随時詳細に公表しておりますので、あわせてご覧いただければ幸いです。サイトの詳細は、次ページに記載の通りです。

3,当団体本部(烏山施設)の会員居住状況について

 なお、現在、当団体本部(烏山施設)は、老齢および病気の会員の介護や、経済上の理由等によって、既存の他の当団体施設に居住者を転居させ続けており、段階的に居住者数を減らしております。

 現時点の居住者は11名ですが、来月には9名程度となり、さらに減少させる見込みです。

 上記でご提案した説明会におきましては、こうした烏山施設の現状も含めて、詳細にご説明し、貴会の皆様からのご質問にお答えしたいと思っております。

 それでは、ご検討のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。

〈※連絡先およびサイトのリスト略〉

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(※この記事は、前の記事【東京:協議会との交流(8)】 からの続きです)

 当団体では、かねてから協議会の皆様に、お話し合いや事情説明の機会を求めてきましたが、さらに本年9月27日付の下記の文書を、協議会の窓口住所(世田谷区烏山総合支所)に郵送させていただきました。
 
 しかし、残念ながら、「受取拒否」扱いで返送されてまいりました。
 
 当団体では、今後も引き続き、協議会の皆様へのお申し入れを続けてまいりたいと思いますので、引き続きよろしくお願い申し上げます。

――――――――――――――――――――――――――――――――――――

                            2013年9月27日
烏山地域オウム真理教対策住民協議会 御中

                        ひ か り の 輪
                         副代表(地域担当役員)
                            広 末 晃 敏

     説明会開催のご提案および資料のご提供について


 いつも、烏山地域の生活におきましては、皆様方のお世話になっており、深く感謝申し上げます。

 さて、この度は、従来からご提案してまいりました当団体の活動等についてご説明する説明会の開催について、あらためてご提案させていただければと存じます。

 これまで貴会の抗議デモ行進時には、私が貴会からの抗議書をお受け取りする等して、ご対応してまいりましたが、路上における限られた時間での対応だけでは、当団体の活動目的・活動内容を正しくお伝えして、皆さまのご不安や疑問、誤解を解消することは困難であると感じております。

 そこで数年来、当団体は主に私を通じて、文書または口頭で、貴会に直接ご説明できる機会を設けさせていただきたい旨の申入れを繰り返してまいりましたが、残念ながら、貴会からは、説明会や話し合いなどに応じる必要はないとの趣旨のご回答を口頭でいただくのみでした。

 とはいえ、このまま公安調査庁が主張する当団体に関する誤った情報のみに接する一方で、当団体との直接対話や意思疎通を欠いたままでは、不安解消どころか逆に誤解が増大し、貴会の皆様に、長期にわたって無用なご負担をおかけしてしまう結果になるのではないかと憂慮しております。

 当団体は、発足以来、約6年半にわたって、オウム真理教やオウム事件の反省・総括を深め、個人崇拝の過ち、自らを善とし他を悪とする極端な善悪二元論の過ちから脱却し、それらを克服するための思想を築き、事件被害者や市民の皆様への精神的・物質的償いを深める実践をしてまいりました。

 その歩みは、松本サリン事件被害者である河野義行氏を委員長とする外部識者からなる「ひかりの輪外部監査委員会」の皆様にもご覧いただいております。

 当団体は、貴会の皆様にも当団体の真実の姿を知っていただき、皆様のご不安や誤解を解消できるよう、全力で努めさせていただく所存です。

 もちろん説明会の日時・場所・参加者・形態等については、貴会のご意見を尊重させていただきますので、何とぞご相談に応じていただきたく、よろしくお願い申し上げます。

 かねてより、当団体から貴会宛の提出文書類は受け取れないとのことでしたので、このたびは、このような形で、世田谷区烏山総合支所内住民協議会宛に郵送いたしましたが、できましたら、直接お会いしてお話しさせていただける機会を頂戴できれば、まことに幸いです。

 なお、当団体では上記のオウム事件への反省・総括、そして社会への償いの一環として、昨年末から、一般の出版社を通じて次の2冊の書籍を刊行して、発表してまいりました。

・『オウム事件 17年目の告白』(扶桑社)〈上祐史浩著、有田芳生検証〉
・『終わらないオウム』(鹿砦社)〈上祐史浩・鈴木邦男・徐裕行著、田原総一朗解説〉

 また、当団体では、一部報道で混同される傾向があるオウム真理教(アレフ)と当団体(ひかりの輪)の違いについて、わかりやすくまとめた資料を作成いたしました(『「ひかりの輪」と「アレフ」の違い』)。

 今回は、ご参考までに、上記2冊の書籍と資料を添付させていただきます。

 さらに、当団体の思想や活動状況については、インターネット上のサイトでも詳細に公表しておりますので、あわせてご覧いただければと存じます。サイトの詳細は、次ページに記載の通りです。

 それでは、ご検討のほど、重ねてよろしくお願い申し上げます。


◆ひかりの輪関連サイトのご紹介

 ひかりの輪では、以下のインターネットサイトを通じて、オウム時代の総括や、総括に基づくアレフ信者に対するアレフ脱会支援活動、オウムを克服する新たな教義、日常の活動内容等について積極的に公開しています。

 ぜひご覧いただければ幸いです。

(以下略)
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