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2017-07-21 00:04:04

「パイレーツ・オブ・カリビアン 最後の海賊」

テーマ:映画

「パイレーツ・オブ・カリビアン」の最新作は、父であるウィル・ターナーにかけられた呪いを解くため、ポセイドンの槍を探す息子のヘンリーと、やはり、その槍を探す若き女性天文学者のカリーナという、次世代の新キャストを中心に、お馴染みジャック・スパロウと、その彼に、かつて、魔の三角海域に幽閉され、虎視眈々と復讐の機会を狙う海の死神サラザールが絡む展開の、ジェットコースター・ムービー。もちろん、ディズニー映画なので、ハッピーエンドはお約束事ながら、ある主要常連メンバーが命を落とす展開も・・。

加えて、ヘンリーの活躍で、ウィルにかけられた呪いは解け、ジャックも船を取り戻して、めでたし、めでたし・・の大団円のハズが、エンドロールのあとに、新たな展開を予感させるエピソードもあるので、これからご覧になる方は、くれぐれも、最後まで席を立たないでね・・と、つけ加えておきましょう。もう、立ってしまったという方は、お気の毒。

 

 

 

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2017-07-16 04:10:06

「銀魂」

テーマ:映画

何せ、キャッチコピーからして、「宇宙一バカな『侍映画』だ、コノヤロー!!」「夏だ!祭りだ!銀魂だ!」なので、まぁ、何をいっても、仕方がない(笑)。最近、コミックやアニメを、何が何でも、強引に実写映画化・・の流れが止まらないが、本作もその内の1作。この先も、「喰種」だの、「ジョジョ」だの、「ここ叫」だの、「鋼」だの、その他諸々、夏から年末まで、まさに、この手の映画が目白押し。

でも、「勇者ヨシヒコ」の福田雄一監督による「銀魂」の実写化は、小栗旬、菅田将暉、橋本還奈、長澤まさみ、岡田将生、中村勘九郎、菜々緒、堂本剛等々、超豪華なメンバーによって、「本気」で演じられる、断トツのバカバカしさで、とりわけ、群を抜く存在。ここまでやると、もう、ただただ、脱帽です、ハイ。

ということで、これ以上の映評は書くだけムダ。まぁ、あれこれあっても、なんだかんだで、面白いんだから、いいんじゃない???これぞ、まさに「銀魂」という出来だが、ただ、アニメのストーリィと、ほぼ一緒なので、もうひと工夫あってもよかったんじゃない???福田さん。

エリザベスの山田孝之にはぶっ飛んだが、山田孝之はドンドン、2枚目正統派とは真逆の方向へばく進中で、この先、「山田孝之3D」まで公開されちゃうので、どこまで行くのか、「本気」で、楽しみっす!!!

 

 

 

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2017-07-12 09:47:53

「笑う故郷」試写会報告

テーマ:映画

ハッキリいって、かなり衝撃的な映画である。

オスカル・マルチネス演じるダニエル・マントバーニは、アルゼンチン出身で、今はスペインに住むノーベル文学賞受賞作家。受賞から5年後、ありとあらゆる名誉と富を手中にし、今は、バルセロナの豪邸で、隠遁生活を続ける彼のもとに、20代で逃げるように去ってから、ただの1度も帰っていない生まれ故郷のサラスから、「名誉市民」の称号を授与したいという、招待状が届く。様々なイベントやパーティへの出席を、頑なに拒み続けてきたダニエルだが、何故か、ふと故郷に戻ってみたいという、気まぐれにも似た気持ちがわき上がり、秘書を同行させることもなく、たった1人で、サラスへの帰郷を決意する。

物語は、そこから始まる。帰郷したサラスは、昔も今も、ダサい田舎町で、空港にやって来た迎えの車が、途中でいきなりパンクして、一夜を車内で過ごすハメになったり、「名誉市民」の称号の授賞式では、消防団の車に乗って、無理矢理、歓迎パレードに参加させられたりと、それこそ、爆笑もののエピソードの連続。

しかし、幼なじみや、かつての恋人と再会し、やはり、生まれ故郷はいいものだと、不覚にも思い始めていたダニエルに、旧態然とした閉鎖社会である故郷は、突然、牙を剥き、襲いかかり、そして・・という、物語。

とにかく、物語後半の急展開と、彼を待つ、あまりにも衝撃的かつ悲劇的なラストが、凄い。そして、さらに、大どんでん返しの結末と、エンドロールが流れても、その強い衝撃で、なかなか、席を立てないこと間違いなしの、映画です。

監督は、共にアルゼンチン出身のガストン・ドゥプラットとマリアノ・コーン。この作品で、主演のダニエル・マントバーニは、昨年のベネチア国際映画祭で主演男優賞を受賞。その他、数々の賞に輝いた、超話題作です。

日本では、9月16日より、岩波ホールでのロードショー公開が決まっています。

ということで、とりもあえずの紹介まで。いずれ、多分、どこかに、詳しい映評を書きます。

しっかし・・ねぇ、これは本当に、正真正銘の不意打ちでした。完敗です。

 

 

 

 

 

 

 

 

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2017-07-11 09:11:48

「ライフ」

テーマ:映画

国際宇宙ステーションISSで回収された火星の土壌の中から、冬眠中の未知の生命体が発見される。世紀の大発見と色づく宇宙飛行士たちだったが、やがて、そのアメーバ状の生命体は、冬眠から目覚め、次々と飛行士たちを襲い始め、さぁ、大変・・と書くと、あのSFホラーの傑作「エイリアン」を思い浮かべる人が、ほとんどと、思う。

そういった意味での独創性はないが、しかし、「ライフ」は、SFホラーの新たな秀作といって、決して、過言ではない出来と、私は思う。

なにより、CG技術の進歩で実現した、宇宙ステーション内の無重力状態のリアルさと、その中でくり広げられる宇宙飛行士と生命体との、文字通り、生き残りをかけたバトルの迫真性、そして、皮肉に満ちた、大どんでん返しのラスト・・と、とにかく、手に汗を握る面白さである。

宇宙飛行士のひとりとして、真田広之も出演している。

そのラストは、十分、続編製作可能な展開といえるが、果たして???

そういえば、本家本元の「エイリアン」も、いよいよ、リドリー・スコット監督による待望の新作が、近く、公開予定です。

 

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2017-07-06 10:25:57

「忍びの国」

テーマ:映画

人気作家・和田竜の原作を、中村義洋監督で映画化。主人公の無門を、嵐の大野が演じる。

織田信長の息子、信雄による伊賀攻略を背景に、その腕は伊賀随一ながら、怠惰を絵に描いたような主人公が、鬼嫁のお国に尻を叩かれつつ、ついには、その本領を発揮し、織田信雄軍をトコトン、追い詰める。

そのお国役に石原さとみ。出演者は、他に、来年のNHK大河の主人公に抜擢された鈴木亮平や、ジャニタレの知念侑季等。

力まず、常に飄々として、何を考えているのか、サッパリわからぬ大野の演技は、まさにいつもの「大野」そのもので、その分、忍者の非情さや、非人間性が、際立つのは、彼の天性の演技力か、はたまた、単なる偶然の産物か。

まぁ、それはともあれ、超大作っぽくない、軽いノリで、結構、ダークな世界を描いておりまする。

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2017-06-20 10:27:27

「こどもつかい」

テーマ:映画

清水崇には、「呪怨」の呪いが、終始、つきまとっている。「呪怨」が、文字通り、ホラー映画史上に残る大傑作だったため、その新作は、どうしても「呪怨」と比較されてしまい、そして、事実、「呪怨」を超える作品を、清水は世に送り出すことが出来ぬまま、もがき続けて、今日に至っているのである。

待望の新作「こどもつかい」もまた、ハッキリいって、「呪怨」を超えるどころか、そのレベルにまったく届かない、凡作である。というか、「呪怨」以降の清水作品で、ソコソコの出来だったのは、まぁ、「輪廻」くらいで、特に、「戦慄迷宮」や「ラビットホラー」「雨女」など、3Dや4Dにこだわった作品は、ことごとく、外している。「魔女の宅急便」はよかったけれども、あれはホラーではないし・・ねッ。

ということで、「こどもつかい」だが、主演に滝沢秀明、事実上の主役のひとりにHey!Sey!JUMPの有岡大貴と、人気のジャニーズ・タレントを配し、ひさびさのオリジナル脚本とあって、懲りない私も、ついつい、期待してしまったが、期待した私がバカだった。人間ではない化け物役のタッキーはともかく、有岡は、事実上の主役をはるだけのオーラも、演技力もなし。もうひとりの事実上の主役である門脇麦が、ソコソコ頑張っていただけに、どっちらけ。

しかも、作品そのものも、親の児童虐待など、今日的なテーマを孕んでいるものの、肝心要の、観る者をどう怖がらせるかという点で、極めて、平凡な演出に終始。というか、最後の山場で、ストーリィがもたもたし過ぎで、これは、ハッキリいって、監督の責任以外の何物でもない。

ちなみに、講談社文庫のノベライズとでは、結末が異なっています。ハイ。

あっ、肝心要のストーリィを紹介し忘れたけれども、まぁ、ひとことでいえば、有岡演じる記者の駿也が、連続不審死事件を追ううちに、こどもの呪いに行き着き、一方、門脇演じる駿也の恋人の尚美も、よかれと思ってやったことが仇になって、こどもの呪いの対象になってしまい、さぁ、大変・・というお話で~す。

 

 

 

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2017-06-15 00:39:02

「バイオハザード:ヴェンデッタ」

テーマ:映画

「バイオハザード」のフルCGアニメ最新作。「呪怨」の清水崇がエグゼクティブ・プロデューサーを引き受け、監督は辻本貴則という布陣。

ゾンビ化ウィルスを使ったバイオテロをたくらむ武器商人のグレン・アリアスに、対バイオテロ部隊のクリス・レッドフィールドと、米大統領直轄のエージェントであるレオン・S・ケネディとが、挑む。ゾンビ化を阻止する特効薬を、クリスのかつての同僚であるレベッカ・チェンバース教授が開発するが、彼女はアリアスによって、拉致されてしまう。クリスとレオンは、その彼女の救出と、バイオテロ阻止のために、アリアスのアジトのあるニューヨークへと向かうが、そこで2人を待っていたものは・・という、お話。

清水の参加で、ホラー色は多少強まったものの、ストーリィは単調だし、最後まで、ビックリするような展開も、大どんでん返し等もなく、しかも、ウリのハイクオリティなCGとかも、これといって、目を見張るような要素は、皆無。要は、ハッキリいって、凡作です。残念。

本筋と関係ないけれども、オスプレイの高性能さを、やたら強調していたのも、どっちらけでした。ハイ。

 

 

 

 

 

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2017-06-13 09:49:24

「アイム・ノット・シリアルキラー」

テーマ:映画

死体や殺人に異常な興味を示し、ソシオパス(社会病質者)と診断されてしまった高校生のジョンは、彼の住む田舎町で起きた連続猟奇殺人に興味を持ち、いろいろ調べ回る内に、偶然、その犯人が人を殺し、内蔵を貪り食べるシーンを目撃してしまう。その犯人は、な、何と、彼の家の燐家の老人だったのだ。ジョンは、自らの中に潜む衝動と戦いつつ、シリアルキラーとの対決を決意するのだが・・。

要は、ソシオパスVSシリアルキラー(連続殺人鬼)の戦いを、雪に閉ざされたアメリカの田舎町を舞台に描いたサスペンス映画と思って観ていると、最後にトンデモない展開があり、シリアルキラーは、実は××だった・・というお話。そのラストをどう評価するかが、いわば、同作品の評価の分かれ目だろう。私的には、正直、やや、どっちらけかも???

シリアルキラーの老人を、往年の大ヒット映画「バック・トゥ・ザ・フューチャー」シリーズのドク役を演じた、クリストファー・ロイドが演じています。

 

 

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2017-06-05 09:37:18

「ドラゴン×マッハ!」

テーマ:映画

邦題は「ドラゴン×マッハ!」でも、原題は「殺破狼2」だから、「殺破狼(邦題は「狼よ静かに死ね」だそうです、未見)」という作品の続編。でも、前作を観ていなくても、十分、わかりますので、ご心配なく。

香港の潜入捜査官チーキット(ウー・ジン)は、臓器売買の潜入捜査中に、敵の罠にはまり、タイの刑務所に収監されてしまう。一方、その刑務所で看守の仕事をしているチャイ(トニー・ジャー)は、娘の不治の病を治すため、ドナー適合者を探していた。チーキットは広東語、チャイはタイ語しか出来ないため、なかなか意思疎通が出来ない2人だったが、やがて、協力し、臓器売買組織と戦うことになるという、ストーリィ。

見どころは、もちろん、ウー・ジンのカンフーと、トニー・ジャーのムエタイによる超絶アクションだが、物語は複雑で、シリアス。最後はハッピーエンドでも、陰々滅々としたダークな展開に終始するので、スカッとした勧善懲悪のジェットコースター・ムービーを期待している向きには、正直、あまり、お薦め出来ないかも???

大森キネカで、チャウ・シンチーの「人魚姫」との2本立て「名画座」興行で観ましたが、会場は超満員でした。

 

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2017-06-03 10:01:19

「ローガン」

テーマ:映画

ヒュー・ジャックマン演じるウルヴァリンの、悲壮な最後の戦いを描く「X-MEN」シリーズ最新作。大好きなパトリック・スチュワート演じる、X-MENのリーダー、プロフェッサーXも、これが見納め???・・とあって、とても、感慨深いドラマだった。

ミュータントがほぼ死滅した近未来、X-MEN最後の生き残りであるプロフェッサーXこと、チャールズ・エグゼビアと、ウルヴァリンこと、ローガン。2人はメキシコにある秘密アジトで、細々と暮らしていたが、ある日、絶滅の危機にあるミュータントの希望の星となる少女ローラと出会ったことで、運命の歯車が、急速に回り始める・・という、物語。

ローラは、ローガンとほぼ同じ能力を持つミュータントで、3人は逃避行を続ける内に、まるで、父と子と祖父のような、関係になっていく。しかし、非情にも、その関係が断たれる日が、ある日、突然、やって来て・・。

ネタバレになるため、これ以上は書かないが、とてもシリアスで、涙なしには観られないX-MENへのレクイエムだが、同時に、ネクスト・ジェネレーションへの橋渡しを担う作品にもなっている(ネクスト・ジェネレーションを主人公にした物語が、今後、つくられるかどうかは、わからないが・・)。

人気シリーズだけに、X-MENの物語は、きっと、今後も製作され続けるだろうが、ただ、ヒュー・ジャックマンがウルヴァリンを演じることだけは、もう、ない。

 

 

 

 

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