2017-05-11 23:48:33

黄金町・日ノ出町界隈散策

テーマ:ブログ

京急の普通に乗って、黄金町へ。ちょうど、昼時だったので、大岡川を越えて、以前から、1度、入ろうと思っていた、街の洋食屋さんといった感じの「洋食洗濯船」へ。ライスにみそ汁付きで、850円のポークソテー定食を注文。私以外のお客は、みんな800円のハンバーグ定食を注文していて、どうやら、そっちが人気メニューのようだ。でも、ポークソテーは肉がやや固かったが、まぁ、ソコソコ、美味い。つけあわせは、マッシュポテトに赤スパゲティ、山盛りの千切りキャベツと、定番中の定番。欲をいうと、マッシュポテトではなく、ポテトサラダだったら、もっとよかったなぁ・・と。

その後、「シネマジャック&ベティ」の前を通って、上映スケジュールを確認し、末吉橋を渡って、京急高架線沿いのパフィー通りへ。かつての「ちょんの間」通り、今はアートで町おこしの進むこの一帯のアートスタジオなどを覗きつつ、古書店「黄金町アートブックバザール」へ。

あれこれ物色し、買ったのは以下の5冊。

黒田雷児「終わりなき近代 アジア美術を歩く2009-2014」(grambooks、1800円+税)

著者は福岡アジア美術館学芸員。最新アジア美術の紹介。

阿川大樹「横浜黄金町パフィー通り」(徳間書店、1500円+税)

黄金町のアートで町おこしをテーマにした、ドキュメンタリーではなく、小説。著者のサイン入り本でした。

竹本真紀「トビヲちゃんがみたまち~『行ってはいけない』と言われたまち、黄金町・長者町・寿町から教わったこと~」(MA-OFFICE、2000円+税)

黄金町や長者町(現在)を拠点とするアーティストによる写真とエッセー。

小沢剛「小沢剛世界の歩き方」(イッシプレス、古書)

アーティスト小沢剛による、小沢剛ワールドの「地球の歩き方」激似のガイドブック。

森洋子「ブリューゲル探訪 民衆文化のエネルギー」(未来社、古書)

ブリューゲル研究の第1人者による、ブリューゲルをめぐるエッセー集。

合わせて、8224円。ううう、また、買ってしまった&重い(泣)。

その後、「シネマジャック&ベティ」まで戻って、「エルミタージュ美術館 美を守る宮殿」を観た。

いい、半日小旅行でした。

 

 

 

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2017-05-11 09:22:33

「うつくしい日々 蜷川実花」展

テーマ:アート

昨日から始まった原美術館での「うつくしい日々 蜷川実花」展へ。開館時間の11時よりだいぶ前に、会場に到着してしまったが(早く行ったわけではなく、単に10時の開館と勘違いしただけ)、それでもすでに、10人以上の人が、開館を待っていた。

同展は、2014年に彼女の父、蜷川幸雄さんが倒れてから亡くなるまでの1年半の間に撮影された、父との最後の日々を切り取った写真のみで構成される個展で、これぞ蜷川実花という極彩色は、スッカリ影を潜め、淡い光線の中で撮影された、とても美しい、まるで奇蹟のような、写真ばかり。蜷川実花という写真家の、決して、人気先行ではない、底知れぬ実力を、文字通り、実感出来る展覧会でもある。

人は、誰でも、いつか、必ず、死ぬ。私も66歳となって、自分の人生の残り時間を考えることが、多くなった。

「演劇界の帝王」と呼ばれた蜷川幸雄にしても、その死は、決して、避けられぬ運命として、ある日、突然、やって来る。娘として、はたまた、プロの写真家として、蜷川実花はそれと、どう向き合ったのか。直接、父の姿を撮ることなく、病室の窓から見た光景等で構成された彼女の写真は、とても優しく、父との最後の日々の実りの多さを、如実に、示すものであった。こんな風に、送られるのであれば、死も存外、それほど怖いものではないかも???と。イヤイヤ、私だったら、見苦しく、ジタバタするかなぁ・・。

個展と同じタイトルの写真集が、河出書房新社より、同時発売され、幸い、個展初日に行ったので、数量限定のサイン入りのものを、ミュージアムショップで購入出来た。

 

 

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