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2011-01-31 17:27:55

今日はメキシコ学勉強会の日

テーマ:ブログ

これから会場に向かいます。会場はいつもの、JR秋葉原駅昭和通り口下車スグの、千代田区和泉橋区民館(書泉ブックタワー隣り)です。午後7時からですので、ま~だ、間に合うという方は来て下さい。

帰宅するのは、多分、日付が変わってからになるでしょう。ではでは。

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2011-01-30 10:00:22

エジプトが大変なことになっている

テーマ:ブログ

エジプトでの反政府デモの拡がりは日一日と、激しさを増しており、詳細は不明ながら、エジプト博物館への侵入とファラオのミイラの破壊も、伝えられている。ムバラク打倒と、文化財の破壊は、文字通り、何の関係もないが、混乱の中では、何が起ころうとも不思議はない。

エジプト考古学ファンとしては、ただただ、事態を遠くから見守るしかないが、一部の人々の暴走を、一方的に批判することだけは、したくない。圧倒的な暴力装置に守られた支配層との攻防という事態の中で、しかも、多くの死傷者も生じている中で、人々のたまりにたまった不満や怒りが、様々な方向に向かって、暴発することは、やはり、避けられないからである。

多くの民衆に納得のいく形での事態の収拾と、平和の回復のみが、これ以上の貴重な文化財への破壊をくい止める、唯一の手だてであると思う。

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2011-01-30 05:53:12

「DOCUMENTARY of AKB48」

テーマ:映画

AKB48の一昨年のNHK紅白出場以降の、主に昨年の活動を時系列的に追いながら、主要メンバーへのインタビューを、随時、挿入した、奇をてらうことのない、極めてオーソドックスなドキュメンタリーであるが、AKB48というグループと、そこに参加するメンバー個々の「今」を、確実に切り取った、極めて優れたドキュメンタリー映画でもある。

監督の寒竹ゆりは、一昨年、劇映画「天使の恋」で監督デビューしたばかりの新鋭。彼女は、AKBの昨年1年間の活動に、文字通り、密着し、カメラを回し続けるが、約2時間の長編ドキュメンタリー映画としての本編では、紅白出場や、選抜総選挙、じゃんけん大会等といった、ハレの日=ハデな大イベントをあえてクローズアップすることなく、彼女らが連日、舞台に立ち続けている、いわばAKBの原点としての、定員わずか250名の、アキバのAKB劇場での公演をメインに据え、彼女たちのアイドルとしての、あくまでも日常を描く。

そして、主要メンバーへのインタビューでは、AKB48という大所帯のグループをつくりあげている個々のメンバーの個性や心情を、丹念にすくい取っていく。

名実共に、AKBのトップを争う大島優子と前田敦子、独自の存在感を発揮し、活動の場を確実に外へ拡げている篠田麻里子に板野友美、かわいさでは群を抜く渡辺麻友、そして、不動のリーダーとしての高橋みなみといった主要メンバーから、小嶋陽菜、柏木由紀、宮澤佐江、河西智美、指原莉乃、峰岸みなみ、秋元才加といった、それに続くメンバー、研修生から昇格したばかりの横山由依等々(誰が登場したかは、あくまで私のうろ覚えです、抜けている人がいれば、ごめんなさい)が、自らの現状と夢を語るが、そのほとんどが、極めて冷静かつ、客観的に、自分の今の立ち位置を把握し、その上で、明確な夢を持ち、それを実現するために、人一倍、真摯な努力を重ねていることを知り、感動した。

彼女たちにとってAKBは人生の学校であり、他のメンバーは、助け合う、かけがえのない仲間であると同時に、互いに競い合う、ライバルでもある。そうした、ある意味、残酷な現実から決して目を背けることなく、切磋琢磨して成長しつつある彼女らの10年後を、本当に、観てみたいと思った作品であった(「10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?」が、映画の副題)。

そして、何よりも、主要メンバーの誰もが認める、高橋みなみという人の大きさには、心底、驚嘆した。この人は、AKBという自分たちが、あくまで、ちっちゃなコップの中の存在でしかないことを自覚し、コップの外を見ることの重要性を後輩たちに教えつつ、そのコップの中を、並外れた頑張りで、まとめている。人間の大きさに、年齢などはまったく、関係ない。栄枯盛衰は芸能界のならい。AKBもいずれ、登った山を下りなければならない時は必ずあるが、しかし、この人がいれば絶対大丈夫という、高橋みなみは希有の存在である。



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2011-01-29 10:32:32

2月のメキシコ学勉強会

テーマ:ブログ
第84回メキシコ学勉強会のお知らせ

メキシコ学勉強会はとにかくメキシコが好き!という人が集まって、おおよそ月1回のペースで、メキシコに関して様々なテーマで、話し合う集まりです。話し合うテーマは政治・経済・社会・文化等々、それこそ何でもあり。各人がそれぞれ興味のあるテーマについて調べて発表し、それに基づいてディスカッションしたり、時には外部からゲストをお招きして、そのお話を聞く回もあります。勉強会を通して、自分とは異なった視点からのメキシコや、知らなかったメキシコ、もっと面白いメキシコに出会っていく場になればと、考えています。

テーマ「ABC三国(Argentine,Brazil,Chile)+ペルーの海軍力競争」
南米諸国、とくにアルゼンチン、ブラジル、チリ、ペルー諸国の海軍の歴史を諸国の独立から現在まで解説。欧米から払い下げられた艦艇やフォークランド(マルビナス)紛争の話などを、平和を愛する観点から説明する。ラテンファンのみならず乗り物ファンにもご満足いただける内容です。
発題=後藤孔達(南米海軍研究家)
日時=2011年2月28日(月)19時~21時
会場=千代田区和泉橋区民館5階洋室D
JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅からから徒歩3分くらいの距離。書泉の大きなビルを目指せば、すぐわかります。
会費=400円
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2011-01-28 20:33:08

「トランスフォーメーション」展後半戦&ピピロッティ・リスト

テーマ:アート

今日は取材等の予定も入っておらず、差し迫った原稿書きもなかったので、仕事を午前中で切り上げ、東京都現代美術館で30日まで開催中の「トランスフォーメーション」展へ行くことにした。前回行ったのは昨年の12月9日のことでで、その時は時間がなく、ビデオ作品はほとんど観ることが出来なかったからだ。

で、今回はAES+Fの「最後の暴動」や、ガブリエラ・フリドリクスドッティの「バーセイションズ」4部作、高木正勝の「イネメ」、アピチャッポン・ウィーラセタクンの「木を丸ごと飲み込んだ男」等を、じっくりと、観た。

なかでも、アイスランドのガブリエラ・フリドリクスドッティの4部作の一編「北」は、ビョーク演じる女神???から産み落とされた怪物が、その生を拒絶して、咆哮しつつ、のたうち回り、やがて母体回帰する様を、思わず目を背けたくなるほどのグロテスクさで描いて、観る者を圧倒する、まさに悪夢のような作品。もう2度と、金輪際、観たくないほど、凄いです(笑)。

「トランスフォーメーション」展を観終わったあと、2階のベトナム・カフェで、少し休憩し、さらに常設展へ。

今回の目玉中の目玉は、スイスのビデオ・アーティスト、ピピロッティ・リストのビデオ3作品。以前、原美術館での個展を観たが、今回は東京都現代美術館の広大なスペースをフル活用してのド迫力の展示で、しかも、血や男性性器を使った衝撃作。こちらも「トランスフォーメーション」展の、一連のビデオ作品同様、ヘビィそのもの。となりで、一緒に観ていた若い女性は、完全に固まってました。ハイ。

ああ、マジ、疲れた。こんなに疲れた美術展は、最近、久しぶり。よれよれ、ボロボロになって、午後6時ころ、帰宅。

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2011-01-28 04:58:47

「グリーン・ホーネット」

テーマ:映画

大昔、1960年代に、TVでやっていて、何度か観たことがある「グリーン・ホーネット」が、堂々のリメイク映画化。アメコミみたいだけれど、実際にはアメコミではなく、1930年代にラジオドラマとして放送されたのが最初!!!という。しっかし、ハリウッドも、こんな古くさい作品を持ち出さなくても・・と思うのは、私だけ???

主人公のブリッド・リードは、大手新聞社オーナーのダメ息子で、父親がハチに刺されて死んだため、いわばタナボタで社長に就任。「お偉い父親」への反発から、いわば意趣返しみたいに、正義のヒーロー「グリーン・ホーネット」になる。その手助けをするのが、元社長のお抱え運転手で、発明オタクのカトーで、いわばバットマンにおけるロビンだが、このカトーは空手の達人で、めちゃめちゃ強いのが、違いといえば違い。

そのカトー発明の、武器満載のハイテク・カー「ブラック・ビューティ」に乗って、文字通り、持てる財力と特権をフル活用して、大都会にうごめく悪に挑戦でぇ・・と、まぁ、そういったお話です。

カトーは大昔のTV版では、ブレイクする前のブルース・リーが演じていたけど、今回のリメイク版では台湾スターのジェイ・チョウが演じ、主人公のブリッドは、コメディアンのセス・ローゲンが、製作&脚本兼任で挑む。これに秘書役として、ある意味凄いが、キャメロン・ディアスが「バカ丸出し」で絡み、アメコミじゃないけど、アメコミ以上のハチャメチャ、ドタバタ、いわばディズニーランドの終園間近の、打ち上げ花火みたいな、ド派手なアクション超大作に、仕上がっている。

まぁ、ハッキリいえば、面白ければそれでいいッ!!!という作品です(実際に、ソコソコ面白い)。「2」もつくるのかなぁ・・。

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2011-01-27 04:55:54

「ハートビート展」

テーマ:アート

ワタリウム美術館から送付されたチラシを、先日、読み返していて、同館のコレクション展「ハートビート展 時代にキスして」は、22日スタートであったことに気づき、とりもあえず、昨日、行った。確か以前のブログで、今週末からであるかのように記したのは、私が自分の手帳に間違えて記入したためで、どうもすいません。ちなみに、会期は4月17日(日)までと、長いです。

さて、「ハートビート展」は、14人のアーティストの作品、96点からなる同館の現代美術コレクション展。アンディ・ウォーホルや、ルネ・マグリット等、おそらく、誰でも知っている巨匠の作品から、(少なくとも、私が)初めて観るアーティストの作品まで、多彩な作品が並ぶ。

しかし、正直いって、キャンパスに日付を記しただけの河原温の、一連の「日付絵画」や、黒板に多分即興で、文字を書いただけのヨーゼフ・ボイスの作品等、私の貧弱な頭脳の理解を超える作品も多い。私は現代アートは、たとえ訳がわからなくても、面白ければ、それでよいと思っているが、逆に、アンディ・ウォーホルであれ誰であれ、面白くなければ、少なくとも私にとっては、意味のない作品なのだ。

アンケート用紙に、「一番、興味を持った作品はどれ?」とあったので、私が記したのは、ジョナサン・ボロフスキーの作品。夢を題材にした作品が多い、アメリカのアーティストだ。アンケート用紙を提出した人には、全員にくじ引きで、何かが当たることになっていて、私もクジを引いたが、当たったのは、な、何と、そのボロフスキーのポスト・カートだった。

何かの縁を感じて(本当は、ただの偶然)、館内で売っていたボロフスキーの本「夢をみた ジョナサン・ボロフスキーの夢日記」(イッシプレス)を購入。同館地下のカフェで、それを読みながら、熱いチャイを飲んだ。








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2011-01-26 03:14:53

「トスカーナの贋作」

テーマ:映画

イラン映画界の巨匠、アッバス・キアロスタミ監督が、初めて海外で撮った作品。フランスのベテラン女優ジュリエット・ビノシュが本作で、昨年のカンヌ国際映画祭で、主演女優賞を獲得した。

物語の舞台は、イタリアのトスカーナ地方にある小さな街、アレッツォ。講演のため訪れたイギリス人の作家、ジェームズは、街で骨董店を営むフランス人の女性と出会う。講演の内容でいくつか質問があるという女性に誘われ、近くのルチニャーノという、美しい村へドライブに出掛けることになるが、途中、立ち寄ったカフェで、女将に夫婦と間違えられたことをきっかけに、2人は小旅行を楽しむ本物の夫婦を演じるというゲームに、興じることになる。

しかし、単にニセモノの夫婦を演じているだけだったハズの2人の会話は、時間の経過と共に、次第にシニカルなものに変化し、長年連れ添った夫婦の、たまりにたまった不満のぶつけ合い、不毛な夫婦喧嘩の様相を呈し始め、観る者をとまどわせる。本物とニセモノの境界は限りなく曖昧なものとなり、あるいは、2人は実は本物の夫婦で、それが作家と読者を装っていたのでは???とすら思わせる、巧みなキアロスタミ監督の演出は、いつもながら見事の一言。

小旅行の終着駅は、女が「15年前にここで夜を過ごしたの」と主張する、村の小さなホテル。女はそれがあくまで架空のゲームであることをかなぐり捨て、男に愛を求めようとする。「行かないで、ここにいて」。しかし、男はいう。「言ったハズだ。9時までに(街に)戻ると・・」。その後の2人の関係を描くこともなく、物語は唐突に、ここで終わる。結論はあえて描かないという、いつものキアロスタミ流。

作家のジェームズを演じるのは、これが俳優としての初出演作品という、イギリスの著名なオペラ歌手、ウィリアム・シメル。女性は前述のジュリエット・ビノシュ。ゴダール作品や、「存在の耐えられない軽さ」「トリコロール/青の愛」「ショコラ」等で知られ、「ショコラ」ではアカデミー主演女優賞にもノミネートされた。

監督と共に、脚本も自ら手掛け、文字通り、キアロスタミここにありという、秀作である。2月19日より、渋谷のユーロスペース等でロードショー公開される。

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2011-01-25 03:56:55

23日&24日

テーマ:ブログ

23日は、日帰りで実家へ。

某所にあった「リプレーザ」の在庫の一部を、東京の自宅には、もうこれ以上収納出来ないため、実家へ送付してもらったので、それを本当は、2階の元私の部屋(その後、高校卒業まで、娘が使っていた)か、亡父の書斎(すでに物置化)に移すつもりだったが、あまりの重さに、2階への移動を断念、とりあえず、1階の仏壇のある和室へ、搬入した。

実家は母と私の共有財産で、今は母がひとり暮らしなので、収納スペースに十分、余裕はあるのだが、すでに東京の自宅に収納しきれなくなった、私の蔵書を、かなり実家へ移しているので、どんどんたまっていく訳のわからない段ボール箱の山に、口には出さぬが、母は不満げだ。す、すいません(汗)。

24日は、もちろん、仕事だが、途中、中抜けして、イランの巨匠アッバス・キアロスタミ監督が海外で初めて撮った作品「トスカーナの贋作」のマスコミ試写会へ、行った。でも、もう午前4時で、少しは寝ないといけないので、詳しい内容は改めて、書くことに・・。

青木健氏の「マニ教」(講談社選書メチエ)を、読み始める。マニ教は北アフリカから欧州、中央アジア、中国にまで拡がったものの、今は消滅した、キリスト教、仏教、イスラム教に続く第4の世界宗教で、同書はその思想と各地への波及を丹念に追った、希有な概説書。著者は慶応大学言語文化研究所所員で、専門はゾロアスター教史、イラン・イスラム思想。



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2011-01-23 09:48:57

村上隆「芸術闘争論」

テーマ:アート

この本(村上隆「芸術闘争論」、幻冬舎)を読んで、この人はつくづく、現代アート界の吉村作治だなぁ・・と、思ってしまった。もちろん、誰にも文句をつけようのないほどの、輝かしい実績は残しているし、カイカイキキをつくって、確実に次世代のアーティストを育てている。

しかし、自分を「今、ぼくは現代美術をゴルフやテニスにたとえると全米オープンか全英オープンのランキングでだいたい一〇位から二〇位に入っている」と言い切ってしまえるほどの過剰なまでの自信と、それに裏打ちされた村上式芸術家育成論は、当然のことながら、誰もが村上隆になれないように(また、なっても仕方がないように)、必ずしも、誰にも万能の処方箋ではない筈だ。これからアーティストを目指す人は、そのことは肝に銘じて、この本を読んだ方がいいと思う。その放つ光があまりにも大きいと、人はその光を目指し、逆に「影」に、飲み込まれてしまうことも、多々あるからだ。光と影は、常に表裏一体、コインの両面である。

現在の大学の、美術教育に関するダメだしは、もちろん、あたっている部分も多いと思うが、だから、大学への進学が有害にして無用・・ということでは、必ずしもないだろう。

以上、以前のブログで読後、感想を書くと記したので、とりあえずの感想です。

それから、同書の内容にはまったく関係ないけれど、幻冬舎さん、この本の金ぴかな装丁、読んでいる内に、金メッキがはげちゃって、ドンドン、文字等が消えていって、大変なんですけど・・。



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