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2010-10-31 09:52:52

「いのちのエジプト展」

テーマ:アート

急遽、書評を1本、書くことになって、書評は枚数は少なくとも、一応、対象の本をちゃんと、精読しなければ書けないので、結構、きつい。

昨日は台風接近・・ということもあって、どこにも出掛けず、終日、本を読んだと書きたいところだが、ソファーに寝そべって、読んでいたら、いつの間にか、爆睡。それでも、何とか、どーにかこーにか、対象の本は読了したので、さぁ、原稿・・といきたいところだが、これから日帰りで実家なので、原稿書きは今日の夜遅く、家に戻ってからのことです。あ~あ、またまた、睡眠不足の日々が・・。

金曜日は、所用で渋谷まで行ったので、久方ぶりに「古代エジプト美術館」へ。この、タワレコ前にある雑居ビル内の、小さな美術館は、金土日と祝日しかオープンしていないので、なかなか、行く機会がないのと、館員の説明を受けながら、館内を回らなければならないので、正直、少々、気詰まりなのだ。館員のレクチャーは、本当に懇切丁寧でわかりやすいが、熱心な説明を聞いていると、そんなこと、もう知っているよとはいえずに、こちらも、わざわざ、時々、合いの手を入れたり、頷いてみたりと、結構、神経が疲れるのだ。

で、今回の11月28日までの企画展は、ミイラづくりに焦点をあてた展示。美術館のスペースに制約があるので、充実した内容とはいえないが、この美術館は、菊川さんという、いわゆる資産家などではない、ごくフツーの会社員が、まったくの独力でコツコツと収集した膨大なコレクションを、自らの私財を投じて美術館をつくり、公開しているもの。その熱意には、まったくもって、頭が下がる。

所在地等は、ネットで検索すれば、すぐわかります。皆さんも、機会があれば、是非是非。



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2010-10-29 02:49:54

「ナイト&デイ」

テーマ:映画

トム・クルーズとキャメロン・ディアス、超大物スター同士の共演には、正直、それほど新鮮みはない。10年ほど前、「バニラ・スカイ」とかでも、共演しているし・・ね。

で、観る気はなかったが、ずっと興行成績、断突の1位だし、遅ればせながら、観た。

まぁ、正直にいって、滅法、面白い。ハラハラドキドキのアクション・シーンに次ぐアクション・シーンは、観ていて、まったく、退屈しないし、トム演じる謎の男、ロイ・ミラーに振り回されっ放しの、キャメロン演じる、平凡な女ジューンも、次第にその本領を発揮していく。そうなれば、まさに、最強。アメリカから大西洋の小島、オーストリアにスペイン・・と、文字通り、世界を駆けめぐる、贅沢なアクション巨編にして、破天荒なラブ・コメディ。観終わった後には、ああ、面白かったという感想以外には、何も残らないが、これはもともと、そうした映画なのだ。

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2010-10-28 02:56:20

沖縄の本3冊

テーマ:ブログ

こんな本、買いました・・ということで。

ボーダーインク編「笑う!うちなー人物記」(ボーダーインク、1000円+税)

いかにもウチナーらしい先人たちの、おもしろエピソードを集めた本。どうやら、既刊本をリニューアルしたものらしいが、索引がつき、人名事典にもなっているのがミソ。

平山鉄太郎「沖縄本礼賛」(ボーダーインク、1000円+税)

著者は東京・国分寺在住のヤマトの人。沖縄が好きなのか、沖縄本が好きなのか、定かではないが、沖縄本のコレクターとしての日常と、収集した沖縄本稀書・珍品の数々について、愛情を込めて語る本。何事に関しても、一芸に秀でた人の書く本は凄い。

木村政昭「邪馬台国は沖縄だった!」(第三文明社、1500円+税)

木村さんは琉球大学教授(今は名誉教授)の高名な海洋地質学者で、地震予知の専門家だったけれど、いわゆる海底遺跡の魅力に取り憑かれてからは、どんどん、トンデモ科学者化してきて、微笑ましい???限り。海底遺跡の調査結果をもとに、「ムー大陸は琉球にあった!」(徳間書店)という本を上梓された時は、あ~あ、とうとう、行き着くところまで・・と嘆息したが、今度は邪馬台国=沖縄説を唱える本を上梓された。学界を二分する近畿説、九州説を、真っ向から敵に回して、その孤軍奮闘ぶりが、益々、微笑ましい???


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2010-10-27 20:16:03

Lucyさんのインストアーライブ決定

テーマ:ブログ

ペルー在住の沖縄4世(3世は誤り、年齢的にいっても、当然、3世ではありませんでしたね)のLucyさんの、銀座わしたショップでのインストアーライブが決定したそうです。デビュー・アルバム「にぬふぁぶし」の発売を記念してのライブで、Lucyさんの歌を、日本で生で聴くことの出来る、またとないチャンスです。

11月3日(水)午後5時から、銀座わしたショップの地下売店内・・です。3日は休日ですので、是非是非、ご参集を!!!

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2010-10-27 09:33:10

どーでもいい、訂正

テーマ:ブログ

前のブログで、東京タワーに行ったのは1度だけと書いたが、それを読んだ娘が、それはウソだ、私と一緒に行った時、大昔にママとも1度来た・・といっていたので、少なくとも2度は来ている!!!というコメントがあった。

実は、正直に告白すれば、その「1度だけ」というのは、元妻と行った時の記憶で、娘と一緒に行ったことは、スッカリ、失念していたので、どーも、ごめんなさい。六本木ヒルズの森ビルの展望台で、夜景を一緒に見た記憶はあるんですが・・まぁ、一緒に撮った記念写真もあるし(汗)。

記憶というものは、実にいい加減なもので、そういえば、昨日の夜、何を食べたんだっけ???全然、思い出せない、おいおい・・。


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2010-10-27 02:53:40

東京プリンスホテル

テーマ:ブログ

午前中は、「本業」の降版作業。午後から取材で、東京プリンスホテルへ行く。

田町から地下鉄で御成門まで行くつもりが、降りて気づいたが、そこは大門。同じ都営地下鉄でも、都営三田線ではなく、間違って、都営浅草線に乗ってしまったのだ。御成門ならば、駅を出たところがすぐ、東京プリンスホテルなのだが、大門からでは、少し、時間がかかる。もちろん、歩けない距離では全然ないので、東京タワーを目指し、歩き始める。東京タワーの隣りが、すなわち、東京プリンスホテルなのである。

しばらくぶりに行った、東京プリンスホテルは、さすがに老朽化が目立ち、ずいぶんと、貧弱に見える。記者会見が始まるまでには、1時間ほど時間があったので、遅い昼食をとることにして、2階にある中華料理のレストランへ。日替わりランチのお値段は、税込みで1500円。でも、本格的なスープに中華サラダ、ザーサイの小皿とご飯に、今日の日替わり1品料理は海老と玉子の炒め物で、それに食後のコーヒーがつくのだから、一応、高級ホテルにしては、意外に安い・・との感もある。

記者会見が終わって、ホテルを出たら、外は雨。小走りに御成門駅に向かい、地下鉄へ。せっかく、そばまで来たんだから、東京タワーにでも・・と思っていたのだが、雨で、気が変わった。そんなこんなで、ずいぶんと長い間、東京に住んでいるにのに、東京タワーには、未だ、たった1度しか、登ったことがない。

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2010-10-25 23:36:02

都築響一「HELL 地獄の歩き方タイランド編」

テーマ:アート

全102巻もの現代美術全集「アート・ランダム」(京都書院)の刊行者である都築響一さんが、主にタイの地方のお寺に造営された地獄庭園を、丹念に取材した、おそらく世界初のガイドブックにして、写真集「HELL 地獄の歩き方タイランド編」(洋泉社、2800円+税)が刊行された。

これらの地獄庭園とは、もともと、仏教の教えを、庶民にわかりやすく説明するために、境内に造られた立体パノラマなのだが、ついつい、力が入り過ぎたのか、現世で犯した悪行のせいで、地獄で、様々な恐ろしい責め苦に合う人々の姿は、もはや正視出来ないほど、グロテスクで、血まみれ、製作者の意図を超えて、ほとんど、おどろおどろしい、ホラーのテーマ・パークと化してしまったものを指す。

長く垂れ下がったベロと、亡者のような浅ましい姿、腹部からははらわたがはみ出て、そのはらわたを犬などがむさぼり食っていたり、両手両足を切断されていたりする、その罪人たちの彫像は、ほとんどが素人の手によって、コンクリート等で造形し、それに毒々しい着色を施されて造られたものだ。まさに残酷の極み、よくぞ、ここまで創造力を働かせたものだと嘆息するほどの、それはすさまじさで、観る者に迫って来る。

実は私もかつて、本書が紹介する地獄庭園のひとつ、厳密にいえば、タイではなくラオスにあるワット・シェンクアン、通称ブッダ・パークについて、コラムで書いたことがあり、タイの各地には同様の地獄庭園が数多く存在することは聞き知っていたが、それを取材しようなどとは、思わなかった。都築氏はタイ全土に点在する15の地獄庭園を丹念に踏査し、その文字通り、極彩色の立体残酷絵巻をオールカラーで、これでもか、これでもかと、紹介している。まさに、驚嘆すべき仕事である。

是非是非、ご一読していただきたいが、一気に読むと、精神的に立ち直れないほど落ち込むので、そのつもりで・・。

タイ国内でも、良識派によって、ものの見事に黙殺され続けている地獄庭園は、民衆の創造力の暴発とでもいうべき、一種のアウトサイダー・アートでもある(と、私は思う)。


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2010-10-24 10:00:50

「フリンジ」第1話を観る

テーマ:ブログ

昨日は、所用で横浜へ。

帰宅後、あまり仕事をする気分ではなかったので、ケーブルテレビのスーパードラマTVで、11月から放送開始となる「FRINGE フリンジ」の第1話の先行放送を、観た。

「フリンジ」は、テレビ・シリーズの「LOST」や、映画「ミッション・インポッシィブル3」「スター・トレック」等で知られるJ・J・エイブラムスが製作総指揮したテレビ・ドラマで、FBI捜査官のオリビア・ダナムが、長年、精神病院に幽閉されていた天才科学者のウォルター・ビショップと、その息子でアウトローのピーターと共に、一見超常現象に見える怪事件に挑んでいくというお話。その第1話は90分の特別版で、製作費に10億円をかけたとかいう、文字通り、映画並みの超大作。

超常現象を扱うドラマとしては、「Xファイル」などより、はるかにリアルで、必ず次回につながる謎をちりばめたストーリィの巧みさと、たたみかけるようなテンポの、スリリングな展開は、全米での大ヒットも当然と、納得出来る出来。しかし、こういうドラマにはまるのは、益々、自ら睡眠時間を削っていく行為で、危険だなぁ・・と思いつつ、やっぱり、観てしまうだろう、次回も・・。

今日は、朝起きたら、もう10時!!!今日は実家に戻る予定はないので、何時に起きても、特に問題はないが、あ~あ、10時半からの、古代オリエント博物館の特別講座を、聴講しに行くつもりだったのに、もう無理じゃん!!!


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2010-10-23 03:24:30

横浜黄昏・・たねやのお菓子

テーマ:ブログ

昨日は、午後から実家へ。右手首を折った後遺症で、右手が震えて、満足に字の書けない母が、郵便局へお金を下ろしに行くのに、頼まれて同行したのだが、何だか、老婆に無理矢理、お金を下ろさせようと、同行したオレオレ詐欺師みたいな構図で、案の定、郵便局の人に怪しまれて、母は「本当に、この人はあなたの息子さんですか?」などと、根掘り葉掘り、尋ねられ、本来はいらないハズの私の身分証明書まで提出させられて、結構、へこむ。

戸塚より帰宅途中に、横浜で途中下車して、そごう内の紀伊国屋書店へ。以前、私の新刊を置いてあるかどうか、調べた折、店内の検索機では「海外紀行」の棚に置いてあることになっているのに、なかったので、気になっていた。その時は行ったのが閉店間際で、それ以上調べられなかったので、改めて、調べようと思ったのだ。まず、店内のパソコンで調べると、確かに今もそれは「ある」ことになっているが、やはり、「海外紀行」のコーナーにはない。続いて、念のため、「海外事情」「東洋史」などの棚もチェックするが、ない。店員に確認しようと思い、念のため、「海外紀行」の棚を端から端まで、確認すると、あ、ありましたッ!!!ヨーロッパの棚に・・抜き出して、東南アジアの棚に入れなおして、これでよしッ!!!

そごうのデパ地下で、以前、滋賀県の近江八幡に行った時に、寄った「たねや」のお菓子を売っていることに気づき、懐かしさのあまり、狂喜乱舞して、即購入。栗入り大福と、栗入りのきんつばの2種。

家に戻って、それを食しながら、「地球の歩き方/メキシコ」のゲラ校を見る。「遺跡研究家」だって・・まぁ、いいけど。

それはさておき、たねやの和菓子は、それはそれは、とてもおいしゅうございました・・とさ。ガンバレ、中島美嘉(意味不明???)。



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2010-10-21 20:57:23

「インシテミル」

テーマ:映画

「このミス」第1位の米澤穂信の原作で、監督は「リング」の中田秀夫ということで、大いに期待したが、観終わってみれば、いささか拍子抜けの感も・・。

というのも、「暗鬼館」に閉じこめられた10人の内、誰と誰が生き残るのかは、10人のキャストを見れば、ミステリィ以前の話として、だいたいわかってしまうし、事実、その通りの結末になるのである。これでは、ラストの大どんでん返しを期待して、あえて、原作を読まなかった甲斐がない、というものである。

原作を読んでいないので、映画が原作通りの展開なのかどうか、私にはわからないが、もし、原作通りであるのなら、正直、原作も、意外に平凡だなぁ・・との感も。

中田監督の演出も、ホラーではないんだから・・とはいえ、恐ろしさ的にも、主人公たちの、追い詰められていく心理描写の面でも、イマイチ。藤原竜也に綾瀬はるか、石原さとみという主役級に、超大物の北大路欣也という豪華キャストを並べたんだから、もう少し、何とかならなかったのか???

文句ばかりつけて、どーも、スイマセン。でも、正直、マジ、ガッカリしたので・・。

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