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2010-06-30 02:08:12

「エルム街の悪夢」

テーマ:映画

ウエス・クレヴンが1984年に監督し、その後、シリーズ化された「エルム街の悪夢」の、記念すべき第1作のリメイク版。

オリジナル版を観たのが、何しろ、もう二十数年も前のことなので、記憶が定かではないが、ほぼオリジナル版の内容を、踏襲しているように思われる。ただ、前シリーズをリアルタイムで観た者として、違和感を感じるのは、フレディこと、夢の中の殺人鬼フレッド・クルーガーを演じる俳優が、お馴染みのロバート・イングランドから、新人に変わったこと。ロバート・イングランドの、恐ろしさの中にも、愉快犯的な残酷なユーモアを感じさせる演技が、リメイク版のフレディには欠落しているのである。そこが不満といえば、不満。


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2010-06-29 02:58:37

10月9日より東京で「古代メキシコ・オルメカ文明 マヤへの道」展

テーマ:ブログ

10月9日~12月19日、東京・池袋の古代オリエント博物館において、「古代メキシコ・オルメカ文明 マヤへの道」展が開催される。日本において、オルメカ文明に特化した展覧会が開催されるのは、おそらく、これが初めてのことである。

同展はそれに先立ち、7月31日~9月26日、京都文化博物館でも開催され、東京展以降、各地で巡回・開催される予定。

なお、私は京都展にも行きますので、後日、詳細を報告致します。とりもあえずの、お知らせまで。


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2010-06-27 09:08:54

またまた、パソコンが不調で・・

テーマ:ブログ

パソコンがどうも不調で、イライラする。音声機能は完全にいかれてしまったし、こんな不安定な状態では、完全に機能停止になる日も、近いのかもしれない。

新品に買い換えるとなると、当然、ウインドーズ7が搭載されているわけで、周辺機器とちゃんと接続できるのか等々、いつまでたってもパソコン音痴の私には、不安が一杯だ。しかし、この際、将来的なことを考えれば、XPから7に移行しておいた方がいいような、気もする。あれこれ考えると、憂鬱になる。

昨日は、午後から所用で外出。今日はこれから、日帰りで実家。都市ガスへの切り替えに加え、外装の塗り直しもあって、出費がふくらむばかりである。外装の塗り替えは業者に見積もりをつくってもらったら、150万円という概算で、この出費は結構、きつい。でも、実家は私と母で共同所有しているので、責任もある。今日は、その相談。

朝食には、昨日、銀座のわしたショップで買ってきた、オキコパンの「スーパーブラックメロン」を食べた。超巨大で、中に砂糖ジャリジャリのマーガリンがサンドされているヤツ。もろジャンクフードだが、私の好物で、これを見つけると、必ず買ってしまう。コーヒーをもう1杯飲んでから、出掛けます。



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2010-06-26 09:41:16

グァテマラ旅行、またまた、延期(涙)

テーマ:ブログ

7月28日から予定していたグァテマラ旅行を、4月に引き続き、またまた、延期せざるを得ない事態が発生した。その理由については、なるべく内密に・・という先方の希望もあるので、不特定多数の人に公開することが前提のブログで、書くことは出来ないので、悪しからず。一緒に行くことを検討して下さっていた方には、個別に事情を説明します。

今回のグァテマラ旅行は、それこそ、清水の舞台どころか、千尋の谷に飛び降りるくらいの決意で、念願のエル・ミラドールに行くため、ヘリコプターもチャーターするつもりだったので、本当に残念だが、他日を期すしかない事態である。私のわがままをすべて聞き入れて、詳細な旅行プランを立てて下さったメキシコ観光の皆様、本当に、申し訳ありませんでした(汗)。

以上、とりもあえずの、ご報告まで。





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2010-06-26 01:43:16

「ザ・ウォーカー」

テーマ:映画

ある高名な映画評論家が、絶賛されていた映画だが、私の感想は、ズバリ、クソ映画・・である。

舞台は、アメリカの「お家芸」とさえ思う、文明社会が崩壊後の社会。イーライという名の男が、荒廃した世界を、西に向かって、歩いていた。イーライの背負うバックパックの中には、1冊の「本」が入っていて、彼はその「本」を西に運ぶよう、彼に命じる声に従って、旅を続けているのである。

そのイーライがいずこへか運ぶ「本」を、我がものにしようとする男がいた。その名はカーネギー。貴重な水源を支配し、世界に君臨することを夢見ている男である。カーネギー一味と、イーライとの間で、「本」を巡る死闘が始まった。イーライは無事、その「本」を西に運ぶことが出来るのか???そもそも、その「本」は、一体、何なのか???と、まぁ、そんな話。

実は、「本」の正体は、物語の中盤で、すでに明らかになってしまう。だって、その本には何とか印の刻印があるというんだぜぃ。しかも、イーライが本の一部を引用して、何とかという、もう名前は忘れてしまった女の子に、読んで聴かせるから、もう、丸わかりである。まぁ、世界を変えるパワーを秘めた「本」が、一体、何なのかは、欧米社会がどういう社会であるかを、ちょっと考えてみれば、自明のことであろう。

本当に、あきれちゃうほど、バカバカしい映画である。おまけに、私はこの映画を、品川プリンスシネマのプレミアム館で観たので、つまり、2500円も取られて、余計、腹が立った。

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2010-06-26 00:54:07

「古屋誠一 メモワール」展

テーマ:アート

今回から、展覧会等の感想については、「ブログ」ではなく、「映画」同様、その方がわかりやすいとの指摘もあったので、「アート」の項目を新たに設け、書くことにした。もっとも、これまでの感想等に関しては、「ブログ」のままで、変更等はしません(単に、面倒なので)。

恵比寿の東京都写真美術館で、7月19日まで開催中の「古屋誠一 メモワール」展へ行ったのは、数日前の「朝日新聞」夕刊の記事を読んだからで、古屋誠一という、私と同年配の写真家については、その記事を読むまで、まったく、知らなかった。

古屋誠一は、1970年代から欧州を中心に活動している写真家で、現在もオーストリアに在住されているという。今回の展覧会の中心は、ご子息の成長を追った「光明」という連作と、妻を撮した連作「クリスティーネ」。氏はオーストリア滞在中の1978年にクリスティーネさんと知り合い、結婚。1981年には息子の光明さんが生まれた。しかし、その後、妻クリスティーネさんは精神を病み、1985年に自死された。連作「光明」は息子の成長の記録であるが、それは同時に、妻のクリスティーネさんが統合失調症を次第に悪化させていく姿をも、痛々しいくらい赤裸々に、撮し出している。後者の連作「クリスティーネ」では、その妻の自死直前の写真から、時間を遡って、まだ、少女の面影の残る出会って間もないころの写真までを、展示する。いずれも、あまりにも痛々しく、思わず目を背けたくなる重さで、観る者に迫ってくる写真ばかりである。

私は、自らの傷口を人前にさらすような写真を、撮り続ける写真家の凄みの前に、ただただ、言葉を失って、立ちつくすばかりである。私には、こうした写真は、到底、撮れない。自分の写真は、あまりにも、薄っぺらだ。


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2010-06-25 20:23:33

「四匹の蠅」

テーマ:映画

イタリアン・ホラーの巨匠、ダリオ・アルジェントが1971年に監督し、日本では73年に劇場公開されたものの、その後、ビデオやDVD化されることもなく、40年近くも観ることが出来なかった、いわば幻の作品「四匹の蠅」が、現在、シアターN渋谷にて、7月16日まで、モーニング&レイトショーとして、劇場公開されている。

その内容については、アルジェント研究家である矢澤利弘さんの「ダリオ・アルジェント 恐怖の幾何学」(ABC出版)等で、詳しく解説されていたし、また、「TRASH-UP!!」の第3号のダリオ・アルジェント特集には、そのシナリオも収録されているので、だいたいのことは知っていたが、これを逃したら観る機会はもうないかもしれないと思い、劇場へ。

ロックバンドのドラマーであるロベルトは、自分を執拗につけ回す謎の男と口論になり、ナイフを取り出した男ともみ合う内に、誤って男を刺殺してしまう。しかも、その決定的瞬間を、仮面をかぶった謎の人物によって、写真に撮られてしまい、以降、この仮面の人物から脅迫されることになる。ロベルトはその謎の人物の正体と、金銭を要求するわけでもない脅迫者の真意を探るため、探偵を雇うが、その探偵を始め、事件に関わる人々が、次々と殺されていく・・と、まぁ、そんな物語。

ショッキングな殺しのシーンは、まさにアルジェントの真骨頂だが、しかし、ミステリィ仕立てのストーリィはやや冗漫で、「サスペリア2(実は同作品は、傑作「サスペリア」の続編ではなく、その前につくられた先行作品)」以降の、充実期のアルジェントの一連の作品からみれば、イマイチ感もある。ラストの意外な犯人にしたところで、ミステリィ好きの方なら、きっと、容易に予測はつくハズだ。

しかし、そんなことをいうのはヤボというもの、アルジェントの「幻の作品」を、こうして劇場の大スクリーン(まぁ、それほど大スクリーンというわけでもないが)で観ることの出来ることの喜びに、ここは大いに浸りませう。

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2010-06-23 20:06:55

「フェアウェル さらば、哀しみのスパイ」試写会

テーマ:映画

「20世紀最大級のスパイ事件」であるフェアウェル事件の全貌を描いた、実話に基づく映画・・だ、そうである。そのフェアウェル事件それ自体を、私は知らなかったのだが、「祖国と息子のために死のリスクを冒した男の物語」というキャッチコピーに、何だか、重そうなテーマだなぁ・・と、試写会の案内をいただきつつも、観るのを先延ばしにしていたのだが、試写会は、あと残すところわずか。これ以上、先延ばしにも出来ず、よりによって、今日、豪雨の中を、京橋の試写会場へ。

その男、グリゴリエフは、ソ連のKGBの幹部。その彼が、フランスのDST(国家保安局)に接触し、KGBの極秘資料を大量に手渡し始める。それは文字通り、ソ連崩壊のわずか8年前、そして、ソ連崩壊の間違いなくひとつの要因にもなったほどの、超1級の極秘資料ばかりだった。一見、地位にも、家族にも恵まれ、順風満帆の生活を送っているように見えた彼が、何故、そのキャリアのすべてを失い兼ねないような、行為にうって出るに至ったのか???

物語は、DSTからの依頼で、彼との接触係になった、フランスの、ごく平凡な家電メーカーの技師にすぎないピェールと、グリゴリエフの交流を通して、その謎を解明していく。

そのグリゴリエフを演じるのは、旧ユーゴ出身で、自ら「パパは、出張中!」「ジプシーのとき」「アリゾナ・ドリーム」「アンダーグラウンド」等々の名作を、世に送り続けている映画監督のエミール・クストリッツァ。最近では、「マラドーナ」も、彼の作品だ。ピエール役はフランスの俳優、ギヨーム・カネで、その他、ウィレム・デフォーやアレクサンドラ・マリア・ララ等々、まさに国際的布陣で、脇を固めている。

監督は、フランスのクリスチャン・カリオンで、「戦場のアリア」が、その代表作。

この国の行く末と、息子の将来のために・・という、グリゴリエフの動機は、それなりに理解出来なくもないが、その情報がフランスを経由して流れるのは、結局のところ、もうひとつの超大国である、アメリカである。そして、アメリカはグリゴリエフの流す情報を利用しつつも、彼を無慈悲に切り捨てる。その理由は何なのか???というところは、まぁ、観てのお楽しみ。

重いテーマと、それを演じるのにふさわしい重厚な俳優陣。しかし、心に響くというよりは、非人間的な国際謀略の狭間で、個人の行為のむなしさをも、同時に感じてしまうような作品でもあった。

7月31日より、渋谷のシネマライズにて、ロードショー公開予定。


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2010-06-22 19:21:54

「サバイバル・オブ・ザ・デッド」

テーマ:映画

ゾンビ映画の巨匠、ジョージ・A・ロメロの最新作「サバイバル・オブ・ザ・デッド」は、前作「ダイアリー・オブ・ザ・デッド」にも、ワン・シーンながら登場する、元州兵のサージを主人公とした作品。

今回の舞台となるのは、ゾンビが大量に徘徊する都会ではなく、プラム島という孤島。その島ではふたつの名家が、ゾンビ皆殺し派と、ゾンビの家畜化推進派とにわかれ、争っていた。生きるために強盗をくり返しながら、安住の地を求めてプラム島にやって来たサージ一派もまた、この両家の血で血を洗う、不毛な争いに巻き込まれていくことになる・・と、まぁ、そんな話。

本当に恐ろしいのは、ゾンビではなく、人間であるという、傑作「ナイト・オブ・ザ・リビングデッド」以来の、ロメロの主題は本作でも、健在。ロメロは本作の、パンフレット用のインタビューの中でも、ハッキリ、「人間に対する不信感はやはりあります。人間は過去の問題から教訓を得ようとせず、反省しようとしない。(中略)それに比べてゾンビは学び始めの子供みたいで、ゆっくりと動くだけで遥かにゾンビのほうが好きだよ(笑)」と、語っている。


以下、ネタバレありです。ご注意下さい。


どうしようもない人間たちの愚かしさによって、この孤島にもついに終焉の時が訪れ、サージは生き残ったわずかな仲間と共に、島を去っていく。物語は、すでに共にゾンビとなってしまった両家の当主たちが、対峙し、空しく、空の銃をお互いに向け合うシーンで終わる。

世界にはそうして、ゾンビが蔓延していく。それを止めることは、もはや、誰にも出来ないのだろうか???



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2010-06-22 09:25:40

「ハロウィンⅡ」

テーマ:映画

ジョン・カーペンター監督の傑作「ハロウィン」をリメイクした、ロブ・ゾンビ版「ハロウィン」の続編。冒頭の病院のシーンで、前シリーズの「ハロウィンⅡ」のストーリィを踏襲するのかと思いきや、それは冒頭のシーンだけで、まったく新しい、オリジナルなストーリィになっている。
もはや、いかなる意味でも人間とはいえない、ブギーマンそのものの、ジョン・カーペンター版「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズに対し、ブギーマンになるまでの、少年時代を克明に描くことで、その孤独と悲しみ、そして、破壊への衝動・・という、ある意味、人間味に溢れるロブ・ゾンビ版「ハロウィン」のマイケル・マイヤーズ。その違いが、ロブ・ゾンビ版の「ハロウィン」を、前作のストーリィをほぼ完全に踏襲しつつも、まったく色合いの異なる作品にした。
その続編となる本作では、視点をマイケル・マイヤーズから、その実の妹であるローリーに移して、マイケルの襲撃に対抗しつつ、次第に狂気の世界に踏み込んでいく彼女の視点から、マイケルについて、語るという手法。映画の中では、失われた家族のゆがんだ「再生」を目指すマイケルの見る幻想シーンが、執拗なほど、くり返し登場し、それが主人公ローリーの精神をも、腐食していく様が描かれる。その点が、オリジナル版「ハロウィン」のファンの評価の、おそらく分岐点ともなっている。
もうひとつ、オリジナル版と決定的に異なる点は、ルーミス医師がローリーの味方ではなく、マイケルやローリーを利用して、金儲けをたくらむ「悪役」として、描かれている点だ。
もちろん、ロブ・ゾンビならではの、残虐な殺戮シーンは健在だが、ストーリィはオリジナル版から相当離れた作品となった。私的には、これはこれで、もうひとつの別の「ハロウィン」だと思うが、観る者の好みもわかれるところだろう。

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