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2008-05-30 02:11:27

「アール・ブリュット/交差する魂」展へ

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昨日も午前中に、業界紙の仕事を片づけ、午後からは東京駅周辺の書店を回って、「リプレーザ」の営業。また、夕方からは、その「リプレーザ」定期購読者への発送作業を某所で・・。

その合間に、汐留の松下電工汐留ミュージアムで、24日から開催されている「アール・ブリュット/交差する魂~ローザンヌ アール・ブリュット・コレクションと日本のアウトサイダー・アート~」展に、行く。

同展はスイスにある「ローザンヌ アール・ブリュット・コレクション」と、日本の「ボーダレス・アートミュージアムNO-MA」が所蔵するアウトサイダー・アート(正規の美術教育を受けていない人々による、やむにやまれぬ思いというか、衝動でつくり出された美術作品のこと)を展示する初の企画展で、東京では汐留ミュージアムで、7月20日までの開催。

アウトサイダー・アーティストの多くは知的障害者や精神病患者だが、その作品の持つパワーはまさに驚異的の一言。内外のこれだけのアウトサイダー・アートが、一堂に集まったことは、これまでにも多分、なかったと思う。まさに、第2、第3のヘンリー・ダーガーが、そこにいる。とにかく、凄いです。

なお、同展のカタログは「アウトサイダー・アートの世界~東と西のアール・ブリュット~」(紀伊国屋書店、2400円+税)として、市販もされている。

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2008-05-29 01:59:19

「リプレーザ」の営業&バルト9では映画は観ない

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昼までに業界紙の仕事を片づけて、午後は「リプレーザ」第6号の営業で新宿と、西荻へ。

新宿での書店回りの後、西荻の旅の本屋「のまど」に行ったが、生憎、水曜は定休日で、完全に空振り。しかたなく、再び、新宿に戻って、営業とは関係のないタワレコへ。ラテンの新譜をチェックして、「ラティーナ」の最新号を立ち読み。

その後、バルト9(マルイシティー内にある、9スクリーンの巨大シネコン)に行くが、そうだ、ここが最初にびびって、「靖国」の上映自粛を決め、それがあの大騒動の発端になったんだったと思い出して、ここで映画を観るのをやめる。


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2008-05-27 23:57:13

「リプレーザ」NO.6出来ました!!!

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季刊総合誌「リプレーザ」第6号が完成しました。もうすぐ、書店の店頭にも並びます。

第6号の特集は「だまってだれもいないところでひょんと死ぬるや」で、格差社会の現状と、その中でしぶとく生きる人々のレポートです。中南米関係では、ジャーナリストのさかぐちとおるさんに、カラー口絵と本文で「激動のラテンアメリカ貧富格差の現状を見る」を書いていただいたほか、「中南米マガジン」編集長の金安顕一さんに、中南米とは直接関係ありませんが、「日雇い派遣は地上の楽園だよ、みんなも早くこいよ!」という原稿を、寄稿いただきました。

私は連載(「所詮、『旅人』。~世界非滞在・逆噴射紀行~」第6回)の他、『実録・連合赤軍 あさま山荘への道程』の映評を書いています。私のものを含め、今回は映評も3本と、充実してきました。

その他、306頁+口絵14頁のボリュームで、定価1333円+税。発行はリプレーザ社で、発売元は社会評論社。

これから営業ですが、たとえ店頭に並んでいなくても、取り寄せは可能ですし、リプレーザ社のホームページやアマゾン等、ネットでも購入来ます。どーぞ、よろしくお願い致します。

ちなみに、リプレーザ社のホームページは、

http://web.mac.com/ripresa

です。

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2008-05-27 00:56:34

最近、アンデス文明関連の本を立て続けに・・

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私の主要な関心分野は、東南アジアとメソアメリカの古代文明なのだが、気がついたら、最近、アンデス文明に関する本を、立て続けに読んでいる。もちろん、それだけ、出版点数が多いということなのだが、たとえば、こんな本。

谷口智子著「新世界の悪魔~カトリック・ミッションとアンデス先住民宗教」(大学教育出版、3100円+税)

谷口さんは愛知県立大学の准教授で、自称「悪魔の女(悪魔を研究している女)」。スペイン人によって「悪魔崇拝者」と見なされたアンデスの先住民とその宗教の研究。

関雄二・染田秀藤編「他者の帝国~インカはいかにして『帝国』となったか」(世界思想社、3600円+税)

国立民族学博物館で実施された共同研究「インカ帝国再考~『帝国』概念の解体と帝国像の受容過程に関する研究」の成果をまとめた報告集。「帝国」とされたインカの実態を解明する論考。

網野徹哉著「インカとスペイン 帝国の交錯」(講談社、2300円+税)

著者は東京大学大学院准教授。「興亡の世界史」シリーズの1冊。インカとスペインというふたつの「帝国」の交差・共生・融合・乖離・訣別を描く。同シリーズにはメソアメリカに関する巻はない。う~ん。

山本紀夫著「ジャガイモのきた道」(岩波新書、740円+税)

自著「ジャガイモとインカ帝国」(東大出版会)に踏まえ、いわばジャガイモの世界史を描く。

アンデス文明に関心のおありの方、参考までに。

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2008-05-25 10:16:00

またまた、「相棒」を観る&メキシコ料理店

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昨日はある人と、「みなとみらい」で会った。みなとみらいのことは、以前のブログでも書いたが、駅ビルみたいなところのスタバで少し話をしたあと、時間があるなら、近くのワーナーマイカルシネマで映画でも・・ということになった。

観た映画は「相棒 劇場版」。私はすでに観ていたが、同館で上映中の映画で観ていない作品は「ナルニア国物語 第2章 何とか王子の何とか」と、「山のあなた」くらいしかなかったし、その「ナルニア」は次の上映回が満席だったし・・ね(まぁ、仮に席があっても、観なかっただろうけど)。「相棒」もほぼ満員状態で、客層を見ると、場所柄かもしれないが、若い人もかなりいた。よって、中高年ばっかり・・という、以前のブログの記事は謹んで訂正させていただきます。ハイ。

映画が終わったあと、シネコンと同じ階にあるメキシコ料理店で食事。ここはハッキリいって、上中下の評価でいえば、中の中くらいの評価だが、飲み物(お酒以外)は飲み放題だし、そのボリュームがものすごくて、2皿か3皿も取れば、2人ではとても食べきれないくらい。残すのはもったいないと、無理して食べたが、それでも残した。勘定をしていると、店の人が残りをお持ち帰りにも出来ますよ~といってきたが、そうなら先にいってよね、先に・・もう、腹が張り裂けそうなんだよね、私は。

それから、ギター弾き語りの生演奏もあったが、ん???というレベル。

店の名前?もう何度も入っているのに、実はよ~く、覚えていないんだよね。

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2008-05-24 08:41:39

「光州5・18」

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1980年に韓国で起きた光州事件の完全映画化を謳うが、主要登場人物の造形や、ドラマの展開が、まさに「韓流ドラマ(映画)」そのもの(まぁ、実際、韓流映画なんだけど・・ね)。

軍事政権の暴虐に銃を取って立ち向かう民衆だけど、まさに「真の愛国者はどっちだ?」といわんがばかりの描き方や、ただの気のいい、弟想いのタクシードライバーだった主人公が、どんどん「愛国ヒーロー」に変身していく様は、正直いって、今ひとつ、映画に感情移入出来ないまま。

出来が悪い映画だとは思わないが、光州事件そのものを描くというよりは、光州事件を素材にした純愛ドラマといった作風である。

それだけ、光州事件が「過去の出来事」となったということか・・う~ん。

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2008-05-24 03:44:41

東京国立博物館のミュージアムシアターで・・

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昨日、国立博物館に行き、常設展のみの料金(600円)を払って入場し、ミュージアムシアターで25日まで上映中の「マヤ文明 コパン遺跡」を、会期ギリギリセーフで、観た。

このミュージアムシアターは、毎週金・土・日と祝日に開催されているもので、「アンデス文明研究会」のメーリングリストで知って気になってはいたが、なかなか、行く機会がなかった。国立博物館では現在、「薬師寺展」が開催されていて、平日でも1時間待ちの大盛況であることは知っていたが、常設展を観るだけなら、待たずに入ることが出来る。

「マヤ文明 コパン遺跡」はいわゆるバーチャルリアリティ映像で上映するもので、上映時間は約20分ほど。すでに観たことのある映像ではあったが、何度観ても、あきることはない。DVD化して、売ってくれないかなぁ。マヤ文明ファンにとっては必見ですが、観ることが出来るのは、とりあえず、あと2日のみです。

同作品を観た後、ミュージアムショップに寄って、ポーラ文化研究所発行の「トルクメンの装身具」という豪華本が置いてあったので、2万何千円かしたが、クレジットカードで購入して、宅配を依頼。

その後は、ひたすら、仕事。

一応、帰宅後、「靖国」の映評だけはアップ。



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2008-05-24 02:15:04

「靖国」

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右翼等による妨害と、それに過剰反応した劇場サイドの相次ぐ上映辞退により、一時は劇場公開すら危ぶまれたが、実際に蓋を開けてみれば、劇場は満員盛況、先週の東京のミニシアター・ランキングでも、堂々の1位となった。

このリ・イン監督による長編ドキュメンタリーは、毎年の8.15前後の靖国神社の境内で起きている光景を、何のナレーションもなしに、延々と映し出す一方で、現役最後の「靖国刀」の刀匠であるという刈谷直治さんの刀づくりの光景と、随所に挿入されるリ監督による刈谷さんへのインタビューとを、それに挿入していく形で、進行していく。

前者の靖国神社の境内でくり拡げられる光景は、過去の日本の戦争に対する、一片の反省もない、「大東亜戦争肯定論者」どもによる、時代錯誤そのものの軍服コスプレと、むき出しの差別・排外主義の露呈であり、文字通り、正視に耐えないが、しかし、これもまた、日本社会のいつわらざる一側面であることも、事実である。彼らの言動を、何の論評も加えず、省略もせず、延々と映し続けることで、かえって、中国人としてのリ監督の、無言の怒りと悲しみとを、感じ取ることが出来る。

それに対し、後者ではリ監督は積極的に刈谷さんに話しかけ続け、おそらく、元々、寡黙なのだろう、時には答えに詰まって、無言になってしまった刈谷さんの、その沈黙すらも、撮り続ける。

リ監督は、いう。「靖国神社のご神体は刀である」。靖国刀と呼ばれた、その刀をつくる最後の刀匠となってしまった刈谷さんの刀づくりの光景を撮ることは、しかし、結局のところ、その「靖国神社のご神体」にもなったという靖国刀がどう使われたのかということを、必然的に観る者に突きつける。戦時下において靖国刀が使われたのは、いうまでもなく、捕虜の首を切る刀としてである。靖国刀は日本による侵略と植民地支配の道具になり、さらには、戦死した日本軍兵士の「御霊」を祀る靖国神社の「ご神体」にもなった。そこにこそ、靖国神社の本質があるのではないかということを、リ監督は観る者に鋭く、突きつける。

私はドキュメンタリー映画が「中立」であるべきだなどとは思わないし、どんな作品も撮る者の主観を排してなど、つくることが出来るわけはない。

そういった意味において、この映画の「偏向」を騒ぎ立てる連中に組みする気は、サラサラない。しかしながら、同時に、映画の被写体となり続けた刈谷さんが、彼の靖国刀づくりがそういうものとして使われるのだということをどこまで理解して、撮影に協力していたのかということも、疑問に感じずにはいられない。完成した映画をめぐる様々な動きの中で、刈谷さんのご家族が彼らの意に反して、刈谷さんの出演シーンが使われたと抗議し、それに対し、キチンと説明をしたというリ監督の反論があった。事の真相は私にはわからないが、仮に、こういう風に映像が使われるということを刈谷さんが、撮影に臨むに際し、キチンと理解していなかったのだとすれば、それはやはりアンフェアであると、私は思う。

「靖国」がすぐれたドキュメンタリー作品であることは間違いないが、そうした後味の悪さをも、私が感じたこともまた、事実である。

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2008-05-23 01:59:46

「靖国」と「光州5.18」の映評、ま~だ書いていません

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昨日は午前5時少し前に、ブログを更新して、ついでに、いくつかのメールに返事も書いて、そのまま朝に突入。仕事に行って、夜遅く帰り、返却期限の迫っていた「ひぐらしのなく頃に」のアニメ版の6巻目を、どーにか観て、午前2時の閉店ギリギリのツタヤに、DVDを返しに行った。

最近、「靖国」「光州5.18」と、2本の映画を観たが、ま~だ、映評を書いていない。すまん、すまん。でも、これから書くと、寝るのは多分3時過ぎになって、もしかしたら、そのまま徹夜になるかも・・。2日続けての徹夜は、もうすぐ60という年齢の私には論外なので、書かずにこのまま、寝させていただきます、ハイ。

・・ということで、ではでは。なんか、目が冴えちゃっているけど、あ~あ。

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2008-05-22 04:55:27

エルシィ・アルヴィに関する続報

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昨日のブログで書いた、ERSI ARVIZUの「FRIEND FOR LIFE」を聴いた。なかなか渋くて、いいアルバムだった。「当たり」です。

ネットで検索した結果、彼女は有名な米国ラテン・グループであるエル・チカーノのリード・ヴォーカルをしていたこともある人で、その前は女性ボーカル・グループのザ・シスターズのメンバーでもあった人らしいということが、わかった。エル・チカーノ時代の彼女の歌を聴けないかと、再びタワレコに行ったが、残念ながら、在庫なし。でも、『米国ラテン音楽ディスク・ガイド』(Rittor Music、2000円+税)という本が置いてあったので、買って来た。その本によると、エル・チカーノのCDアルバムはボンバ・レコードから2枚、発売されているらしい。あるいは、もう廃盤になっているのかもしれないが、探してみよう。

なお、『米国ラテン音楽ディスク・ガイド』には、前日のメキシコ学勉強会でお目にかかったばかりの伊藤嘉章さんも、その執筆者として、加わっておられる。世界は広いようで、意外に狭い。

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