1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /
2007-02-28 03:09:37

メキシコ学勉強会&小倉英敬さんの新刊

テーマ:ブログ

26日はメキシコ学勉強会。今回は「中南米マガジン」オーナー金安さんの次号企画「日本におけるジャンル別ラテンミュージックファン金持ち度ランキング」の妥当性等に関する討論会とあって、司会も金安さんにまかせ、私は楽チン。参加者は9人と少なかったが、結構、議論として成立してました。その成果は次号の「中南米マガジン」でご覧あれ。

ところで、その次号の締め切りは、何と今日。私はまだ1行も書いておりませんが、でも大丈夫。遅くとも今週の土曜までには完成させますから、ご安心を・・といっても、実は金安さんのパソコンが壊れていて、このブログを読むことも出来ないのですね。

ところで、勉強会終了後、飲み屋での懇親会の席上で、次々回のメキシコ学勉強会の発題者に関する話し合い。その候補のひとりにあがっていた(まだ、打診すらしてませんが)常磐会学園大教授の小倉英敬さんが「メキシコ時代のトロツキー」(新泉社)という本を出したというので、昨日、書店へ行った。

大昔の話ですが、学生時代、さる党派の人々に、「トロツキスト」と呼ばれていた私だが、当時の私としてはトロツキーのかかげる「世界同時革命」は、何だか現実離れした主張に聞こえ、所詮、スターリンとの党派闘争に敗れた「負け組」じゃんと、結構、冷たい評価をしていた、そのトロツキーが、最後の亡命地に選んだのが、メキシコ。ここで彼はスターリン派の放った刺客に暗殺されるのだが、その短いメキシコ時代にはフリーダ・カーロとの恋愛や第4インターの結成など、それなりに波乱に富んだ日々を彼は送っている。同書はまだ未読だが、そのトロツキーの晩年を小倉さんがどう描くのか、大いに興味はある。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-28 02:10:45

黒沢清の「叫」

テーマ:ブログ

期待しすぎているからこそ、厳しい評価にならざるを得ないということもあるが、黒沢清監督の「叫」は、主演に黒沢作品常連の役所広司、加えて小西真奈美、井原剛志、オダギリジョー、加瀬亮、葉月里緒奈といった豪華な布陣。これで面白くない筈がない。

しかし、観ての正直な感想は、まぁまぁかなぁ・・というところ。

確かによく出来たシナリオと、手練れの演出、それに出演陣の熱演と、そのいずれもが文句のつけようがないのだが、正直いって、あまり恐くはないのである。私はホラー(もっとも、この作品のチラシなどには「黒沢清初の本格ミステリー」となっていますが)は恐くてなんぼというのが信条なので、少し、ガッカリ。

ああ、ホラー好きとは、何と、業の深い存在なのか(笑)。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-26 03:42:48

「Gガール」その他

テーマ:ブログ

土日は母と娘を連れて、箱根・宮の下の「冨士屋ホテル」へ。

東京に戻った後、ユマ・サーマン主演の「Gガール」を観る。娘はばっかばかしーと、「さくらん」へ。

「Gガール」は女性版スーパーマンといった感じのGガールが、愛した男の心変わりに怒り心頭、ついにはストーカーまがいの行為に走ってしまうという特撮満載のコメディーもので、最後は典型的なハッピーエンド。大した映画ではないが、まぁ、ひまつぶしにはなるかなぁ・・といった程度の作品。「さくらん」の感想については、聞かず。

AD
いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-24 01:13:20

エクステ

テーマ:ブログ

「自殺サークル」や「紀子の食卓」などの話題作を次々に発表し続けている園子温の監督作品で、主演が私の大好きな栗山千明、加えてホラー映画とあっては、もう何を置いても観るっきゃない。ということで、何とか時間をやりくりして、川崎の「シネチッタ」へ行った。

結論からいえば、「エクステ」は、栗山千明演じる主人公が、髪の化け物と対決するという、単純な化け物映画ではない。アジアにおける臓器売買の話や、若い母親の実子に対する虐待などのエピソードを、随所に織り込み、実にリアルに恐い、ホラー映画の傑作である。臓器売買の犠牲になった女性の怨念が、髪の化け物を産み出すのだ。特撮も見事だが、それ以上に虐げられた者の悲しみが画面から、無限に増殖する髪となって、溢れ出す。

栗山千明は「キル・ビル」以来、定着した感のある凄みのある演技を封印し、懸命に明るく、前向きに生きる主人公を好演している。子役の佐藤未来もいい。

久しぶりに観た、泣けるホラー映画である。必見です。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-24 01:02:44

3月のメキシコ学勉強会

テーマ:ブログ
メキシコ学勉強会はとにかくメキシコが好き!という人が集まって、おおよそ月1回のペースで、メキシコに関して様々なテーマで話し合う集まりです。話し合うテーマは政治・経済・社会・文化等々、それこそ何でもあり。各人がそれぞれ興味のあるテーマについて調べて発表し、それに基づいてディスカッションしたり、時には外部からゲストをお招きして、そのお話を聞く回もあります。勉強会を通して、自分とは異なった視点からのメキシコや、知らなかったメキシコ、もっと面白いメキシコに出会っていく場になればと、考えています。メーリングリストへの登録会員(無料)になって毎回参加するのも、興味のある回のみに飛び入り参加するのも、自由。皆さんの参加を、是非是非、お待ちしております。

第37回=3月19日(月)午後7時~9時半
テーマ「メキシコ料理教室 第2弾」
   大好評だったメキシコ料理教室の第2弾です。さて、今回はどんな料理をつくるのでしょう??腕自慢の方の飛び入り参加も、もちろん、大歓迎。楽しくつくって、食べながらの懇談も…。今回のみ、材料購入の都合上、出来れば事前の予約をお願い致します(もちろん、予約しなかったから、参加出来ないということではありません)。
会場 千代田区和泉橋区民館5階洋室E(調理室)
   JR秋葉原駅昭和通り口下車、駅前の昭和通りを岩本町方向に歩き、最初の信号を渡って右折。書泉ブックタワー隣り。駅からから徒歩3分くらいの距離。
指導 和田佳浦(メキシコ学勉強会代表)
会費 400円+材料費(実費)

◎その他、「未整理ラテン音楽CD(おおよそ)350枚をリストアップし、一般公開しちゃおう!!大プロジェクト」への協力者も、引き続き、募集中です。ラテン音楽にうんちくのある人、そんなもの全然ないが、でも楽しくワイワイガヤガヤ作業するのが好きッ!!という人、乞う連絡。日程は未定ですが、週末、土方宅での集中作業になります。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-23 01:22:20

沖縄雑感&喜屋武マリー

テーマ:ブログ

現在は沖縄市と呼ばれるコザが、好きだ。

沖縄に行くと、私はたいてい、仕事が終わったあと、最終便ないしその1便前のフライトで沖縄へ行くので、着くのはいつも深夜の0時近く、したがって、当然、1泊めは那覇に泊まるが、2日め以降はコザに移動するのが常だ。泊まるのはたいてい「デイゴホテル」だが、今回はあいにく満室で、「京都観光ホテル」に予約を入れた。何で、コザなのに「京都観光ホテル」?という疑問もあったが、そのネーミングの由来は従業員に聞き忘れた。設備も、宿泊料金も、ほぼ「デイゴホテル」と同等クラスで、「中央パークアベニュー」に出るのには少し不便だが、ホテルのすぐ前が「中の町」のバス停だし、ゲート通りには近くて、結構、気に行った。

コザの街は、相変わらず、シャッターを下ろしたままの店も多く、うら寂しさが漂う。「基地の街」としての実態は今も昔も変わっていないものの、もちろん、以前の活況はなく、この街で暮らしている人たちには、何とも申し訳ない言い分だが、この街の何となくよどんだ雰囲気が、私は好きだ。

かつて、この街から「全国区」になったロック歌手・喜屋武マリーが、その後、どうしているのかは、ずっと、気になっていた。昨年、銀座の「わしたショップ」にその彼女の消息を知らせる「沖縄タイムス」か「琉球新報」かどちらかの、小さな囲み記事が貼られていた。それによると、長く音楽活動を休んでいたが、また、沖縄に戻り、「マリー」という名で活動を再開したとある。しかし、ネットで検索しても、その情報は過去のものばかりで、最近の彼女の歌が聴きたいと、心底、そう思っていた。

今回の沖縄行きで、多少、新しい情報も入手出来たので、いずれ、彼女がもし取材を受けて下さるなら、是非、利根川裕の「喜屋武マリーの青春」(南想社、その後、文庫化もされた筈、いずれも絶版)以降の、彼女の軌跡について、いつか書きたいと、そう願っている。

まぁ、夢のような話ですが・・。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2007-02-22 01:42:24

ごくごく簡単な沖縄報告

テーマ:ブログ

19~21日まで、沖縄へ行った。

19日は那覇・国際通りの「ホテル国際プラザ」に泊まり、翌20日はミクシィ仲間でもあるGさんの車に乗せていただき、宿泊先のコザ(沖縄市)へ。Gさん行きつけのフィリピン料理店で昼食をとった後、宿泊先の「京都観光ホテル」に荷物だけ置いて、書店回りへ。

初めて食べたフィリピン料理は、肉と野菜の炒め物とか、ビーフンの炒め物、揚げ春巻きなどで、中華料理とほとんど区別が出来ないながらも、大変、おいしかった。ここもまた、やはり、米軍御用達の店であるようで、メニューや壁の注意書きなどは、すべて英語で書かれている。

Gさんの案内で行った2軒目の、宜野湾市真栄原にある「ブックスじのん」という古本屋で、沖縄人の中南米移民史に関する資料を大量に発見、とても持って帰れる量ではないので、頼んで宅配にしていただく。この「ブックスじのん」は書籍だけでなく、沖縄で刊行された様々な雑誌のバックナンバーなども大量に揃っており、すごい本屋だ。これからは沖縄に来たら、必ず寄ることになりそう。以前、「中南米マガジン」に書いた拙稿の中で、沖縄人の中南米移民史に関する原稿をいずれ書くと予告したものの、なかなか資料が揃わず、具体化出来ずにいたが、これでどうにか、そのとっかかりが出来そうだ。Gさんによれば、各市町村史などには移民体験者からの聞き書きなども結構載っているとのことなので、いずれゆっくり時間をつくって、沖縄の図書館回りもしなければ・・。

その日の夜は、北谷のアメリカン・ビレッジ内にあるライブハウス「モッズ」で開催された、普天間かおりさんのライブに行った。アンコールには、あの大御所・古謝美佐子さんや、今が旬の三線奏者・よなは徹さんなどが飛び入りで参加、「芭蕉布」と「童神」を熱唱。ああ、来てよかった。普天間さんの所属事務所のDさんから、先日の「Ripresa」のインタビュー原稿の直しをいただき、これで、とりあえず、沖縄へ来た任務??も終了。

最終日の21日はCD店回り。その当日発売の安富祖貴子さんの「マブイのうた」をゲット。安富祖さんはジャズ・シンガーだが、このセカンド・アルバムにはポップスやメキシコの「ベサメ・ムーチョ」なども収録されている。その他、GさんおすすめのタワタエミさんのCDも探すが、見つからず。「高良レコード」の店員さんの話では、まだアルバムは出していないのでは・・とのこと。

あっという間の、2泊3日だった。ああ、もっと、時間が欲しい。

いいね!した人  |  コメント(2)  |  リブログ(0)
2007-02-19 01:44:05

「Ripresa」創刊記念パーティー&その他

テーマ:ブログ

17日は「Ripresa(リプレーザ)」の創刊記念パーティー。参加者は50人あまりで、想定内の数字ながら、まずは盛況といってもいいかなぁ。特に第1部のペーニャ・ハラナの演奏が、ペルー音楽を初めて聴く人も多く、好評だった。結局のところ、アンプ等のレンタル代と駐車場の料金を払っただけで、ただ働きをさせてしまった。申し訳ありません。「Ripresa」の運営が軌道に乗ったら、この借りは必ず返しますからね、水口さん。

パーティー終了後は「中南米マガジン」の金安さんほかと、「分派」行動。その後、「Ripresa」の2次会にも合流するが、もうメンバーのほとんどが帰った後で、それでもダラダラと飲んでいた人が、7、8人はいたかなぁ。10分ほどいて、同行のSさんが激しく酔っていたので、家の近くの駅まで送ってから、帰宅。

18日はこれまでの疲れが出たのか、体調不良で原稿書きはせず、CDなどを聴いて、午後まで過ごす。その後、所用で川崎へ。駅の反対側の新開発地区の変貌ぶりに仰天。家に戻ってから、ケーブルTVで、「フレディ&ジェイソン」を観る。

今日は午前中は仕事をして、午後から沖縄へ。21日の夕方の便で東京に戻るので、たった2泊3日の沖縄行きだが、少しでも時間を有効に使いたい。なので、ブログの更新は東京に戻ってからに・・。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-17 02:07:39

どこまでが異色か???

テーマ:ブログ

次号の「中南米マガジン」で、メキシコ異色女性歌手列伝??とでもいった原稿を書くということは、以前、このブログでも書いた。

一昨日、「Ripresa(リプレーザ)」第2号掲載の3本の原稿に添付する写真を選別し、それを昨夜の「Ripresa」編集委員会で、デザイナーのTさんに手渡した。これで「Ripresa」に関しては2月末の組み版待ちになるので、いよいよ2月末締め切りの「中南米マガジン」の原稿に取りかかろうと、すでに何人かの女性歌手のアルバムをピックアップしてあったのだが、そういえば○○とか△△とかが異色なら、□□とか××とかも、異色といえば異色だよなぁ・・などと、いろいろ考え始めたら、一体、どこまでを「異色」に分類するか、今ひとつ、よくわからなくなってきた。う~ん、困った。

今日は午後、仕事で新宿へ行ったので、仕事を終えてから、タワレコの新宿店へ寄り、その後、「Ripresa」の編集委員会まではまだ時間があったので、渋谷のタワレコへも行った。メキシコ関係では、フランスのプラヤサウンド社から出たメキシコの「ソン」の名曲集と、竹村淳さんの解説付きの、セシリア・トゥーサーンのアルバムを購入。セシリア・トゥーサーンはメキシコの著名な女性ロック歌手のことだが、同アルバムは「ベサメ・ムーチョ」の作者として知られるコンスエロ・ベラスケスの楽曲のみを集めたボレロの名曲集。セシリア・トゥーサーンなんて、私はただの一度も、その名を聞いたことはなかったので、こんなんで本当に、メキシコ音楽の原稿を書いていいのかなぁと、少し、落ち込んだ。

その他、最近、はまっているラオスのポップス・アルバムを買う。

今日は、午後2時から「Ripresa」の創刊記念パーティ。まだまだ、お席に余裕はございます。お時間と、多少のお金のおありになる方は、是非是非。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
2007-02-15 02:48:24

DOA

テーマ:ブログ

DOAは「デッド・オア・アライブ」の略だそうだ。堂々のB級映画である。

主人公のひとり、日本の女王「プリンセスかすみ」は、前年の格闘技大会「DOA」に参加したまま、行方不明になった兄を探すため、自らもその「DOA」に出場すべく、「抜け忍」となって、大会の行われる絶海の孤島に向かう。もう、この冒頭のストーリィ設定だけで、十分バカバカしいが、かすみ同様、美女のプロレスラーやら、美貌の女怪盗などが、やはり、「DOA」大会に招待され、島に向かう。

かくして、この美女3人を中心に壮絶なバトルがくり広げられることになるのだが、この「DOA」大会には実はとてつもない陰謀が隠されていたのであった・・それがどのような陰謀なのかは、あまりにもとてつもなさすぎて、言えない。とにかく、はぁ・・と脱力すること間違いなし、ここまでバカバカしいと怒る気にもなれない作品である。

お金をドブに捨てるようなものですが、まぁ、ひまつぶしには十分なる映画です。

「プリンセスかすみ」はデボン青木、あとの美女2人は何という女優か、知らん。その他、ケイン・コスギも出る。日系女優で、売り出し中のデボン青木は、待望の主演作が、よりによって、こんな作品とはねぇ・・。

いいね!した人  |  コメント(0)  |  リブログ(0)
1 | 2 | 3 |最初 次ページ >> ▼ /

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。