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2006-12-31 00:10:30

実家にて

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午後、横浜の実家へ戻る。

ヒマなので、散歩すると、歩いて6、7分ほどのところに、な、何と、ローソンが出来ていた。ただし、6、7分といっても、急で、結構長い石段を上り下りしなければならないので、足の悪い母には無理だろう。でも、家の近くにはまずくて評判のそば屋(それでも1軒しかないので、つぶれない)と、母の話だと雑誌やパン、サンドイッチなども売っているらしい(私は行ったことがないので)小さな和菓子屋がある以外は、片道15分くらいのところにある生協の大型店舗がほとんど唯一のお店という土地柄なので、嬉しくなる。

その店で、ネットで購入した来年5月開催の中島美嘉コンサートの代金を支払い、ついでにペットボトルの飲み物を数本、買って帰る。

あとは、もう、することがない。

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2006-12-30 08:09:38

鉄コン筋クリート

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松本大洋の原作を、この作品が監督としてのデビュー作となるハリウッド出身の映像作家、マスケル・アリアスと、田中栄子を代表とする日本の映像制作集団STUDIO4℃とが組んで映画化した作品。

松本の原作の素晴らしさもあるが、手書きの味わいを残した見事なCG映像と、主人公のクロとシロだけでなく、ヤクザの鈴木や木村に至るまで、緻密に書き込まれた魅力ある人物像、シリアスでありながら、現実離れし、感動的なストーリィ、そのどれをとっても超一流の作品に仕上がっている。

なかでも、失われゆくアジア的カオスの粋ともいうべき宝町の超リアルな映像と、その中を自由に飛び回るクロとシロの姿は、それを観るためにだけ1800円を払ってもいいと、思わせる(もちろん、この映画はそれだけの作品ではないことは、いうまでもない)。

クロとシロの声を担当した二宮一也(嵐)と蒼井優も、いい。

今年の邦画のベスト5に入る作品と思う。


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2006-12-29 09:59:48

30日~1月3日までは完全休養にします

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昨日は夕方まで、久しぶりに、家でのんびり。昼ごろまで寝ていようかと思ったが、睡眠不足なのに、8時半くらいにもう目が覚めてしまった。悲しー。

夕刻より銀座に出て、ベトナム家庭料理の店で、古い友人のSさんと会食。「Ripresa」の創刊号を買っていただく。話がはずみ、近くの今度はごくフツーのビアホールに移って、ふたり2次会。前夜に続いて、終電で帰宅。

明日30日からは母がひとりで暮らす横浜の実家に娘共々戻る予定で、東京に戻ってくるのは1月3日になります。まぁ、実家にもパソコンは持って行くので、ブログの更新やメールのチェックは出来ますが、年末年始はさしせまった原稿書きもないので、少し本でも読んで充電するつもり。

東京に戻ってからは、「Ripresa」第2号の特集取材のため、すぐ沖縄へ行き、通常の連載を含めて、1月末までに原稿を仕上げ、さらに先方のOKが出ればですが、リラ・ダウンズへの取材のため、メキシコへも、1~2月中には、行かねばならない(次号「中南米マガジン」の締め切りは2月末)ので、また「過労死」寸前の生活が戻ってくることは必死(もちろん、Sさん、あなたのご指摘の通り、好きでやってることですが・・)なので、帰省中は出来ればのんびりとしたいかなぁ。

今日はこれから、話題のアニメ映画「鉄コン筋クリート」を観に行きます。多分、今年最後の、映画鑑賞。

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2006-12-28 09:02:11

27日のこと

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昨日は業界紙の仕事納め。といっても、オーナー氏は関西在住なので、電話で業務報告をしただけ。新年号は無事刷り終わり、あとは発送代行業者がやってくれるので、1月5日まで事務所を閉める。

その後、懸案だった新宿の紀伊国屋へ行くが、3階の人文書のコーナーに11冊、ちゃんと並んでいて、ひと安心。これまで並んでいなかったところでも、25・26日あたりから並び始めたところも多いようだ。たとえば、我がオフィスのある秋葉原でも、これまで置いてなかったヨドバシカメラの中にある有隣堂にも、27日に行くと、置いてありました。ただし、雑誌売り場ではなく、人文書の新刊コーナーでもなく、「現代思想」の書棚なので、誰も気づかないかもしれない。

このように、創刊号を置いてくれたところでも、書店によって、その扱いはバラバラです。雑誌売り場や人文書の新刊コーナーに平積みは理想だけど、少部数を棚ざしというところもあるし、しかも置いてあるところが「社会問題」だったり、「現代思想」だったりと様々で、あっても、見つけにいく場合もある。店内のパソコンで在庫を確認出来る店でも、入力がまだだったり、検索すると出てきても、在庫があることになっているのに、実際には棚に置いていなかったりもする。丹念にチェックし、まずは「置いて下さいよ」「追加注文を出して」、次に「置く場所を変えて下さいよ」などと、地道に営業していくしかないのだなぁ。

夜は高田馬場のスペイン・バル「オーレ」で、私の関わるもうひとつの雑誌「中南米マガジン」の、忘年会。9人が参加。あれやこれやで、話が盛り上がり、終電でかろうじて帰宅。

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2006-12-27 01:49:11

中川正子さんの前夜式

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渋谷・池袋・神田神保町・・と、書店回りをした後、昨日のブログで書いたNさん、もうハッキリ書いてもいいだろう、中川正子さんの前夜式に参列するため、信濃町の日本基督教団信濃町教会へ。

前夜式とはキリスト教における「通夜」で、長期におよんだ苦しい闘病生活の中でも、穏やかな笑顔を忘れず、常に教会の将来や、この国と平和運動の行く末について考え続け、行動してきた中川さんのお人柄が偲ばれる、大変よい前夜式であった。

帰りの電車内で、中川さんの最後のまとまった原稿となった、『福音と世界』昨年9月号に収録された「「私の戦後60年~キリスト者として、女性として~」を、くり返し、読み返した。

その文章の最後を、中川さんはこう結んでいる。

「いまも日本は、60年前までのようにアジア諸国を蔑視してやまない。それこそ『内なる天皇制』である。朝鮮半島、中国、インド等の長い歴史、文化、倫理を尊重、尊敬して、仕えていくことが21世紀の日本の課題ではないか。

キリスト・イエスこそ絶対者であり、他のいかなるものも私たちは相対化する。21世紀は、絶大なる被害を与えたアジア太平洋地域の人々と共生してこそ日本の存在価値があると思う。

『歴史とは消去されたものを本流にもどす事である』(池明観)

『人は特定の事柄だけを記憶し、悪事を忘れたがる』(ヴァイツゼッカー)」

私はキリスト者ではなく、また、いかなる宗教をも信じないので、イエスを「絶対者」であるとは思わないが、しかし、中川さんの思いは、よくわかる。

中川さんは決して楽しいことばかりではなかったであろう、病気と闘い続けた77年の生涯を終えられ、クリスマスの日に旅立っていかれた。その思いを受け継ぐのは、残された者の務めである。そう、強く感じた。信仰心のない私でも、出来ることはある。

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2006-12-27 01:02:03

「Ripresa(リプレーザ)」店頭状況~渋谷・池袋・神保町編~

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昼に業界紙新年号の降版が終わったので、一気に回りました。

まずは、渋谷。最大規模のブックファーストには、4階人文書の雑誌コーナーに、5冊ほど置いてありました。本当は1階の雑誌コーナーにも置いてもらいたいところですが・・まぁ、とりあえず、よかった、よかった。

次に池袋。ジュンク堂は1階雑誌コーナーの総合誌のところに、こちらも5冊ほど置いてあります。リブロは10冊の注文を出してくれたけど、26日の時点では雑誌コーナーにも、人文書のコーナーにも、どちらにも置いてありません。新宿の紀伊国屋両店同様、出来ればもう一度、年内に行って、その時点でも、もし置いていないようであれば、店員と話してみよっと。営業に行っていない旭屋にも行ってみましたが、当然といえば当然ですが、置いてありません。

最後に神田神保町。三省堂は店内のパソコンで検索すると、入荷予定ありになっていますが、同時に、26日の時点では「在庫0」になっています。念のため、店内をくまなく探しましたが、置いてありません。書泉グランデは4階の人文書のコーナーに、7冊置いてありました。10冊入荷したようですので、3冊売れています。次に、岩波ブックセンター。ここには5冊が平積みになっていました。

東京堂、ここは凄いです。1階の雑誌コーナーの目立つところに、しかも17冊、平積みになっています。凄い迫力で、とにかく超目立っています。えらいぞ、東京堂(私の単行本に関しては、毎回、結構、冷淡ですが・・)。

・・ということで、駆け足チェックでした。

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2006-12-26 02:22:16

待つのが仕事&Nさんの死

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業界紙の新年号の降版は待つのが仕事。というのも、新年号の降版はたいてい、時期的に他社も一緒なので、印刷所の校正室は超満席状態。しかも、新年号はどこもたいてい増頁をするので、印刷所はアップアップ状態になる。当然、校正紙はなかなか、出てこない。初校は朝一番で出ても、それに赤を入れて戻してから、再校が出て来るのは、早くて昼前後。さらに再々校と・・待ち時間の割には、なかなか仕事が進まない。いらいらも、募る。

夕方、とりあえずあとは明日ということにして、いったんオフィスに戻り、雑用を済ませてから、帰宅。

帰ってすぐに、Nさんのご子息から電話で、Nさんの死を知らされる。Nさんは私とは年齢がだいぶ離れていて、親しくおつき合いさせていただいたわけではないが、私のもっとも尊敬する人のひとり。確か二十年くらい前に、山口での集まりに参加するため、新幹線でご一緒させていただいて、あれこれ話をすることが出来たのが、最初で最後。あとは様々な集会でお目に掛かった時などに、一言二言、挨拶を交わす程度だったが、ご子息のN君とは同じ裁判の原告になったり、様々な市民運動の同じ事務局メンバーとして、一緒に活動することも多かった。明日はその「お通夜」にあたる前夜式。

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2006-12-26 01:51:50

Ripresa(リプレーザ)店頭状況~東京駅周辺~

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まずは八重洲ブックセンター、1階ではなく4階の人文関係の雑誌売り場に、10冊くらい平積みで置いてある。真っ赤なド派手な表紙なので、とても目立つ。同店は注文もなかったし、他の編集委員が行ったかもしれないが、少なくとも私は営業に行かなかったので、正直、あまり期待していなかった。嬉しい。本当は1階の雑誌売り場にも置いてもらえればもっと嬉しいが、まぁ、何の実績もないし、しょうがないか。

次に、こちらは営業に行った丸善東京本店に。あることはありました、2階の雑誌売り場に。ただし、1冊。当然、棚ざしだから、チョー目立たない。もしかしたら、3階の人文書のコーナーにも置いてあるかと期待するも、ない。営業に行った時は、パターン配本とかで10冊入るということだったが、う~ん。でも、仕入れ担当者は感じのいい人だったので、末永くおつき合いしていく所存です、ハイ。でも、1冊とはねぇ・・。

渋谷や池袋にも早く行きたいが、本業の新年号の降版で、26日までは身動きできない状態。以上、報告します。

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2006-12-25 00:58:39

犬神家の一族

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90歳を超えた市川崑監督のセルフ・リメイク作品。様々な俳優(「本陣殺人事件」の中尾彬とか、往年のテレビシーズの古谷一行とか、最近では稲垣吾郎、そういえば、たった1作だけだったけど、「八つ墓村」の金田一は何と、渥美清でした)が名探偵金田一耕助を演じてきたが、やはり金田一は石坂浩二と思う世代にとっては、垂涎の新作である。

ハッキリいって、ストーリィ展開や印象的な映像の数々は前作を完全に踏襲したもので、目新しさは全くない。しかし、光と影の絶妙のコントラストと、凛とした美しい映像、ドロドロとした旧家にまつわる怨念のドラマを独特の軽妙さで、時にユーモラスに描く市川節は健在で、中学や高校時代の懐かしい級友と出会ったような感じの作品である。

ヒロインの松嶋菜々子はそれなりに頑張っているが、富司純子、松坂慶子、萬田久子の犬神三姉妹のド迫力ぶりの前にはなすすべもなく、お気の毒。むしろ、完全に場違いの深田恭子の超へた演技の方が、やけに新鮮に感じられたのは、何故。

いい映画です。若い人に受けるかどうかは、わからないが・・少なくとも、我らオジサン世代にとっては・・ね。

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2006-12-23 14:37:43

最後の原稿届く、これで峠は越した

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まだ届いていなかった年頭所感、最後の1本が、FAXで届く。早速、スキャンしてパソコンに取り込み、その頁を割り付けて、印刷所へ届ける。これですべての原稿を入稿したので、あとは月火に校正して降版、刷り上がった業界紙は発送代行業者にまかせて、年内の仕事は完了。残っているスケジュールは、27日夜の「中南米マガジン」の忘年会くらいなもので、峠は越えた感じ。

さぁ、久しぶりに映画(「犬神家の一族」)でも観るか・・。

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