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2006-11-30 15:45:57

イズラエル・ヴァイブレーション他試写会

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今日も渋谷のアップリングXにて、来年1~2月に開催される音楽ドキュメンタリー映画祭「ミュージック・ドク・フェス」で上映される「イズラエル・ヴァイブレーション」と、併映の「ラスタファリアンズ~ミスティーク・オブ・ボブ・マリー~」の試写を観る。いずれも43分の中編で、前者はアメリカで、後者はアルゼンチンで制作されたドキュメンタリー。

前者はルーツ・レゲェ・ボーカルグループである「イズラエル・ヴァイブレーション」が、イスラエルで行ったライブ映像の合間に、共にポリオによる身体障害を持つ彼らが、ジャマイカでの過酷な原体験と、ラスタ信仰に目覚め、いわばその「伝導」手段として音楽活動を始めるまでの軌跡を、彼ら自身の語りで挿入した作品。

ジャマイカにもレゲェにも詳しくない私にとっては、彼らがイスラエルを「聖地」と考える理由等、その内容が、今ひとつ、わかりづらかったが、併映の「ラスタファリアンズ」では、ボブ・マリーを始め、レゲェのミュージシャンの言葉によって、ラスタファリ(ラスタはその略称)がどのような思想運動=信仰で、それがジャマイカ人と、レゲェという音楽の「核」になっているということが、平易に語られて、なぁるほど・・という感じ。しかし、レゲェが黒人の地位向上運動と深く結びついた音楽であることはよくわかるし、素晴らしいとも思うが、その「核」となるラスタ信仰については、ボブ・マリーやイズラエル・ヴァイブレーションのメンバーが、声高にその素晴らしさと、ラスタによる「世界の平和」を説くたびに、本当にそうなの??と、どーしても懐疑的な思いを抱かざるを得なかったというのが、正直なところだ。

まぁ、私が単なるひねくれ者の懐疑主義者だからかも、しれませんが・・。



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2006-11-30 01:29:46

愛しきベイルート&シャーロットのおくりもの試写会報告

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28日は渋谷のアップルリンクで「愛しきベイルート/アラブの歌姫」の試写を観る。

この映画は来年の1月27日~2月23日まで、渋谷のアップリンクXで開催される、世界の音楽ドキュメンタリー映画を集めた映画祭「ミュージック・ドク・フェス」の中の1本として公開される作品で、レバノンで最も有名な歌手で、70を過ぎた今もなお、現役で歌い続けるファイルーズの歌と、その彼女の歌を愛するレバノン人や、レバノンに住むパレスチナ人たちの、彼女とその歌への思いをつづった音楽ドキュメンタリーであるが、彼らへのインタビューは同時に、彼らの、それぞれ置かれている立場と、戦乱が続くレバノンの過酷な歴史をも、浮き彫りにする秀作。なお、詳しくは、近日発行のあるパレスチナ民衆支援運動のニュースに、この映画の映評を書く予定なので、ご興味のある方は連絡を。

翌29日は東京国際フォーラムのホールCで開催された「シャーロットのおくりもの」の、完成披露マスコミ試写会へ行く。

「シャーロットのおくりもの」は12月23日から全国公開される、世界中で4500万部もの大ベストセラーになった同名作品の実写映画化で、ハムにされてしまう運命の子豚のウィルパーを救おうと奮闘する少女ファーンとクモのシャーロットたちの心温まるファンタジー。ファーンを演じるのは、あのダコタ・ファニング、そしてシャーロットの声をジュリア・ロバーツが担当するのも話題の映画で、かつての大ヒット作「ベーブ」の延長上にある作品とでもいったら、わかりやすいか。冬休みに家族連れで賑わうこと請け合いの作品である。



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2006-11-28 02:06:35

27日のメキシコ学勉強会

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昨日はメキシコ学勉強会の日だった。参加者はいつもよりやや少なく、13名。

この日、実は私は年に1度の人間ドックの日で、自分で思っていた以上に悪い検査結果に、内心、相当めげていたのだが、勉強会自体は、博識な上野清士さんならではの「メキシコの映画」に関する詳細な報告を受けて、必ずしも映画に関することだけではなかったが、質疑応答も活発に行われた。

12月は私が「リラ・ダウンズと映画『フリーダ』」と題し、話す予定で、1月は増澤誠一さんの「比較研究/キューバの音楽」。以降、未定ながら、2月ないし3月は、アルフレッド大山さんのご紹介で、ある方にメキシコの建築に関するお話しをしていただくか、あるいは和田佳浦さんのメキシコ料理教室・・といった、ラインアップもほぼ決まり、まだ暫くの間、順調に月イチペースで開催出来る見込みも立った。よかった、よかった。

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2006-11-27 11:48:34

人間ドック&メキシコ学勉強会

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今日は年に1度の人間ドックの日だったので、午前6時に起床。8時にクリニックへ行き、たった今、秋葉原のオフィスに戻ってきたところ。結果はう~んという感じ。まぁ、しかたないか、めちゃくちゃな生活しているんだもの。

夜はメキシコ学勉強会の日なので、いつも人間ドックの日は、終わるとそのまま家に戻っていたが、今日はこのままオフィスで仕事をしま~す。

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2006-11-25 09:12:40

タワー・オブ・テラー

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そういえば、23日にディズニー・シーへ行ってきた。その日は午後から雨・・という天気予報で、また、体調的にもイマイチで、正直なところ、あまり行きたくなかったのだが、前売り券もすでにあるし、それに人との約束は約束である。朝の7時に起きて、出掛けたが、結果的には雨が降り始めたのは夕方になってからで、その点ではラッキーだった。

ディズニー・シー史上「最恐」がウリの「タワー・オブ・テラー」は、ホテルのエレベーターに見立てたライドが急上昇、急下降するアトラクションで、猛スピードで急下降する際には、実際に体が浮き上がり、結構、スリリングだったが、そこはそれ、家族全体で楽しめるが基本コンセプトのディズニーのこと、「最恐」というほど、恐くはない。しかし、そのホテルの禍々しい外観と、内装の凝り方はさすがで、十分、一見の価値はある。朝の9時の時点で、すでに待ち時間130分だったので、ファストパスをとったら、何と夜の7時20分からの入場だった。

しかたがないので、それまで、「インディー・ジョーンズ・アドベンチャー」「レイジング・スピリッツ」「センター・オブ・ジ・アース」「海底2万マイル」「ストーム・ライダー」と回り、「タワー・オブ・テラー」に乗ったあとは、あの「愛子さま」も観たとかいう、アリエルのショーで締め。

昼食には「インディー・ジョーンズ・アドベンチャー」の近くにあるメキシコ料理店「ミゲルズ・エルドラド・キャンティーナ」で、タコスを食べる。




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2006-11-25 01:39:38

トゥモロー・ワールド

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アルフォンソ・キュアロン監督の「トゥモロー・ワールド」は、新生児が生まれなくなった近未来のイギリスという時代設定や、主人公のセオやジュリアンといった主要登場人物の名前などを、P.D.ジェームズの原作(「人類の子供たち」)から受け継いではいるが、ストーリィ的にはまったく別個の物語といっていい。

しかし、疲弊し、もはや誰の目にもわかる形で滅びの兆候を示し始めた成熟社会イギリスの未来図を、絶望的な思いを込めて描きつつも、若い世代とその子供たちに、希望と未来を託すという点では、原作も映画も、共通しているし、どちらかといえば、むしろ原作の方が、より楽天的に思えてしまうのは、意外だった。

そういえば、キュアロン監督の前作「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」も、それまでの、そして、それ以降の「ハリー・ポッター」シリーズに比べ、ダークな要素が濃厚だったよなぁと、思い返して、納得。SF超大作にしては、クライブ・オーエンにジュリアン・ムーアという地味なキャストと、希望の光を未来に残しつつも、暗く絶望的な映像の連続。きっと、ヒットはしないだろうなぁと思いつつも、私的には結構好きです。


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2006-11-23 02:11:48

目覚めたら、日付が変わっていた・・で、とりあえず「箪笥」

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昨日は体調イマイチで、早めに帰宅。とりあえず少し休もうと思って、ソファーで横になったら、そのまま眠ってしまい、目が覚めたら23日になっていた。

ケーブルテレビの「ムービープラス」で、以前、劇場でも観た韓国製ホラー「箪笥」をやっていたので、ちょっとだけ観ようかと思いつつ、最後まで観てしまう。韓国製ホラーといっても、玉石混合だが、これは「玉」の方。主人公の少女と「後妻」になる女との心の葛藤が、恐ろしい結果を生み出す。確かに怖いが、後味の悪さも・・。

今日は午後から雨になるようだが、諸般の事情で、ディズニーシーに行く日。少し憂鬱。

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2006-11-22 00:50:57

麦の穂をゆらす風

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ケン・ローチという人は、時代の流れにいささかも左右されることのない、いつも直球勝負の映画作家だ。私としては、長編では2000年の「ブレッド&ローズ」以来、短編オムニバスとしては2002年の「セプテンバー11」以来になる、ケン・ローチ作品「麦の穂をゆらす風」を、シネカノン有楽町で観た。

今年のカンヌ映画祭でパルムドール(最高賞)を獲った作品とあって、会場はほぼ満員。しかも、高齢者が圧倒的に多い。

映画の舞台は1920年から23年にかけての、アイルランド南部の町コーク。イギリスからの独立運動を共に戦った主人公のデミアンと、その兄テディは、アイルランド暫定政府が1921年、英国の支配下での一定の「自治」を認めたイギリス・アイルランド条約に締結したことで、それぞれ、条約反対派と賛成派に別れ、戦うことになる。共に独立運動を担った同胞による、血で血を洗う内戦という悲劇。それを体現する兄弟の悲劇。

人間の素晴らしさと、愚かしさとを、ケン・ローチは、丸ごと、一見突き放すがごとく冷徹に描き、それが決して1920年代という過去の物語ではなく、今日の状況にも通底する物語であることを、言外に示唆する。観るのがつらくなる映画だが、私たちは決して、目を背けてはならない映画でもある。まぎれもない傑作。パルムドールは当然である。

それにしても、くり返し、テレビで流される「ラスト、あなたは涙で立ち上がれない」という、おすぎの大絶賛ぶりには、思わず、眉をひそめたくなる。そんな、お涙頂戴の映画ではないんだけどなぁ、まったく・・。


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2006-11-21 01:24:30

SAW3

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私はホラーが好きだが、人間の尊厳を徹底して貶め、弄ぶ「SAW」は、実のところ、あまり好きではない。

シリーズ最終作??の「SAW3」は、ひとつのゲームと見えて、二つのゲームが同時進行しているという仕掛けだが、極限状況に追い詰められ、もがく人間を操るジグソウの卑劣さに、反吐が出る。何が「許し」だ、てめぇは神か!!!

映画を観て、いやぁな気分になって、劇場を出たければ、是非、観に行って下さい。

そうなるとわかっていて、観に行った私も私ですがね。

家に戻ったら、「シャーロットのおくりもの」の試写会の案内が届いていた。

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2006-11-19 02:44:55

プラダを着た悪魔

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昨日は夕方から外出。本当は私的には「SAW3」でも観たかったが、さる人とのつき合いで、メリル・ストリープ&アン・ハサウェイ主演の「プラダを着た悪魔」を観る。私はプラダであろうと何であろうと、ブランドものにも、ファシションにも、一切、興味はないし、いわゆるキャリアウーマンの頑張りとかにも、何の興味もないので、特段の感想はなし。

アルフォンソ・キュアロン監督の「トゥモロー・ワールド」は、イギリスミステリィー界の巨匠P.D.ジェームスの「人類の子供たち」が原作。この深刻なテーマの原作を、一体、どう娯楽作品にするんだろう??と、その点には、少し、興味がある。多分、原作を影も形もないくらい、改ざんしているんだろうなぁ・・。

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