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2006-03-24 03:02:21

そうそう、スピリットを観た

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そうそう、書き忘れていました。昨夜、「スピリット」を観たんだった。ジェット・リー主演のカンフー・アクション映画で、共演は中村獅童。

舞台は清朝時代。勝つこと、ただそれのみにこだわっていた武術家の主人公が、あることをきっかけにすべてを失い、絶望の果てに、再び、人生を生き直す決意をする。そして、失われた国の威信と中国人としての誇りを取り戻すために、異種格闘技大会に挑むが、日本人の謀略で毒を飲まされてしまう。もちろん、中村獅童演じる武道家のように、正々堂々と闘い、同胞によって卑劣な行為が行われたことを知って、主人公に勝ちを譲る日本人もいることを描いて、バランスをとってはいるものの、その背景ににじみ出ているのは、日本に対する根深い不信感だ。

単なる娯楽映画にまで、日中関係に入った深い亀裂が、陰を落としている。


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2006-03-24 02:20:00

本日(24日)から4月1日まで、メキシコです

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・・・というわけで、ブログの更新は4月1日の深夜まで出来ません。個別にメールを下さった方への返信も、コメントへの返信も、4月1日以降でないと出来ません。どうか、非礼、お許しを。


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2006-03-22 16:53:36

ナスカ展を観る

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今日はこれから、会議。まだ時間があるので、秋葉原のオフィスにて、ブログの更新中。

午後から、今日はこれという仕事がなかったため、上野の国立科学博物館で開催中の「ナスカ展」を観た。ナスカといえば、まず「地上絵」を思い浮かべる人が大半だと思うが、私は地上絵以上に、ナスカの土器に魅せられている。ナスカの土器はアンデス各地の土器の中でも、その形状のユニークさ、赤茶色を基調にした鮮やかな彩色、そしてその描かれている絵柄や文様のおもしろさ、そのどれをとっても、とび抜けた存在。同展ではそうしたナスカの彩色土器を中心に、織物や楽器、ナスカ人のミイラ等々を展示、さらに地上絵ファンむけには、地上絵をリアルで、臨場感あふれるコンピューターグラフィクで再現したCGシアターが、併設されている。

また、そのシアターで上映されているCG映像は会場で、DVDとして市販もされていて、1800円。2200円なりの図録と抱き合わせで3800円のセット販売もされていて、それを購入。

帰り際、博物館のミュージアム・ショップをのぞくと、書籍コーナーに、共に新紀元社から出した拙著「ミステリィー&ファンタジーツアー マヤ/アステカ」と「マヤ・アステカの神々」が並んでいて、ちょっと、嬉しくなる。

上野公園は桜がかなり咲いていて、もうすぐお花見のシーズンだ。

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2006-03-22 02:20:16

とりあえず、旅行の準備

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夕方まで、仕事をして、それから旅行の準備。準備といっても、最低限の着替えや(今回からは)デジカメ、常備薬等をリックサック(バックパックですらない、ごく小さなもの)に詰めるだけだから、すぐに終わってしまう。あまりの荷物の少なさに驚かれる同行者は多いが、たいていのものは現地調達できる。残っているのはUSドルの購入くらいか。あと、メキシコ・シティー在住の方、何人かに、もし会えたら会いましょうというメールを送る。

その後、篠原涼子主演の「アンフェア」(フジテレビ)の最終回を観る。一番犯人っぽくない人が犯人・・というミステリィーのまさに王道を行く「衝撃の結末」だが、ドラマの前半でもう犯人がわかってしまい、そのあとドラマをずいぶんと、引っ張り過ぎた。出来のいいドラマだったし、篠原涼子の刑事役も超カッコよかった(かつての浅野温子の、沙粧妙子に迫る出来)ので、残念。


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2006-03-21 09:25:56

昨日はメキシコ学勉強会・・

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「月刊ラティーナ」等で健筆をふるう作家の上野清士さんをお迎えして、「フリーダ・カーロが聴き歌った音楽~メキシコ革命の後に」と題して、お話ししていただく。参加者は15名。

前月の発題者の和田佳穂さんも、メキシコから帰国、空港から直行で勉強会に参加された。メキシコではフリーダの作品を始め、多くの美術作品を精力的に見て来られた由。

上野さんのお話しは、フリーダ・カーロの生涯を追いつつ、その時代に流行った、おそらくフリーダ自身も必ず耳にし、あるいは時には歌いもしたであろう、メキシコ音楽について言及されるという、大変、意欲的な内容で、氏がいつか一冊の本にまとめたいと考えられているそのテーマを、先取り的に聴かせていただいた。

勉強会終了後の懇親会では、上野さんを始め、アンデス音楽の研究者の水口さん、メキシコ音楽研究家のアルフレッド大山さん等々、ラテンアメリカの音楽に精通された方々の間で、大いに話がはずむ。ただ、問題なのは、最近、秋葉原は再開発で駅の周辺に巨大な高層ビルが相次いで建設されたせいか、駅周辺の飲み屋がどこも、恒常的に満杯状態なこと。今回も何軒回っても、外で空席を待つ人がいる飲み屋がほとんどで、結局のところ、上野さんがここがいいといわれたイタリア料理店で、ピザやスパゲッティー、サラダなどを肴に、酒を飲むことになった(私はソフトドリンクでしたが)。

次回、4月24日(月)は私が「サポテカ&ミシュテカ文明~オアハカ盆地に花開いたもうひとつの文明~」をテーマに、話します。せいぜい、24日からの旅で、新しい話題を仕入れてこよう・・っと。

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2006-03-20 00:36:46

伊豆は雨・・

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土日、母と娘を連れて、伊豆へ行く。

伊東の「暖香園」という温泉ホテルに泊まる。1泊2食付きで1人2万円というお値段は、高いのか、あるいは相場なのか、よくわからない。というのも、私は国内旅行に行く時は、たいてい、1泊6000~7000円程度のビジネスホテルに泊まるからだ。食事はさすが2万円だけあって、伊勢海老のお造りを始め様々な種類の刺身の盛り合わせから、アワビのバター焼き、金目鯛の煮付け、カニ入りのみそ汁等々、それこそ食べきれないほどの皿数だが、御年80歳の母の食は至って細いし、娘は娘で、好き嫌いが激しく、とりわけ刺身などの生ものは、一切ダメ。目の前に並べられたお皿の大半に、箸もつけない状態で、あっという間に、食事タイムは終了。外は雨降りだし、あとは部屋で雁首揃えて、テレビでも見るか、温泉に入りに行くしかない。ということで、夕方、夕食後、深夜、早朝と、実に4度も温泉に入って、これで何とか、元を取ったかなぁ。

翌日は、雨も上がったが、母は昨夜はあまり寝られず、疲れたというので、近くの伊東港で祈念写真を撮って、早々と帰宅。

娘に親孝行につき合ったんだからと、3万5000円のサマンサ・タバサのバッグを、買わされる。何だか、踏んだり蹴ったりの、伊豆旅行だった。

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2006-03-18 02:26:02

スピルバーグの「ミュンヘン」

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えっと、連日、映画を観るのもいいけれど、メキシコ旅行も近いんだし、あまり無茶はしないでねとの忠告を無視したわけでは、決してありません。そのコメントを見たのは、つい先ほどのことで、そのぅ、この映画を観たのはその前のことなので・・。

で、本当は観ないつもりだった「ミュンヘン」です。イスラエルとパレスチナの間でくり拡げられる暴力の連鎖は、結局のところ、ふたつの民族の間の憎悪のさらなる拡大と、さらに大きな暴力の再生産をうむだけで、決して事態の解決にはならないという、この映画に込められたスピルバーグのメッセージは、それはそれでしごく真っ当なものだが、スピルバーグの視線は、彼自身ユダヤ人なので、しかたがないといえばしかたがないが、あくまでもイスラエル=ユダヤ人の側に立ってのもの。私などは、どーしても、そこに違和感を感じてしまい、主演のエリック・バナの熱演にも、感情移入することは、最後まで出来なかった。

来週の週末からはメキシコだし、これでしばらく、映画は観られそうにもない。

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2006-03-17 01:46:12

確かに、ホラーではありません

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仕事帰りに、またまた、フラフラと映画館へ。観たのは「エミリー・ローズ」。この映画のキャッチコピーには、「この映画はホラーではない、実話である」とあるが、「実話」であるかどうかはさておいて、ホラーでないことだけは確か。だって、全然、怖くないもの、この映画。

ひとりの敬虔なクリスチャンである女子大生エミリー・ローズが、悪魔に取り憑かれてしまい、エクソシストであるムーア神父が悪魔祓いの儀式を行うが、失敗。女子大生は死亡する。物語はエミリー・ローズの死は悪魔祓いの儀式に固執した神父の責任だとして、過失致死罪で起訴されたムーア神父の弁護を、単なる自らの出世欲から引き受けた女性弁護士エリンを軸に、一応は「リアル」な法廷劇として進行する。そこが往年の大ヒット作「エクソシスト」との大きな違いで、いわばこの映画のウリだろうが、法廷劇としても中途半端、ホラーとしても中途半端な仕上がり。結果として、全然、怖くない。とりわけ、エミリー・ローズが自らの運命を、悪魔の存在を人々に広く知らせるための、神から与えられた崇高な「使命」として受け入れるというラストは、キリスト者でない私には、到底、理解不能です。

それにしても、こんな映画が全米で初登場NO.1になったとはねぇ・・。

それでなくとも、睡眠不足でフラフラしているのに、連日、映画なんか観ているから、玉突き状態に、益々、寝る時間が少なくなるのだということは、もちろん、わかっている。でも、映画を観るのは、どーしても、やめられない。映画館の闇に身を潜めるのが、私にとって、一番の息抜きなので。

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2006-03-16 01:39:15

週末は伊豆に・・

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週末、急に伊豆に行くことになった。来週の金曜からメキシコなので、母に電話でそのことを告げたら、いいわねぇ、私は足も悪いし、どこにも行けないけど・・と嘆息されてしまったので、罪悪感に駆られて、急遽、秋葉原のオフィス近くの近畿日本ツーリストへ。「今週の週末なんですけど、箱根とか空いていません?」「空いていません」「じゃあ、伊豆は?湯ケ島とか、出来れば中伊豆がいいんだけど・・」「どこももう、一杯ですねぇ。あっ、伊東ならありますけど・・」「じゃあ、そこで」ということで、当然といえば当然かもしれないが、選択肢もほとんどなく、そのまだ空いているという伊東の「ホテル暖香園」に予約を入れた。往復の踊り子号の指定席も予約して、母に電話。結構、喜んでいるみたいで、もっと、早く計画を立てて、もっといい温泉宿を取ってあげればよかったと、胸が痛む。春休み中だし、バイトもやっていないみたいなのでいいかと、娘の分も勝手に取ってしまったけど、行くというかなぁ(親孝行と思って行くけど、お小遣いちょうだいねと、恩を着せられる、う~ん)。

ところで、あのダン・ブラウンの「ダ・ヴィンチ・コード」がようやく文庫になったので、購入。早速、読み始める。



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2006-03-15 16:32:09

ヒストリー・オブ・バイオレンス

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ホラーと不条理、バイオレンスの巨匠、デイヴッド・クローネンバーグの最新作「ヒストリー・オブ・バイオレンス」を、東銀座の東劇で観た。

ヴィゴ・モーテンセンの演じる主人公は、ごくごく平凡な家庭人だったが、ある日、職場に押し入った二人組の強盗を、その一瞬の隙をついて、殺害してしまう。そのことによって、多くの人命を救った彼は、地元の英雄とマスコミにもてはやされるが、そのことが極力目立たず、平凡に生きたいと願っていた彼の人生の歯車を、大きく狂わせていくことになる。

同名のアメコミ(邦訳は小学館から出ています)の映画化だが、冒頭の行為によって、彼の秘めた過去が次第に暴かれていくことになるところまでは原作とまったく同じ。しかし、原作では主人公は家族の協力によって、自らの過去に断固として立ち向い、勝利するが、クローネンバーグの描くところのもうひとつの「ヒストリー・オブ・バイオレンス」では、それとはまったく反対に、主人公の過去が暴かれたことによって起こる暴力の連鎖によって、幸せだった家庭が無惨に、崩壊していくことになる。

物語のラストは、自らの過去を、関係者を皆殺しにすることによって、完全に葬り去った主人公が、家に戻ってくるシーンで終わる。彼抜きで夕食を取っていた妻とふたりの子供のいるテーブルに、無言のまま、つく主人公。彼を迎え入れた家族もまた、無言のままだ。彼の「本性」というか、隠されたもうひとつの顔を知ってしまった妻や子供たちと彼との、その後の運命をシビアに暗示する、静かで、とても辛いラスト・シーンである。アメコミの熱心な愛読者たちは怒るかもしれないが、これぞクローネンバーグの真骨頂ともいうべき、秀作である。ヴィゴ・モーテンセンの刻々と変わっていく表情も、すごい。


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