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2005-07-30 02:54:57

ようやく初校出る

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8月末発売というのに、新紀元社から出す『マヤ・アステカの伝承と神々』の初校が、ようやく出た。著者校正して、若干のコラムとまえがき&あとがき、参考文献一覧等を追加執筆、その後、もう一度校正があって、最終入校は8月15日前後という、かなりのハードスケジュールだ。

で、本当は映画など観ている場合ではないのだが、しかも、私の好みではないが、以前から約束していたスケジュールなので、新宿のK'sシネマで夜7時からの回の『おまけつき新婚生活』を観る。ドリュー・バリモア主演のラブ・コメディ??で、新婚夫婦が郊外の家を買ったら、その家の二階には何と「おまけ」つまり、おばあさんが住んでいたというもの。しかも、このばーさん、「超」のつくトラブルメーカーで、振り回されて二人の新婚生活はメチャクチャ。何とか追い出そうと、壮絶なバトルが始まる・・というようなお話で、面白いことは面白いが、ストーリィは次第に『バトル・ロワイヤル』化して、ラブ・コメなんてなまやさしいものでは、全然、ない。出来たばかりの劇場はきれいだし、定員制で必ず座れる。でも、観客は結局のところ、我々以外ではたった2人。これでは整理券を配る必要なんて、なかったね。

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2005-07-29 00:46:21

靖国フェア&写真展の準備

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神保町の「岩波ブックセンター」に靖国問題のコーナーが出来ていて、私が20年も前に出した『靖国神社 国家神道は甦るか』(社会評論社)も並んでいるよとの電話が知人からあり、早速、見に行った。確かにありました。黄色の表紙に赤でタイトルが入っているという派手な装丁の本なので、内容的に古く、売れているとはとても思えないが、やたら目立っている。8月15日に小泉首相の靖国参拝が強行されるのでは・・との憶測が流れる中で、様々な靖国本を集めてコーナーをつくる書店は結構多いが、私の本はさすがに20年もたって、もう残部は断裁されてしまったに違いないと思っていたので、ちょっと、嬉しい再会だ。私の本以外にも、もう書店の店頭では、普段、ほとんど見かけることのない珍しい本が、いろいろ並べてありましたが、ほとんどの人が高橋哲哉さんの『靖国問題』(ちくま新書)を買って行くようです。すでに発行部数は30万部に迫り、この手の本では異例のベストセラー街道をまっしぐらという感じ。先日、ご一緒した高松でも、講演で「ベストセラー作家になってしまった高橋です」というジョークも飛び出しました。

ところで、その後、千駄木で『中南米マガジン』の金安さんとおちあって、「古書ほうろう」へ。ここで10月2日~10日、写真家である古谷桂信さんのグァテマラ写真展を、私が運営委員をしている日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM)が開催するので、その打ち合わせのためだ。「古書ほうろう」は下町の古本屋にしては、かなり大きな店舗。余裕のある陳列と、ちょっと休憩も出来る椅子の置いてあるコーナーもあって、大変、居心地のよいお店だ。期間中には古谷さんをお招きしてのトークショーなども開催の予定。皆さん、是非是非、今から予定表に書き込んでおいて下さいね。その後、写真展への協力をお願いしている地域雑誌『谷中根津千駄木(谷根千)』のオフィスにも寄るが、残念ながら、鍵がかかっていて不在だった。

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2005-07-27 01:34:27

台風が接近する中で

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26日は台風が東京に接近・・とのことで、関西在住のオーナーと電話で話して、業界紙の仕事は午後3時で終了し、オフィスを閉めることとなった。女子社員などが皆、家に帰ったあと、家とは逆方向の新宿へ向かい、テアトル新宿で単館ロードショー中の三木聡監督の『亀は意外と速く泳ぐ』を観る。

『スウィングガールズ』で主役に抜擢され、売り出し中の、未だ御歳18歳の上野樹里が何と、あまりにも平凡であるが故にスパイに起用された主婦を演じる超脱力系コメディーで、噂通り、抜群の面白さだ。お金をかけなくとも、さほど有名なスターが出ていなくても、こんなに面白い映画をつくれるんだという好例のような、小品ながら掛け値なしの傑作である。

外は暴風雨かなぁと思いながら劇場を出るが、雨は降っているものの、意外に外は静か。電車もちゃんと動いていて、まずは一安心。

家に帰って、キューバの女性シンガー、カリダ・クルエボのアルバムを聴く。日本ではかなりのキューバ音楽ファンでもその名前を知らない人が多い(かくいう私もそうでした)彼女だが、6歳でデビューし、本国では一時アイドル的人気のあった歌手だという。すでに1998年に52歳で死亡しているが、生涯にアルバムはたった4枚くらいしか、出さなかったらしい。『Yo QUIERO BAILAR』は、その内の2枚を完全収録した全24曲入りの復刻版で、ごく普通の、どこにでもいる少女という風貌のジャケ写真からは想像も出来ないほどの歌唱力。これほどの実力者が日本ではほとんど知られていないのだから、キューバ音楽の層の厚さが伺える。

あっ、昨日のブログの書けなかった後半の話を書くんだった・・まぁ、もういいか。

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2005-07-26 02:57:11

ホラー映画2本+α

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今日は予定していたスケジュールがすべてチャラになったので、仕事は自主休業?にして、『人形霊』と『0:34』を観に行くことにする。まずは前者を新宿で観る。話題になっていた「人形霊」を演じる美少女イム・ウンギョンの美しさには思わず見入ってしまったが、作品としての出来はやはり今ひとつ。明らかに日本などの先行作品の影響を受けた、つまり、どこかで観たようなシーンが多く、しかも想定通りのストーリィ展開でサプライズをまったく感じることの出来ない作品だ。一方、続いて渋谷で観た『0:34』の方は、どなたかがブログで書かれていたように、結論からいえばB級の域を出ない作品。ホームのベンチで居眠りをして、地下鉄の最終電車に乗り遅れてしまった主人公を演じるドイツ人女優フランカ・ポテンテ(『ラン・ローラ・ラン』)のひとり舞台だが、地下鉄版『悪魔のいけにえ』といった作品で、所詮は二番煎じで、衝撃力に欠ける。似たタイプの作品で『ミミック』の方が、よほど恐かったです(2や3はひどいけど)。

ところで、その後はメキシコ学勉強会。家に帰って、このブログを更新している。もう3時半。これ以上、起きてると明日(もう今日ですが)がつらいので、書きたいことは山ほどあるが、あとは次のブログで・・ということにしたい。では皆さま、お休みなさい。

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2005-07-25 02:19:25

高松から戻ったら・・

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高松でのさる団体の合宿から戻りました。金土は合宿で、会合と宴会と二次会、三次会に明け暮れ、日曜は半分死んでましたが、夕方の飛行機の便をとってあったので、合宿参加者のOさんとせっかくなので、ちょっとは観光でもしようかと、丸亀にある「丸亀市猪熊弦一郎現代美術館」と「香川県立東山魁依夷せとうち美術館」その他に行ってきました。前者は抽象画に転じた後期の作品が広大なフロアにゆったりと展示されており、後者は東山家から寄贈された版画やリトグラフが中心ですが、映像資料等で巨匠の足跡がたどれるようになっています。また、後者には美しい瀬戸内海を景色を眺望出来るガラス張りのカフェテリアがあって、美味しいコーヒーを飲むことが出来ます。

合宿の2日目の午後には「さぬきうどんツアー」というオプションがあって、参加者の大半が参加したのですが、さぬきうどんの名店を4軒くらい回って、各店自慢のさぬきうどんを食べ比べるという、実にハードな企画でした。私は2軒めで、ギブアップ。さぬきうどんは腰があって、のどごしもよく、大変美味なのですが、さすがに何杯も食べられるものではありません。値段はだいたい150円~300円くらいと安く、ざるか、ぶっかけといって、汁をかけて食べるか、あるいはうどん本来の味を楽しむために、生醤油をたらしただけで食べます。高松は結構な都会で、「ルイヴィトン」などのブランドショップや「スタバ」などもあって、町並みは東京とそれほど変わらないのですが、とにかくうどん屋が多いのが、その際立った違いかなぁ。

ところで、夕方の便で東京に戻ったら、留守中にあった震度5の地震で、本の山が大崩壊を起こしていて、さっきまでその後かたづけに忙殺されていました。ようやく一段落したら、もう深夜の3時。後ろの方は手つかずですが、もうやめて寝ます。

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2005-07-20 21:16:08

今日は特に書くことなし

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今日は終日、オフィスにて原稿書き。で、特に書くことがない。

『0:34』と『人形霊』を観たいが、前者は単館ロードショーに近い形での公開、後者は単館ではないが、上映している劇場が限られていて、行くことが出来ず。あと『亀は意外と速く泳ぐ』にも興味があるが、こちらも単館ロードショー。金曜からは高松なので、いずれも、まぁ、行けるとしても来週以降か。

『0:34』はトラックバックによると、絶叫系のB級作品とのことで、それはそれで、楽しみだ。『人形霊』もノベライズ本を読んだ限りでは、やはりB級作品の感が強いが、「人形霊」役を演じるイム・ウンギョンがまれに見る美少女・・とか。ジャパニーズ・ホラーでは『ノロイ』の公開も迫っている。こちらは『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』の線か。これ以外にも夏はホラーの公開が相次ぐシーズンなので、傑作に出会うのは数十本観て、それこそ1本か2本くらいだが、どんなとんでもない作品が公開されるか、楽しみだ。

ところで高松にはパソコンは持っていかないつもりなので、次の更新は日曜の夜になるかもしれない。ということで、皆さん、ではまた後日。


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2005-07-20 01:10:34

大問題、エアコンが壊れる!!!

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昨日の深夜、突然、仕事場のエアコンが壊れた。買ってからもう7、8年もたっているので、本当はいつ壊れても不思議ではないのだが、まさか、何の前触れもなしに、急に壊れるとは思ってもいなかった。もう修理しても無理と思うので、今日、安売り家電店に行って、何と3万円台というお値段の「コイズミ」とかいう一度も聞いたことのないメーカーの製品を買うが、お届けと取り付けは最短でも25日以降でないとダメ、といわれる。しかも、夜の取り付け工事はしないとのことで、結局、取り付けは30日の土曜日・・ということになった。この絶望的な暑さの中で、それまでエアコンなしで過ごさねばならないわけで、うんざりだ。せめて、比較的涼しい日が続いた先週に、壊れて欲しかった。

それから、今週の金曜に高松へ行くので、ホテルの予約をする。地図で見た限りでは、一番交通の便のよさそうな「東急イン」にまず電話するが、満室とのこと。次に電話を入れた「ワシントンホテル」が空いていたので、2泊の予約を入れる。ガイドブックも買うが、そのタイトルは何と「高松・琴平&さぬきうどん」で、つまり、高松の名物は一にも二にもさぬきうどん、ということらしい。名所旧跡の案内はこんぴら様くらいしかなく、さぬきうどんの美味い店の案内が延々と載っている。いくらさぬきうどんが美味くても、そんなには食べられないよ。それにオフィスの近くにはセルフのさぬきうどんのお店があって、よく食べに行っているし・・。

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2005-07-18 14:58:55

万歳、原稿全部アップ。さて、これから・・

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今日は朝、6時に目が覚めてしまったので、そのまま起きて、まずは久しぶりの部屋の掃除。それから朝食をとって、パソコンに向かって原稿書き。残っていた2本の原稿をたった今、書き上げたところ。当面、書くべき原稿はこれでないので、あとは完全フリータイムだ。

さぁ、どこへ行こう・・。

と、ここまでは3時ごろに書いたブログ。そのあと、シャワーをあびて、ちょっところがっている内に寝てしまい、気づいたら夜。結局、どこにも行けなかった。しかも、目がさえてしまい、寝られそうもない。あ~あ。

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2005-07-17 22:51:17

今日は実家に・・

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所用があり、日帰りで実家に戻る。なので、原稿を書く時間はまったくなし。でも明日は「海の日」とかで休みなので、残っている5枚×2本の原稿は明日ゆっくり仕上げればいいので、まぁ、気は楽。

週明けからはいよいよ、単行本のゲラ校正が始まる。22日~24日は高松でさる団体の合宿。往復の航空券だけはとってあるが、まだ宿等は確保していない。最終日の24日は夕方までフリーなので、どこかへ遊びに行きたいが、高松といっても・・う~ん、とりあえず讃岐うどんくらいしか、思いつかない。ガイドブックでも買おう。

昨夜届いた通販で購入したCDというのは、ロス・コンパドレスの『The Originals』と、オスダルヒアのだぶんサード・アルバム『Suenan Los Cueros』、アストリ・アダの『Ay!』の3枚。ロス・コンパドレスはキューバを代表するデゥオだが、このアルバムはイエレスエロ兄弟によるデゥオではなく、ロレンス・イエレスエロがまだ弟ではなくコンパイ・セグンドと組んでいたころの、ごく初期の作品ばかりを集めたベスト盤だ。オスダルヒアはその抜群の歌唱力で、もはや現代のキューバを代表する女性歌手のひとりといってもいい存在。今回は小編成のバンドを背景にしたシンプルなつくり。サルサが主体だが、ソンも。アストリ・アダはメキシコの女性歌手で、メキシコ版ド演歌とでもいうべきランチェーラのアルバム。表紙の彼女の写真が、ちょっと、恐い。

もうすぐ、ロス・バン・バンの日本ツアーも始まる。東京公演には行ければいいなぁ・・。

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2005-07-17 01:39:53

姑獲鳥の夏、観ちゃいました

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昨日、今日と頑張って、当面、書かねばならない原稿7本中5本まで書いたので、何とか先は見えた感じ。

で、近くのシネコンで夜9時25分の回の『姑獲鳥の夏』を観ることにした。今日が初日だが、ほぼ満員の入りで、おっ、やるじゃない・・と、嬉しくなる。実相寺昭雄監督の作品を観るのはおそらく『帝都物語』以来のことで、懐かしい。大昔、ATG映画の全盛期に『無常』とか『曼荼羅』とか、よく観ました。そのさらに前には、テレビの『ウルトラマン』や『ウルトラセブン』なども、この人でしたね。う~ん。

映画は奇をてらわず、原作の京極夏彦の世界をかなり忠実に映像化している。なので、京極ワールドが嫌いな人には向かないが、私はかなり満足。主演の堤真一は適役だし、阿部寛や原田知世など、脇を固める俳優も皆いい。

家に戻ったら、アオラコーポレーションの通販で購入した、キューバやメキシコ音楽のCDが届いていた。

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