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2005-05-30 08:16:59

ミリオンダラー・ベイビー

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私はクリント・イーストウッドの出演したTVドラマ『ローハイド』をリアルタイムで見た世代なので、彼に対しては強い思い入れがある。『荒野の用心棒』等のマカロニ・ウエスタンにはそれこそ夢中になったし、『ダーティー・ハリー』シリーズなど、ハリウッドに凱旋復帰してからの彼の主演作もほとんど観ている。

監督としてのイーストウッドの凄さを知ったのは、『バード』で、このチャーリー・パーカーの半生を描いた秀作に感動して、三日続けて、映画館に通ったこともある。

待望の新作『ミリオンダラー・ベイビー』は今年のアカデミー賞主要4部門を獲得したので、日本でも大いに注目を集めたが、文字通り、掛け値なしの傑作だ。娘に見放された老トレーナーと、家族愛に恵まれない、貧しく孤独な女性ボクサーとの出会いが、二人に奇跡的な幸福な時を産むが、その幸福も、彼女のまさに「ミリオンダラー・ベイビー」としての輝きも、一時しか続かない。主人公の下した最後の決断には、あるいは異論がある方もいるかもしれないが、人生の儚さと、人生の素晴らしさとを、いささかも気負うことなく、淡々と描き出した、いぶし銀の秀作である。この作品で作品賞と監督賞を手中にしたイーストウッドだが、主演男優賞も是非、取らせたかった。ヒラリー・スワンクも、モーガン・フリーマンもいいが、やはりイーストウッドあってのこの映画です。

二日続けての外泊。もうよれよれです。今日は早く家に帰りたいが、メキシコ学勉強会がある。終電までに帰れるか、どうか・・。

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2005-05-28 09:26:00

どこで映画を観てる? その2

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今日と明日は多忙のため、これ以降ブログの更新が出来ない見込み。今日から待望の『ミリオンダラーベイビー』が始まるが、これもまた土日はお預けだ。

次に好きな映画館??=試写室

その理由は単純明快、タダだから。私は以前、併せて3年以上、『月刊フォーラム』(すでに廃刊)『インパクション』(インパクト出版会から今も隔月刊で出ている)に映画の紹介記事を書いていたので、それをやめた後も試写会の案内は来ることは来る。ただし、映評を書いていた雑誌の性格上、来るのはいわゆるミニシアター系が大半で、メジャーの大作の試写状などは、間違っても来ないのが、残念。もっとも来ても、試写会が行われるのは平日の1時とか3時半とかいう時間帯なので、仕事の関係で行けないことも多いが・・。よく通っているのは共に京橋にあるメディアボックスや映画美学校、東銀座の松竹試写室、聖路加タワー内にあるソニーピクチャーズ試写室等々です。


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2005-05-27 19:06:13

世にも不幸な物語、私のことじゃないよ

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今日は仕事が午前中で終わってしまった。とりあえず、急ぎの原稿もないので、「○○○の世にも不幸な物語」を観る。○○○は作者の名前だが、もう忘れた。確かにタイトルの通り、主人公の三人姉弟には次から次へと不幸な出来事が襲いかかるが、悲壮感は全然なし。知恵と勇気でそれを乗り越えていくという、むしろハートフルな物語だ。それに加えて、最近はすっかりいい人になってしまったジム・キャリーが、久々の本領発揮の怪演のオンパレードで、子供向けの映画ながら結構楽しめる。それにつけても、ジム・キャリーの抜けた「マスク2」のつまらないこと、つまらないこと。

帰りにビデオ店によったら、「バットマン」シリーズ4タイトルが1と2、3と4のそれぞれのセットで、各セット2000円とちよっとで出ていたので、掛け値なしの傑作の1と2(ティム・バートン監督作品)はすでにビデオでも持っていたが、2セットとも衝動買い。さて、近日公開の「バットマン・ビギンズ」の出来は?そういえば、3(「バットマン・フォーエバー」)は出来はイマイチでしたが、ジム・キャリーのリドラーは最高でした。

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2005-05-26 18:45:16

西村正臣人形展

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今日は仕事の合間に、表参道のプロモ・アルテプロジェクトギャラリーで今日から31日まで開催されている西村正臣さんの人形展「CALENDARIO AZTECA~全てはアステカの暦の下に~」を見に行く。アステカの暦やそれに関係した神々をモチーフにした創作人形を集めた展示会で、人形に施された彩色の美しさも秀逸だ。人形は即売もしており、1体4~5万円が平均価格。決して安い価格ではないが、私の好きなメキシコの骸骨人形をモチーフにした人形を1点、購入する。

実は私は仲間たちと月1回、「メキシコ学勉強会」を開催しており、その6月の講師に西村さんをお招きすることになっている。ご興味のおありの方は是非、問い合わせ下さい。

ところで、昨日書いたブログがアップ出来ずに、行方不明になってしまった。もう一度書く気力が今はないので、またいずれ日を改めて。何でやねん。


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2005-05-25 14:08:38

どこで映画を観てる? その1

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今日は自宅で一日、原稿を書く予定。ただ、渋谷にちょっと用があったので、行って、帰りに「ブックファースト」で、私も一度だけ原稿を書かせてもらった映画の雑誌『ジャッピー!』の最新号(21号)を購入。帰りの電車の中で、速攻で読む。ちなみに私が一度だけ書かせてもらったのはその19号で、「私のホラー映画非A to Z」という原稿。そう書くと引く人もいるが、何を隠そう、私の一番の得意分野はホラーなのです。

ところで、皆さんは一体、どこで映画を観ているのだろう。私の場合、

一番よく行く映画館=自宅から徒歩10分のところにあるシネコンか、品川プリンスシネマ

名前を書くと私がどこに住んでいるのかわかってしまうので書かないが、何年か前、家から歩いてすぐのところに、突然、シネコンが出来た。メジャーな作品ならたいていやっているし、何より空いている。会員になると前売り券を買わなくてもいつも1500円で観られるのと、ポイントをためるとただで映画を観られるという特典もある。おまけに最後の回は1200円で、しかもポイントもちゃんとつく。品川プリンスは仕事場に行く途中の電車の乗換駅であるため。ここもシネコンで、しかも指定席制。会員になるとポイントもつく。ただし、プレミア館というのがあって、人気作は入場料が2500円もするこのプレミア館で上映されることが多いのが、せこい。

一番好きな映画館=銀座シネパトス

銀座のど真ん中にあるのに、場末の映画館の雰囲気。地下にあって、映画を上映していても、頭の上を通る車の音や地下鉄の音がすごい。でも、私はこういう場末感が、実はとても好きだ。私の好きなB級ホラー映画がよくここで上映されるということもありますがね・・。

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2005-05-24 22:26:25

体調イマイチ

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グァテマラから一時帰国した人がいるかと思えば、メキシコに永住するために旅立つ人もいて、私の周辺もあわただしい。そんなあわただしさの中で、私だけ何だか取り残されているようで、一抹の寂しさも感じる今日このごろ。それに輪をかけて、体調がイマイチ。駅の階段を上っている途中で、めまいがしてしばらく動けなくなる。単なる疲れだと思いたいが・・。

ところで大月書店から、私の『北のベトナム、南のチャンパ』の写真を転載させて欲しいとの連絡。あんなド素人の撮った写真でよかったら、どうぞどうぞと快諾。○○書店から出た本なんか、私の本に載せた地図、堂々と無断転載していますからね。誤植がそのままだから、すぐばれるって。

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2005-05-24 00:25:48

ザ・インタープリター

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昨日は400字詰原稿用紙で5枚ほどの短い原稿を一本書くだけの筈だったのに、突然、急ぎの原稿依頼が入ってしまい、終日、大忙しでブログを更新出来ず。急ぎの原稿といえば聞こえはいいが、要は誰かが原稿を落としたので、その穴埋めである。むろん、断ってもよかったのだが、頼まれると、ついつい引き受けてしまう。

今日は生活費を稼ぐための業界紙の出張校正作業。3時ごろには終わったので、帰りに品川プリンスに寄って、ニコール・ギッドマンとショーン・ペン主演の『ザ・インタープリター』を観る。初めて国連本部での撮影が許可された映画であるということと、大変よい出来のいいシナリオだという前評判を聞いていたのだが、確かに面白いことは面白かったが、シナリオは途中で結末が予想出来る程度のもの。しかし、ニコール・キッドマンとショーン・ペンの迫真の演技がそれを十分補って、最後まで緊張の糸が切れることもなく、一気にみせる国際謀略映画になっている。

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2005-05-21 23:58:26

沖縄の音楽とオーリーの映画と・・

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今日は仕事は休みで、特段、急ぎの原稿もなかったので、某ミニコミ誌の方から以前話のあった沖縄の音楽の連載について、少し構想を練る。というより、手持ちのCDをあれこれかけながら、ぼんやりと考えていたというのが、より実態に近い。

午後からは、近くのシネコンにリドリー・スコット監督の『キングダム・オブ・ヘブン』を観に行く。十字軍とイスラム軍とのエルサレム攻防戦を描いた歴史超大作で、目下、売り出し中のイケメン俳優、オーリーことオーランド・ブルームの初主演作。リドリー・スコットのことであるから、もちろん、決して十字軍を善玉、イスラム軍を悪玉として描くのではなく、双方の事情への目配りもあり、それどころか十字軍側の不正義をかなり克明に描いてはいる。誰かがどこかで、イラクへの侵略戦争を「正義の戦争」と強弁するアメリカと、この映画をダブらせて、批判的な論調で書いていたが、正直なところ、そこまで言い切ってしまうのは少し酷な気もする。

しかし、どーでもいいことだが、オーリーは今ひとつ、「オーラ」不足。

家に帰って、そういえば、月曜締め切りの原稿が一本あったことに気づく。短い原稿なので、明日一日あれば、何とかなるが・・。

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2005-05-21 00:21:25

今日も・・

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今日も、午前中は病院。午後からは自宅で月曜降版の原稿の残りを書いて、上野にある印刷所に届ける。原稿だけならメール添付で送ってもいいのだが、割り付け用紙や写真等も入稿しなければならないので、直接、行くしかない。病院での待ち時間や行き帰りの電車の中で、『グローバル化に抵抗するラテンアメリカの先住民族』を読み、読了。

家に戻って、TVでジェニファー・ロペス主演のB級(C級?)動物パニックもの『アナコンダ』を途中から観る。以前、劇場で観て、入場料を損したと思った映画だ。アンジョリーナ・ジョリーのお父さん、ジョン・ボイドが悪役で出ているやつです。やはり駄作でした。

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2005-05-20 00:32:54

事務所当番

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今日は私が運営委員をしている「日本ラテンアメリカ協力ネットワーク(RECOM)」の月に一度回ってくる事務所当番の日。午後7時に水道橋にある事務所に行って鍵を開け、9時までいて、また、鍵を閉めて帰る。その間に電話や来所者があれば対応するし、誰も来ない時は様々な作業をしたりして、時間をつぶす。今日は事務局長の張替さんが来所したので、雑談をしつつ、機関紙『そんりさ』最新号の帳合い作業。RECOMで販売することになった現代企画室のブックレット『グローバル化するラテンアメリカ先住民族』を1、とりあえず10冊ほど、家に持って帰る。

『リング』『らせん』『ループ』のリング三部作で知られる作家鈴木光司の最新作『アイズ』(講談社)を読み始める。鈴木光司はリング三部作を完成させた段階で、もうホラーは多分書かないといっていたが、最新作はホラーの短編集。こういう嬉しい約束破りは、何度でもしていただきたい。

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