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2010-02-10 02:03:00

「もう、描きたくない。」~洋画家、香月泰男

テーマ:ブログ
私が香月に注目したのは、毎日新聞の芸術欄に、「銀座で個展の出来る画家」と紹介され、作品を見てからです。

香月は山口県在住で、田舎で暮らしました。


私の住む福岡県とは海を挟み隣の県です。


香月を観るために山口県立美術館に行きました。


彼の戦前の作品は、まるで素人です。


戦後、シベリアから帰国しての作品は、福岡で見た記憶がありました。


キャンバスに英字新聞を貼り付けた作品で観るべきものではありません。


香月を一躍有名にした作品は、彼がシベリアの収容所で生き延びた月日を描いたシベリアシリーズです。


彼だけの「黒」に驚きました。


油絵の具の黒は、明るく、光を反射します。


香月の黒は、炭の黒です。

顔料を使っていると言います。


奥深い闇の黒です。


この闇は、見る者を釘付けにしてしまいます。


自分の傍にいた仲間が毎日減っていく過酷な生活を彼は描くのです。


明日は、自分の体が動かなくなっているかも知れないのです。

収容所から労働で出ていき戻れないかも知れないのです。

毎日、これを繰り返します。


彼は収容所の中で、絵を描き続けます。


画材なんてある訳はありません。


その時に炭を使っていたのです。


それが香月の黒なのです。

私の好きな「青い月」は、収容所の小さな窓から見えた希望なんだと思います。


作品「有刺鉄線」は枯れ果てた荒野のキャンバスを横にバツ印が続きます。

この作品の表現に驚きました。


「ナホトカ」は復員する兵士は、ナホトカの港から船に乗り舞鶴港に帰国していたのです。


希望もなく疲れはてた、男たちが描かれています。


評論家、立花隆は彼の大ファンです。

山口まで何度か訪れています。

香月と言えばシベリアシリーズしかありません。

しかし、香月にとってシベリアシリーズを描く事は、想像が出来ない程の苦痛をともなうようでした。


「もう、描きたくない。」

他の画家では聞いた事のない言葉です。


シリーズは彼を一生苦しめたのです。


戦争なんて人間のする事では決してないと私は思います。
2010-02-09 22:25:46

本は、読まずともめくるだけで頭に入る。

テーマ:ブログ
幼い頃は、殆んどの人が、タイトルの事は、出来たのではないかと思います。


将棋の名人が、家に帰ってから、お寺の境内の鳩の数を数えていたと言っていました。

私の記憶にも同じ事の経験があります。

人間の脳は生まれた時が100で、歳を重ねる毎にその活動が衰退すると言う理論の元に活動していたのが七田真でした。

七田の右脳開発では、学校教育は害になると言います。

右脳を使わなくしてしまうと言います。


七田真の素晴らしさは、最初に教える事は、「愛」です。

争わない事を教えます。


七田の子供は、殴られても自分は手を出しません。


右脳開発で運動神経は発達していますから逃げます。

逃げるから弱いと見られるかもしれません。

七田でもレベルが高い子供には、暴力を振るおうと言う気も起こさせなくなります。

出ている「気」が違います。

周りを明るく、穏やか、幸せな気持ちにします。

七田の子供の特技と言って良いのでしょうか、上げて見ます。

タイトルの本はめくるだけになります。


複数の人の話を同時に聞き取ります。


一度聴けば頭に入ります。

箱の中身の透視をします。

大きい桁の数字の計算も難なくこなします。


物を見る時に瞬時に脳に記憶します。


運動神経がかなり発達します。


七田から優秀なアスリートが出ていると思います。


芸術家、学者などを輩出していくでしょう。


受験勉強をせずに、東大医学部を一発合格してもいるようです。


彼らは七田の子供とは言いません。


七田は、今でもオカルトと捉える人が多くいるからです。

天気も変えるなどと言うからそうなるのでしょう。

しかし、高いレベルであれば、天気を変える事は出来ると聞いています。


彼らのオーラレベルは当然高いものです。


そして、闇の力がこれを放置する筈はないと思っていました。


そして、何かが起こったと私はみています。


七田真から気力が失せて、拠点を東京から島根に移し、内部にヒビが入り、亡くなりました。


あの七田研究所の姿は、もう無くなりました。


しかし、七田が育てた優秀な子供たちが七田真の意思を継ぎ、「愛」に満ちた世界を作るでしょう。


普通になってしまったと言う子供たちもいます。

しかし、韓国、米国にも広げていました。

彼らの数は、数万人いるはずです。
2010-02-09 16:09:55

精神社会から逃げていた私。

テーマ:ブログ
他の方からブログにコメントを頂き、自分が逃げていた事に気付きました。


朝の職場で、部下の挨拶で映像が見えるような時がありました。

親と喧嘩、彼氏と喧嘩しているのです。

それは、どうも昨夜の現実のもののようでした。

こちらが苦しくなり、仕事の指示が出来なくなります。

見えなくなれ!
見えなくなれ!

と念じて分からないようになりました。


霊も居場所が分かります。

怖いから見えないと思います。


これは、やはり現実から逃げているだけだと反省します。

受け入れて一歩前進していきます。

まず、手始めに、娘の家の霊を受け入れる事から始めます。

ありがとうございます。
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