マクドナルドが売りたいもの

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今はこんなランチョンマットを使っています。

makudo1

↑裏にマクドナルドの食品標準成分表の一覧が載っていたため、持って帰ってきました。(ドライブスルーの時なんかに結構役立ったりするんです(^^))


そして、こう書かれています。


●メインキャッチ


ファーストフード。

  そのおいしさや安心は、

スローに

  つくられています。


●サブキャッチ


ジャガイモは、


ただじっと、


待っていた。


まだか


まだかと


緑を長く、


陽に出るときを


待っていた。


アメリカ合衆国


ワシントン州


ハンドレッド


サークルファーム


午後7時50分。


まず、メインキャッチで、ファーストフード業界全体に対するイメージ改革を狙っているように思います。


スローフードの意味はみなさんご周知だと思いますが、


イタリアのブラ(BRA)という村からスタートしたN.P.O運動。

ファストフードによって、全世界で味の均質化が起こっていることに危惧を抱いたイタリアの人たちが、

地元の食材と「食」にまつわる文化を大事にしようと取り組み始めたものです。

これをこの地元の人達が「スローフード」と呼び始めたらしいです。


このキャッチで、マクドナルドは


味は高いレベルで均一化(ファーストフード)を図り、食材は地元のしっかりした物を提供する(スローフード)よと、伝えたいのでしょう。


そして、次のサブキャッチでスローフードの内容を書いています。


私は、ワシントン州のハンドレッドという地方のサークルファームのジャガイモがどれだけ良いのかは知りませんが、


このランチョンマットに書かれているもう一つの説明には、


「味は、まろやか。水分が少なく糖分バランスが良いから、香ばしく揚がる。」

と書かれている。


この一連のプロセスを見ると、人々の「心」にマックフライポテトの美味しさの由来を訴えようとしていますね。


元々、マクドナルドのポテトは高評価を得ていましたが、それに対してより一層良いイメージを作り上げようとしています。


良いものをより一層伸ばしていく。


ブランディングですね。


マクドナルドの昨年利益は約5億円。実質赤字だと言っているようなものでした。


しかし、最近のマクドナルドの動向はなかなか目が離せないですよね。


モデルの蛯原友里 さんを起用した「エビフィレオ」の売れ行きも好調だそうです(単品で270円)。


マクドナルドの利益の核となる『客単価UP』。この客単価UPが実現できれば持ち返しそうですね。


昨日はえびすさん最終日という事で、池田駅にある「呉服神社」へ行って参りまして、福笹を購入しました。

ebisusan

↑さっそく我が家の上棚へ飾りました。


これを毎朝見て、今年も頑張っていくぞぉぉぉ~!


福笹を買った事あるという方はこちらをクリックしてくださ~い。⇒




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