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2014-06-29 09:38:56

簡単な無対象行動を

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

今日は簡単な無対象行動について。



頭の中にみかんを一つ思い浮かべてみてください。

質感や色。
重さや匂いなど。

想像してみてください。


それを食べてみましょう。

親指を皮に刺した瞬間


霧状になった水分が飛んだりしますか?


想像が働いて、
勝手に汁が飛びだしてきたというみかんのイメージが浮かんできます。。


それを食べたら、
まだ熟していなく酸っぱいみかんでした。
思わず口がすぼんできたりしますでしょうか?


人に見せられないような表情をしていたりするかもしれません。



実際に食べているわけではありませんから、
れっきとした演技です。

五感が働いている状態での演技です。


次に味を想像せず、五感が働いていない状態で
酸っぱい顔を演技してください。


どちらが自由に感じました?


そして人に観せる場合

あなたは
どちらを提供したいと思いますでしょうか?


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2014-06-28 10:22:10

リラクゼーションの訓練

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


前から書かせていただいているように、
感情を直接操作する事は出来ません。

緊張というのも感情と同じ心の問題で直接操作
する事はできませんね。


それでは、どうするのかというと
例えば、お風呂に入ると身体は緩みます。
そして、心もほぐれていきます。
心と身体は密接に関係・影響しあっているので
身体をリラックスさせることで心にも影響を与えようということです。




まず、
イスに座り
寝ようと思えば寝れるように姿勢をとり、
重力を感じながらイスに身をまかせます。

次に、最低限の力で身体をほぐすように動かしていきます。
漠然とでなく、緩めたい箇所を意識しながら、
大雑把でなく細かく、円や8の字を描く感じでなめらかに動かします。

「アー」と無理のない声をだして、のどを緩めます。

顔もクシャクシャで口をポカーンと空いて、
不細工で間抜けな顔にしていきます。
当然そんな顔で演技
をするのではありません。

あくまでもリラクゼーションの訓練のときだけです。

しかし、そういう力の抜けた顔
でリラックスできるようになると、
普段から無駄な力の入ってない自然な表情になっていきます。
きつくない穏やかな顔ですね。

逆に言うと澄ました顔や眉間にしわのよっている顔は頭で何かを考えていて、
身体に注意が行っていないので身体は緩んでいきません。

失敗例は、
声も出さず、
身体も動かさないでほとんどジーッとしていることです。

ただ、
ジーッとしているだけでも少しはリラックスはしますが、
それでは日常的なリラックスで深いリラックスにはなりません。
集中力の伴ったリラックスでないと、
深くもないです。
意識的に導かれたものでないので、
演技をしだすとすぐに緊張に陥って
対処できなくなります。

緩めたいところに意識を持っていき、
最低限の力でなめらかに動かし、
そして力を抜いて、緩んだ感覚を味わいながら、
隣の筋肉を連動さして緩めていく。
これの連続で、深いリラックスに入っていきます。

最初は難しいと思います。

やりこんでいくと、
ただ動かしてるだけよりより深いリラックスにいくのが実感できます。

緩んだ感覚を味わう事を忘れてしまう事もあります。
それは、頭で観念的になったり、一生懸命やってしまってたり、
リラックスしなければとプレッシャーになってるからです。
あせらずゆっくりと気持ちいいのを楽しみながらやれば、
身体も心も緩んできます。


そうやって心身共に緩んでいくと、
心のワクが緩み、
たまに何かの感情が勝手に来て急に「ワーッ」と号泣することがあります。
理由は、ただ心が泳ぎだして普段触れないところに触れたからです。

少しずつ抑圧されていた感情を解き放つ事によって、
反応しやすい敏感で繊細な心身をつかみ、
自然な感情を演技で使えるようになっていきます。

ただリラックスをすればいいというものでは
ありませんね。


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2014-06-25 07:49:37

捨てる勇気を

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

舞台についてですが、
セリフを本番まで必死に覚え、
役の準備をしなければなりません。


でも、
せっかく準備したことを本番では捨て始めなければなりません。



なぜかと不思議に思う方もいると思います。


準備したのを大事に持って演技をすると、
その場で本当に考え感じるという事ができなくなるからです。


セリフとして言うと、
セリフを思い出すことに意識が行ってしまい、
相手役との交流がなくなってしまうのです。


セリフとして言っちゃ行けないんだったら、
どうすれば良いのか?


まず、セリフが完璧に覚えることです。


集中力や注意の方向が正しく出来ているなら
勝手にセリフは出てきます。
勝手にセリフが出てくるというのは、
役として感じ、役として生き始めている証です。



感情などの内的なものについても同じです。
準備したものを出さなきゃ出さなきゃと思っていると、
内的なものは出てきてくれず、しょうがなく無理やり押し出したものになってしまいます。
準備の段階で感情などが出やすい状態にしておいて、
本番では与えられた状況を信じるように注意を向けておくことです。

劇団などでは、
練習でもセリフを間違える事が重大な間違いかのように怒る所もありますが、
セリフが少し間違えるなんて大した問題ではありません。
捨てるためには最初、
間違ったり、失敗したりもするでしょう。
そういうのを通って、
捨てても勝手にセリフや内的なものが表れるようにしていくのです。

捨てるとは本当に勇気のいるものです。
普段、強がっている人が意外と捨てる勇気が無いのを目にします。
どんなに、才能があっても「捨てる」ことが出来ないだけで、良い演技になりません。


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2014-06-21 15:29:01

目的を明確に

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


演技をするうえでものすごく大切な
目的について書かせてもらいます。



これは、
役を突き動かす原動力になるもので、
目的がないと演技は成立しません。


普段何気なく
生活していると言っても何かしら
目的があると思います。


歩く行動一つとってもそうです。

散歩したい。
健康のため。
景色をみたい。

など、
何らかの理由があるはずです。
何も理由もないはずはなく、
すべての行動についても言えるでしょう。


この文章を読んでくださっている方も、
演技力表現力を向上したい。
ちょっと芸能に興味があって。
などの理由があると思います。

その理由は自分の目的、欲求を満たしてくれるものと言えるでしょう。


自分が演じる役についても同様です。
役は作品を通して何を目的にしているか。

どうして欲しいと思っているか。

それがはっきり分からないと、
向かう方向がバラバラになり、
嘘っぽい演技になってしまいます。


台本でセリフも決まってますし、
演出もついているでしょう。

ただ、
役者自身が目的を持って演技をしなければなりません。

それが、
想像や衝動を生み結果感情が発生したりします。
それを伝える手段がセリフです。

向かう方向を明確にし、
そこに向かって役を生きる。

それを醸し出せるような目線で、
台本を読んでみましょう。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-06-18 08:12:38

役者は感情を開放しよう

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

前回感情開放について書かせていただきました。

役者本人が躊躇することによって、
ある特定の感情だけ閉ざすようなことがあります。


なぜある特定の感情だけ開くのを閉ざすかというと、
その感情を出すと他人からどう見られるだろう?

私はそんなイメージで見られたくない!
というのが一つの理由です。


そのイメージが、
自分を縛り、
演技でもそうですが、
人生をも不自由にさせています。


または、
自分の中にある
せこさ、情けなさ、
いやらしさやずるさなどの感情が
自分の中にあるということに気付いて、
傷つきたくないという気持ちもあります。

人というのは人に図星を突かれたり、
自分の中にある弱い部分を認めるのに弱いです。


しかし、
そういう否定的な感情でも
自分の中にある事にちゃんと気付いて認めることからスタートしなければ、
本当の強さや優しさを持てません。

どんなに魅力的な人でも影の感情はあります。
影の感情から逃げることなく気付き、認めることが一番の克服法です。

大丈夫。
影の感情を持っているのはあなただけじゃなみんな持っています。

自分を責めたり、追い込んだりしないでください。

深く気付いて、認めること。
それが大事です。

人生の中でも克服する事はできますが、
直接的なエクササイズをするのがいいと思います。

意味の無い執着やこだわりや
嫉妬もバカらしくなっていくでしょう。

俳優の心の傷は宝です。
そういう心の傷を持っている役の気持ちが深く分かるからです。

ただ、
克服したらの話ですが。
そうなってやっと演技で使えるようになります。


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2014-06-17 08:02:07

感情開放について

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


本日は感情開放について書かせていただきます。



いろんな役を演じ、
いろんな感情を求められる役者は幅広く繊細で
奥深く日常から感情が開放されている必要があります。


強い感情の人が弱い感情の役をやるのは簡単です。
しかし逆は不可能です。


演技において、
直接感情を作ることはできませんが、
想像力を使って感情が動きやすい状況
を作り出すことはできます。


感情といっても喜怒哀楽の4種だけではありません。

もっと多種多様な自分が体験したことがないような感情もあるでしょう。


せこさ、情けなさ、
いやらしさやずるさなど。

自分自身認めたくないし、
他人に見せるなんて恥ずかしい。

といった感情もあります。


そんな恥ずかしいなんていう否定的な感情も
オープンにしなきゃなりません。

たまにこんなことを聞きます。
他の感情は出すように努力できるが、
その感情だけは出したくないと。

でも感情は総合的なものである特定の感情が閉ざされていると、
全体に影響してすべての感情が深くなっていきません。


しかも、
意図的にある感情に対して開くのを避けているということは、
躊躇しているということです。
躊躇は全ての成長をストップさせます。


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2014-06-14 18:02:19

役の生活感

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。

演技についてお送りします。

演技には感情は絶対必要です。

ただし、それ以前に役の生活感が必要になります。


現実の生活を想像してください。
何も無いのに、急に感情が発生することはありませんね。

生活の中の何らかの出来事・理由・動機・状況によって
感情が発生します。



つまり、
現実の生活があるから感情が生まれるのです。

同じように演技でも、
急に取って付けた様な感情は自然ではありません。
役者は、舞台で役の生活をちゃんと伝えることが大事です。

ちゃんと送っている生活の延長線上に、
何かの刺激により感情を呼び起こされるのです。


例えば、
役があることをしていて別の役に邪魔をされて怒る、
という場面があったとしましょう。
よくやってしまうことは、
怒ろうと待ち構えていることです。
何度も言うように、直接、感情を操作する事はできません。
感情とは結果です。
この場面で言うなら、
いつでも怒れるように心の準備をするのでなく、
ある作業を一生懸命やっていればいいのです。

その作業が好き・
急いで終わらせて早く帰りたい、
というような理由を作っていれば邪魔をされたら自然と怒れます。

作業に集中するのです。

執着するぐらいの方が結局
怒りやすいでしょう。
怒る事だけに意識がいって作業をおろそかにするのは、
怒る感情を無理やり押し出すことになります。


そして、役の生活感は、
作品を通して筋が通っていなければなりません。


たしかに、生活感と言うのは些細なので、
感情ほど実感しにくいものだと思います。

緊張を取り、気負いも無く、
注意の方向を使い分け、
繊細なものに気付いて認めてあげようとしていれば育っていきます。

+++++++++++++++

プロダクションハイタッチ(公式サイト)
http://high-touch.net/

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2014-06-13 08:03:01

今日も明日も訓練訓練!

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


いつも演技に関する内容を書かせていただいておりますが、
こんなにいろんなことを考えて実践していかなきゃ
ならないのか?と考えている方もいると思います。


スポーツ選手などは自分の最大限の力を発揮できるよう、
日々努力しています。


受験勉強も経験した方はお分かりかと思いますが、
日々勉強しながら着実に力をつけていきます。


役者も然り、
想像してみてください。


たくさん経験や努力を積んで、
そこで得た知識や想像力で作品に関わっていく。


例えば、
以前関わった作品に再演するとして、
日々書かせてもらったことを踏まえて出演するのと、
以前と同じようなアプローチで出演するのでは
成果は変わってくるのではないでしょうか。


意欲や向上心は常に大切に
してください。

俳優オーディション


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2014-06-12 07:16:33

役になりきる?

テーマ:プロダクションマガジン
こんにちは。


今日は役を演じることに視点をあわせて書かせてもらいます。

よく役になりきるといいますが、
100%役になりきろうとしてはいけません。

役者は頭で役を信じて、
それを身体で体現することです。

与えられた環境や自分と相手の関係性など、
演技のほとんどは想像上のものです。


役を信じるといっても
想像上のものを100%信じることではありません。

仮に本当に信じてしまったら病気でしょうし、
100%役を信じたからといっていい演技になるとは限りません。

理由は演出やセリフなどを忘れてしまって、
自分をコントロールできなくなってしまうことが多いからです。


演技には役として感じている自分と、
それをコントロールしている自分が必要です。

多くの失敗例としては、
コントロールしている自分の割合が多すぎて、
なんか冷めちゃっている感じに映ってしまうことです。


演技における、信じている状態とはスタートラインとして
「あくまで想像で、本物では無いのを知って
いるけど、なんとなくそんな気がする」
また、「その気になろうと思えばなれる」状態のことです。


子供の、
ママゴトと同じです。
あれを本気で出来る子供たちも、
砂のご飯が白いご飯に見えてる訳ではないです。

「なんとなくそんな気がする」という所からスタートして、

ストップをかける理性や猜疑心がないから、
どんどん信じちゃうのです。
「なんとなく」で良いと言うことは100%でなくていいと言うことです。



人は想像するとき100%や80%ぐらいを目指して、
せっかく50%出来ていても「50%じゃ嫌だ。50%でOKを出しているとそれ以上成長しなくなりそうだし、
嘘ついてるみたいで嫌だ。」

となり、今の50%を認めないで否定します。

精度をあげていきたくなっちゃうのです。



誠実な演技、
リアルな演技を心掛けてる人ほどその傾向にあります。
しかし、いきなり100%のようにハードルが高いと、
プレッシャーに感じ、想像を受け入れなくなるのです。

そして、100%を目指してると心が傲慢になり、
繊細さが無くなって心の小さな動きに築けなくなってしまいます。


逆に
100%でなく、1%でいい。とやるのです。
1%に気付いてあげる繊細さ、認めてあげる寛容さが
心の小さな動きに敏感になり、ハードルも低いのでプレッシャーを感じず、
1%でいいと思って始めたのに、10%、30%と信じる力は増幅していきます。

1%で良いと言うことは、99%出来てないと言う事ですが、
99%の方には目を向けない、否定を入れないことです。

人生と同じで、
否定より肯定から入ることが大切です。
ありのままの自分を受け入れることです。

簡単なようですが、
できない人が多いです。


否定から入らず
自分を信じることです。


プロダクションハイタッチ(公式サイト)


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2014-06-10 07:07:13

発声は必要?

テーマ:プロダクションマガジン

こんにちは。

今日は発声について書かせてもらいます。


多くの養成所などでは、
演技の基礎として発声を取り入れていることが多いです。


勘違いされることとして、
発声って演技力の上がる基礎なの?


声が出るようになるから演技がよくなるの?


と聞かれますが、

そのような発声に関しては
あくまで表現力を高めるもの、だと思います。


何となく基礎だから、
そんな形で取り組んでいたら目的意識
を持ってやったほうがいいのではと思います。


何でも目的があってそのための手段としておこないます。
演技力向上のためにカリキュラムとしてダンスがあり、
これをやったら演技も良くなるのか?
いいえ、なりません。

目的意識がベースに必要です。
喉を傷めないために練習するのか。

理想の声を作りたいのか。

滑舌を良くしたいのか。

声の通りを良くしたいのか。


腹式呼吸とか覚えて繰り返しますが、
一度出し方を覚えてしまえば、
続ける必要なんてありません。


もしあなたが
養成所等で漠然と充てがわれているレッスンが
あるのであれば
その必要性についてぜひ一度考えてみましょう。

その貴重な時間を他に当てたほうが良いかもしれません。



芸能界 オーディション


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