教師修業九年目

小学校教師になって九年目。
日々の実践の向上目指して、教師修業の一環としてこのブログを開設する。



テーマ:
デジタルアーカイブ 社会「2枚の写真の読み取り」を聴いての学び

1.全体で話し合いが進んでいる中でも、個別に優しく対応しているのがすごい。
 自分の対応がいかに冷たいものかがよくわかる。
 子ども一人ひとりにしっかりと正対し、温かく優しく対応していくことができるようになりたい。

2.指名なしで発表が進んでいく中での声かけ
  「Kさん、他の人にもはなせるようにしてね、順番で話せるようにね。」
 この台詞も、とっても優しい調子で言っている。
 自分はどうか?きつく言っていないか? この辺は自分の授業のテープ起こしも進めながら、比較しながら振り返っていく必要がある。
 毎日1時間は録音し、もう1時間は録画するようにしよう。

3.写真を見るときの手順を紹介している場面があった。
 教えるべきことは端的に、明確に教える。
 そして、そのことを活用させて、子どもたちにダイナミックに話し合わせる。
 ここがすごい。

4.次にそれぞれの写真の特徴を一言で言わせている。
 多様な意見がでるような声かけが勉強になる。
 「みんなと同じじゃない、自分なりの見方があるほうがいい。」
 この部分は、楽しい感じでものすごくテンポ早く進んでいく。
 授業の中に緩急のリズムがあり、メリハリがあるのがとってもいい。

トラック9 13:00まで


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久しぶりに自分の授業のテープ起こしをした。
こういった地道な作業を続けていくことが自分の地力を作ってくれる。

テープ起こしで自分の授業を文字化し、反省することで、メタ認知できる。
こういう作業を通して、自分の授業を変革していきたい。

今回のテープ起こしで気付いたこと。

1.教師自身が楽しそうに進めているのはいい。
 教師が笑顔で楽しそうに授業していれば、子どもたちも楽しく授業に参加できる。
 これが、笑顔なしで、怖い調子で授業してしまえば、子どもたちは楽しく学習できない。
 教師の笑顔、明るさはとても大切なことだ。

2.Kさんから「これ書くん?」というつぶやきが4回ほど聞こえてきた。
 ということはKさんにとって、板書されたもので、書くものと書かないものがよくわからないということだ。つまり、不明確さのある授業だったのだ。
 これは改善しなければいけない。
 書く場所を分けることで書くことと書かないことをわかりやすくする。
 色分けする。
 事前に「これは書かなくていいです。」といっておく。
 など、あれこれ試してみること。

3.「じゃあ」という言葉が癖になっている。削った方がいい。
 無駄な言葉、余分な言葉は極力削ること。
 言葉を削ることからリズムとテンポが生まれてくる。

以上、テープ起こしについての分析。

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11月に生活科の研究授業を行う。
生活科で研究授業をするのは初めてだ。

そこで、本屋にいき、生活科の学習指導要領解説を購入する。
101円だった。その安さにびっくり。

そして、解説の一番最後を見ると、執筆者の一人にいわもりかずお氏がいたことにもびっくりした。
絵本で14ひきの~~シリーズが有名だ。
絵本作家がなんで生活科の解説を??
不思議だ。

14ページまで読み、線を引き、大事な部分をまとめた。

生活科において大事なことは、まず気付きの質を高めるということだ。
そのために、見つける、比べる、たとえるなどの学習活動をたくさん入れていく必要がある。

そして、第二に、幼児教育との連携が大切である。
幼児と児童で交流を行うことで、児童は自らの成長を実感できるのだ。
ここは、研究授業でまさに中心となる部分である。

幼稚園や保育園の子たちとなぜ交流するのか?
自分たちだけの視点でいえば、交流することによって、
「自分たちも大きく成長したんだなぁ。こんなこともできるようになったんだなぁ」ということをメタ認知できる。
それが大切なポイントだ。

そして、幼児たちの立場にたてば、来年の小学校入学にむけて、不安がなくなる。
学校の様子を体験し、先輩の顔を覚えることで、来年度、より安心して小学校に入学できるようになる。

第三に、直接体験を重視するということが大事だ。
これは低学年児童にとってはとても大切なことである。
机上の学習では、低学年児童はイメージできない。
直接体験し、それらについて、気付きを深めていくことが大事なのだ。

そういった直接体験の中で、科学的な見方や考え方の基礎を養い、それを3年生での社会や理科につなげていく必要がある。

今回も、おもちゃづくりという単元なので、3年生の理科につなげていくように指導を工夫していくことが大切だ。

第四に、生活科の究極的な目標は
「自立への基礎を養う」ということである。

自立には3つの要素がある。
まず第一に、学習上の自立である。
次に生活上の自立。
最後が精神的な自立である。

このような3つの要素を含む自立を達成できるように、具体的な活動や体験を行い、そこから自分とのかかわり、自分自身、生活上必要な技能などを身につけていく。

第五に、気付きについて、以下のように質を高めていくことが必要である。

対象への気付き→自分自身への気付き

たとえば、あさがおの学習をしているなら、朝顔の花がさいた!!というのは対象への気付きである。
それを自分自身への気付きにまで高めていくことが大事だ。
「朝顔がぐんぐん大きくなるように、私も一緒にぐんぐん大きくなりました。」
というような感じだ。

以上、14ページまでのまとめ。

続きもノートにまとめて発信していく。

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「木村政彦はなぜ力道山を殺さなかったのか/増田俊也」
を読み終えた。

超分厚い本だったが、面白く熱中して読めた。

強さをもとめて狂気じみた努力を続ける木村、それに続く岩釣の姿がかっこ良かった。

そして、力道山との大一番の勝負では、どんなときでも油断せずに全力を尽くすことの大切さを痛感した。

木村の姿を思い浮かべながら、自分も強くなるための努力を続けていく。

教師として強くなる。
人間として強くなる。

先日の研修では、自分の弱さを補うことでより強くなれるということも学んだ。

If I wasn't hard, I wouldn't be alive. If I couldn't ever be gentle, I wouldn't deserve to be alive.
@フィリップ・マーロウ

強さとは何か。
それも考えていく必要がある。

教師修業でも、トレーニングでも苦しいときは必ずある。
そのときには、この本の木村の姿を思い出して、3倍努力を続けていこう。
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キャリアデザインの研修を受けてきた。

まずは自分を知ることが他者理解へとつながり、それが社会貢献へとつながっていくらしい。

というわけで自己分析をみっちりと行った。

分析するまでもなく、自分のことはしっかりわかっていると思っていたが、ああやって明確に言語化することで改めて、自分の強みと弱みをつかむことができた。

自分の長所は自己主張がしっかりとできること。
そして短所は、暖かさにかけ、無礼になってしまうこと。

まさにその通りだ。

そして、自分の強みはどんどん生かしていき、弱みには備えをしておくことが大事だと学んだ。

強みを生かすには、強みをしっかりと意識しておくことが大事だ。
そして弱みに備えるには、これも日々の意識、心がけが大事になってくる。

弱みを減らしていくために、
広い心をもって、温かく対応していくこと。

これをしっかりと意識しよう。

生まれ持った特質はかわらないが、行動や態度は変えることができる。
この言葉が強く印象に残った。

二日間の研修で、自分の人生をどうデザインしていけば、自分にとって納得した人生を送ることができるのかを考えさせられた。

人生二度なし@森信三

この研修で終わりではなく、常に人生をどう生きるかについて考えていく必要がある。
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時間がないのでメモ程度に書く。


25日の発表に向けて。

算数のデジタルアーカイブ分析を「脳は妙な~~」を使って分析する。

まず、ノートを持ってこさせるという行為。
これは、「脳は~~」のネズミの実験から有効であるということがいえる。

同じひげに触った感触でも、自分から触りにいった場合は、受動的な場合の10倍のニューロンが作られるという。

よく見かける授業では、教師が歩きまわって、丸をつけていく。子供は動かない。
つまり子供は受動的になっているのだ。

しかし、向山型は子どもがノートを持ってくる。
つまり積極的に自分から動いているのだ。

ちょっとしたことだが、脳科学的に見て、効果の差は歴然としてある。


また、「脳は出力することで記憶する」という部分では、

・声に出して読ませる。
・子どもが黒板に板書する。
・説明は少なく、問題を解く時間を確保する。
・何度も問題に挑戦させる

などという部分がリンクしてくる。

この辺を明確にビデオの映像を示しながら講座を作っていこう。
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昨日に引き続き、脳科学の本から。

池谷裕二氏の「脳には妙なクセがある」、これは名著である。
特に最後の26章の部分が自分にとっては超重要だ。


脳に記憶される情報は、どれだけ頻繁に脳にその情報が入って来たかではなく、どれほどその情報が必要とされる状況に至ったか、つまりその情報をどれほど使ったかを基準にして選択される。


これがこの本で一番言いたかったことだという。

自分の生き方を変えるぐらいの名言だ。

本の主張をまとめると次の5つになる。

1.脳は出力することで記憶する。
2.だから出力を心がけた生き方をすることが大切。
  例えばブログに書く、ノートに書く、話す、運動するなど。
3.笑顔をつくるだけで楽しくなる。
  これも、出力が先にあって、心に楽しさが入力されるということ。
4.身体運動を伴うと、ニューロンが10倍強く活動する。
5.つまり脳を鍛えるには身体を動かすしかないということ。

この5つを常に意識してこれからよりよく生きていこう。

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久しぶりのブログ投稿。
これから毎日、執筆行を行っていく予定。

なぜか?
池谷裕二氏の本を読んで、感銘をうけたからだ。


「脳には妙なクセがある/池谷裕二」より

P163
私たちの脳は、情報を何度も入れ込む(学習する)よりも、その情報を何度も使ってみる(想起する)ことで、長期間安定して情報を保存することができるのです。これを拡大して解釈すれば、「参考書を繰り返し丁寧に読むより、問題集を繰り返しやるほうが、効果的な学習が期待できる」となります。
 入力よりも出力を重視~~脳はそう設計されているようです。


この部分を読んで、非常に納得した。
自分の周りを見渡しても、この人はすごいな!!という人は、何らかの形でアウトプットをたくさんされている。

講演会で話す。
飲みながら話す。
ブログや論文などで自分の考えを書く。

など、話す・書くというアウトプットをたくさんされている方はやっぱりすごい。

というわけで、自分がアウトプットする大事な場として、このブログを続けていくことを強く心に誓った。

今日から一日1回のエントリー。
もしできなかった日があれば、次の日でもいいのでまとめてエントリーしていく。

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マラソン大会に向けて練習を積み重ねてきた矢先に、故障してしまった。
今日は、朝から整形外科に行く予定。

iPadで検索してみたところ、どうも、疲労骨折のようだ。
そこまでいってなくても、打撲は確実。

シューズを締め付けすぎたのがおそらくの原因。

快適に走れていただけに、とても残念だ。
しかし、これも一つの勉強だ。

マラソンはすっぱりあきらめて、怪我を治す事に専念しよう。

マラソンはまた来年もある。
来年までに1年間、しっかりと調整していけばいいのだ。

体重を減らす事、「賢く走るフルマラソン」を読み込むこと、この2つをじっくりやっていこう。

幸い、歩く事はできるので、行思法は続ける。
夜間や早朝の行思法用にオークリーのジェイボーンも購入した。
結構いかついサングラスだが、賭け心地は最高だ。

使える武器は手に入れた。
あとはそれをどんどん活用していこう。






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