2006-11-28 01:55:46

銚子電鉄を救え!

テーマ:乗り物の話題とか
たまたま某巨大掲示板をのぞいていたら、こんなコピペが貼ってあった。
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電車運行維持のためにぬれ煎餅を買ってください!



電車修理代を稼がなくちゃ、いけないんです。


銚子電鉄商品購入と電車ご利用のお願い

拝啓、時下ますますご清栄のこととお慶び申し上げます。 平素は、弊社鉄道事業並びにぬれ煎餅事業に対して、格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。 さて、早速ではございますが、弊社は現在非常に厳しい経営状態にあり、鉄道の安全確保対策に、日々困窮している状況です。 年末を迎え、毎年度下期に行う鉄道車両の検査(法定検査)が、資金の不足により発注できない状況に陥っております。このままでは、元旦の輸送に支障をきたすばかりか、年明け早々に車両が不足し、現行ダイヤでの運行ができないことも予測されます。 社員一同、このような事態を避けるため、安全運行確保に向けた取り組むことはもちろんですが、資金調達の為にぬれ煎餅の販売にも担当の領域を超えて、取り組む所存でおりますので、ぬれ煎餅や銚子電鉄グッズの購入、日頃の当社電車の利用にご協力を賜りたく、お願い申し上げる次第でございます。

敬具
平成18年11月 吉日

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てっきりネタだろうと思ってタカをくくっていたのだが、何気なく銚子電鉄のホームページ を見てみたら、なんと本当のことだった。

銚子電鉄とは、千葉県の東端のほうにある銚子から外川まで走っている、わずか6.5kmのローカル私鉄である。
そのわずか6.5kmを22分もかけてコトコト走っている。普通鉄道ではあるが、そのスピードは路面電車並だ。
自分も過去2度ほど乗りに行ったことがあるが、それはもう「のどか」の一言に尽きるものだった。
資金難で新車を入れることができないので車両はみな古いのだが、そこがまたいい味を出している。

ところが、現在同電鉄にはデハ701,702,801,1001,1002の5両が稼動可能な車両として存在しているが、そのうち3両が検査期限(車で言うところの車検時期)が来てしまい、ひょんなことからその資金が捻出できない状態になってしまったそうだ。
ピンチになってしまった細かい背景は他のホームページなどでまとめられているのでここでは省略するが、 他のローカル私鉄が傍目にあっさりと廃止してしまうさなか、なりふり構わず電車を残そうとしている姿に、思わず心を打たれてしまった。
しかも、安易に募金をつのるということではなく、あくまで自分たちの商売でなんとかしようとする姿勢が、なんだか日本人が忘れかけてきたひたむきさを思い出させるような気がしてならなかった。
もちろん、鉄道ファンとしてこれだけ味のあるローカル私鉄に二度と乗れなくなるのは惜しいということもある。

そこでなにかできないかと考えたのだが、やはり売り上げに貢献することが一番だと思い、とりあえずぬれ煎餅を買うことにした。
本当はさっそく銚子にかけつけて、電車に乗るのが一番良いのだが、0歳の子供を持つ身ではなかなかそうもいかない事情がある。
ぬれ煎餅ならネットでの通販も使えるし、なにより自分の職場は銀座にあり、幸運にも東京駅が目鼻先であるので、東京八重洲口地下にある大丸の全国菓子コーナーで買うことも可能だ。

そんななか、たまたま先週自社ミーティングのため午前休にしたところ、時間がちょっと余ったので東京駅まで足を伸ばして早速購入してきた。
ぬれ煎餅もいくつか種類があるのだが、買ってきたのは薄味といわれる「うすむらさき」。10枚860円也。

家に帰ってさっそく食べてみると、なるほど。同電鉄を支えてきただけはあって、なんとも香りのいい醤油味で、旨みの効いた味わい深い逸品だ。
食感はまさに「湿気た煎餅」なのだが、それがまた面白い。薄味とのことだが、これでも十分味がしっかりしている。
通常のほうはもっと濃厚なのであろう。塩っ辛いのが苦手な人は、薄味のほうがお勧めだ。
試しに電子レンジで20秒ほど温めてみたが、ホクホクしてさらに旨かった。

とても電鉄屋が作ってるとは思えないが、実際に駅員や非番の運転手や、またその家族等が焼いているそうである。

あなたも美味しい「ぬれ煎餅」を買って、銚子電鉄を支援してみませんか?


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なお、同じように心を打たれた人は多かったようで、某巨大掲示板を中心に話が広がっていき、ぬれ煎餅の注文が殺到。
めでたくデハ701が検査を受けられるようになったとのことである。
また、いろんな支援策がネット上で議論され、なかには実現するのもあるという。
そんなさなかに国土交通省から業務改善命令が出たり、そもそも施設老朽化で更新費用も出さねばならず、なかなか前途は多難だが、なんとか踏ん張ってがんばってもらいたいものだ。
また、自分も銚子電鉄がファイティングポーズを見せる限り、できる範囲で応援していきたいなと思う。
2006-07-27 23:55:08

下りコーナー

テーマ:乗り物の話題とか

今日は仕事から帰ってきたら比較的涼しかったので、バイクに乗りに行った。
見慣れぬ町を車の流れにあわせてのんびり流すのもなかなか気持ちがいいものだ。
アップダウンのある道が近くにあるので、下りコーナーの練習をちょっとしてみた。
やはり最近あまり乗ってなかったツケはおおきく、どうもしっくりいくコーナリングは出来なかったが、少しだけ要領が見えてきたのが収穫だった。
ここにはまたトレーニングに来ようと思う。


開放感と後ろめたさが同居する毎日だが、今はとりあえず、一日一日を自分らしく生きていくしかない。

2006-07-23 00:02:46

プチツーリング

テーマ:乗り物の話題とか

今日(日付の上では昨日)は久々にツーリングに行って来た。

コースは相模湖から山間の県道をつたって甲武トンネル経由で桧原村へ抜けるルートで、山道走行はずいぶん久しぶりだ。


中央道を飛ばして相模湖で下り、暫く国道20号を下る。このあたりは相模湖沿いで適度にカーブも多く、なかなか走っていて気持ちがよい。

上野原の手前で県道521号へ入る。この道は和田峠を越えて八王子までつながっている。この辺りは山梨と神奈川の県境で、程なくして神奈川県に入る。しばらく比較的細い道が続くが、突如センターラインつきの立派な道になり、棡原方面への分岐が現れる。ここで521号とお別れして、522号へ。


ちなみに、521号は県境となる和田峠から先はかなり道幅が狭く、急カーブ急勾配が続く険しいコースで、都道を名乗る道ではある意味最凶だと思われる。


さて、522号は暫くは快走路が続く。ワインディングでのいいリハビリになる。

集落をいくつかつなぎながらアップダウンをくりかえす。とある集落に入ったところで急なカーブが現れ、突如一車線しかない軒先細道に変化した。これがこの道の魅力である。集落もいかにも山間の集落然としたただずまいで、日本の田舎の原風景の一つともいえそうな、なんともいえぬノスタルジーを呼び起こすような趣がある。

トンネルを越えて棡原の集落に入ったところで522号は終わり、県道33号へ。ここからは県道18号経由で小菅村へ行くこともできるが、すでにスタートが遅く時間的に遅かったので、素直に桧原村へ抜けることに。

ここからは暫く1.8~2車線のセンターラインがない道が続いた後、センターライン付きの山道に変化する。

カーブの手前にわざとデコボコが作ってあって、走りにくいことこの上ないが、開き直って波状路走行を楽しむことにした。

甲武トンネルという長いトンネルで峠を越えると、東京都。県道33号は都道となり、桧原村の集落へ向かってダウンヒルになる。東京でありながら山深い風景で、さらに霧が少し出ていてなかなか幻想的な雰囲気を楽しむことが出来た。


やや下り坂のきついコースを下りていくと、しばらくして秋川街道へぶつかった。ここからは奥多摩周遊道の行き帰りによく通ったコースである。沿線から林の匂いが漂ってきて、山育ちの自分にとっては懐かしいような落ち着くような気分になった。


五日市からは福生に直接ぬけるつもりだったが、折角なので青梅へ行くことに。

二ツ塚峠を越えて青梅へ入り、中学校2年まで過ごしたマンションの近くのコンビニで休憩。


やっぱり青梅の空気は良い。

ここのところ決して良いとは言えない精神状態だったが、それが溶けていくような気分になった。


本当に久々の山ツーリング。ちょっとふさぎ気味だったが、なかなか良い気分転換になった。

2005-11-14 22:39:36

ロンドンバスに乗車

テーマ:乗り物の話題とか

昨日は友人の松本あずさ氏 に誘いを受けて、嫁さんと一緒にロンドンバスに乗ってきた。
コースは浅草から銀座・東京駅をまわって浅草に戻るもので、走行時間は約1時間45分。
「移動カフェバー」というコンセプトであるため、一回の乗車料金はドリンクおつまみ付きで3000円である。
一応バーであるので、追加で飲み物を頼むことが出来るのだが、すべて500円とけっこう良心的な値段だ。

バスは本当にロンドン市内で使っていた2階建ての路線バス車輌だが、1階を厨房に改造。2階は客室で、トイレが設置されている。

なにしろロンドンのクルマなので、高さが最大4.4m。
日本の道路は3.8m以下でないと走れないことになっているので、走行コース限定の特別認可をとっているそうだ。そのため、走らせるための認可を取る努力は並大抵ではなかったとか。

さて、実際に乗ってみると、確かに高い!
信号や歩道橋にぶつかるんじゃないかという錯覚を覚える。
実際、コース選定に当たって、4.4mでも頭がぶつからないことをわざわざ測って確認したそうだ。
それにしても、これは予想以上に気持ちがいい。東京の夜景をながめつつじっくりお酒を飲む。白熱灯で照らされ車内の雰囲気もなかなかだ。ロンドン市内で使われていた当時のステッカー類が残っているのも良い。

圧巻だったのは銀座の中央通りを堂々と走り抜けるところで、けっこうな注目をあつめていた。

2時間弱だったが、楽しくて時間があっという間に過ぎ去った感じがした。

バスに乗る前に仲見世や浅草寺を見物したりしたこともあって、嫁も十分楽しんでくれたようだ。

なお、このバスは15人以上で団体貸切も可能とのこと。コースは決まったところしか走れないが、ぜひちょっと変わった飲み会として使ってみてはいかがだろうか。

詳細については下記URLを参照されたい。
http://www.soffinity.com/rmm/

2005-05-13 20:17:52

GWの話題その2

テーマ:乗り物の話題とか

5/7日はバス調査。
5/3~6は特に変わったこともせず、Aさん宅でのんびりしていた。
7日は那覇バスターミナルへバス調査へ向かったのだが・・・・
Aさんを職場に送り届けてクルマでバスターミナルに向かっていると、国道329号を那覇に向かっている途中で青くて丸っこいバスが前方からやってきた。
ここは東陽バスも多く、緑色の丸っこいバス(日野RE101)はしょっちゅう来るのだが、一瞬目を疑った。

やってきたのは噂の動態保存車である沖縄バスの1064号車こと三菱MP117Kだった。

日中40系統で運用に入っているとの情報は持っていたのだが、たった一台だから見ることはほとんどないだろうとたかをくくっていたのだ。
40系統は大城行きなので、大城で車庫入りせず再び那覇へ戻ってくることを祈りつつ、とりあえずは那覇バスターミナルへ向かい、バス撮影に励む。
東陽バスにいる出所不明中古のP-HT233BAやまだまだ頑張るRE101、琉球バスや沖縄バスなどを一通り撮った後、先ほどMP117Kと出くわした地点の近くへ戻ることにした。
あの近くにはショッピングセンターがあり、そこに車を駐車できるからだ。そして、近くのバス停からMP117Kを捕まえる魂胆である。

さて、一日橋にあるショッピングセンターに車をとめ、印刷団地というバス停に歩いていると、道路を横断しようとして信号待ちをしているときに、丁度MP117がやってきた。
しかし、信号は一向に変わる様子がなく、目の前でバスは走り去ってしまったのである。
仕方がないので、とりあえず次のバスで追いかけることにする。

ここは30,37,38,39,40,109と那覇バスターミナルへ向かう多数の系統が走っており、一つ一つの系統はそれほど多く本数があるわけではないが、総合すれば何十分という単位で待たされる心配はない。
余談だがここには191番という東陽バスのRE101が100%でやってくる系統も走っている。残念ながらコレに乗ってしまうと那覇バスターミナルには行かないのだが・・・。

果たして、5分たたないうちにバスはやってきた。
やってきたのは沖縄バスの39系統。クルマは251号車の三菱エアロスターP-MP218K。元横浜市営の車両だ。
車内には横浜市時代の「この車は緑305号車です。電話番号XXX-XXXX」というプレートが塗りつぶされただけで残っていた。(調べたところ、どうやら88年式で、横浜時代の社番は8-2305だったようだ。)
呉羽ボディーの通称エアロスターKも首都圏からは急速に姿を消し始めていて、懐かしのクルマの仲間に入りつつある。

エアロスターにはボクシーなスタイルの三菱ボディーの通称エアロスターMもいるが、自分はどちらかというと同時期のほかのバスに比べて屋根が丸く、後ろから見ると先代のMP118の面影が残り、洗練されつつもちょっと野暮ったい所がある、Kの方が好きだった。
なお、呉羽ボディー製も1994年から三菱ボディー同じデザインに変わってしまうため、最新のものでも11年前のクルマということになるわけだ。

バスはエンジン音も高らかに加速型ギア比の走行音を響かせながら那覇バスターミナルへ。
那覇バスターミナルに着くとMP117は既に入り口近くのスポットで休んでいた。
MP117は両脇をエアロスターに固められていたが、幸いにも両脇のエアロスターは先に運用へ入って行った。
そこですかさず撮影開始。系統番号のプレートと行先幕が109に変わっており、どうやら109系統に入るようだ。
バス停を見ると109系統は40系統の一部経路違いでほぼ同じコースを取り、自分が車を駐車したショッピングセンターの前も通る。
一日に3本しかない希少系統だがどうやら15分も待てば乗ることができそうだ。

ついでにいろんなバスを撮影しながら時間をつぶし、時間前に乗り場に着くと、暫くしてお目当てのMP117がやってきた。
動態保存目的だけあって、あちこちが車体が痛んでいる東陽バスのRE101に比べて綺麗に整備されている。
車内に入ると、やはり何処となく懐かしい感じがする。特に後ろの部分は冷房用のダクトがついてることを除けば、大きな背面の二枚窓といい、最後部側面の引き違い窓といい、幼少の頃によく乗ったまだまだ新車だった西東京バスのMP117Mと一緒だった。
さて、時間になって走り出すと、あの懐かしい走行音がする。

バスに興味のない人からすればおかしなことかと思うかもしれないが、なんだかとても幸せな気分になってしまった。

ほぼ大通りをトレースする39系統と違い、40,109系統は与儀十字路から国場まで裏道のような細い道を通る。
沖縄大学前を通るためだと思われるが、ちょっとした車窓のアクセントになって楽しい。
幸か不幸かそのあいだずっと乗客は自分ひとりのみ。空調は入っているが絶好の録音チャンスには変わりなく、録音機材を持っていないことをすごく後悔した。
国場から国道329号に出るとバスは交通の流れに乗って快調に走り、まもなく車を止めているショッピングセンターが見えてきた。
後ろ髪を惹かれる思いでバスを降車し、独特の後姿を見送ったのである。

後から考えてみれば特に後で用事もなかったので、終点まで乗ってしまえばよかったかなとも思う。
沖縄に行く機会は幸か不幸か今後も何度もありそうなので、そのときまでの楽しみということにしておこうか。


8日。雨の中の帰京
この日はAさんが休みだったので一緒にのんびり過ごし、夕方になってからAさんの車で空港に向かう。
家の玄関を出たところで、それまで降った形跡がなかったのが土砂降りの雨。あまりのタイミングのよさ?に思わず二人で大笑い。
さらに車にのったら小降りになるというおまけつきで、加えて空港でも駐車場に入るちょっと前から大降になり、ターミナルに入った直後に小降りになった。
なんだかすっかり雨男になった自分を象徴しているようだった。

帰りの飛行機はすっかりおなじみになったANA994便だ。飛行機は福岡からANA491便としてやってきて東京へ向かう。
空港ターミナルの4階にあるレストランで滑走路をみながら夕食を取っていると、ほぼ時間どおりにANA491便が到着するのが見えた。

いよいよ搭乗時刻が迫り、6泊7日でお世話になったAさんに別れを告げて飛行機に乗り込む。機材はB767-300。レジナンバーはB767の中でも新しいJA602Aである。
ボーディングブリッジを渡っているときもまたもや土砂降りだった。
風向きが変わったせいか、食事中に窓から見ているときは滑走路18(南向き)を使っていたのが、20分前に出る一本前のANA992便から滑走路36(北向き)を使い始めたようだ。

搭乗がすんなり行ったのか、定刻の3分前にドアクローズ。飛行機は雨の中、滑走路36から夜空に飛び立った。
この日は米軍の演習がないせいか、いつもの1000フィートの高度制限による水平飛行がなく、まっすぐ巡航高度へ上がっていく。
梅雨前線の影響で飛行機は時々フルスピード走行の新幹線並に揺れるが、睡魔が襲ってきてぐっすり寝てしまった。

一度目がさめてドリンクのサービスを受けた後再び寝て、目がさめると暗黒の闇の中にぼ~っとオレンジの明かりが見える。
どうやら雲の薄い部分から地上の町の明かりが漏れてきているようだ。
機長のアナウンスによると、巡航高度は41,000フィート(約13,000メートル)だそうで、ずいぶん高い。
おそらく雲の影響でだいぶ上まで上がったのであろう。そのおかげかどうか、巡航中はほとんど揺れもなく、きわめて快適であった。

本州一帯も雲に覆われているようで、さっきの明かり以外ははずっと闇の中。降下が開始するとまたもやガタガタ揺れだした。といっても、せいぜいバス程度だったが。
最終の着陸態勢に入ってからもずっと真っ暗だったが、着陸直前になって急に視界が開け、京浜工業地帯の夜景が目に飛び込んできた。
飛行機はドスッという衝撃と共に滑走路34R(C滑走路北向き)に着陸。少しタキシングをして第2ターミナルの59番スポットに到着した。
到着は定刻より15分ほど早く、59番スポットが出口に近いこともあって、23時15分には出口を出ることができた。

いつもはここでバスに乗るのだが、バスの出発時刻までに時間があるので、電車を使うことにした。

電車は急行の高砂行き。車両は京急600形603F。
電車に乗っていると東京に帰ってきたことをことさら実感する。
久々に帰りに電車を使ったが、改めて電車は速いことを実感する。家に着いたのは23時半過ぎで、バスだったらまだ空港敷地を出ていない時間だった。


2005-05-13 00:10:40

GWのことイロイロ

テーマ:乗り物の話題とか
と、いうわけで、久しぶりに書き込みです。
GW中は沖縄に行ってきた。5/2~5/8で行って来たのだが、乗り物好き的にはなかなか収穫の多い沖縄行きであった。
まず5/2。沖縄行きの直行便のマイレージチケットが取れず、福岡経由で行く事に。
そんなわけで、東京→福岡のANA263便と福岡→那覇のANA493便を乗り継いだのだが、それではということで、退役の迫ったB747-SRを狙ってみる事にした。
ANA263は時刻表上使用機種が74R。つまり、日本の航空会社では今となっては本当に少数派になってしまった旧世代のB747である。建前上B747-SRになっているのだが、実際にはもと国際線用機材のB747-200B(LR)が入る事が多く、現存機もSRが1機に対し、LRが2機である。しかも、これらは当日に新鋭のB747-400に変わる事もよくあるそうだ。
というわけで、狙ったB747-SRに乗れる可能性はそれほど高くなかったのだが、当日時間があったので羽田空港の展望デッキで飛行機を待っていると、ANA263便使用機材としてトーイングされてきたのはJA8157。見事にSRであった。本当に運がいい。
ちなみに、一本前のANA261便も時刻表上74Rだが、こちらはLRだったようだ。

さて、憧れのSRに搭乗し、独特のサウンドを堪能しつつ本当に久々の福岡空港へ。生憎天気はあまり良くなくて、視界はほとんど雲の海だったが、岡山県上空くらいから雲も切れて景色を楽しむ事が出来た。
福岡空港着陸寸前は丁度日没で、とても綺麗な夕焼けと福岡の町並みの構図がとても素晴らしく、デジカメしか持ってないため撮影できないのが残念であった。

福岡では1時間25分の乗り継ぎ時間があったので一回外に出て、土産物屋をあさる。そうこうしている間にあっという間に時間が迫ってきて、再び手荷物検査を受けて中に入る。

ANA493便は福岡→那覇の最終便で、機材・運行はANK担当。やって来た飛行機はB737-500で、レジナンバーはJA353K。どうやらどこかの中古機材のようで、オーディオ設備はついていなかった。調べてみると外国の会社からのリースの様だ。

余談だが、 沖縄へ行くようになる前は737に乗る事などはなかったのだが、ここのところ結構縁がある。小さい飛行機だが乗りなれてみるとなかなか愛敬があって良い。
B737のオペレーターであるANKやJTAの客室乗務員はANAやJALに比べるとどこか素朴な感じがして、そんなところも好感が持てたりする一因であろうか。

ANA493便は飛び立つと九州を南下し、沖縄へ向かう。離陸直後の福岡の夜景が非常に素晴らしかった。
しばらくすると、滑走路を示す進入灯が右下の方に見える。滑走路自体の明かりや回りのターミナルらしき明かりが無いところを見ると、どうやら自衛隊の基地のようだ。
暫く夜景を楽しんでいたのだが、熊本県に入るか入らないか位の所で雲にさえぎられてしまい、そこから後はまっ暗闇のフライトになってしまった。
羽田空港で買った鉄道雑誌を見ていたらあっというまに那覇へ到着。それでも、実は東京→福岡と福岡→那覇はあまり距離が変わらないことに気付きちょっとびっくり。

なお、この後は空港へ迎えに着てくれたAさんと一緒に食事をしつつ、滞在場所であるAさん宅へ向かったのであった。

続きはまた後日。
2005-03-08 23:56:09

帰りの散歩

テーマ:乗り物の話題とか
今日は会社帰りに久々に散歩をした。
まずは昔住んでたワンルーム近くの小さな神社へ。
ここの神社、なんとなく自分と波長が合い、暖かい気分がする不思議な神社なのである。

神社は梅の香りが漂い、春が来た事を実感する。今日は特に気温が高く、暖かかったこともあってなおさらだ。きっと朝や夕方ならメジロの姿を見ることも出来るに違いない。

賽銭箱に御賽銭を入れ、自分の焦りからこじらせてしまった問題の円満解決をここで祈る。ひたすら祈る。

そして、今度はそのまま呑川緑地へと向かった。
呑川緑地とは旧呑川を埋めたてて出来た緑地公園で、途中からは本格的な緑道になっている。なかなかコースの景色も変化があって趣深い道だ。

去年の秋に愛しい彼女と一緒に歩いたことを思い出しつつ、夜の緑道をひたすら河口方面へ向かう。
夜の緑道というのもなかなか独特の風情があるものだ。
民家の裏側を通ったり、橋を潜ったり、昔は川であったことを髣髴させて楽しい。
30分も歩くと、河口側の終点となり、そのまま避難橋で昭和島に渡る。
この橋は運河を渡る橋で、自動車は通行不能。
自動車も通行できるようにすれば蒲田地区から大井埠頭・湾岸方面への良い抜け道になるはずなのだが・・・。

夜景の避難橋を堪能しつつ、昭和島の公園を抜け、首都高を潜ってモノレールの昭和島駅へ。
車庫のある駅だが、駅舎は半分地下に埋まってることもあって、なんだかこじんまりとした雰囲気。まるで田舎のローカル駅のようなただずまいだ。
まるで作業路のような通路をあるいてホームに出ると、バッチリのタイミングで電車がやってきた。
やって来たのは1000形のトップナンバー編成。ここのモノレールは何度か乗っているが、トップナンバーに当たったのはおそらく初めてだと思う。

いつも所用で空港に行くときは時間の都合で京急だが、散歩で行く分にはモノレールはやはり面白い。ちょっとした空中散歩気分で夜の空港風景を眺めつつ空港の第二ターミナルへ。

ついでなのでここで食事を済ませ、折角なので展望デッキへ出ることにする。
既に出発便はほとんどなかったが、比較的暖かいこともあってしばしの間無線機の周波数を東側タワーに合わせ、飛行機ウォッチングを楽しむ。
やはり航空無線を聴きながら飛行機の動きを追いかけるというのは非常に楽しいものだ。

ひととおり滑走路34R(C滑走路)への到着機が下りてきて一段落したところで家路に。もちろん帰りは京急バスである。

今日は日の出通り経由の蒲田駅行きに乗り、終点まで。
やって来たのはNH4413。2004年式のレインボーHRだが、なんだかこのクルマにはだいぶ縁があるようで、羽田にくるたびによく乗車する車両だ。

見慣れた景色をボーっと眺めつつ蒲田駅へ。
ここでちょこっと野暮用を済ませて家へ戻った。

6日のバス乗り歩きではないが、帰りの散歩も実はここ暫くやってなかったので久しぶりである。そういえば昔はよくやったものだったが・・・・。
まぁ、これからは暖かくなることだし、時々やるのもいいかもなんて思ったりしている。
ちょっとした、心の洗濯だ。
2005-03-06 19:30:17

バス乗り回し

テーマ:乗り物の話題とか
今日はふと思い立って久々にバスの乗り回しをしてきた。
蒲田からバスだけで横浜まで往復するというもの。

トップバッターは蒲12系統の田園調布行き。
東急バスは池上営業所で日デの中型車。おそらくRM250だと思われる。
蒲田からひたすらゴミゴミした商店街や街中を通る。多摩川一丁目で環八通りにちょこっと出たと思ったら、すぐに国道1号だ。
この先田園調布までどんなルートで行くのか興味はあったが、次回以降の課題にしておいて、国道1号上の池上八丁目で降りた。

2番手は反01系統の川崎駅東口行き。
五反田からひたすら国道1号を走る幹線バスで、東急バスの荏原営業所担当である。都内にしては距離の長いバスで、ちょっと乗ってみたかったのだ。
やって来た車はノンステップのERGA。V8サウンドを堪能しながら川崎へ向かう。
車窓は国道1号をずっと行くのだが、特筆する所はなく、敢えて言えば多摩川を渡るところあたりか。広々とした多摩川をバスで渡るというのはなかなか気持ちが良い。
個人的には、東京~横浜辺りの国道1号は信号やクルマの流れのテンポが自分に合わず、あまりここを運転するのは好きではない。
多摩川を渡って暫くして左に折れ、川崎駅へ。いつもながら、ロータリー手前は混んでいて時間がかかる。

さて、どういうルートで横浜に出ようか迷ったが、結局川崎市内まで越境して来る横浜市営バスの7系統に乗ることにした。
このバスもひたすら国道1号を走るバスである。
7系統は華やかな東口に対して地味な西口からの出発。やってきたのは鶴見営業所のキュービック。ワンステップのKC-LV280Lだ。
窓が大きくてなかなかかっこよく、個人的にはお気に入りである。
ERGAよりさらに勇ましいV8サウンドを聴きながら一路横浜へ。川崎市は東西に広いが南北はあまり幅がなく、特に川崎駅辺りはちょっと南に行くとすぐ横浜市に入ってしまう。これが横浜市営バスが越境して入ってきている所以であろうか。ふと途中で眠気に襲われ、電車のジョイント音で目が覚めると、既に東神奈川駅を通過中であった。鶴見附近では谷底のようなところを走る部分があり、景色はそれなりに楽しめるのだが、残念ながら見逃してしまった様だ。青木橋で線路を渡り、横浜駅は東口ターミナルに到着。ずっと西側を走ってきて横浜駅で東に移るところがおもしろい。

横浜駅ではちょっと色気を出して市内をバスで回ってみようかと思って、西口バスターミナルに顔を出したりもしたが、そもそも出た時間も遅かったこともあり、散々悩んだ挙句素直に戻ることにした。
戻りは高速バスを使って羽田空港経由である。

さてやってきたのは京浜急行バス羽田営業所の三菱エアロバスである。
横羽線はかつてはエアロの天下だったが、ここ最近はかなりGALAが幅を利かせていて、数が多いにもかかわらず乗るのは久しぶりである。
道路は順調。すいている首都高湾岸線を京急バスは快調に飛ばす。
レインボーブリッジ、鶴見つばさ橋からの眺めは何度見ても良いものだ。
空港トンネルに入る前に右側に着陸機のライトを見つつ、ほぼ時間通りに羽田空港に到着。横浜方面からなので、最近出来た出口を出て、先に第1ターミナルを通って第2ターミナルへ。

折角空港に来たのだからと展望デッキへ上ったが、寒かったのですぐに引き返してしまった。我ながら軟弱である。

羽田空港からは蒲41系統萩中経由で蒲田まで。このバスに乗ると某バス停から家まですぐなので便利だ。
クルマは羽田京急バスのノンステップのニューエアロスター。
最近増殖しているノンステップERGAと並んでここの主役である。
かつてはこの路線は、ワンステップの三菱車エアロスターとノーマルなキュービックが主だったが、すっかり顔ぶれが変わってしまったものだ。
ちなみに、日野の中型ストレッチノンステップ。レインボーHRもここでは大変よく見る顔になっている。
いかにも羽田附近らしい、ごみごみとした住宅地を延々と走って、我が家の家のすぐそばのバス停まで。

それにしても、久々の思いつきバス散歩だったが、やはりゆっくりと車窓を眺めながらエンジン音を聞きつつ歩いてみるというのは、なかなか楽しいものだと実感。バイクを買ってからすっかり御無沙汰になってしまっていたが、また折を見てやりたいものだ。
2005-02-26 21:14:29

今日の電車

テーマ:乗り物の話題とか
今日は人形町→実家と移動したため、電車に乗ることになった。
普段なら人形町は京急から都営浅草線への直通一本なのだが、今日に限ってJR蒲田駅の方に用事があったため、京浜東北線から都営浅草線に乗り換えることにした。
最初は品川乗換えを予定していたのだが、品川―泉岳寺と京急の初乗り運賃をはさんでしまうため、田町(大門)乗り換えにしようとしたのだが、品川に着いたところでちょうど東海道線ホームに113系がすべりこんできた。
急遽これに乗って新橋経由で乗り換えることに。
久々の113系。まだまだここでは最大勢力だが、近年中に全て置き換えられることが決定している。最近乗りたいと思って何度か東海道線を使ったのだが、どうも211系ばかり当たっていたのだ。
MT54型主電動機の奏でる大きな走行音。跳ねるようなコイルバネの乗り心地。ああ、まさに国鉄型の醍醐味!
新橋からは浅草線だが、京成3400形がやってきた。
元スカイライナーの澄んだモーター音が心地いい。個人的にお気に入りな電車である。

帰りは浜町まで歩いて都営新宿線に乗った。やってきたのは10-000系の250編成。オール一段下降窓なので、新型が出た後でも当分は残りそうである。
橋本までの直通で、調布で乗り換え。調布からはいまだに京王のエースである8000系。府中から元5ドアの6000系であった。
分倍河原ではちょうど目の前で209系を見送り、結局乗ったのは南武線生え抜きの205系。ここ南武線も山手線からやってきた小窓車がすっかり多くなったものだ。

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