歓声を聴く 今日の3枚はライブ三昧っ | ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

ボクシング&ロック野郎 higege91の夜明けはまだか?

人生の曲がり角に遭遇したボクシング&ロック・マニアhigege91。暇を見つけてはホール通い。ああ、俺は戦っているか!? ああ、俺は俺の求める『俺』に近づいているのか!?

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…今日は休養中につき、朝から音楽チョイス

かけっ放します

全部ライブ版

Lou Rawls - LIVE!

Simon And Garfunkel ‐ The Concert In Central Park 

RadioHead ‐ I Might Be Wrong Live Recordings

申し訳ございませんが、じっくりと休ませていただきます

ララV4、チャーロ双生児同時王者誕生 BOXINGNEWS

>ラスベガスのザ・コスモポリタンで21日(日本時間22日)挙行されたS・ウェルター級のトリプル・タイトル戦。メイン格のWBA戦は王者エリスランディ・ララ(キューバ)が挑戦者バネス・マルティロスヤン(アルメニア=米)に3-0判定勝ち。4度目の防衛を果たした。

12年の初戦(無冠戦)は9回負傷ドロー。これが2度目の世界戦のマルティロスヤンが序盤積極的に仕掛けてリードする。しかしサウスポーのララは徐々に左ストレート、左右コンビネーションでペースを奪回。ボディー打ちを単発で決めるマルティロスヤンだが、キューバ人のディフェンスは固く、連打につながらない。11回、挑戦者は低打で減点1。公式スコアは115-112に116-111×2でララの勝ち。マルティロスヤンは両目尻をカットする代償を負った。

IBF戦はチャーロ兄弟の兄ジャモール・チャーロ(米)が元WBA王者オースティン・トラウト(米)に12回3-0判定勝ちでV2に成功。チャーロがスピード十分の左、右カウンターなどを決めれば、サウスポーのトラウトはボディー攻撃で対抗。7回、左ストレートを命中させたベテランのトラウトだが、顔面の腫れが目立ってくる。最後まで食い下がったトラウトだが、左目が腫れ、最終回には右目をカット。スコアは115-113に116-111×2でチャーロが支持された。

一方、WBC王座決定戦はフロイド・メイウェザーの後継者を争う一戦。2世ボクサー、ジョン・ジャクソン(バージン諸島)がチャーロ弟ジャメール・チャーロ(米)と4回まで接戦を展開。だが5回、チャーロは左カウンターでジャクソンの動きを止める。その後も右を浴びせたチャーロは8回、右でダメージを与え左2発を痛打。背を向けコーナーにエスケープしたジャクソンにストップがかかった。TKOタイムは51秒。

 双生児世界王者はカオサイ&カオコーのギャラクシー兄弟(タイ)、ラウル&ラモンのガルシア兄弟(メキシコ)に継ぎ、3組目となった。

はぁ、双子世界チャンピオン、すごいですねぇ

日本で双子と言えば有沢兄弟ですよねぇ

イケメンで激闘派でカッコよかったですね~

御愛読感謝

つづく