こんにちは!higedaddyです。

寒いっすね。


今日は、とても良い商談ができ、気分が良いです。

関係者の方々ありがとうございます。


さて、最近、数多くの方が開設しているというHSBC(香港上海銀行)ですが、

私も請け負っております。


もちろん、香港に出向いて開設はもちろんできるのですが、

私の方では主に郵送でできるようにしています。


香港まで行く時間がない人などもいらっしゃるとおもいますので、需要が高まっております。

ここで、HSBCに口座を開くメリットと開くとメリットがある人というのを考えたいと思います。


メリットがある人

1.現金預金を持っている人

2.よく海外旅行に行く人




これに限ると思います。

向かない人は以下のとおりです。

1.預金がない人

2.脱税したい人

3.節税したい人(外国法人をお持ちで稼働している場合は別)


メリットはなんでしょうか?

1.アベノミクスによる円安対策ができる外貨預金

2.豊富な金融商品

3.世界中で使えるATMがある


これぐらいでしょうか?

今後使うだろうと言う人は、今作っとけ!というふうに勧める業者さんもいますが、

私は反対です。

なぜか?

クローズされるからです。


HSBCは素晴らしい銀行です。世界銀行ランキングで第3位の一流銀行ですので、

口座開設されるのも、預金をするのも全く問題はありませんし、安全だと思います。


なんのためにその銀行を使うのか?の目的を考えて、必要であればする。

今すぐ必要でなければしないと判断すれば良いと思います。


必要な方是非メッセージくださいませ。


ちなみに脱税はできません。

金融庁も把握しておりますので、海外だから大丈夫だろうは非常に危険です。

しかしながら、日本から海外にお金を出しにくくなっているのも事実です。


なので、預金がある人が今のうちに外貨建ての預金をするのは得策だと思います。

今、香港は金利もよくありませんが、今後の為替損益だけでも利益は見込めます。

確定申告の場合は、雑収入になり申告が必要です。

が、普通のサラリーマンの場合、20万円以下の収入は申告しなくても良いので、

そのあたりはうまく調整してください。


私個人の意見としては、金利も良くドル建てで預金ができるカンボジアの銀行がいいと思っています。


でも、HSBCの口座開設ご希望の方は、メッセくださいませ。


また、節税対策したい社長様も個人的にご相談乗りますので、

メッセくださいませ。改めて、ご連絡させていただきます。


ではでは、アディオース!




なので、必要なときに作れる銀行で作るのが良いと思います。

こんにちは!!higedaddyです!

ACLEDA BANKについて追加です。


ACLEDA BANKで口座を開き、100$以上預金をすることによって、

VISAデビッドカードが送られてきます。




これで日本のセブン銀行、ゆうちょ銀行から下ろすことができます。


日本では考えられない金利が海外には

発展途上国にはあるのです。


カンボジアの風景

綺麗ですね。

裏道に入れば、凸凹道もまだまだありますが・・・



80kg→76KGまでたいじゅうが落ちたhigedaddyでした!

アディオース!!



はい、皆さんこんにちは!higedaddyです。

今回は、前回にありました業務内容の1つ。

海外口座についてご紹介したいと思います。


まずご紹介したいのが、カンボジア王国最大手銀行である

 ACLEDA BANK


最近またアゼルバイジャンだとかモンゴルだとかの銀行も流行っておりますが、

私は、イメージのつきやすいカンボジアを押しています。


さて、皆さんのカンボジアのイメージは、どうでしょうか?

・貧困

・教育がない

・地雷

・アンコールワット


みたいなとこでしょうか?


正解です。


しかしながら、地雷とアンコールワット以外はどの発展途上国も同じではないでしょうか?

それでも大学を出てるカンボジア人は、ほとんど英語が話せます。

その点では、日本の方が遅れてる感じがしますね。


さて、では今後、日本とカンボジアはどちらが発展するのでしょうか?

そう、カンボジアです。

なんとなく想像でそうだろうなーと思いますよね。


今、私の小学校からの友人は、カンボジアでアプリの開発会社を作って、事業を行なっています。

日本の厨房機器メーカーもカンボジアへと事業展開しています。

トラクターのレンタル事業なんかもしちゃってる友人がいます。


陸続きのタイやベトナムが目覚しい発展を遂げています。



そして最大の特徴は、ドル預金ができるということです。


これは、他の国にはあまりないですね。


例 日本

      円→外貨預金(ドル、ユーロなど)

  香港

      香港ドル→外貨預金(ドル、円、ユーロなど)


  カンボジア

      ドル

      バーツ

      リエル(カンボジアの通貨単位)


おわかりでしょうか?

      基軸通貨と呼ばれているのが、はじめから3種類選べます。

      為替手数料が少なくてすみます。往復で2回ずつするのとしないのとでは、大げさに言うと

      5%くらいの差がでるのではないでしょうか?


ここでACLEDA BANKの銀行紹介しまーす。




【成立ち】
ACLEDA(アクレダ)銀行は、カンボジア王国の最大手の銀行で、
1993年1月に設立されました。
2000年10月7日に専門銀行へ移行し、顧客や市場ニーズにこたえるため、
2003年12月1日のカンボジア国立銀行によって、商業銀行として認可され、
ACLEDA Bank Plc. と改名しています。


【事業内容・規模】
カンボジア国内と周辺国に338のオフィスを展開し、7611人が従事しており、
電子バンキング、クレジット、国内・国外送金、貿易金融、資金管理、
両替などのサービスを提供しております。
2013年度内にネットバンキングシステムを導入予定であり、世界中の顧客が
サービスを利用できるようになります。
2012年の11月に、貸付額は12億ドルまで増加し、預金額は14億ドルに達しました。
【ニュース】
2012年の4月に、三井住友銀行と業務提携を結んでおります。
ACLEDA銀行は、国際的な格付機関スタンダード・アンド・プアーズにカンボジアで
初めて格付けされた銀行でもあります。
顧客数との増加とともに膨れる需要に対応するために建設される新社屋には、
アップグレードされた安全機能を備えたセキュリティシステム、省エネ機能と
中央集中型のネットワークモニタが設置されます。


【金利】

http://www.acledabank.com.kh/kh/eng/ps_defixeddeposit.php


上記URLをご参照ください。ACLEDABANK の 公式 HPです


現在、ドル建て5年定期で 7.75%

驚異的ですね!!

本の75倍です。


そして、普通、海外の銀行の最大のネックが、現地に行かないと作れない!!


ですが


ここは、頑張りました!

現地にサポート会社を作ることにより、日本に居ながら郵送でできるようになりました。


ご興味有るかたは、メッセージくださいませ!!