東大和にも福島の子どもたちを保養に招待するグループができました。

その名も「福島の子ども保養プロジェクト東大和」


東大和から放射能不安をなくす会のブログ-カンパ箱

まだひよっこなので、今年の夏は羽村、小平のグループと一緒に活動しています。

8月に 夏の清里で遊ぼう・星空キッズツアー2013 を開催するために準備中です。


保養プロジェクトの要は、資金とボランティア。

その資金を集めるために、バス型のカンパ箱を市内のお店にお願いして置いていただいています。

お近くに寄った際には、買い物して、おつりを入れていただけたら嬉しいです。


カンパ箱のあるお店はこちら (^-^)/

東大和から放射能不安をなくす会のブログ-ラトリエ アンソレイエ
 ←  ラトリエ アンソレイエ (ケーキとバン 上北台2-892-4)


・山崎米店 (本店:芋窪4-1754  芝中支店:蔵敷3-691 - 2  桜が丘支店:桜が丘3-44-17)


東大和から放射能不安をなくす会のブログ-山崎米店さん


・ハラコー (スーパーマーケット 南街2-36-1)



東大和から放射能不安をなくす会のブログ-ハラコーさん

・みどり自然食品店 (仲原4-22-20) 募金箱はレジのすぐ横においてくださってます!!


・珈琲倶楽部 (コーヒー豆 南街4-13-22)


・お菓子工房 伸 (ケーキ 立野2-9-16)
東大和から放射能不安をなくす会のブログ-お菓子工房 伸


・浅香医院 (湖畔1-1043-39)


※カンパはゆうちょ口座への入金もできます。ご協力をお願いいたします。


 ゆうちょ銀行 記号番号: 00190-7-485338 口座名称:「福島のこども疎開保養プロジェクト」
 ※他行からお振込の場合
 ゆうちょ銀行 店名:〇一九(ゼロイチキュウ) 店(019) 預金種目: 当座   口座番号: 0485338


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東大和市環境市民の集い

テーマ:
こんにちは。

来る6月3日(日)東大和市役所におきまして、
第27回東大和環境市民の集いが開催されます。

環境市民2


http://www.city.higashiyamato.lg.jp/events/detail.1.26023.html

展示物は、私が今までに測定を行った東大和市内の空間線量と、
0.24μSv/h以上を観測した地点並びに写真の展示と、
簡易測定キットを使用して測定を行った東大和市並びに周辺で産出された食品等の線量測定の結果、
それになくす会のメンバーが作成した放射能関連の資料の展示、
いままでの会の取り組み等の資料を展示する予定です。

展示スペースは、中央公民館のホール内(子供達の環境ポスター展示を行う場所)になります。


東大和市内で環境活動に携わっている多くの団体が展示を行ないますので、
お時間のある方は是非ご来場下さい。
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こんにちは。

今回は東大和市産の春野菜の試料提供を頂きました。

東大和市産の丘わさびとノラボーの線量測定を実施しました。

まず丘わさびです。


丘わさび

ノラボーは以前から知っていたのですが、
丘わさびは初めて目にしました。
感触的にはわさびというよりはパセリに近い感じですね。
でも試料に調整する際にフードプロセッサにかけたら、ちゃんとわさびの香りがしました。


次にノラボーです。


ノラボー

正式にはのらぼうと呼ぶようです。
小松菜とかほうれん草の仲間のようですね。

いつものように1リットルに調整します。

丘わさびは、


丘わさび調整


フードプロセッサで粉砕します。
この時にわさびの良い香りがしました。

552g


1リットルを計測し、重さを測ります。

ノラボーも、


781g


同じようにに重さを測っておきます。



さて、結果は下記の通りです。

・環境バックグラウンド  0.051μSv/h
今回は環境バックグラウンドの写真を知り忘れました。
大体いつもの値です。


ノラボー測定


・丘わさび  測定値   0.051μSv/h 1リットル当り0.552g 比重0.552
検出値  不検出

ノラボー測定

・ノラボー  測定値    0.054μSv/h  1リットル当り0.781g 比重0.781
検出値  0.003μSv/h  補正値  0.004μSv/h  <0.008μSv/hで検出下限以下

という結果になりました。

まず、丘わさびについては、葉に弾力があり、面積当りの質量が軽そうだったので、
比重による補正が心配でしたが、
数値的には全くバックグラウンドと同数値なので、不検出です。
感じとしては露地栽培ではないようなかんじです。
ハウスでのプランターか何かの栽培ではないでしょうか?
葉の感じが全く埃っぽくないので、そんな感じがしました。

ノラボーに関しましては、今まで測定してきた葉物野菜とほぼ同様な感じです。
幾ばくかの放射性物質の付着はありますが、
検出下限以下です。

こちらは葉に埃が付着している感じがあるのと、
葉の面積が大きいですよね。
粉砕すると当然のように濃度凝縮が起こります。
放射線物質の付着があれば、ある程度の濃さで検出されます。
でも、しっかり水洗いを実施すれば大丈夫でしょう。

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こんにちは。

昨日、協力者の方から試料としてご提供頂きましたと米ぬかとサトイモの線量測定を実施致しました。
サトイモは今回で二度目だと思いますが、
糠(ぬか)に関しては、初めてなので、測定結果に興味がありました。

まず糠(ぬか)です。


ぬか1りっとる

1リットルを計測します。

ぬか


1リットルの状態で重さを計測し、比重を出します。
粉ものは試料を砕かなくてもよいので、調整が簡単ですね。

次にサトイモの調整を行います。


さといも


おいしそうなサトイモですね。
でも、全部フードプロセッサで砕いてしまいます。

さといも調整


まず包丁で刻んで、


さといも調整2


フードプロセッサで粉々に粉砕します。

試料の調整が終了したらバックグラウンドの測定を行います。


BG

・環境バックグラウンド  0.052μSv/h
いつも大体これくらいの値ですね。

次に糠(ぬか)の測定を行います。

ぬか測定

・糠   測定値  0.058μSv/h 1リットル質量 0.389g 比重0.389
検出値 0.006μSv/h  補正値 0.0154μSv/h ベクレル換算値 180Bq/kg

そしてサトイモの測定です。

さといも測定

・サトイモ 測定値 0.053μSv/h 1リットル質量 0.944g 比重0.944
検出値 0.001μSv/h以下で不検出

という結果になりました。


ぬかに関しては、精米をするときに出る穀物の外側の部分の粉ですから、
その穀物に放射性物質が付着していた場合には、かなりの濃縮現象が生じることは否めない、
と思います。


今回も測定値自体はそれほど高くなかったのですが、
いかんせん比重が低い(0.389)ので、1kgに補正をかけた場合、
180Bq/kgという数値になりました。

当然これはその穀物の産出地との関連もあるでしょうし、
精米の仕方についての影響もあると思います。


次にサトイモですか、
検出下限以下(ND)ではなくて、今回は不検出です。


さといもは二回目の測定ですが、前回も推定値で50Bq/kgくらいと低かったので、
地中にあっても、地表面に存在すると思われる放射性セシウムの影響を受けづらいのかも知れません。

また、作物については、カリウムの放射性同位元素であるカリウム40が、
カリウム全体の0.117%は含有しているので、肥料等でカリウム含有のものを使用すると、
セシウムだけの数値より高くでることがあるようです。
実際iにカリウム含有肥料(硫酸カリウム)内のカリウム40の線量測定を実施たことがありますが
大口径のGM管計測器を使用して表面の線量密度の計測を行った時に、
1平方cm当りで、1.7Bq/平方センチメートルの表面密度がありました。
単位としてはCPMという単位になります。
工業製品等の輸出の場合に、線量検査が求められる場合などで使われることのある単位です。

有機栽培の食材と、科学肥料を添加して作った食材とでは、
こんなところでも線量に差がでるようです。

今回測定したサトイモは、前回測定したサトイモとは作付け地が異なるようですが、
もちろん畑の土壌の線量の差によっても、作物の線量に差が生じるのは当然です。

今回の測定でも、いわゆる加工による濃縮で線量が高くなる傾向が見られました。
加工品の場合には、その製造工程により、どの程度放射性物質が濃縮されるのかを、
気をつけなければいけないようです。

こんにちは。

先日、東大和市内で生ゴミコンポストによる堆肥を作られている方に試料のご提供を受け、
線量測定を実施いたしました。

この堆肥は、落ち葉による腐葉土の堆肥ではなく、
生ゴミと落ち葉を混ぜ合わせたものである、とのことでしたが、
形状は全く土、嫌なにおい等もぜんぜんありません。

まず、1リットルの計測を行います。


1リットル

空気を沢山含んでいるふわふわの土という状態。
1リットルを測ったら、次に重さの測定を行います。
比重による補正を行う必要があるからです。

672g

1リットルで、672gでした。
比重は0.672ということになります。

次にいつものように周囲にペットボトルに入れた水を配置して、
環境バックグラウンドを測定します。

バックグラウンド測定


・環境バックグラウンド   0.050μSv/h
いつも大体これくらいの数値です。

続けて試料の測定です。

堆肥測定


今回初めての土壌系の物質の測定でしたので、非常に興味深い測定でしたが、
比重との兼ね合いを補正しても、NDという結果になりました。
測定結果は下記の通りです。

・堆肥   測定値 0.054μSv/h  検出値0.004μSv/h 比重0.672 補正値 0.0059μSv/h
< 0.012μSv/h で測定下限以下の為ND

今回の堆肥のように、土壌系の物質の場合、検出下限の数値が高く、
また、ベクレル変換計数のグラフの立ち上がりが急激なため、
野菜類等と比較し、検出限界以下の数値の推測値が低くなる傾向にあります。

また、実際に落ち葉の含有量がどれくらいなのかはわかりませんが、
コンポストにより生ゴミ自体の体積もかなり濃縮されていると思われますが、
心配されるような高濃度の汚染は見られませんでした。

先日、第2回定例会 広河隆一写真展【福島・チェルノブイリ】を開催いたしました。

広河隆一写真展企画実行委員会として、多くの方々にご参画いただき、企画や当日運営に携わっていただきました。この場をお借りして御礼申し上げます。

来場者数は、受付で資料代をいただいた方の集計では、75名です。
多くの方にご参加いただきました。ありがとうございました。

当日は、写真展の他にも、東大和の放射線情報のプレゼンテーション、ミニコンサートや茶話会も併催いたしました。
盛りだくさんのコンテンツではございましたが、来場された方の満足度向上に貢献できたのではないかと思います。

特に、茶話会は、参加なさった方々からの熱い要望もあり、
毎月1回程度の継続的な開催をしたいと考えています。

これからも、一人一人のつながりを大切に、東大和から放射能不安をなくす会 を運営していきたいと思います。皆様のご参画をお待ちしております♫


東大和から放射能不安をなくす会のブログ
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◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇




              定例会のご案内





         広河隆一写真展【福島・チェルノブイリ】





◆日時: 2012年2月4日(土)、5日(日)


◆会場: 東大和市立中央図書館 2階展示コーナー・視聴覚室・会議室


◆鑑賞資料代: 200円


◆主催: 広河隆一写真展企画実行委員会


◆共催: 東大和から放射能不安をなくす会


      放射能からこどもを守り隊@東大和


      ガウスネット


      つながろう!放射能から避難したママネット@東京


お問い合わせ: 042-565-7478(かけひ)


         hinan_mamanet_tokyo@yahoo.co.jp (ましこ)


◆プログラム:


 4日(土)


   11時             写真展示会


   13時30分~14時30分 ミニコンサート【月桃の花歌舞団】


   15時30分~16時    子育てママの茶話会

           (主催:放射能からこどもを守り隊@東大和)


 5日(日)


   10時~12時        東大和の茶話会

              (主催:東大和から放射能不安をなくす会)


   13時30分~14時30分 ピアノ演奏 菊池奈美子さん(ピアニスト)


                   詩の朗読 星ひかるさん(福島からの避難者)


※随時DVD上映【放射線内部被ばくから子どもを守るために(食べ物通信社)】





◆広河隆一さんのプロフィール





●ノンフィクション、写真集、小説、訳書など多数執筆
「核の大地」「戦火の4都市」「龍平の未来」「チェルノブイリと地球」「人間の戦場」「チェルノブイリ消えた458の村」など多数。
●日本テレビ、NHKを中心にチェルノブイリ、中東などの報道番組を多数制作発表  最初の作品は1984年の日本テレビ系「ドキュメント84 母と子の帰れぬ祖国 ―アウシュビッツとパレスチナ難民キャンプ」
 その後中東、核関係を中心に、日本人の源流、ナガの人々、電磁波、ハザール帝国などおよそ60本の番組を制作
最近のディレクター作品でテレビ朝日「素敵な宇宙船地球号-はばたけ命の翼(チェルノブイリ、村人とコウノトリの物語) 「チェルノブイリ20年目の歌声」NHK
●チェルノブイリ子ども基金顧問(1999年に代表を退く)
●日本写真家協会(JPPS)、日本写真協会(JPS)会員
●日本ビジュアルジャーナリスト協会(JVJA)会員
●2004年3月新雑誌『DAYS JAPAN』を発刊 同誌、編集長




定例会のご案内

テーマ:
◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆【定例会のご案内】◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◆◇◆◇◆◇◇◆◇◆◇
【3月17日 原発どうする! たまウオーク@東大和 】

~東大和市 初のデモ開催!!! 原発のことを話しながら、一緒に歩こう!~
 楽器・鳴りもの・プラカード持参大歓迎! 子どもも一緒に楽しくウオーク♫

●日時:3月17日(土) 10時集合 10時半出発
●集合場所:東大和南公園(変電所跡の前)
●コース:東大和南公園→東大和駅

そして、、、
たまウオークの本流へ合流しよう!
第3回原発どうする!たまウオーク@くにたち
  3月17日13時半~
  JR国立駅 一橋大学南門前集合


主   催:東大和から放射能不安をなくす会
賛同団体:放射能から子どもを守り隊@東大和
       広河隆一写真展企画実行委員会
後援:原発どうする!たまウオーク@くにたち
連絡先 :042-565-7478(かけひ)
http://ameblo.jp/higashiyamato-nakusukai/

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【3月20日 放射能どうする? おしゃべり会 】

広河隆一写真展で大好評だった茶話会。
異なる感心や悩みを、テーマに分けて企画しました。気になる事を話せるユル~い時間を楽しみませんか♫

●時間:13時30分~16時00分
●会場:東大和市中央公民館
     会議室201、会議室202
●参加費:無料
○ご自宅にあるお菓子などを持ち寄ってくださると有り難いです。

(プログラム)
★子育てママの茶話会=会議室201★
 ■DVD上映(20分)「内部被曝から子どもを守る」
 ■紙芝居(色塗り含む50分)「かいじゅうげんぱつどん」
   『げんぱつどんは火を噴くぞ。けれども小さい悩みあり、。』 
    ちいさな子どもも楽しめる、原発どん の紙芝居。みんなで色をぬって、
    完成させたら、紙芝居の始りはじまり~♫
 ■おしゃべり会  食べ物のこと、幼稚園や学校の給食のこと。ママの心配は尽きません。

★東大和の茶話会=会議室202★
 ■DVD上映(70分)「シェーナウの想い」
  2008年制作。ドイツのある町の住民が電力会社を自分たちのものにしたドキュメンタリー。
 ■おしゃべり会  原発のこと、地域のこと、くらしのこと、何でも語りましょう。
 

主 催: 東大和から放射能不安をなくす会
       http://ameblo.jp/higashiyamato-nakusukai/       
      放射能から子どもを守り隊@東大和
       http://ameblo.jp/higashiyamato-mamoritai/
連絡先 :042-565-7478(かけひ)
     hinan_mamanet_tokyo@yahoo.co.jp(ましこ)

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こんにちは。

本日、東大和市産の夏みかんの線量測定を実施しました。
もとより果実の場合には、野菜類と異なり樹木になる実ですから、
圧倒的に深く、広い場所に位置する根から、大量の水分が吸収され、
それが実である果実に溜まります。
東大和エリアの土壌に含有する放射性セシウムが、
この状況に対してどの様な影響を与えているのか、
以前より大変興味がありました。

今回は、試料の量に余裕があったので、
夏みかん丸ごと全部を試料としてものと、
外皮を除去して中身だけを試料としたものの両方の測定を試みました。

東大和市産夏みかん


東大和市産の夏みかんです。
外見は結構ごつごつなのですが、切ると大変良い香りがしました。


試料調節4


いつもと同様にフードプロセッサで粉砕します。

外皮除去


今回は外皮を除去したものも準備しました。
外皮に付着している放射性セシウムの状況を調べる目的です。

試料調節1


カットしてフードプロセッサに入れます。


試料調節3


ぐちゃぐちゃになるまで粉砕して、


試料1リットル


1リットルの試料にします。

測定結果

・環境バックグラウンド値 0.051μSv/h


環境バックグラウンド測定


いつもと大体同じくらいの値です。

・夏みかん(全部) 検出値 0.004μSv/h 比重1.047 <0.008μSv/hの為ND


夏みかん全部測定


・夏みかん(中身だけ) 検出値 0.001μSv/h 比重1.135  <0.008Sv/hの為ND


外皮除去調整


という値でした。

当初の思惑通りと申しますか、
やはり放射性セシウムが含有している部分は、外皮のようですね。
中身だけの場合には、ほぼ含有量がゼロに近い値でした。
水分を吸収する根が深い位置にあることも影響しているのでしょう。
実の内部の水分には、殆ど含有していないようです。

果実に関しては、樹木の植えてある土壌の汚染量の影響をどれくらい受けるのか、
という点に関しまして、非常に興味があったのですが、
外皮を除去した夏みかんの数値に関しては、
数値的にほぼ環境バックグラウンドと同じくらいの値でしたので、
当該試料に含有する放射性セシウムは、ほぼ外皮に付着している状態であると判断できるようです。

本日、会の測定メンバーにより、東大和市産の水菜と青梗菜の線量測定を実施しました。


まず水菜です。


水菜


一週間弱冷蔵庫の野菜室に入っていましたが、
みずみずしさが残っています。

そして青梗菜。


青梗菜


こちらは更にみずみずしく、このままスーパーの店頭に並んでいても、
全然大丈夫な位。

いつものように、これらを先に粉砕してから1リットルの容量に調整します。
青梗菜の場合には、


青梗菜、調整


細かく包丁で刻んで、フードプロセッサの中に、


青梗菜、調整2


粉々になるまで粉砕していきます。
青梗菜は水分を多く含んでいるので、どろどろの状態になります。

試料の調整が終了したら、
環境バックグラウンドの測定を行います。


環境バックグラウンド


いつものように周囲を水の入ったペットボトルで囲みます。
今回は、0.049μSv/hでした。
比較的低めです。

次に水菜を測定します。


水菜、測定

検出値0.004μSv/h 比重0.845で、補正値0.0047μSv/hです。<0.008μSv/h(測定下限以下)でNDです。

次に青梗菜を測定。


青梗菜、測定

検出値0.002μSv/h  比重1.008で、<0.008μSv/h(測定下限以下)でNDとなりました。

今回も、会メンバーが使用している簡易測定装置では測定加減以下の数値となりましたが、
幾ばくかの検出があるので、いつも同様ゼロではありません。
わずかながら放射性セシウムが付着していることは確かです。


環境バックグラウンドが今回は0.049μSv/hですから、

水菜の場合には、測定値の平均が0.053μSv/h、

青梗菜の場合には、平均値が0.051μSv/hであったということです。


測定値の平均から環境バックグラウンドの数値を引いた数字が検出値となります。


測定方法は、前回同様に5分間、10秒毎の数値の最大と最小を除いた全ての数値の平均を取っています。

推定値に関しては、変換グラフより推定は可能ですが、

誤差により変動があることが考えられるので、今回も公表は控えさせて頂きます。

幾ばくかの放射性セシウムの検出があるとは言え、

いつも書いてい通り、100Bq/kgの基準値以下であることもまた事実です。

(1リットルの試料で0.008μSv/hの検出すると90Bq/kgとなります)
したがって、これが危険であるかどうかは解釈の問題となります。

これらの葉物は、まずよく洗うことで表面に泥や埃と一緒に付着している放射線セシウムは除去できますから、
まずはよく洗うことだと思います。

こんにちは。


本日提供頂きました東大和市産のほうれん草(以前のものとは畑が違ます)
国立産の豆腐、卵の線量測定を行いました。


まずいつものように環境バッククラウンドを測定します。


バッククラウンド

・環境バックグウンド値  0.051μSv/hでした。
今回はいつもの環境バックグウンドの測定時よりも、数値の上下が激しいのが気になりましたが、
数値自体はいつもとそんなに変わらない数値でした。

次に試料を調整します。


このほうれん草は、畑から抜いたままの状態でいただいたので、
痛んでいる茎の部分や根を除去し、
三等分くらいに裁断してからフードプロセッサに掛けます。


ほうれん草


こんな感じに1リットルに調整を行います。



ほうれん草測定

・ほうれん草 検出値 0.002μSv/h、比重0.705 補正値0.00285μSv/h <0.008μSv/hでNDという結果でした。
このほうれん草は、水分の含有が少なく、比重が小さかったので、
補正をかけてあります。

次に豆腐です。
国立のお店で作られた手作り豆腐だそうです。


豆腐測定


・豆腐     検出値  0.001μSv/h 比重0.988 <0.008μSv/hでNDという結果でした。
豆腐の場合には、作った場所だけでなく、
当然原料である大豆の線量の影響を受けます。


次に卵です。
これも殻が固くて問もしっかりした卵です。
これはフードプロセッサにかけず、
直接ボールの中に割り入れました。

卵

40個で1リットルです。


・卵      検出値  0.002μSv/h 比重1.01  <0.008μSv/hでND という結果でした。

卵も当然親鳥が暮らしている環境だけでなく、
食べている餌の影響を強く受けます。
餌自体かの線量も気にしなければなりません。

今回は、何れの食品もNDという結果となりました。