田舎古民家でゲストハウスとカフェ暮らし

2008年8月より、岐阜県美濃市の里山にある全6軒、人口11人の小さな小さな集落で
20年間空き家になっていた古民家を使ってゲストハウスとカフェをやっています。
古民家宿&カフェ 陽がほら
http://higahora.com/
http://www.facebook.com/higahora/


テーマ:



出会いたい古民家を、具体的にイメージする ということ。


毎週末、友人と引き寄せについて話していたので、この流れはごく自然なことだったのだと思います。


そして、仮に市役所に行くなり、誰かにお願いするにしても、自分が求めている古民家がいったいどんなものなのか、そこが曖昧だとお話にならないだろうなと思ったのです。


だから、まずは出会いたい古民家をくっきりとイメージすることからはじめました。



でも、こういうのって、すぐにはちゃんと思い浮かばないものですね。

仕方ないので、しばらくは毎日自分に問いかけました。


どんな古民家を使いたいの?

それはどんな場所にあるの?

平屋?それとも2階建て?

大きさは?

状態は?

周辺はどんな景色なの?

絶対に外せないのはどういう条件?

家賃はいくら?

大家さんはどんな人?



そんなことをひとつずつひとつずつ自分に問いかけていきました。

自分が何を望んでいるのかを知ることは、慣れていないとそれほどうまくはいかないものです。


最初はほんとによくわからなかった。


でも、少しずつ自分の望みに気づき始めます。

イメージできたときのワクワクする感じだとか体の反応などで、それが自分が本当に望んでいることか、それとも違うのかがわかるようになってきます。


そうやって自分のイメージを組み立てていきました。



それとは別に、唯一行動してみたことがあります。

それは、カヤックをするため長良川に行ったとき、そこで出会ったカヤック仲間数名に自分が古民家探しをしていることを伝えることでした。


移住できる古民家を探しているので、もし情報があれば教えてほしい。


宿カフェをすることは言わず、ただそのことだけを伝えました。

たしか全部で5~6名だったと思います。


イメージをすること以外で僕が実際に動いたことは、たったこれだけです。


なぜ、市役所に行ったり、不動産屋さんを回ったり、雑誌を読んだり、ネットで探したり、というようなことを一切しなかったのか?

正直、今思うと自分でも不思議です。

最初のころはともかく、途中からはそれを選択肢として考えることすらなくなっていました。



でも、何もしなかった僕には、本当に何もしなかったなりの結果しか与えられませんでした。


ものごとがなにも動かない。



出会いたい古民家のイメージを作りはじめてから、半年近くが過ぎていました。




そんなある日、ちょっとしたひらめきがやってきます。



それは、自分が手に入れたいもののイメージ作りではなく、手に入ったあとのイメージを作る、ということでした。




今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!



◆ カフェスタッフ募集中です
アルバイトスタッフの募集ではありません。
将来的に陽がほらカフェ部門をお譲りできる方と出会いたいと考えています。
当面のお金を求める方には向いていません。
自分のお店を持ちたい人向きの募集です。
経験、学歴、年齢、男女、資金、不問です。
条件は一つだけ。
僕と波長が合うこと(合わそうとする必要はないですよ)。
ピンと来た方、お気軽にお問い合わせください。
※ヘルパースタッフ(ゲストハウス業務、カフェ業務)も同時募集中です。
 自分の気持ちを確認したい方はこちらからはじめてみてください。
 もちろんヘルパースタッフはカフェ経営に興味のない方もOKです。

Mail:  higaholandアットマークgmail.com


◆ 陽がほらにて椅子作りワークショップを開催します。
まだ残り2名さま分の枠があります。
お問い合わせ、お申し込みはお早めに!
http://greenwoodwork.blog112.fc2.com/blog-entry-642.html

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同じテーマ 「├ 古民家 探し方」 の記事

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古民家探しの方法なんですが、先に言っとくと、これはあんまり参考にならないと思います。

かなり独特のやり方だったので・・・。

ま、こんなやり方もあるんやな、くらいに考えてもらえたらと思います。



当時、僕と同じタイミングで長良川への移住を考えていた友人がいました。

彼とは毎週末いっしょに川に出かけていました。

そして、移動の車の中、あるいは彼の家で晩飯をごちそうになりながら、ずっと二人で話してたことがあります。

それは、いわゆる 「引き寄せの法則」 の話でした。


二人はどういうわけか、「引き寄せの法則」に確信を持っていました。

まだ一度も何かを引き寄せた経験があったわけではないのに(笑)


「引き寄せの法則」はたしかにこの世の中に存在する(確信)。

意識してか無意識かは別として、それを使っている人たちがいる。

だったら自分たちもそれを使えるようになりたい。

でも、俺らはどうしてそれがうまく使えないんやろ?

こういうふうに考えるとええのか?

それともこうやればええんか?

それをこう考えてこうなったということは、要するにこういうことなんとちゃうの?


と、まあ、二人ともわかってないなりに本気だったので、平日はいろんな本を読んだりネットで調べたりして、気づきがあったら試してみて、そしてその経験を週末二人でシェアしあってたわけです。

当時は「シェア」という言葉も知りませんでしたが、なんとなくそれをやってたわけです。

今思うとえらかったね。 当時の二人を誉めてあげたい(笑)



そんな中で僕は、古民家宿カフェのアイデアを思いつきます。

そして、長良川へ移住することを決めます。

その何年も前から長良川への移住を考えていた友人も、僕とほぼ同じタイミングで長良川への移住を決めました。



次は古民家探しです。


住む場所はだいたい決まってるのだから普通は現地に出向くのだと思います。

実際僕たちもそうしました。


ある週末、古民家宿カフェのアイデアを友人夫婦に伝えました。

そして一気に盛り上がり、その盛りあがったテンションのまま、翌日3人で長良川へ出かけました。


その日は大雨で、ワイパーも効きづらいくらいの雨の中、長良川沿いを車で走ります。

支流の吉田川沿いも走ってみます。


古民家はいっぱいありました。

このあたりのお家はどこも立派で、きれいに管理されているように見えました。


でも、よくわからんのです。

どれが空き家なのかが。


ま、考えてみたら当たり前のことなのですが、車で走っただけではよくわかりません。

結局、ネットで見つけた古民家専門の工務店 「山石古民家工社」さんに突然押しかけ、たまたま自宅にいらっしゃった社長にお話をうかがうだけで、その日は終わりました。

実はこのときの出会いがのちの改修工事に生きてくるのですが。



大阪に帰ってから、さてどうしようか?と考えました。

長良川周辺の市役所に行ってみるか?

それとも、不動産屋さんを回ってみる?



どちらもどうしてもピンと来ない。


そもそも、僕がどんな古民家を探しているのか?


それがこの時点ではあまりに曖昧だったことに気がづきました。




そこで、僕が選んだ次の一手は。



出会いたい古民家を、具体的にイメージすること 

でした。





今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




◆ カフェスタッフ募集中です
アルバイトスタッフの募集ではありません。
将来的に陽がほらカフェ部門をお譲りできる方と出会いたいと考えています。
当面のお金を求める方には向いていません。
自分のお店を持ちたい人向きの募集です。
経験、学歴、年齢、男女、資金、不問です。
条件は一つだけ。
僕と波長が合うこと(合わそうとする必要はないですよ)。
ピンと来た方、お気軽にお問い合わせください。
※ヘルパースタッフ(ゲストハウス業務、カフェ業務)も同時募集中です。
 自分の気持ちを確認したい方はこちらからはじめてみてください。
 もちろんヘルパースタッフはカフェ経営に興味のない方もOKです。

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川の近くに移住して何をするのかは決まりました。

ではどの川にするのか?


こちらはあっさりと決まりました。

一応僕の中では3択だったのですが、この川を思い浮かべたとき、一瞬にして決まりました。

それが、長良川でした。



長良川は、僕がカヤックを再開するきっかけになった川です。


2006年10月初めのことでした。

朝から雨が降り出したその日の長良川は、川霧が立ちこめていて、とても幻想的でした。

10数年ぶりの川下りは、実は不安でいっぱいだったのですが、それも最初だけ。

あっという間に不安よりもワクワク感でいっぱいになりました。


昔のカヤック仲間3人での川下り。


わいわい言いながら川下りをしていたのですが、いつの間にか少しバラけて、3人とも無言で川の流れに身をまかせていました。


突然、僕の目の前を、白鷺(さぎ)が羽を大きく広げて横切っていきました。

次に、鳶(とんび)が頭上から急降下してきて、すぐ目の前で鮎をつかみとり、

さらに後ろからは、数羽の鴨(かも)がバタバタ水面をたたきながら僕を追い抜いていきました。

そして、最後はつがいのカワセミ。

すぐ近くの岩場であのきれいな青い羽をきらめかせて遊んでいました。




川霧の中、それらの光景が次々と目の前で展開されました。

時間にすると、たぶん1~2分ほどの出来事だったと思います。


あとで確認すると、僕以外の2人はそれらの場面をどれも見ていませんでした。


川下りが終わって陸に上がったときに、「どうしてこんなに楽しいものを10年以上も忘れていたのだろう?」、と本当に不思議な気持ちになりました。


そして、この日をきっかけにして、僕はカヤックを再開しました。





長良川は魅力がいっぱいに詰まった川です。

その数ある魅力のうちの一つを書いてみます。



フリースタイルカヤックをするためには、ウェーブとかホールと僕たちが呼んでいる特殊な波が必要になります。

※フリースタイルカヤックとは?

それはどの川、どの場所にでもあるというものではありません。


雪解けシーズンや台風時の大水のときなどしか、その特殊な波が出現しなかったり、

どの水量になってもその波がぜんぜん現れてくれない川もあります。

というより、そんな川の方がほとんどです。


全国に川はいっぱいあります。

その中で長良川はとても特別な川のひとつです。

それは渇水時から増水したときまで、どの水量でもどこかにその特殊な波が現れる、とても貴重な川だからです。



僕たちはふだんいつも国交省の河川水位計をチェックしています。

この週末はどの川のコンディションがいいかなぁと、水位計を見て遊びに行く川を決めているのです。


でも、ちょっと強引な言い方になりますが、

長良川に行けば間違いない のです。


今言ったようにちょっと強引な言い方ですよ。

でもべつに誇大な表現でもありません。


だから週末にもなると、各地からカヤックをする人たちが集まってきます。

それが長良川なのです。




こうして僕は、実にあっさりと、はっきりとこの川を選びました。


次は古民家探しです。





今日も最後まで読んでいただき、ありがとうございました!




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当面のお金を求める方には向いていません。
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