2006-04-15 18:15:44

第二話  隊長を探せ! 後編

テーマ:真ヒデポン小隊奮闘記
赴任早々、ヒデポン隊長捜索という試験をかせられた幼年学校生5名はオデッサ市街へと

探索に出かけた。



「とりあえずドリアンブックスって所に行って見ましょう。」
サチコは先頭を切って歩き出した。

「サチコ様・・・ドリアンブックスの場所は知ってるんですか?」
「ユミ?私が適当に歩いてると思っているのかしら?」
「そ・・・そんな事思っているわけ、な・な・ないじゃないですか!?」
「その割にはどもってるっぺ」
セイに突っ込まれて、うつむくユミ。

「ヨシノ報告書を読んでちょうだい。」
「はいサチコ様、 ドリアンブックス・・・オデッサでも有名なマニア系のショップ
所在地はフォックスロード1番地」
「さ・さ・さすがお姉さまです!」
「ユミどもっていてよ・・・」
「(;´Д`)あぅ~」


フォックスロード1番地に到着した一行

「あ!ありましたよドリアンブックス!」
ユミが駆け寄る

等身大の美少女イラストの看板に大きくドリアンブックスと書いてあるので
間違いないようだが、異様なオーラが店から立ち上っているようだった・・・

「こ・こ・これがドリアンブックス・・・」
「お姉さまどもってますよ?」
「ユミ先に中に入ってよくってよ。」
「お姉さまからどうぞ^^」
「ぬぐぐっ・・・そう?ではお先に失礼・・・」

ΣΣ( ̄□ ̄;)!!

「どうしたんですかお姉さま・・・」

入り口で硬直しているサチコに声をかけたが反応がない



「オマエが店長か?」中から顔をだした小太りな男
手には拳銃・・・
店内の人は縛られている・・・

( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) ( ̄Д ̄;) 違います・・・

・・・・・・ヽ(;´Д`)ノヽ(;´Д`)ノヽ(;´Д`)ノヽ(;´Д`)ノ それじゃ~さようなら~


「Σ( ̄□ ̄;)!!ちょっと私を見捨てる気!」

銃を突きつけられてるサチコ・・・



( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)( ´・ω・`)ショボーン


結局、店内に監禁されるはめになった5名



「状況がまったく飲み込めないんですが・・・」
シマコは近くにいた店員に声をかけた。

「それが・・・」
状況説明を始める店員


========30分前========




「おかしい・・・ぶつぶつ・・・」

「お客様どうなされましたか?」

「どうしてこの店には巨乳系エロマンガが無いんだ!おかしいじゃないか!店長を呼べ!」

「お客様落ち着いてください・・・」

「死にたくなければ店長を呼べよ、ひっひひひ」
男の手には拳銃がにぎれれていた・・・


================================


(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)

自分たちのおかれている状況に不条理を感じずにはいられないサチコ達であったが

「ユミあなた拳銃を携行していたんじゃなくって?」

「( ´・ω・`)はっ!そうでした!」
腰に手を伸ばすユミ



(;´Д`)・・・
「ありませんorz」
「どうして!?」

「あの~先程からこちらのお客様が・・・」

「それ私の銃・・・」

一人の男が銃を分解していた・・・

「素人が勝手にさわっちゃ駄目ですよ~」

「玄人だ!銃の調整も出来ないのかオマエら、すぐに終わるから待ってろ」
男に威圧されるユミ・・・

「すばやい・・・」サチコも男の手つきに言葉を失う


「おい!そこ何をごちゃごちゃ言ってる!」
小太りの男が近づいてくる。

「そら一丁あがり」
投げられた銃を受け取り
素早く構えるユミ

「動くと撃ちます!」
警告を発するユミ

後ろから手がまわる・・・

「動かなくても撃てよ!」

ユミの手の上から引き金が引かれる


ズキューン!

Σ( ̄□ ̄;)!!

呻き声をあげうずくまる犯人


「ヽ(;´Д`)ノなにするんですか~!」
あわてるユミ

「肩撃ち抜いただけだ問題ない( ´・ω・`)b」
平然と構える男・・・

「あ~君 憲兵隊に連絡してくれ巨乳派のテロリストを捕まえたと」
店員に指示を出す男


(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)巨乳派のテロリストって何?


「ヒデポンさん憲兵隊に連絡つきましたよ」
店員が携帯電話片手に近づいてきた

「今・・・ヒデポンさんとかって言わなかった?」

(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)まさか・・・


「あの・・・ヒデポン中佐でいらっしゃいますか?」


「イカにもタコにもオイラが貧乳派のヒデポン中佐だ<( ̄^ ̄)>エッヘン」





ヽ(;´Д`)ノえぇ~~~~~~~~!





=========================

「まぁ~とりあえず合格って事だ、しかし女の子5名とは予想外だったが・・・」

「こんな変態が隊長なんてこっちも予想外・・・」
「ん?なにか言ったかヨシノ君?」
「いえなにも・・・」




こうして無事に?ヒデポン小隊が結成された・・・




次回予告  隊長を追い出せ!? 前編

隊長と認めたくないヨシノがヒデポンに勝負を挑む・・・

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2006-04-15 16:45:32

第一話  隊長を探せ 前編

テーマ:真ヒデポン小隊奮闘記
「失礼します、サチコ・オガサワラ以下5名、着任いたしました!」
5名の少女達が地球連邦のオデッサ基地に到着した。

「よく来た、早速君達の隊長を紹介しよう!っと言いたいのだが・・・」
事務官である初老の士官は少女達から目をそらした。

「だが?と言いますと何か問題が?」


「いや・・・書置きを残してはいるんだが・・・」
事務官は手紙をサチコに渡した。

『これは私の部下にふさわしいかどうかの最初の試験だ
日没までにオデッサのどこかにいる私を発見できた時にのみ
着任を許す       ヒデポン』



==========2時間前================





「部下ですか?」
「そうだ、幼年学校のカリキュラムの短縮化は聞いてると思うが、そこから選抜された5名を貴官の下に配属する事になった。」
「要するに、ひよっ子どもの面倒を見ろと?」
「そう言うな中佐、これは貴官の指揮官としての腕を買っての事だ」
「わかりました・・・で?その部下はいつ頃、赴任するのでしょうか?」
「2時間程で到着するはずだが・・・」
「ずいぶんと急な話ですね・・・」
「それだけ戦況が思わしくないという事だ。」


=============================================

 「で?どこからさがすっぺ?」
セイはサチコに問うた

「そうね・・・闇雲に探しても時間を浪費するだけね・・・まずはオデッサ基地内でヒデポン中佐の情報を収集しましょう、各自手分けをしてヒデポン中佐を知っている人から情報を集めて1時間後にこの場所に集合しましょう。」
サチコの指示で セイは基地の西棟 ユミは東棟 ヨシノは北棟 シマコは南棟 サチコは司令部へと散った。





整備兵Aの証言 「ヒデポン中佐?あぁ~かなり苦労させられてるよ~勝手に武器の改造とか始めちゃうから元にもどす身になってほしいよ・・・」


士官Aの証言 「貧乳好きな奴だ」


食堂のおばちゃんの証言 「自室にいるときは全裸だって話だよ」


衛生兵Aの証言 「休日はドリアンブックスにエロマンガを買いにいくらしいよ」


士官Bの証言 「ガクガク(((( ;゚Д゚))))ブルブル 恐ろしい人だ・・・」






「集まった情報を整理すると、武器を改造するのが好きで貧乳好きで自室では全裸でエロマンガを毎週買って恐ろしい人がヒデポン中佐よ!」
サチコは力説した。


(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)(;´Д`)どんな人ですか・・・



はたして5人の少女はヒデポン中佐を探し当てる事ができるのか!?



つづく・・・

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2006-02-05 17:28:35

登場人物紹介

テーマ:真ヒデポン小隊奮闘記
ヒデポン大尉 

本編の主人公 趣味エロゲー 愛読書エロマンガ どうしようもないダメ人間だが
MSの操縦に関しては超一流 任務遂行理論は自称連邦一


ユミ・フクザワ

本編のヒロイン
ヒデポン小隊のマスコット的存在


サチコ・オガサワラ

ヒデポン小隊の良心ともいえる存在
小隊の財政は彼女の双肩にかかっているw


ヨシノ・シマズ

ヒデポン小隊の突っ込み担当w


シマコ・トウドウ

情報分析能力で小隊をバックアップ


セイ・サトウ

小隊の切り込み隊長
猪突猛進





他チーム ホワイトメテオリックシャワーの皆様w





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