2010-03-01 23:45:16
hidemaru007の投稿
3/1 沖縄・尖閣諸島防衛の意義
テーマ:ブログ
幸福実現党 やない 筆勝総務会長のホームページ から転載させていただきました!!!
上の動画で紹介されているのは、昨年10月に行われた中国建国60周年軍事パレードで登場した水陸両用戦車です。この水陸両用戦車は、中国海軍が海を隔てた敵地へ上陸するための戦車です。
上陸地として想定しているのは、台湾、東シナ海の島々、そして沖縄(尖閣諸島を含む)です。
日本の自衛隊は現在のところ、これらの島嶼(とうしょ)防衛に関しては非常に無防備といえます。沖縄本島以西以南に、陸上自衛隊が駐屯する島は1つもありません。
防衛庁は、離島侵攻の危機に対処するため、自衛隊を石垣島、宮古島、与那国島に配備することを一時期検討しましたが、民主党政権に交代した現在、自衛隊が配備される気配はまったくありません。
もしも実際に、中国海軍が離島に上陸してきた時に、日本の自衛隊はこの水陸両用戦車と戦う備えがあるのでしょうか。
離島奪還を目的とした訓練を積んだ部隊は、、実は沖縄ではなく、九州の佐世保に駐屯しています。西部方面普通科連隊に所属する離島対処即動部隊が島嶼の防衛、奪還を目的とした上陸作戦訓練を行っています。
この部隊は当初、沖縄に配属される予定だったのですが、沖縄県民の感情に配慮するという理由から、佐世保配属となりました。しかし、有事の際には、これでは間に合いません。佐世保から沖縄諸島に到着する間に、あっという間に小さな島々は占領されてしまいます。それでも、現在は沖縄の普天間基地にアメリカ軍が駐留しているため、それが中国に対する抑止力となっています。
沖縄から米軍が撤退したり、あるいは日米安保条約が空洞化するようなことになれば、沖縄や尖閣諸島に対する米軍の抑止力がなくなり、中国海軍が一気に動きを見せると言われています。
尖閣諸島の領有権に中国が異常にこだわる理由は、この島々は中国の海洋戦略(2020年までに西太平洋一帯の覇権を握る)上、大変重要な位置にあるためです。中国と太平洋の間には、ちょうど日本列島が、まるで蓋をするような位置に存在しています。現在のところ、中国が太平洋に出て行くには、沖縄と台湾の境界まで迂回して航行しなければなりません。もしも中国が沖縄を手に入れれば、太平洋への大きな出口が開けることになります。そして、国境に位置する尖閣諸島は沖縄侵攻のための突破口に当たるのです。
<西部方面普通科連隊とは Wikipediaより>
設立の経緯
西部方面隊は九州、沖縄の防衛を担任しており、対馬から与那国島までの南北1200km、東西900kmにも及ぶ広大な守備範囲を持つ。有人無人合わせて2600あまりの島を抱え、不安定の弧の東端である朝鮮半島、中華人民共和国、台湾と海を挟んで接している。離島が敵対勢力に攻撃される場合、未然に上陸を防ぐのは困難な場合があるため、占領された離島を奪還するための先遣部隊として2002年(平成14年)3月に創設された。
当初は沖縄に駐屯する計画であったが、中国や沖縄県内での軍事活動に過敏な沖縄県民に対して刺激が強すぎるとの政治的配慮に基づき、五島列島や対馬を臨み、また、航空機による緊急展開に有利な長崎に落ち着いた。創隊にあたっては、地元の商店街からの要望で、商店街を通過する記念パレードが行われた。当初は小銃も携帯する予定だったが、徒手での行進として実施された。後に、本来の姿を見てもらいたいという部隊の意向により、第1空挺団の観閲行進時と同様の保持要領で携行してパレードを行っている。
上の動画で紹介されているのは、昨年10月に行われた中国建国60周年軍事パレードで登場した水陸両用戦車です。この水陸両用戦車は、中国海軍が海を隔てた敵地へ上陸するための戦車です。
上陸地として想定しているのは、台湾、東シナ海の島々、そして沖縄(尖閣諸島を含む)です。
日本の自衛隊は現在のところ、これらの島嶼(とうしょ)防衛に関しては非常に無防備といえます。沖縄本島以西以南に、陸上自衛隊が駐屯する島は1つもありません。
防衛庁は、離島侵攻の危機に対処するため、自衛隊を石垣島、宮古島、与那国島に配備することを一時期検討しましたが、民主党政権に交代した現在、自衛隊が配備される気配はまったくありません。
もしも実際に、中国海軍が離島に上陸してきた時に、日本の自衛隊はこの水陸両用戦車と戦う備えがあるのでしょうか。
離島奪還を目的とした訓練を積んだ部隊は、、実は沖縄ではなく、九州の佐世保に駐屯しています。西部方面普通科連隊に所属する離島対処即動部隊が島嶼の防衛、奪還を目的とした上陸作戦訓練を行っています。
この部隊は当初、沖縄に配属される予定だったのですが、沖縄県民の感情に配慮するという理由から、佐世保配属となりました。しかし、有事の際には、これでは間に合いません。佐世保から沖縄諸島に到着する間に、あっという間に小さな島々は占領されてしまいます。それでも、現在は沖縄の普天間基地にアメリカ軍が駐留しているため、それが中国に対する抑止力となっています。
沖縄から米軍が撤退したり、あるいは日米安保条約が空洞化するようなことになれば、沖縄や尖閣諸島に対する米軍の抑止力がなくなり、中国海軍が一気に動きを見せると言われています。
尖閣諸島の領有権に中国が異常にこだわる理由は、この島々は中国の海洋戦略(2020年までに西太平洋一帯の覇権を握る)上、大変重要な位置にあるためです。中国と太平洋の間には、ちょうど日本列島が、まるで蓋をするような位置に存在しています。現在のところ、中国が太平洋に出て行くには、沖縄と台湾の境界まで迂回して航行しなければなりません。もしも中国が沖縄を手に入れれば、太平洋への大きな出口が開けることになります。そして、国境に位置する尖閣諸島は沖縄侵攻のための突破口に当たるのです。
<西部方面普通科連隊とは Wikipediaより>
設立の経緯
西部方面隊は九州、沖縄の防衛を担任しており、対馬から与那国島までの南北1200km、東西900kmにも及ぶ広大な守備範囲を持つ。有人無人合わせて2600あまりの島を抱え、不安定の弧の東端である朝鮮半島、中華人民共和国、台湾と海を挟んで接している。離島が敵対勢力に攻撃される場合、未然に上陸を防ぐのは困難な場合があるため、占領された離島を奪還するための先遣部隊として2002年(平成14年)3月に創設された。
当初は沖縄に駐屯する計画であったが、中国や沖縄県内での軍事活動に過敏な沖縄県民に対して刺激が強すぎるとの政治的配慮に基づき、五島列島や対馬を臨み、また、航空機による緊急展開に有利な長崎に落ち着いた。創隊にあたっては、地元の商店街からの要望で、商店街を通過する記念パレードが行われた。当初は小銃も携帯する予定だったが、徒手での行進として実施された。後に、本来の姿を見てもらいたいという部隊の意向により、第1空挺団の観閲行進時と同様の保持要領で携行してパレードを行っている。

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