2011-02-20 23:55:32

▼「展開読み」のお勉強

テーマ:★馬場・展開編

 展開読みを大切にする人とそうでない人がどうしても存在してしまいます。強い馬は展開に左右されることもなく、馬場に左右されることもなくアッサリと勝って行くのですが、そのレースで少し見劣る馬でも、展開次第では十分に勝ち負けに至ることが多々有ることは承知のことと思います。








 では、展開読みとはどの部分なのでしょうか?(^^ゞ










展開を読むにはいくつかの要素があると思います。






1.コース

2.ペース

3.メンバー

4.馬場

5.騎手










 順不同で思いつくままに挙げてみたのですが、まだまだあるかもしれません。(^^;;;








 展開を読む中で一番ややこしいのが、G1ではないでしょうか?一生懸命展開読みをしても思うようにならないのがG1だと思います。なので、G1は考えれば考えるほど、無駄なような気がしてなりません。(^-^;








 と、言うのも騎手も厩舎もG1を取りたいわけで、余計なことをしてくることが多いような気がします。逃げる馬が抑えたり、抑える馬が逃げてみたり…全体のペースさえ想像外のものになったりもしますし…(^^ゞ








 2000年の秋のG1シリーズは結局、あんまり考えない方が当たるという結論で7的中となりましたが、遊び半分で適当に買っているから当たるんでしょうね…(^^;;;








 どの条件が展開が読みやすいとか言うのはないと思いますが、出馬表をパッと見て展開が読めるレースが基本的に馬券として買うレースの対象になると思っているのが、私の考え方です。これが正しいとも思いませんが、展開を読む際にアレコレと考えるようなレースは個人的には難しいレースと判断してしまいます。そんなレースは決まって訳の分からない馬が突っ込んできて、高配当をもたらせるパターンが多いですね。








 

 前日の予想の時点ではその様なレースは基本的には見送りの方向でいます。ただ、これがたまに買いのレースに変わるときがあります。(^^ゞ








 それは、当日になって前日の思っていた馬場とは違って極端な馬場になったときです。例えば、極端に前が残る馬場だったり、その逆で極端に差しが決まる馬場だったりするときです。そんなときにはたまに買いレースに変わることもありますが、年間を通してもその様な日はあまり多くはないですね。ローカル開催の時には、いつ差しが有利な馬場になるかを待っていますが、それがはまったときがそのパターンでしょうか。








 さてさて、展開を読む上で2年ほど前に教えて頂いたのが、「色塗り」と言う技です。作業としては本当に地道な作業なのですが、展開を読む上ではもう手放せない作業です。








展開を読むときにどのように読んでいるでしょうか?競馬新聞に記載されている、「逃げ」「先行」「差し」「追い込み」を見たり、ペース予想などを見ていたのではどうでしょう?(^^;;;








 それも、プロが考えてのものなので決して外れているとは思いませんが、実際に見ていると「あほか…(ーー;)」と思うようなことが書いてあったりしますよね。








 そこで、作業として行うのが「色塗り」です。(*^_^*)










 作業としては実に簡単です。馬柱の通過順位にマーカーなどで色を塗っていくだけなんですね。色などは自分の好みで良いと思います。私の場合は、出走頭数に関わらず、通過順位で1,2には全て「緑」に設定し、3,4,5には「赤」6,7には「黄色」と設定しています。私は6,7の「黄色」はあんまり目に入ってこない色ということで設定していますが、人によっては黄色が目に入りやすい人もいるので、好きに設定したらよいと思います。もしくは、6,7番手は別に色を塗る必要もないと思いますし、1~5番手まで全部同じ色でも問題は全然ありませんし、十分に展開が読めます。(^-^)










 当然、色塗り後にパッと見て沢山色がついているようならそれなりにペースが速くなると単純に考えても良いと思います。










その後に考えることは、コース形態です。当ページのコースデータには、色塗りをしていることを前提に書いてある部分がいくつかあります。例えば、「内から外まで先行馬が揃っているようなら…」といったようなフレーズがあると思いますが、この場合はコーナーで外を回らされない内の先行馬が有利とか、当然ペースが速くなる可能性があるので、数少ない差し馬がロスなく内ラチにつけられる分、直線に入ってから脚にお釣りがあり伸びてくる可能性も十分に秘めています。その部分を考えてあげれば、外枠に人気馬が居ても十分に評価を落として、内の先行馬から買うことができるのでかなりの好回収を得ることができるでしょう。










 2000年の例で考えるならば、今、思いつくのはトゥザヴィクトリーが勝った府中牝馬ですか…。(^^ゞ

あのレースは確か、内枠にトゥザが入っていて、外の方にフサイチが入っていたと思います。そして東京1800mのコース形態としてはスタート後にすぐにコーナーに突入するので、そこで外枠の馬は外に振られ易くなってしまいます。また、すぐにコーナーを迎えるということはその分そこで一度ペースが落ち着き易くなるので、意外と前が残る傾向にあります。そして、当日の馬場もまだ、前に有利な馬場だったので内枠の先行馬で固め打ち作戦が獲れるわけです。馬券的にはトゥザから入って、ハイフレンドとヒシピナクルに流していましたが、ヒシはあの時以来なぜか、後方からの競馬をするようになってしまいました。そして、人気のフサイチも力量的には差してきてもおかしくないのでワイドで押さえる馬券となって、的中馬券としてはトゥザの単、40倍くらいついた馬連、トゥザからのワイド2点とほぼパーフェクト的中を頂ける訳です。(⌒^⌒)bうふっ












 つまり、最初に挙げた5つの要素の1~4迄が全部考慮されて初めて予想として成り立つのをお分かり頂けるでしょうか?これは、たまたま重賞でこのような勝負となりましたが、平場の方が当然年間にしてもレース数が多いので、数多く見受けられるケースです。逆に言えば、G1は年間で20レースほどしかないので、そのパターンにはまるのは、それほどなく、勝負になりづらいと考えてもらえれば、良いと思います。G1の控除率が低いのであれば当然殆どのG1で大金をつぎ込むのですが、そんなこともないですしねぇ~。そう言う意味では控除率の低い単複が最も効率の良い掛け方だとは思いますし、基本は単複だと思います。単勝が獲れるのだからこそ、馬連に結びつくわけで、複勝が確実に獲れるからこそワイドに結びつくと考えます。(^^ゞ










 さんざん、お勉強のコーナーで馬場についてお話ししてきましたが、馬場は予想の上でも決定打になると考えます。ペースだけでの展開予想で前が残ると分かっていた上で、馬場も前残りの馬場ならば鬼に金棒ですし、馬場が差し有利ならば不安要素ができますので投資額を抑えたり、見送ったりと臨機応変に対応します。差しが決まる馬場ならば、ペースが速くなりやすく、差しの決まるコースで差し馬から狙っていけるレースを中心に1日を組み立てる方がよっぽど収支としてはついてくると思いますし、無理して馬連を買う必要もなく単複に徹しても良いと思います。










 展開読みでまず始めにやることは、勝つ馬がどれなのかがハッキリと分かることだと思います。そして、その馬の単複を買えるかどうかで軸馬が決定しますし、自信を持った軸馬と自分で思えるのではないでしょうか?(^-^)










 展開読みはまず、色塗りから始めてみては如何でしょうか?きっとお役に立てる予想法の1つだと思います。

それと、コースデータを上手く活用していただくことでかなりの的中率をUPさせることが出きると思います。

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