2010-12-26 21:12:10

▼ 「展開」のお勉強

テーマ:★馬場・展開編

 全ては塗り絵がされている出馬表を使っている事を前提としてお話しします。



 私が塗り絵という方法を教えてもらってからは確実に的中率は上がっています。(^^;;;

何度か色んなトコで書いていますが、重賞やG1が難しく感じるのは、この展開がややこしいからなんですね。(-"-;)




 どの騎手も大きいレースは勝ちたいと思いますので、自然と仕掛けが早くなったり、奇策をとったりなどが目に付きます。当然、それが何となく分かったときは買いの対象になるので、重賞であっても全部が買う対象から外れるわけではありません。




 と、言うことで条件戦を前提として考えてもらいたいと思います。(^-^)




 1つ言える事は「展開が読めないレースは買わない。」と言うことです。





 「展開」と言っても全部が思うままになるはずもないですね。出遅れや不利などレース中には色々な要素が含まれています。つまり、このような事があれば当然馬券はハズレて当たり前になります。(^^;;;




なので、的中率100%はあり得ないと言えると思います。




塗り絵で考えてみましょう。
色が付いているのは「先行馬」ですよね?


つまり、展開を考える上で必要なのは先行馬の動きです。





1.コースの形態(スタート位置・最初のコーナーまでは?)
2.枠順における先行馬の配置(内に先行馬か?外か?)
3.先行馬の数(ペースは速いのか遅いのか?)
4.当日の馬場状態





だいたい思い浮かぶトコで上記の4つに加えて馬の能力を加味します。

指数をお使いかどうか分かりませんが、私の場合として書かせてもらいます。(^^ゞ




「馬の能力」=指数




として考えるならば、今回の展開(上記4項目)によって、その馬の指数がフルで発揮できるかが問題です。

指数というのは自然と差し馬に補正が入って差し馬の指数が高くなりがちです。ただ、競馬自体は断然で先行馬が有利と言うことはお分かり頂けると思います。




なので、展開抜きで数字(指数)だけで買っているのでは、的中率を向上させることは難しくなってしまいます。

では、上の4項目を順に追ってみます。




(1)コースの形態


まず、始めに考えることはコレです。(^^ゞ
どのコースで行われるのか?



どこの競馬場のどの距離なのかです。



コースによっては枠順の有利不利がありますし、最初のコーナーまでの距離がどれくらいあるか、スタート位置が下り坂なのか上り坂なのか。



こんなトコの注意したらよいと思います。




コーナーまでの距離によって、枠順による先行馬の有利不利が決まります。
仮にフルゲートで1~8枠まで全部が先行馬だとしましょう。



最初のコーナーまでの距離が150m程度しかなく短ければ、外枠の先行馬はコーナーを回るのに大きく外を膨らまして回るロスが生まれることが想定出来ると思います。




つまり、内の先行馬が経済コースを通るのに対して外の先行馬は距離的なロスを受けるため、直線に入ったときに使える脚が少なくなると考えられます。



ならば、内枠の馬の中で指数が高い馬が必然的に買い目の対象となってきます。



もし、ここに差し馬が1頭居たとすれば、展開的には当然向くことになります。
1頭を除いて全てが先行馬なので、ペースは当然速くなると考えられるでしょう。その差し馬がソコソコの指数であれば、買い目の対象になってきます。


つまり、その差し馬と内枠の指数の高い先行馬が馬券の対象となってきます。


また、上り坂か下り坂かと言う点に関してですが、上り坂であれば、平坦スタートよりもややペースが落ち着くと考えて良いのではないでしょうか?また、下り坂であれば、その逆が考えられます。つまり、これは(3)のペース判断の際にも使われる事と思えます。




コースによる枠順の有利不利は(1)~(4)の全てを加味した中で考えるのがベストだと思います。例えば、中山のダート1200mが先日も話題になっていましたが、必ずしも外枠の先行馬が有利ではないと言うことです。
該当馬が居れば、当然有利と判断できると思いますし、そうでなければ、内枠の先行馬や他の枠の差し馬にもチャンスが十分にあると言うことです。




例えば、外枠にコレという先行馬居なければ、内枠の先行馬でも十分に勝ち負けになるのが普通です。それをセオリー通りに強引に、外枠で探す必要もないと考えられますし、そういうレースであれば、見送っても良い話です。(^^ゞ




「寝言」に関して少し書きますと、以前から言っているように全て第一印象で受けたものを書いています。つまり、何も深く考えて書いているものではありません。(^^ゞ




出馬表を見て塗り絵を見て、展開的に買えるレースか買えないレースか。これだけをパッと見て書いています。
実際に馬券を買うときになれば、その対象となる馬に距離適正があるのか、馬場はどうなのか、何かチェックコメントを残していないか、こんな事を含んで考えていま
す。




(2)枠順における先行馬の配置


上記の(1)でも出してしまいましたが、内から外まで先行馬なのか、外だけ先行馬なのか、内だけ先行馬なのか。



つまり、先行馬が枠順によって受ける不利があるかないかを考えます。

主に不利を受ける先行馬というのは外枠の先行馬ですね。



その外枠の先行馬がどれだけ最初のコーナーまでにロスがなく内のラチを取ることができるか、直線に入ったときに脚を残すことができるかの判別をしなくては行けません。


難しいのは、明らかに不利な状況(枠順)であっても降級馬などでダントツで指数が抜けている馬の取捨になります。この馬が内枠に入っていれば、おそらく迷わずに軸になると思いますが、内にも外にも先行馬でなおかつ外枠先行馬が不利なコース形態(中山芝1600m他)であったらならば、考えようです。


指数的には来てもおかしくないが、展開的には飛んでもおかしくない。
そんな馬はだいたい人気になっているので、期待値を重視すれば、内枠に期待できる馬が居ないかを探すのが自然だと思います。




オッズによっては、飛んで貰うことに期待してその買い目だけを元返しに設定する事も考えられます。

簡単に言ってしまえば、外枠の先行馬に不利はないのか?と言うことです。(^^ゞ


人気の馬が外に入って不利を受けるのであれば、それだけ馬券的な妙味は感じられますし、他に自信を持てそうな馬が内枠に居なければ見送りと言う手段を取ることも出来ます。





(3)先行馬の数


数と言っても何頭と言ったことはないんですが、あくまでも単純に考えれば、先行馬(逃げ馬含む)が多ければ多いほどペースは速くなって、差し馬向きのペースになることが考えられます。


これは、競馬を何年も予想していれば、当然誰もが知っている事なので深く書くこともないと思います。(^^ゞ
どれくらいの頭数でどれくらいのペースかというのはマチマチなので、何とも言えませんし、ここらへんはセンスと経験だと思います。(^^;;;



ただ、速くなると感じたのであれば、差し馬を視野に入れる必要は少なくともあると言うことです。先行馬が競る形になるのが速くなるパターンですし、外枠に行きたい馬が多ければ、それだけスタート直後から良い位置を通るためにスタートダッシュを利かせるのでより速くなると考えても良いと思います。




これによって、自分で分かりやすいペースのレースだけを選んで馬券を買っていけば的中率も回収率も自然と上がってくるはずです。(^^;





(4)当日の馬場状態


もうご存知の事と思われますが、馬場状態と一言で行っても、「良」「重」などのJRA発表のものではありません。(^^ゞ



とてもアナログ的な部分で肌感覚なんですが、レースを見ていて、どういうレースをする馬が有利なのかを判別し、前が有利か、後が有利か、内が有利か外が有利か。





これを踏まえて始めて買い目として表れてきます。





例えば、前が残る馬場だとしましょう。


ならば、展開的にどういうレースを選んで馬券を買うのかが判断出来ていないと、買うだけ無駄になります。

前が有利な馬場であれば、少なくとも前に有利な展開のレースを探し出すことが最も簡単です。




(展開=前)+(馬場=前)=買いやすい




このどちらかが差しに有利になれば、買いづらくなります。




つまり、上記の前+前のパターンは数字にしてみるならば(10)+(10)と仮定します。つまり答えは20です。
この10というのは自信度だとしましょう。(^^ゞ





ある馬に展開が向いて10+馬場が向いて10。もし、展開か馬場のどちらかが向かないのであれば、片方が(-10)になって、答えがゼロになってしまいます。




なら、とても自信を持って買える馬ではなくなってしまいます。(~_~;)




買うレースは選べますが、当日の馬場状態と言うものは選べません。




ならば、当日の馬場状態に合うレースを選んであげれば良いだけです。




前が有利な馬場ならば、前が有利になりそうなレースを選べば良いだけですし、差しが有利な馬場ならハイペースになりやすいレースを選んで強い差し馬を買ってあげれば良いですね。(^^ゞ




これらの展開が全部考えられた上で、その馬の距離適正・鞍上やらなんやらの個別のデータを用いれば買うべき馬か買わない馬か、買うべきレースなのかを判断できるようになると思います。




当然、競馬なので全部が思うような展開には行きません。(^^ゞ



例えば、差し馬が突然逃げたり、先行馬が出遅れたり。こんな事があったときには、素直に諦めましょう。
ただし、それがなければ自分の展開が合っていたのかどうかを判断しておく必要があります。





前者であれば、逃げる要素はなかったか?後者であれば、出遅れ癖はなかったか?


今回の展開になることは考えられなかったか?


本当にその不利がなければ自分の馬券は当たっていたのか?






…ですね。(^^ゞ




もし、自分が思っていた展開以外に考えられることがレースごにでも見つかったのであれば、素直に反省して次に活かした方がよっぽどタメになると思っています。




外れた時こそ、その決着は考えられたのかどうかを出馬表を見ながら反省すれば、逆を追って展開を読む練習になると思います。

AD
いいね!した人  |  リブログ(0)

hide@勝ち組在籍方法!さんの読者になろう

ブログの更新情報が受け取れて、アクセスが簡単になります

最近の画像つき記事
 もっと見る >>

AD

ブログをはじめる

たくさんの芸能人・有名人が
書いているAmebaブログを
無料で簡単にはじめることができます。

公式トップブロガーへ応募

多くの方にご紹介したいブログを
執筆する方を「公式トップブロガー」
として認定しております。

芸能人・有名人ブログを開設

Amebaブログでは、芸能人・有名人ブログを
ご希望される著名人の方/事務所様を
随時募集しております。