2010-12-29 00:22:33

ひだまりアロマスクールで、『和のアロマ』始まります!!

テーマ:おしらせ


スクールインフォメーション掲示板


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こんにちは!渡辺久美子です。

今年もあとわずか。

寒い日が続きますね~。


今回は、来年よりスタートの『和のアロマセラピー』のお知らせです!





ひだまりのサロン&スクールは、春にむけて改革中です。

その一番大きな変化は、「使用する精油」です。

ひだまりは来年より、「日本で生まれた精油」をメインにしていきます!




私のアロマセラピー暦(?)は、多分8年くらいかと思います。

当時、私は整体院で勤めていて、

体の痛みをどうしたらとれるか、そのことでいっぱいの5年間を過ごしました。


その中、体の痛みは、かなり心の影響をうけているということに気づき、

「体だけでなく、心のケアもしなくては」という気持ちになりました。


そのとき、私にアロマがやってきました。


整体で生かすだけでなく、アロマボディトリートメントも始め

香りがあることで、こんなに人のリラックス度の深さが違うのかと驚きましたし、

その方のその日の体調、気分などを考慮し、

毎回違ったブレンドを提供できたりするなど、すごくいいものだなあと思いました。

そうして、「ひだまり」の原型が生まれたんです。



ひだまりも6年目、今まではなんの疑いもなく、アロマセラピーに可能性を感じて、

たくさんたくさん精油を使ってきました。


でも、ある日、ブラジルの熱帯雨林で育つ、「ローズウッド」が、

絶滅の危機に瀕していると聞いて、私の中に、急にアロマの問題点が現実となってきました。


精油を取るには、大量の植物が必要です。

それを育てたり、採取する人々がいます。そこに暮らす人々がいます。



そして、アロマブームによって、世界で一番日本が精油を消費しているとも聞きました。

私は、そういう精油をめぐる現実を、ほとんど知らないで今までやってきたのです。



私は、スクールにおいてはアロマセラピーを伝える立場にもあるので、

無責任に広めていきたくない、もっと、安心して、納得いくセラピーをしたい、と思うようになりました。


「日本にはローズウッドに代わる精油はないだろうか?」と思いました。

そして出会ったのが、岐阜県は高山の、

豊かな自然の中から精油を生み出している会社、正プラスさんです。


日本はたくさんの森林資源に恵まれているけれど、

その価値は下がり、山には手が入らなくなり、荒れてしまっているところもおおいのだとか。


日本の山から、精油を作るということは、

山の価値を見直し、そこに健全な循環を生むことにもつながるのだと教えていただきました。


そして、その香りは、海外の精油と比べて、

優しく、奥深く、すーっと心に入ってきて、

なんだか懐かしさや安心感を感じるものでした。

私たちの行うセラピーが、お客様の心と体を癒すだけでなく、

日本の自然とつながり、すばらしい循環を生むのです。


さらに、「身土不二」といって、

人は生まれたその環境から得られるものを取り入れることが、

体にもとても合っいるという思想にも当てはまります。


私たちには、内なる自分(内臓や脳、筋肉など)と、外なる自分(空、山、空気、など)があり、

そのどちらもなくてはならないものです。


日本の環境は、「外なる自分」です。

この「外と内」のバランスが、こんなに取れたセラピーはあるだろうかと感動しました。


今、スクールやサロンで使っている精油を、日本の精油にチェンジしたい。

そういう気持ちがものすごく沸いてきました。


今まで長いこと使ってきた、おなじみの精油たち、

そこから離れることは、少し勇気のいることでもありました。


でも、それ以上に、絶対に意味があると確信したので、

ひだまりは一歩踏み出すことにしました。


まだ、日本の精油たちとのお付き合いは始まったばかりですが・・・

きっといいセラピーと、いい循環を生んでいくものだと確信しています。


スクールでも、春からはこの新しい精油たちを使った授業をします。

日本の自然の巡りに沿った、

今までにない優しさの『和のアロマセラピー』を伝えていくべく、

今、準備を進めています。


ご期待くださいね~!



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