2012-04-24 23:23:30

記憶

テーマ:歌詞
記憶

風がふいてる
窓を閉め忘れたと 
あなたの待つ駅へ向かう
ホームの先で気付く

赤い電車が陽炎から滑りこむ
カタカタと熱い風を
僕に運んでくる

交わして笑って過ぎて行く
この先、今まで何が違うの

優しい微笑み僕の前で
溶けてしまいそうな
気がした 


時代遅れの麦藁帽子が
あなたの頬に影を映し出す
酷い眩しさで思い出せなくても
あなたにとって
大事な日になりますように


何処へ行くにも
少し遅れ気味なのは
慎ましいあなたらしくって
嬉しくなってしまう

海へ来たって特に
何をする訳じゃなく
東向きの海岸を
暗くなるまでみてた

繋いでもたれて落ちて行く
あなたの弱さに気付く時もある
優しい微笑み僕の前で
太陽のように消える
気がした

暗い足元に波が迫って
僕らにそっと明日へ帰れと告げる
耳鳴りに近い蝉の音が
あなたの胸に同じように
残るといいな

時代遅れの麦藁帽子が
あなたを抱いて僕の右手にある
酷い眩しさで思い出せなくても
あなたにとって
大事な日でありますように

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