ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 塩原

【前回からのつづき】


県北横断の旅、
日光からつづいてやって来た
第2弾は「塩原」です。














まずは、塩原に来たら絶対見たい~!と思っていたこちら、


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

「源三窟」(げんざんくつ)という鍾乳洞です。

鍾乳洞といっても、どちらかというと史跡でしょうか。
この鍾乳洞にはある言い伝えがあるとか・・。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

↑いつもここの前を通るたび、気になっていた顔出し看板。

やっと今回できました。(´∀`)b



「源三窟」に入るには、階段を上っていきます。(上にも車で行けるみたいです)

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

↑階段の途中途中に、応援看板が。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

↑64段登頂成功!


で、「源三窟」とはなんぞや・・と。

なになに「源」と付いているだけあって、「源氏」に関係あるらしいぞ・・

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


源頼朝によく思われてなかった義経は奥州に追われますが、
その家来だった源有綱(みなもとのありつな)さんが、
ここの洞窟に隠れていたようです。

へー。


なんか「落ち武者」っていうと、
パッと思いつくのが「平家!」って感じですが

源氏も落ちてたんですね。(←落ちてたって何だ)


湯西川は平氏、塩原は源氏なのか・・。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

源有綱のお墓もありました。



さて、鍾乳洞に入ろう!


と思ったら、入り口でおばちゃんに

「これで100円引になりますから、どうですか~?」

と割引券付きのパンフレット渡されました。


(言われなくとも、入る気マンマンだったのに…)

ありがとう!おばさん!!
ありがとう!100円引き!!(*゜▽゜ノノ゛☆




いざ入場。



あそうそう、
なんか今年10年ぶりに中身がリニューアルされたらしいです。

といってもその前に来たことがなかったので、
どこかどう変わったか詳しくレポできないのが残念ですが・・(´・ω・`)
(と思ったら、poolさんのブログ にリニューアル前のレポがありました)


なんでも、今夏の電力不足に備え
展示照明をLEDに替えたので、中が以前より涼しくなったとか・・


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

こちらが、源三窟の入り口。なんか派手です。(笑)






入ると、なぜか

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


一休さんがっ!!



ここに来て、まさかのキャストです。(゜д゜)


塩原と一休、なんか関係あったっけ?
はたまた一休と源氏?・・いや、時代が合わねぇ!



そんな疑問をさておき、
ほがらかに「源三窟」の説明(←自動音声です)を始める一休さん。


一休さん「この鍾乳洞には、源有綱が隠れ住んでいたんだよ~」

一休さん「洞窟内の滝に流れる水で、米を研いで生活していたんだよ~」

一休さん「とぎ汁が洞窟の外に流れているのを発見されてしまったんだよ~」



一休さん「ボクなら、無洗米を使うけどネ!」



(((((((((゜д゜;)))・・・・ま、

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


まさかのブラックとんち!!( ̄□ ̄;)!!



いや~、しょっぱなからカマしていただきました。



ここからは階段で、どんどん下へ。

お、なかなか涼しい~。
さすが鍾乳洞、自然のクーラーです。

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

滝の流れる音がしてきました。
これが「米洗いの滝」ですね。

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

↑いや、説明されなくても・・。



ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

米をとぐ武将。
せっかくなので、かっこよくしてみた。(←特に意味はない)



ん?なんかひそひそ話が聞こえるぞ・・

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

おっと、ここにも人形が。「落人の生活ぶり」の再現。


「早くこんなところから出たいな~」

「再起をはからなくてはな・・」


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


↑なんか楽しそうじゃんか(笑ってるし)


なぜかこのシーン、
「足尾銅山観光」のあのシーンを彷彿させました。


足尾銅山 坑内 足尾銅山 寸劇

↑このシーン(第30回 足尾銅山は楽しい銅! の巻 参照)

洞窟トーク(笑)。
なんか通ずるものがあります。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

有綱神社なる小さな祠もありました。



順路はどんどん、下へ進んでいきます。
狭くて、階段が急でなかなかアドベンチャー。

ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

ここは「こうもりの窟」

えっ?!こうもり(°Д°;≡°Д°;)キャー

と思ったら、現在は絶滅しているそうです。



ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

後半は、こちらの鍾乳洞ができるまでの説明がいろいろありました。

今から数十万年前、ここら辺一帯は塩原湖という湖の中だったらしい。

その後の噴火の地殻変動で出来た石灰岩台地を、
雨水が時間をかけて溶かし、現在の鍾乳洞が形成されたようです。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

昔はもっと広い鍾乳洞だったようですが、
江戸時代に起きた大地震により崩壊したようです。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

もう終わりかなと思ったら、まだありました人形。

再起を計りいざ出陣
・・ですが、その前に見つかってあわれな最後を遂げたそうな・・


あ~あ、やっぱり使ってれば良かったのにな~、無洗米(笑)



ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


そろそろ出口かな。

全長は50メートルぐらいの短い鍾乳洞でしたが、なかなか楽しめました♪


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

なんか最後に、怖がらせポイントが。




ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


鍾乳洞を出たら、宝物館がありました。

いろんな武具や、塩原にまつわる文化人の資料館になっていました。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

化石もいっぱい飾ってありました。



と、ここで衝撃のブツが!


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

洞内より発見された鎧兜・・

それとともにあった説明が、
昔この鎧兜を撮った写真が心霊写真だったそうで、

「これは源有綱の亡霊だ~~」

というもの・・叫び

テレビ番組でも取り上げられたとか。


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟


>どうですか・・| 壁 |д・) み。さん  (←直接指名!)


ワタクシは、なんにもそういう力がないので、
さっぱり感じませんでしたが・・


まあでもこの説明を読みますると、
洞内から出してここに陳列されてからは、
そういう現象は現れなくなった・・と書いてありました。ヽ(;´ω`)ノ








というか、最後におみやげ屋さんにいた
ネコちゃんのが驚いたってゆーの!!


ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

いきなりレジの横から「ヌクッ!」と。

このネコ、前うちで飼ってたネコにそ~っくりでビビった。Σ(・ω・ノ)ノ!



ひばらさんの栃木探訪-ひばらさんの栃木探訪 源三窟

しかもここから動かないの。
う~ん、慣れてんなーおまえ。(。・ω・)ノ゙ゴロゴロ


ということで、源三窟鑑賞レポでした。





○史跡鍾乳洞 源三窟
http://genzankutsu.com/index.html
栃木県那須塩原市塩原1118
TEL.0287-32-2338
開園時間/午前8:30~午後5:00(4月~11月)
大人/700円


つづく
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