2.その他白紙解除となる可能性のある特約


・買換え特約


例えば、

「自宅を売却してから物件を買いたいが、

希望価格で売れなければやめたい」

と言ったような場合につける特約になります。


売却ができてから購入の話へと進むのが一般的ですが、

売却ができていない中でも、意中の物件を見つけてしまった場合、

「抑えておきたい」という衝動にかられます。


とは言っても、結局希望の価格で売却ができないと、

購入の方も頓挫することになってしまうため、

できれば、売却が安全に終了してから

購入の手続きへと進むような特約をつけておきたいのです。


ですので、


買主は非常に有利な特約

ですが

売主にとっては非常に不利な特約


となってしまいます。




・手付金預かりの特約


もし売却をして住み替えをする場合、

意中の物件の売主が債務超過にあると、

この特約がつけられることがあります。


この特約をつけて売買契約を結んだ場合、

手付金は売主に渡さず、業者が預かります。

進めてみた結果、売主の抵当権を抹消できなくなった場合には、

白紙解除となり、業者からあなたへ手付金が返還されることになります。


意中の物件が手に入れられないばかりか、

今までの住居からも退去して仮住まいしないと

いけなくなりますので、気をつけましょう。


・その他停止条件


仕事上、近くに反社会的勢力のアジトなどがあると

支障のある方たちもいます。

そのような方は物件を決めてから、

周辺問題の調査が始まるため、

問題ありとなったら白紙解除にして欲しいという

特約を要請される場合もあります。



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