買主は現金で購入するのでなければ、

住宅ローンを利用して購入することになります。


売買契約を締結した後は、

ローンの審査に申し込むことになります。


この住宅ローンの審査によっては、

売買契約が白紙解除になってしまう可能性があります。


先ほどの手付解除の場合であれば、

手付金相当額を没収できましたが、

白紙解除の場合には、

白紙なので、手付金を買主に戻さなくてはならず、

また1からやり直しになってしまいます。


もし、2月から売り出していたとして、

3月にようやく買主が決まり、

売買契約を締結したが、

ローンが否認され、

白紙解除となって新たに再開したが、

もうすぐ4月になってしまう、

という場合には、

一番高値で購入してもらえる

1月~3月の時期を逸失してしまいます。


そうならないためには、

事前にその買主について調査を実施し、

購入できる能力があるのかどうかの

判断をしておく必要があります。




後ほど「9.」にて、

売買契約が成就しないその他の場合についてもまとめていきます。



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